October 2007

Liverpool vs Marseille

かれこれ1ヶ月近く前になりますが、リバプール最後のフットボール観戦をと思い、10月3日リバプール対マルセイユ(フランス)のチャンピョンズリーグを観にアンフィールドスタジアムへ行ってきました。

過去、アンフィールドで観戦したリバプールの試合は2勝1分けと負け知らずでしたが、結果は0-1の敗戦・・・。

正直、この3年間で見たリバプールの試合の中で最低のゲームだなぁと思っていたら、監督のベニテスも同じように感じていたようです。パスはことごとくカットされ、ホームアドバンテージも活かせずマルセイユにボールを支配され続け、何をやってもちぐはぐ、監督の選手交代もまったく的外れな感じで、多くの観客が試合途中で席を立つというリバプールでは中々お目にかかれない光景も目にしました。

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左:試合後拍手をおくる少年
右:なかなか重い腰があがらない老人

チケットなしでスタジアムに向かい、当日券もなかったのですが、運良くチケットを余らせているフランス人を見つけ、定価で購入できたのはラッキーでした。


have a good weekend

0912 in Venezia

だいぶ時間が経ってしまいましたが、9月に行った小旅行最終日のお話を。

日本代表の試合を見終え、次に向かった先はイタリアの「水の都」ことベネチア。なぜまたイタリアかというと、ちょうどいい帰りの飛行機が、試合観戦したKlagenfurt近辺で見つからず、近隣国の空港を探すとベネチアに電車で4時間弱で行け、リバプールにも直行便があり、かつ街も魅力的だという話をよく聞いたからでした。

噂はご多分に洩れず、街は奇麗だし、幸い天気も非常に良く、この1日だけでかなりこんがり肌になった気がします。

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左、右:展望台から見たベネチア。空のぬけるような青さが印象的。

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左:家屋の色がイギリスとはかなり違います。
右:街の中を走る船。ベネチアでは車が全く走っていないようです。まぁ走れる程の道幅が全然ありません。

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左:細い路地に沢山の店がひしめき合っています。
右:至るところに見られる細い河?海?

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左:比較的大きな河を走る重要な交通手段のボート、船。
右:河をつなぐ橋。

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左:名前は忘れましたが、シーフードwithイカ墨(味イマイチ)。
右:お決まり(?)のティラミス。

以上で9月の小旅行記は終了です。

new Japanese students' blog

今日は、今年度FIMBAに入学した新日本人学生4人のうち2人の方のブログを紹介させて頂きます。コースの現状や、リバプールのこと、英国での大学院留学生活に興味がある方は、下記またはサイドバーのリンク先を覗いてみて下さい。

「新みやっちつーしん」では、授業、課題のこと、リバプールでの日常生活等に関して、こまめに更新されています。私も昨年度プレーさせてもらったFRUMBAにも加入されたようで、点取り屋としての活躍が期待されると共に、イングランドでの屈強なDFとのやり取りがブログでもお目にかかれることと思います。

http://shin1222.blog79.fc2.com/

「みすぷり@Liverpool by おりんぴあ」も頻繁に更新されていて、独自の視点からサッカー、人、異文化等に関してコメントをよせています。時折アップされるポッドキャストにも注目です。

http://mispri.cocolog-nifty.com/blog/


相変わらず何時に寝ても6時前には目が覚め、24時前には眠くなるという健康的な生活を送っています。

帰国しました

遅くなりましたが、1週間ほど前に日本に無事帰国しました。

最初の1週間はほんとのんびり過ごしましたが、これから2ヶ月ほど論文執筆に集中です。

いくつか帰国して感じたことを羅列します。
・日本の10月は3年間体験していなかったので、「10月ってこんな暖かかったんだ〜」という発見(実家御殿場は朝晩肌寒いですが)。
・あらためて日本のサービスの質の高さに感服(ただマニュアルに従いすぎて、人間味を感じない時もあり)。
・至るところハイテク化(携帯をはじめ、店のトイレの便座が自動で上がった時は思わず声をあげてしまいましたよ)。
・日本での食事はバラエティが多く美味しい!
・日本ってて意外とタバコ吸う人が多いようにも感じます(英国は公の場での喫煙が禁止になったのでその影響であまり吸う人を身近で見なくなったのもあるかもしれません)。

新しい携帯買いました。コメント欄の「takac」をクリックすると新アドレスが表示されるようにしておくので、連絡頂ける方はそちらをチェックして下さい(日本で以前使っていた携帯は、英国では全く使えないのになぜか盗まれてしまいました。よって皆さんの連絡先がほとんどわかりません)。おって携帯番号もメールさせて頂きます。

時差ぼけのようで、何時に寝ても6時前には起きてしまいますが、早起きは気持ちよく1日快適に過ごせます。

Good bye Liverpool...完全帰国します

突然ですがお知らせです。

今日7日に3年間過ごしたリバプールを経ち、まずはマンチェスターからフランクフルトへ。フランクフルトで1泊し、フランクフルト(残念ながら高原、稲本両選手は欠場予定)対レバークーゼン戦を観戦し(ブンデスリーガ初観戦)、フランクフルトを翌8日に出て、成田には9日(火)の朝8時近くに到着となります。


ほんとにあっという間の3年間でした。楽しいことも辛いことも色々ありました。反省の意味も込めて、3年分のブログを帰国前に読み返してみようかなとも思いましたが、時間もあまりないので、それはまた修士論文が終わった頃に時間を見つけてできたらなぁと思っています。この留学を通じて、「これを学びました!」と一言で断定しきれるものは頭にすぐ思い浮かびませんが、それらの様々の経験から何かしら学んだ気もします。留学前と今とで、自分自身変わったところもあるだろうし、変わってない部分も多々あると思います。


今までこのブログを読んでくれていた方々、コメントをくれた方、陰ながら応援していてくれた方、メールをくれた方、リバプールで知り合って切磋琢磨で刺激しあった友人、コースメイト、手術の際に貴重な時間を割いて面倒を見てくれた方、旅先からいつも絵葉書をくれる友、日本から本や差し入れを送ってくれた友人、このブログを理解できないであろう外国人の友人たち、そしていつも自分の決断を尊重してくれた親戚、家族には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。


ps.冬は非常に薄暗く陽も短い、街はゴミが散らかり、食べ物はそんなに美味しくない、サービスの質は悪く、悪ガキ君たちは卵を投げつけてきたりする、物価が尋常でないほど高い、リバプールのアクセントは英語に聞こえない時もある、女の子はお腹のお肉をたっぷり蓄えその脂肪を惜しげもなくズボンの上にのせ、かつ丈の短いトップス多用のためどうしても見えてしまう、と書き出したらきりがない程マイナス(?)面はあったのですが、やはり3年も住むと第2の故郷のようで愛着が沸くんですよね。I will definitely miss Liverpoolです。

ps2.日本では1月上旬まで修士論文にかかりっきりになると思います。そしてこの先、このブログをどうしようかは決めかねていますが、修士論文が終わるまでは、日本に戻っても続けていこうかと今の段階では考えています。

皆さんにお会いできるのが非常に楽しみです。
Profile
takashi nakamura
現在、英国リバプールから帰国し日本在住。

早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒。
06年9月より念願のLiverpool University大学院でfootball industries(MBA)専攻、修士論文を提出し、就職活動も終了。

08年6月就職
University of Liverpool MBA Football Industries 修了 MBA取得

favourite teams:日本代表、リバプールFC
favourite players:中田英寿、中村俊輔、スティーブン・ジェラード、クラウチ、イブラヒモビッチ
favourite foods:お寿司、焼肉、ラーメン

すっかりリバプールFCの虜。
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