アキバ系投信自作派

takachan🐣:気象予報士の肩書を持つ投資家、DIY投資家で全てポートフォリオを自分でカスタマイズしています。なお、このブログに書かれている情報は細心の注意を払っていますが、100%の正確性を保証する物ではありません。最終的な判断は自己責任でお願いします。

世界各国のバリュエーション表2023年08月版

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リンク:世界各国のバリュエーション表2023年09月版
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【ロシアによるウクライナ侵攻】ミスターマーケットが憑依していたのは環境活動家のグレタさんだった!

2400742
最初にお断りをしておきます。
このエントリーはある特定の投資手法を批判する為に書かれた物ではありません。
批判があるのならば一番最後までお読みいただくようお願い申し上げます。

実は大きなリスクが発生しており、それは【ロシアによるウクライナ侵攻】です。
今の所は株価の大暴落には至っていませんが、物価が世界的に上昇しており、更にはジェノサイドまでが問題になっています。
大きなリスクが発生する特徴は、今までの培った経験とは関係ない所で起きてしまういわゆる【想定外】で起きる事です。

🐣過去の事例から見てみましょう

2008年にはサブプライムローン問題から発展したリーマンショックが起きています。
これは100年に一度と言われており、製造業の派遣労働者が派遣切りされて行き場を失うなど、日本の社会保障の脆弱性と株価の暴落と円高の進行が問題になりました。

2011年に入ると東日本大震災による原発事故と急激な円高による製造業の派遣労働者の派遣切りが社会問題になりました。

2020年に入れば、コロナウィルスによる感染拡大に伴い、株式市場が不安定になったコロナショックがありました。

2022年には国連の脱炭素を進めた事が裏目に出てロシアによるウクライナ侵攻によって、世界的なインフレとロシアによるジェノサイドと言う事態に発展します。

ここでまとめると・・・
2008年リーマンショック(サブプライムローンの証券化商品が住宅価格下落によるデフォルトが原因で高格付けでも証券価格が暴落)

2011年東日本大震災(原発事故と急激な円高)

2020年コロナショック(コロナウィルス感染拡大に伴い、株価の急激な変動に加えて、今までの常識が全く通用しない事態に)

2022年ロシアによるウクライナ侵攻(国連が脱炭素を推進する目的で安保理ではグレタさんを連れてきて演説させるが、これが裏目に出る)

この4つのリスクの特徴は、どれも全く関連性がありません。
つまり、リーマンショックの教訓を学んで対策を立てても東日本大震災やロシアによるウクライナ侵攻では全く役に立っていません。
だからこそ大きなリスクに発展してしまったと言えます、これが経済におけるリスクの常識なのです。

🐣過去の経験が全く役に立たない想定外のリスク

リーマンショックの時は、サブプライムローンの証券化商品は格付け会社から格付けはされていましたが、高格付けであっても住宅価格下落に伴いサブプライムローンのデフォルトが多発して証券価格は大きく下落してしまう羽目になりました。

これは普通の債券では100年以上の歴史と経験がありますが、サブプライムローンは住宅価格上昇が前提で組まれており、債券ほど歴史がある訳ではありませんので、その住宅価格が下落した事が原因で証券価格の下落で慌てて格下げする羽目になります。

勿論、格付け会社は今ではこの経験を生かしていますが、この経験が生かされても東日本大震災による原発事故は防げません。
仮に、ある投資家がこの世界でありとあらゆる信頼できるメディアからの情報を得る事が出来ても、未知のリスクに対してのヘッジはほぼ不可能です。

例えば、コロナショック時には伝統的なディフェンシブセクターとも言われたJR東日本が赤字に転落して、そうではない$AMZNがディフェンシブになってしまった事例です。

コロナショックでは、CAPCOMのゲームであるバイオハザードが現実化したとしてゲーマーを始め、CAPCOMの株主の間でも話題になるほどのバイオハザード系のリスクに発展しています。

このコロナショックって東日本大震災の教訓を生かせばヘッジできるリスクだったと言えるのか?と言えば答えはNoです。

こうやって、大きなリスクの発生は大抵は【想定外】で起こります。
いよいよ本題に行きましょう。

🐣国連、ドイツの間で起きた同じESG投資のベクトル

大きなリスクは大抵は今までの経験からでは対処できない【想定外】で起こります。
まず国連の気候サミットでは度々登場するグレタさんです。

これで国連で演説をさせて、各国に危機感を持ってもらおうと考えたのだと思います。
その熱心な国はドイツでした。
そして立憲民主党のマニフェストには以下のように書かれています。
● ESG投資(環境、社会貢献、企業統治に配慮する企業への投資)を促進します。

よく見ると多くの立場のベクトルがESG投資に向いているのです。
実はベクトルがかみ合わなかったのが投資家で、風丸さんのようにレバナス投資を推す投資家もいましたし、その当時はジェダイ投資法なんてのもありました。
私も含めて投資家だけはベクトルがバラバラでした。

ITバブル時や高金利通貨バブル時はやはりベクトルがみんな同じ方向に向いていた事で起きた悲劇がITバブル崩壊、高金利通貨暴落です。
こんな事を書くと・・・それって過去の経験が役に立つのでは?って思いがちですが、残念ながら投資家レベルでは何もできません。
実は、国連、ドイツなどESG投資にベクトルが向いていた事で実質的にはロシアに加担してしまい、ロシアによるウクライナ侵攻が起こりました。

これはいくら経験があっても、これらの動きを止める事は投資家にはできません、あの風丸さんだってそうです。
ちなみに私の事例も説明しておきます。
LMT
私の場合は2020年04月30日に$LMTを買っています。
これはリスクが発生した時の為の物です。

投資家レベルでできる事はこれぐらいしかありません。
つまり、軍事関連企業へ投資をして、ロシアによるウクライナ侵攻を軍事面から阻止する方法です。
ESG投資で禁止されている軍事関連企業の投資は私は行います。

では、誰にミスターマーケットは憑依していたのでしょうか?
ずばり!環境活動家のグレタさんでした!
そのグレタさんに踊らされた国連、ドイツは大いに反省してください!

ちなみに、コロナショック時には誰にミスターマーケットは憑依していたのでしょうか?
【ハイテクは生活必需品、QQQはディフェンシブ】
【「留保を持たない」ビジネス・モデルであるREITの惨状を見よ!】
の発言をした人だったでしょ?
この時にはベクトルは内部留保潤沢派が多くを占めていました。

ここまで書けば分かると思いますが、みんな【想定外】だったと思います。
まさか!あのグレタさんにミスターマーケットが憑依するなんて・・・
でも、必ずしも投資家に憑依するとは限らないのがミスターマーケットなのです。

そして誰もが予想不可能だからそこ大きなリスクに発展してしまうのです。
仮に、日経電子版をすべて読み漁って自分で考えても、未知なる致命的なリスクを正確に予想する事はできません。
予想できるのならば大事になる前にリスクを低減できるからなのです。

仮にも、そのリスクを予想できても国連もドイツも止められず誰からも相手にされません。
それどころか、野党が妨害して潰されるでしょう。
だからウクライナ国民がジェノサイドの被害にあったのです。
私の言っている事に不満があるのならば堂々と批判していただいても結構です。

物事を考える時には本質を理解する事が大事です。
意地悪な書き方のように見えますが投資家とはその意地悪なリスクに立ち向かっているのです。
だからこそ、高いリスクプレミアムが付いてくるのです。
そう言う事にも気が付きましょう!

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「庶民はこんな豪華なもの食べられない」の批判は日本を貧しくする

ロイホ
SATSUKI
画像出所:上はロイヤルホスト、下はホテルニューオータニのSATSUKIより画像を切り抜き

【選択と集中】の考え方があります。
例えば、消費の在り方一つ見ても、自分がやりたい事があって、お金を貯めたり、消費を見直したりして実現をします。

例えば、パンケーキ🥞を食べる場合を考えます。
あるファミレスでは税込み495円で食べられる所もあれば、ある一流ホテルのレストランでは税込み4140円の所もあります。
私の場合は、どちらも食べています。
ここでパンケーキは495円で食べたり、4140円で食べても良いのです。

例えば、月に8回、495円のパンケーキを食べる事も、月に1回、4140円のパンケーキを食べる事も選択できます。
それは本人の自由です。

ここで問題になるのは4140円のパンケーキを「庶民はこんな豪華なもの食べられない」の批判をする人がいるのです。

🐣実にくだらない「庶民はこんな豪華なもの食べられない」の批判


引用【東京電力福島第1原発事故で生じ、海洋放出された処理水を巡り、閣僚らのパフォーマンスにあきれ声が広がっている。30日には岸田文雄首相らが、安全性をアピールするために福島県産の海産物を食べる様子が公開されたが、SNS上では「いいもの食べ過ぎ」と逆効果となっている。

X上では「食べて応援!これが一番」と称賛する声もある。一方で「いいですね。庶民はこんな豪華なお昼ご飯など食べられません」「いいなー。現地の人々がコレを食べてくれよ!という厳選をした選りすぐりのうまいやつだろ」などと、苦しい庶民生活をよそに美食を楽しむ様子に皮肉や羨望(せんぼう)の声が上がっている。】
この記事は東京中日スポーツの記事で、個人が「庶民はこんな豪華なもの食べられない」と思うのは自由です。
ただ、メディアがこんな記事をあげるってくだらないと思います。
なぜならば、このような考え方は人生の選択肢を減らすだけで自分が豊かになっていく考え方ではないからです。


既に書いていますが、【選択と集中】の考え方で私の場合は、495円のパンケーキを食べる事も4140円のパンケーキを食べる事もできます。
どちらが良い、悪いと言う話ではありません。
では、私の場合は給与が高いのかって言えば、そうでもなく普通の人よりも給与は安いです。


それでも、どちらの選択肢も取れるのはお金の使い方による物なので、庶民だから4140円のパンケーキを食べられないなんて事はありません。
少なくとも庶民だから4140円のパンケーキを食べられないと言うのは間違えだと思います。
それが金融リテラシーではないでしょうか?


東京中日スポーツの記事で【福島産グルメを食べる岸田文雄首相らのパフォーマンスに「庶民はこんな豪華なもの食べられない」批判殺到】との記事を出すのは結果的に国民を貧しくするだけでしょう。

ここではエアコンについて考えてみます。


エアコン普及率を時系列でみると・・・
ルームエアコン
出所:シニアライフ総研より画像を切り抜き

グラフを長期で見るとエアコン普及率は昔はゼロに近かった物が今では90%を超えています。
つまり、資本主義とは貧富の差はあれど、長期的には所得の底上げが図られている事の裏返しになります。
勿論、ここ25年程度では日本の実質賃金は下がっていますが、それでもエアコン普及率は少し上がっています。


ここでちょっと考えてみて欲しいです。
私の場合はエアコンを買うにも10万円ぐらいはお金はかかっています。
それを「庶民にはそんな高いものは買えない」なんて言っていたら、いつまでたっても豊かになる事はありません。


エアコンの売り上げが少なければ、エアコンの値段は高止まりしますし、自分の家にエアコンが無ければ夏は非常に不快でしょう。
【庶民だからXXはできない】と言うのならば既に金融リテラシーに問題があるケースが多い筈です。
金融リテラシーはお金を増やす能力ばかりが強調されますが、お金を使う能力にも金融リテラシーは必要です。


その金融リテラシーを養って行く事が日本人には求められます。
今では少子高齢化で公的年金はマクロスライドされる中で、如何にお金を扱う能力を磨いて行くのかがとても大事です。


【庶民だからXXはできない】と言うのならばむしろ日本人は危機感を持つべきです。
日本は資本主義なので、お金を世の中に回して行くようにしないと、いつまで経っても豊かになる事はありません。
消費は企業の利益になるので最終的には個人の所得になるのです。


その利益を総取りする便利な投信がインデックスファンドなのです。

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takachan:気象予報士の投資家でバレンシア王国のひよこの村に住んでいる卵の神様ですが、人間が卵を勝手に持ち去るのを見て常磐緩行線の地に再臨しました。主な投資手法はインデックス投資+個別株+円金利物です。株式投資している国は太陽系第三惑星の地球で米国、スウェーデン、デンマークが中心で、同じく日本への投資は定期預金や個人向け国債が中心です。
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