アキバ系投信自作派

タカちゃん:気象予報士の肩書を持つ投資家、DIY投資家で全てポートフォリオを自分でカスタマイズしています。コアポートフォリオはインデックス+定期預金+個人向け国債で固めて、サテライトポートフォリオはサテライト系インデックス+海外の個別企業への投資が中心です。なお、このブログに書かれている情報は細心の注意を払っていますが、100%の正確性を保証する物ではありません。最終的な判断は自己責任でお願いします。

しょぼい情報だけで海外FXをやるのは止めようよ!

引用
金融庁の資料のExcel版をダウンロードして調べてみたら、確かにXMやTitanFX、AXIORYの3社とも金融庁から警告を受けていました(TOT)
引用終わり

ハイレバ口座くん! 海外FXで出金拒否・詐欺!?噂の真実を解明する!
画像引用
キャプチャ
引用終わり

ではハイレバ口座くんのお勧めXMと言うFX業者は信用できるのでしょうか?
引用
キャプチャ2
代表者等の氏名は「不明」。
当該業者が提供するサービスの名
称は「XM.COM(XM)」であり、平
成24年6月14日付で警告を行った
「Trading Point of Financial
Instruments Ltd.」が提供してい
たサービスの名称と同一である。
引用終わり

そこでXMのHPを見に行こう
XM.COMのHPより
画像引用
XM
XM2
引用
Trading Point (Seychelles) Limitedは、証券ディーラーのライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁により認可されています。
引用終わり

要は、XMの場合は日本の金融庁ではなくてセーシェル金融庁により認可されています。
日本の金融庁では警告がされています。
日本と外国では、法律や規制が違いますから、外国で認可されていても日本では認可されていない場合もあります。
ですから、ハイレバ口座くん!の情報にある信頼性抜群と言うのは疑った方が良いかも知れません。

トラブルに合わない為にも、金融庁の登録はもちろんですが、海外FXは避けた方が賢明です。
FXをやるのならば国内FX業者で金融庁の登録を受けた業者を使った方が無難でしょう。

PS:ハイレバ口座くん!のリンクを急きょ外させていただきました。
実は私宛に以下のような連絡をいただきました。
ハイレバ口座くんは、アフィリエイト専門のレオソフィアのコンテンツ
他にも海外FX口座.comや海外FXジャッジメントなど多数の海外FXランキングサイトを運営。
すべてブラックハットSEOで、海外FXアフィリエイトだけで年間1億強の利益をえている。

記事中のリンクは外した方がいいです、リンクを張ることで、さらに検索上位に来てしまうから。
ご連絡ありがとうございます、私の方が引っかかる所でした。
海外FXアフィリエイターでは、宣伝している海外FX業者からの報酬などがあり、情報を歪めてしまいます。
ですから、海外FX業者には手を出さないようにお願いします。

応援よろしくお願いします。

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プロ向けファンドの悪用業者の割合が急増中

日経電子版 「プロ向けファンド」制度悪用 「安心」うたい不正勧誘
引用
金融庁によると、プロ向けファンドの届け出業者は15年度に3057。このうち「報告命令に応じない」「連絡が取れない」などの問題業者は639。全体に占める割合は20.9%と初めて5分の1を超えるなど割合は年々増加している。
引用終わり
 
プロ向けファンドの悪用業者の割合が急増しているそうです。
この手のファンドではどんな点に注意が必要なのかを書いてみます。

わざわざ自宅に電話で美味しい投資話が来る訳がない
電話で投資話の勧誘が来ても問題がないように、必ず留守番電話にしておきましょう。
自分の知り合い以外の電話番号には絶対に出ないように注意しましょう。
とにかく投資話を持ち掛けられる前の段階で相手にしない事ですね。

個人が絶対に投資をしてはいけないファンド形態

1:匿名組合
2:プロ向けファンド

これらのファンドは投資者保護基金で資産保全されている訳ではありません。
ですから、個人投資家は絶対に投資をしてはいけません。
普通の公募投資信託かETFへの投資の方が安全です。

私(takachan)こそインデックス原理主義者である理由
なお、私から言わせればですが、個人が買える物であれば匿名組合の全ファンド、プロ向けファンドの全ファンドに対して30年間のパフォーマンスでVOO1銘柄で勝負してぶっ潰して見せます!
特に投資経験のないお年寄りに売りつける「プロ向けファンド」ならばVOO1銘柄で確実に撃ち落として見せます!

勿論ですが、30年間の通算でVOOに勝てて、個人でも買える匿名組合、プロ向けファンドがあると言うのならば、是非とも教えていただき、運用者の顔写真も公開したうえで、堂々と広めていただければ光栄です。

私の見解ですが、そんな事は不可能だと考えています。
30年間のパフォーマンスで配当込S&P500に勝てる匿名組合やプロ向けファンドがあるのならば私が知りたいぐらいです。

そんな訳の分からないファンドを買うぐらいならば、普通にS&P500のETFを買った方が長期的に安心してしかも高いパフォーマンスが得られる可能性は高いでしょう。

「プロ向けファンド」は名前こそ「プロ向け」ですが、知識のないお年寄りに販売している物はヘッジファンドや投資銀行さえも相手にしないクズファンドです。

私が自信過剰なのかも知れませんが、悪徳業者が急増している状況を見る限り、個人に販売している分は確実に撃ち落として見せます!
それもただの上場インデックスファンドで!

「プロ向けファンド」だって配当込S&P500に勝てなければお世辞にも「プロ向け」なんて言えないでしょうね。

応援よろしくお願いします。

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公的年金を70歳まで繰下しても他の年金が貰える場合がある+毎月分配編

人によっては、公的年金が少ない人がいます。
例えば国民年金の人や厚生年金でも期間が短くて国民年金が長い人などです。
そんな人は公的年金を70歳まで繰下受給して、その間は働いて年金増額を狙うのも一策です。
それでも、60歳~70歳までの間に全く年金が貰えない人は少ないでしょう。

確認してみましょう
1:国民年金基金に加入していた実績がある(A、B、C、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ型)
2:401kに加入していた
3:厚生年金基金に加入していた

1:国民年金基金
国民年金基金は国民年金を納めている人(一部免除、全額免除はダメ)ならば誰でも加入できるカスタマイズ性に富んだ年金制度です。
ただし、国民年金付加保険料と国民年金基金は併用できません、これは国民年金基金の1口目に付加保険料相当額が国庫負担で含まれているからです。

国民年金基金では現在はC型が削除されていますが、昔はC型もありました。
それに対して、Ⅳ、Ⅴ型は最近になって追加されています。
 
むかしは運用利回りがある一定の水準以上になった場合はボーナス給付されるタイプがありますが、それが今のパンフでは説明が削除されています。
国民年金基金は年金パーツを自分で組み立てるDIY型の年金制度です。
ただし、【終身年金受取額(A+B+C)  確定年金受取額(Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ+Ⅴ)】でなくてはなりません。

C型65歳から終身で年金が受け取れます。
Ⅰ型は、65歳~80歳まで年金が受け取れます。
Ⅱ型は、65歳~75歳まで年金が受け取れます。
Ⅲ型は、60歳~75歳まで年金が受け取れます。
Ⅳ型は、60歳~70歳まで年金が受け取れます。
Ⅴ型は、60歳~65歳まで年金が受け取れます。

つまり、大雑把には60歳、または65歳から年金が受け取れるため、公的年金を70歳まで繰下受給しても国民年金基金は年金を受け取れます。

2:401k
原則として60歳から年金資産を引き出せますが、加入年数が少ない場合は加入実績によって61歳~65歳引き出し可能と変動があります。
公的年金を70歳まで繰下げた場合でも、401kは加入実績によって例えば10年以上加入している場合は60歳から引き出せます。

3:厚生年金基金
厚生年金基金は老齢厚生年金を繰下げた場合は、厚生年金基金も繰下になります。
キャプチャ
出所:電子厚年基金の給付の仕組み
老齢厚生年金を繰下げた場合は、厚生年金基金も繰下に伴い、増額になります。
厚生年金基金の繰下げ増額率は1ヵ月に付き0.7%で70歳まで繰下げた場合は+42%増額されます。

ここまで書けば分かると思いますが、年収が低い人でも年金制度を理解していれば、仮に公的年金が少ない理由で70歳まで繰下受給しても、何らかの年金制度に加入している可能性がある訳で、60歳または65歳から別の年金が支給される可能性があります。
その上で、年金だけでは足りない部分は投資で賄うのが良いでしょう。

例えば、株式配当を年金代わりに使っていく場合で、DIA(SPDR Dow Jones Industrial Average ETF)の場合ならば毎月分配金を受け取れます。
最近はダウ30は史上最高値(ドルベース)を更新していますよね。
DIA
出所:米国ヤフーファイナンスより

DIAの代わりに米国個別株を使っても良い。
例えばMO+PG+MCDで毎月配当にしても良しです(倒産リスクに注意)。
参考:配当成長のお楽しみのある毎月分配型投信を自作してみよう!

仮に70歳まで働いて、70歳まで繰下受給をする場合は、他の年金制度や配当金(分配金)なども活用していき、少しずつ体を楽にしながら働き続けて70歳リタイアでも間違えはないでしょう。
60歳~70歳の間は国民年金基金+401k+DIA(MO+PG+MCD)分配金で出口戦略を立てる事は可能です。

厚生年金は70歳まで加入が可能なので「繰下受給+42%」に加えて、年金の加算もありますから、ここまでやれば多くの人は大丈夫でしょう。
国民年金の人も70歳まで繰下で+42%の年金増額を狙う事も可能です。

応援よろしくお願いします。

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タカちゃん:気象予報士の投資家。インデックス投資、バリュー投資、ヘッジファンド自作は語る場合あり。株式投資している国は米国、スウェーデンが中心で、日本への投資は定期預金や個人向け国債が中心です。
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