投資格言には「相場は相場に聞け」と言うのがあります。
FP協会では「相場には絶対はない」「資産運用も大事だがそれだけに偏ってはいけない」と言っています。
今回は東日本大震災の例を出します。

OKWave Q&A 何で円高?
引用
東日本大震災で日本が大変な状況になっているのに、なぜ円高が進むのですか?
引用終わり

NO4回答引用
ネットなんかで詐欺師が語る名目聞いてたら損するよ。
世の中金なんだから。
ここ最近の暴落に、為替。死ぬほどムカつくよ参加する金がないのが。3000万失った男の気持ちは矛先が未定だ。
引用終わり

あの東京電力が・・・
景気変動の影響が少なく、配当利回りが高いと言われていた東京電力が震災の津波による原発事故の影響で壊滅的なダメージを被りました。
これによって無配に転落し、株価が大暴落しました。
津波については、既にスマトラ沖地震の事例では現地で9mの津波が押し寄せていた事例があります。
ですから、原発事故云々はともかく、この程度の津波は予測できたと断言して良いでしょう。
それを経営陣が知らなかったなんて事は言えないです、なぜならば私は知っていたからです。
私自身は経営ミスだと断言します。

FX投資家の間では大混乱が・・・
このQ&Aに限らないですが、数多くこの手の質問が投稿されました。
そして、合理的な答えを返せる人なんて誰もいなかった・・・と言う事になります。
NO4の回答を見ても・・・。

相場は相場に聞け
相場なんて誰もが分からない!納得いかない場面が多くあります。
でも、そんな時には一歩身を引いて謙虚になって考えてみる事が必要です。

だって、相場の先行きを正確に予想するなんて誰にもできないからです。
そして、東日本大震災の時はFX投資家を中心に多くの人が納得していません。
相場なんてそんな物で、それで淘汰されるのならば投資家失格です。
FP協会では「相場には絶対はない」と言っているのですから・・・

これからも、誰もが納得いかない相場展開は有り得る
我々ができる事はできる限り合理的な投資行動をした上で、最悪の事態を想定しておく事は必要不可欠です。
最近の相場を見ていて、心配事があります。
それは、相場の怖さを知らない新人が多く参入している事です(株式もFXもです)。
相場の世界では東日本大震災の事例のような悪い事は次第に忘れられてきています。
特に何もなければ、これからも新人投資家が参入してくると考えられます。

しかしながら、そう言う時こそが危ないのです。
何かあれば「何でこんな事で円高になるんだ!」なんて事になりかねません。
人間の欲望こそが「まがまがしい神」を召喚して(←大神官ハー●ンみたいな奴があれを!)、再び投資家を殲滅しに来ます。
十分に注意しましょう。

応援よろしくお願いします。

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