2014年1月11日にインデックス投資ナイトが行われました。
私の場合はⅠ-1グランプリのテーマは「市場には投資家の多様性が必要だ」でやらせていただきました。
その理由を書きます。

ある投資助言会社が打ち出した広告の件
1:満期時の金融危機。インデックス投資で乗り切れますか?出口戦略を狙うならヘッジファンド投資を
2:「インデックス」でノーベル賞を取った学者は、なぜ自分の資産を「ヘッジファンド」で運用していたのか?

金融機関はある投資家の存在で利益になるが、その投資家のお蔭で別の金融機関には損になる、いわゆる利益相反の関係が少なからず存在します。
ですから、金融の世界では特別な事ではありません。
こうした広告が出てくるとどうしてもインデックス派とヘッジファンド派が対立しやすくなりますが、ここで注意しておきたい事はヘッジファンドが存在する事でインデックス派にもメリットがある点は理解しておきたい事です。
本来ならばインデックス派とヘッジファンド派は対立する理由はあるの?って思うんですよね。

日本株インデックスの長期低迷の件
今はアベノミクスで日本株は賑わっていますが、それでも現在の日経平均株価の水準では日経平均最高値から見て半分未満です。
米国ダウ30は史上最高値を更新しています。
それは何故なのか?って所にも切り込みたかったからです。
ただ、会場では日本株のお話はしませんでしたが、スウェーデン、米国の事例のお話を簡単にさせていただきました。
そこまで話せば日本の株式市場の状況は分かると判断した為です。

Ⅰ-1グランプリのプレゼンを通じて、日本の株式市場で足りないのは何か?各投資家(インデックス派、バリュー派、ヘッジファンド派など)が共存する事でインデックス派にはどんなメリットがあるのか?を考えてもらうきっかけになればと思ってプレゼンをさせていただきました。

応援よろしくお願いします。

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