たかちかそ～館Blue；タイタンの日記

2013年01月21日18:19

カテゴリ: 雑記帳

2013　あけおめ

　すっかり年も明けていて、今更ですが明けましておめでとうございます(笑)

　す～っかりこのブログはお休み状態で、昨年など正月とお盆の２回しか更新してません（＾＾；なんちゅ～ことでしょうね、、。

　だって、仕事の忙しさと子供の親離れから更新ネタも少なく、なかなか書くのが億劫だったのだもの(笑)
　しかし先日、こんな私のブログを気にかけてくれてたストーブ師匠から電話があり、後押しされてようやく更新です（汗）

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　これは正月、息子たちを近くの菓子屋へ連れて行ってたっぷり買い込んだ後の写真(笑)これが毎年ぼくからのお年玉になってます。
　さすがに長男はそろそろ現金が欲しそうですが、もうしばらく押し通そうと思っています(笑)

　では、今年もよろしくお願い申し上げます　ｍ（_　_）ｍ

2012年08月18日11:02

カテゴリ

2012　夏

　こっそり更新（＾＾;;;

　今年は正月から忙しなく、なかなかブログを更新できませんでした。
　なかなかブログを続けていくのは大変ですね～。。。

　さて、今年も夏はキャンプへ行きました。
　行先は北茨城・花園オートキャンプ場です。

　義姉家族といっしょなので、サイトは隣合わせ。
　中央に大きなタープを張って、使い勝手は最高に良かったです。

　この花園オートキャンプ場は常磐道の北茨城ICから車で２０分ほど山の中に入ったところにあります。自然が豊かで、気温も街より低く過ごしやすいキャンプ場です。しかし、びっくりしたのはアブの多いこと！

　キャンプ場に着いたときから車の窓にバチバチとぶつかってくるアブたち！これには参りました（＾＾；
　蚊取り線香を数か所焚いて、肌には虫よけを塗りたくっているのですが、サイトの中をブンブン飛び回っていました！

　

　皆でスイカ割り！
　ちびたちもお兄ちゃんたちも盛り上がりました！

　三男坊が見つけてきたカエル！
　びっくりです(笑)
　小さなアマガエルをよく捕まえてくるのですが、こんなに大きなカエルまでもつかめて、もってくるとは！(笑)

　キャンプに２泊した後、常磐ハワイアンズへも１泊です。
　子供たちはキャンプより、こちらの方がメインだったようで、お盆休みの大混雑のなかでもはしゃぎまわっていました♪

2012年01月14日16:48

カテゴリ: 暮らしや遊び

あけおめ２０１２

　ご無沙汰してます（＾＾；
　久しぶりの更新です。

　我が家の年末年始はイベント盛り沢山です♪

　12/21　次男坊の誕生日

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　12/22　三男坊の誕生日

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　12/24　X'masイブ
　12/31　大晦日
　　1/1　　元旦

　1/8　長男坊の誕生日

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　とまぁ、イベントだらけです（＾＾；
　さらに昨年末は現場と設計に追われ、なかなか更新できませんでした（汗）

　今年から長男が中学生になります。
　今までのような家族で旅行～なんて部活が忙しくて行けないかもしれませんが、出来るだけ皆で楽しみたいと思ってます。

　今年もタイタン家をよろしくお願い申し上げます（＾＾）/

2011年10月30日14:21

カテゴリ

煙突掃除

　昨日、ようやく煙突掃除をしました（＾＾；

　実は昨年、掃除をさぼっていたので2年越しのスス掃除です（＾＾；

　煙突内を覗いてみると意外にキレイ？でした。もっとぶ厚くタールやススがひっついていると思っていましたが、触るとサラサラしたきめ細かいススが薄く付いているだけでした。

　煙突トップを外して掃除をします。
　こすって落ちたススは煙突下に付けたコンビニ袋の中に落ちる仕組みです。

　ざっと２年分でこんなもの（＾＾）
　思っていたよりは少ないです。

　これで準備も万端。いつでも焚き始められます♪

　息子の野球の試合観戦へいったのですが、桜並木の下に桜の小枝が結構落ちていました。桜を焚いた時にでる香りは甘く、僕は好きです。さっそく三男坊と小枝集めをして、焚き始めに備えました♪

　　☆*ﾟ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ゜ﾟ*☆☆*ﾟ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ゜ﾟ*☆

　煙突掃除のために屋上へ出たついでに放射線量を測ってみた（-　-；
　屋上排水口付近で約2.0μｓｖ。。。。。。。これは思っていた以上に高い数字でありました。
　この屋上の真下が主寝室で、家族５人で寝ています。
　放射線は天井を突き抜けて寝室まで飛んできていることが予想されます。
　一刻も早く除染の必要があります！やばい～・・・・・
　高圧洗浄ｊ機、借りるの待っていたらいつになるやら？なので、買うしかないか!?

　

2011年10月19日19:48

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浪江町の事実

　独立する前にお世話になっていた会社で、浪江町の古民家再生に似た新築工事を少しお手伝いしていました。
　あの震災が起きてから、あのお客さんはどうしているだろうかと気にかけていましたが、思わぬところで当時の様子を知ることになりました。

　今でも前会社からは下請けとして仕事をいただいています。今日もその社長とお客さんのところで打合せをし、お昼を御馳走になっていたのですが、社長から「プロメテウスの罠・防護服の男」を知っているか？と教えられ、そこに出てくる浪江町の住人Ｋ・Ｍさんがこの朝日新聞のルポルタージュに登場していたのです。

　震災後の緊迫した様子。何の情報も伝わってこない恐怖。避難住民の感情。一気に読んでみたけれど、これが事実なら、なにもできない・何もしない・偽りの情報・発表に政府・役所・東電に憤りを覚えます。

　よかったら見てみてください。

　「プロメテウスの罠・防護服の男」