2012年08月の記事

 30代 男性 会社員 スポーツ歴:サッカー

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院長コメント

受傷機転は記載にもあるとおり、フットサルの際、相手プレーヤーと交錯し飛ばされ着地時に右膝前部をコートに強打。受傷後に膝の痛み、違和感を訴え、翌日に整形外科を受診。レントゲン検査などにおいては骨、靭帯等に異常なし。症状悪化の場合は後日、MRI検査をおこなう予定でいたようです。

受傷から4日後に当院受診。受診時は歩行時痛、膝の可動域低下、伸展制限、深屈曲痛など伴っておりました。また、同時に若干の腫れをともない、膝の外側後面部にかけての痛みを伴う。
受傷機転、所見などから後十字靭帯損傷の疑いがあり、保存的治療をおこないながら経過を観察しました。
治療当初は膝周囲筋の筋力低下を防ぐリハビリ、可動域の改善、柔軟性の確保に努めていきました。
同時に炎症、痛みの改善を目的に超音波療法や筋肉の緊張した箇所には鍼治療も行っていました。

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▲超音波治療器

リハビリなどは自宅でも出来る限り、積極的に行うように指導させてもらいました。
受傷から約8週目から軽いジョギングを開始、その際、膝の裏側や大腿部後面(ハムストリングス)などに張など出るので、運動後のアイシング・ストレッチは引き続き行うよう指導。
その後はスッテップ動作やジャンプ動作など、サッカーに必要な動作を少しずつ取り入れていくようにして、運動の強度を上げて行きました。約2か月半でまずは対人プレーを回避しながらもフットサルに復帰。
その後はプレー後に生じる、違和感などの治療を行いながらプレーに完全復帰いたしました。
現在も週に1~2回のプレーを楽しまれています。


タカ治療院C&R at 17:17│コメント(0)トラックバック(0)