2015年05月の記事

CCF20150512_00000


院長コメント

既往歴として、両膝の前十字靭帯断裂の手術と左膝の半月板の縫合手術を行っていました。
リハビリ期間を終え、通常のトレーニングを行っておりましたが、左膝の外側に常に違和感や運動強度が上がることで痛みを伴っておりました。
整形外科での診察では、膝周囲筋の筋力低下等を指摘されており、筋力強化と共に当院におきまして、足底板(インソール)を作成した患者さんです。

当院での足底板療法は、痛みの箇所や歩行動作などを観察し、個々に合わせた中敷を作成いたします。
今件の場合、トレーニングで履くスパイクに作成。

記載にも有るとおり、膝の不安定性が一番の問題点ではありましたが、同時に足底(足裏)の疲労も常に見られておりました。土踏まず(アーチ)の部分が偏平足気味であり、これらの原因もあり、膝への負担が増しているような状態でした。
このようなことから、荷重時にアーチの落ち込みが激しく、疲労度も強く感じていたと思います。

足底版使用後は膝の頻繁に見られていた痛みも減少し、偏平足による疲労は今のところ改善されているようです。インソール使用と併用し、現在も膝周囲筋のトレーニングは継続して行うようにしていただいています。





タカ治療院C&R at 15:32│コメント(0)トラックバック(0)