7月6日(土) デュオ・セレッソを会場に、令和元年度「大校友祭」が開催されました。
 「みんなでつくる大校友祭!」をスローガンに、集まった総勢440人の校友による祭典となりました。

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 今回の目玉は、オープニング・コンサートに、現役生徒の管弦楽部によるミニコンサートと、第17代小和田校長時代の写真パネル展示。
 管弦楽部は、全メンバーは会場に入り切らないためと、楽器の運搬にあまり支障のないバイオリンやクラリネット系の小型楽器のメンバーとなりました。それでも、オリジナルの校歌等を入れたりして、来場者の心を和ませてくれました。昨年までの合唱部とは違った心地よい音楽の世界に来場者を引き込んでくれました。
 小和田校長時代の写真パネル展示には、ご子息(次男)の恆様が、オランダのハーグにある国際司法裁判所の判事時代に着用していた法衣や執務室でご使用になられていた椅子、外国の大学で教授をされていたときのアカデミック・ドレスも展示しました。小和田校長の在任は昭和21年3月~昭和33年3月の13年間で、太平洋戦争末期~戦後の混乱期。戦後復興の大変な時代に、新しい教育体制を学校に定着させながら、勉強だけでなく、運動競技にも力を入れるなど、高田高校の基盤をつくられたと言ってもいいでしょう。在任末期の昭和32年には、3度目の校舎火災もあり、その様子が写っているパネルに足を止めている人もかなりいました。

 大校友祭は、前半の総会の部と後半の懇親会の部からなっています。
 前半は、いわゆる会務報告や予算・決算の審議等で、毎回のことですが速やかに、滞りなく終了いたしました。会の冒頭には、橋本校友会長のあいさつがあり、その中で、この度の「教育環境整備のための募金活動」について、多くの校友の皆様からのご協力に、感謝の意を述べられていました。

 さて、メインの後半、懇親会です。
 まずは、この4月に着任された長谷川校長のあいさつ。学校の近況を含めてお話をいただきました。特に、大学入試結果、募金により整備された電子黒板などの活用状況、部活動の状況、そしてSSHの状況・成果等についてご説明をいただきました。学校の様子、現役生の様々な活躍が分かり良かったと思います。

 つづいて、ご来賓の皆様のご紹介です。今回は、次の10人の皆様からご来賓としてご出席いただきました。ご多用の中、遠路お越しいただき、ありがとうございました。
  東京支部支部長  内山 郁夫 様(高22回・昭和45年卒)
  東京支部副支部長 髙橋  稔 様(高22回・昭和45年卒)
  東京支部幹事長  久島 士郎 様(高28回・昭和51年卒)
  東京支部幹事   矢野  智 様(高30回・昭和53年卒)
  東京支部運営幹事 加藤 福子 様(高14回・昭和37年卒)
  新潟妙高会会長  髙橋 秀之 様(高24回・昭和47年卒)
  新潟妙高会副会長 田鹿 紀之 様(高25回・昭和48年卒)
  東京六華会会長  吉越 昌治 様(高18回・昭和41年卒)
  東京六華会幹事長 川堀 昌樹 様(高33回・昭和56年卒)
  前校長      小野島惠次 様 

 その後は、東京六華会によるメダル贈呈式、吉越会長より長谷川校長に手渡されました。平成30年度は、被表彰者がいませんでしたが、令和元年度は、逆に多いと聴いております。3月の表彰式が楽しみです。なお、吉越会長、川堀幹事長ともに今年度より新に就任されております。

 そして、鏡開き、乾杯と会は核心部に入っていきます。
 今回の鏡開きには、次の3社に酒樽のご提供をいただきました。いずれも、校友が蔵元をされております。大変、ありがとうございました。
  株式会社丸山酒造場 様
  頚城酒造株式会社 様
  代々菊醸造株式会社 様

 乾杯の音頭は、内山東京支部長様より声高々に盛大に執り行われました。
 なお、内山様は、この6月より、前任の庄山様に替わり支部長に就任されております。副支部長の髙橋様も同様に6月より就任されております。

 核心部の宴会は、総勢440人、実に46卓をこの会場に用意しました。総会を「大校友祭」とネーミングし、会場をこのデュオ・セレッソに変えて今回で3回目となりますが、3回とも400人を超え、もはやこの上越市内では、全参加者をお席につかせられるのは、ここだけということです。東京支部の「高田高校祭」は、ほぼ同じ参加者数でありながら、参加者全員にお席がない(ある年代から若い参加者は立ち席)と言うことなので、今後、参加者数が増えたとしても、このスタイルを続けていく予定です。
今回は、若い年代の方々に他学年の方々と、特に交流を深めていただきたいと思い、あえて20歳代~40歳代の卓を会場の中心に配置しました。いかがでしたでしょうか。

 会の締めくくりは、恒例の校歌全員合唱と万歳三唱。
 今回は、高30回(昭和53年卒)の皆様がステージに上がり、音頭をとってくださいました。なんと、実に33人の同級生が集まってくださいました。本当にありがとうございました。CDによるBGMはありません。中心のお一人の大きなかけ声で開始です。まったくもって、5番まで大合唱でした。
 万歳三唱は、新潟妙高会の髙橋会長の声で、参加者全員の割れんばかりの大万歳となり、めでたく無事に「大校友祭」の幕を閉じることができました。

 今回は、本部事務局と大校友祭運営担当(役員)、校内幹事(OB教職員)の他に、高36・37回の校友が割り当てで、5月の大型連休後から本格的に準備を重ねてきました。特に、毎回大変なのは、当日の受付です。今回は、受付確認票の記入から各受付(一般・当日)→会場までの導線、来賓受付→来賓控室、写真パネル展示+高高グッズ販売について、過去2回の反省を踏まえ、大きく変更しました。その分、係に当たった方には大変な思いを強いてしまいましたが、皆さん、さすがは元高高生。文句一つ出ず、最後まで気持ちよくお手伝いをしていただきました。本当にありがとうございました。

 また、パーティ券の販売にご協力いただいた、学年幹事(学年によっては評議員)の皆様にも、大変感謝しております。特に、今回は、年会費の納入にもご尽力をいただきました。やりにくいことを申しつけて恐縮しておりますが、お陰様で、年会費の納入状況も確実に増加しております。本当に、ありがとうございました。

 最初に言いましたが、「みんなでつくる大校友祭!」の合い言葉どおり、様々なところで、参加の校友の皆様の温かいご協力がありました。今回の「大校友祭」が大成功とするならば、それは、他ならぬ参加の皆様のご協力の賜と言えると思います。

 今後も、高田高校校友会最大の行事として、多くの皆様に楽しんでいただけるものにしていきますので、今後とも、「お客様」ではなく、「スタッフ」の心意気でご参加をお願いします。

 なお、最後になりますが、会場にて配付の「大校友祭だより」への賛助広告掲載ならびに料理の食材提供へのご協力に感謝いたします。また、第1回目から実施している、物販・展示コーナーへの参加も多数あり、会の盛り上げに一役も二役にもなっていただきました。準備等も大変だったと思います。ありがとうございました。ぜひ、次回以降へもご協力いただきますようお願いいたします。

 次回、令和2年度「大校友祭」は、7月11日(土)です。
 また、総会の部でも確認しましたように、次回以降、「大校友祭」の参加は、年会費の納入を前提としていきますので、どうか係る諸事情をお察しの上、こちらについてもご協力をお願いいたします。


  みんなでつくる校友会!
 みんなでつくる大校友祭!
 みんなでつくる校友の絆!