今朝の上越タイムスの記事です。(7月30日)

昨年度に終了した「高田高校教育環境設備のための募金」により設置した電子黒板やWi-Fi設備が、授業等で活用されていることは、すでにお伝えしているところですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う臨時休校対策としてのオンライン授業等にも有効活用されていることが、新潟県の「ICT教育『新潟モデル』」の先行事例として、県の総合教育会議で紹介されました。
現在も、他県のSSHの研究発表会や大学のオープンキャンパスにオンライン参加をしており、遠隔地の講師によるリモート講演会等も実施しています。
今後も、活用範囲を拡大し、ICTを活用した授業や様々な取組を充実させていくそうですので、校友会としても、ぜひ継続して支援していきたいと思います。
この度の募金にご協力をいただいた校友や御有志の皆様に、あらためて感謝を申し上げます。
また、この施設設備の拡充事業を御提案された、第37代小野島惠次校長、その志に打たれ募金活動委員会を立ち上げた、橋本眞孝校友会長に深く感謝を申し上げます。
タイムスさん、今回もありがとうございます。

他県のSSH発表会にオンライン参加(1年生)
各教室設置の電子黒板・PC・Wi-Fi設備をフル活用
下の筑波大オープンキャンパスのオンライン参加とも、
理科の関沢教諭(高45回)が担当です。
スケジュール調整から内容など、相手方との交渉をすべて
やっていただきました。関沢先生に感謝ですね♪♪
筑波大学のオープンキャンパスにオンライン参加(1年生)
電子黒板の画像が不鮮明ですが、大学の先生から学部の紹介をしていただき、
生徒が質問、それにその場で答えていただく、双方向通信です。
まさに、オンラインシステムをフル活用したものです。
新型コロナウイルス感染防止対策でなくても、十分利用価値の高いシステムです。

昨年度に終了した「高田高校教育環境設備のための募金」により設置した電子黒板やWi-Fi設備が、授業等で活用されていることは、すでにお伝えしているところですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う臨時休校対策としてのオンライン授業等にも有効活用されていることが、新潟県の「ICT教育『新潟モデル』」の先行事例として、県の総合教育会議で紹介されました。
現在も、他県のSSHの研究発表会や大学のオープンキャンパスにオンライン参加をしており、遠隔地の講師によるリモート講演会等も実施しています。
今後も、活用範囲を拡大し、ICTを活用した授業や様々な取組を充実させていくそうですので、校友会としても、ぜひ継続して支援していきたいと思います。
この度の募金にご協力をいただいた校友や御有志の皆様に、あらためて感謝を申し上げます。
また、この施設設備の拡充事業を御提案された、第37代小野島惠次校長、その志に打たれ募金活動委員会を立ち上げた、橋本眞孝校友会長に深く感謝を申し上げます。
タイムスさん、今回もありがとうございます。

他県のSSH発表会にオンライン参加(1年生)
各教室設置の電子黒板・PC・Wi-Fi設備をフル活用
下の筑波大オープンキャンパスのオンライン参加とも、
理科の関沢教諭(高45回)が担当です。
スケジュール調整から内容など、相手方との交渉をすべて
やっていただきました。関沢先生に感謝ですね♪♪
筑波大学のオープンキャンパスにオンライン参加(1年生)
電子黒板の画像が不鮮明ですが、大学の先生から学部の紹介をしていただき、
生徒が質問、それにその場で答えていただく、双方向通信です。
まさに、オンラインシステムをフル活用したものです。
新型コロナウイルス感染防止対策でなくても、十分利用価値の高いシステムです。