世界進出はムリか〜
http://sankei.jp.msn.com/topics/economy/3081/ecn3081-t.htm
“理想のカップル”あえなく破談 企業文化の違いが正面衝突
という見出し。
消えちゃうだろう記事詳細は
続きをみるへこぴっときました
日本人の“胃袋”が縮小する中、世界の列強に対抗できるメガ食品会社を目指した“理想のカップル”は、結婚前にあえなく破談した。キリンホールディングスとサントリーホールディングスの統合交渉は、オーナー会社と上場会社の企業文化の違いが真っ向からぶつかり合った。日本の食品業界を代表する両社の破談は、業界再編の困難さを浮き彫りにすると同時に、企業の国際競争力強化の動きを後退させる懸念もある。【記事詳細】
キリン生茶サントリー社長・破談会見
(上)「統合比率が理由」「オーナー会社と公開会社の違いも」(2月8日)
(下)「50対50求めた」「海外の会社と統合するかも」(2月8日)
キリン社長・破談会見
(1)「認識一致せず、独立性が担保できない」「残念だ」(2月8日)
(2)サントリー創業家「3分の1未満もくろんでない」(2月8日)
(3)「単独でもアジアのリーディングカンパニーになれる」(2月8日)
(4完)「医薬は売らない」「今後も競争と協調でやる」(2月8日)
決裂
キリンHD株が急落 統合交渉決裂で一時99円安(2月8日)
[コメント]サントリー社長「統合比率で合意にいたらず」(2月8日)
昨年7月に統合発表
キリン、サントリー統合へ 酒類・飲料で世界最大級に(09年7月13日)
海外市場で攻め M&Aを拡大 キリン、サントリー統合交渉(09年7月13日)
【ドラマ・企業攻防】キリン、サントリー統合に3つのハードル(09年7月20日)
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【サントリー社長・破談会見】(上)「統合比率が理由」「オーナー会社と公開会社の違いも」 (1/2ページ)
2010.2.8 18:27
このニュースのトピックス:企業吸収・合併・提携
会見に応じる佐治信忠・サントリーHD社長=8日午後、東京・台場(緑川真実撮影) サントリーホールディングスの佐治信忠社長は8日、キリンホールディングス(HD)との統合交渉の打ち切りを受けて」会見し、破談の理由は「統合比率」と断言した。また、「残念だ」と話し上で、「オーナー会社とパブリックカンパニー(公開会社)との違いがあった」とし、企業風土の違いにも言及した。会見での発言と一問一答は以下の通り。
《東京・お台場のサントリービル。会見場に座席はなく、記者らが立って、佐治社長を囲むかたちで午後5時15分から始まった。佐治社長はさばさばとした表情で現れ、時折笑顔を浮かべながら報道陣の質問に答えた》
佐治社長「加藤さん(キリンHD社長)が会見しているように、統合の交渉を断念しました。守秘義務というのがあるので、皆様の納得のいくように答えられるかわかりませんが、ご質問をお受けします」
−−破談の理由と、率直な感想は
「理由は統合比率。残念ですね。ただ、お互いに満足のいく状況で統合しないと新しい会社はうまくいかないので、結果的にはしようがなかった」
−−今後の戦略への影響は
「日本市場で大きなシェアを取って、海外に力を振り分けるという戦略だったため、影響がないとは言えない。新しい戦略考える」
−−加藤社長は、破談の主たる理由は統合比率ではない、と話したが
「(苦笑して)そこが考え方の違うところ。統合比率にまつわるいろんな考え方が違ったとというのは、加藤さんの言う通り。それが、統合比率に集約されている」
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2010.2.8 18:27
このニュースのトピックス:企業吸収・合併・提携
会見に応じる佐治信忠・サントリーHD社長=8日午後、東京・台場(緑川真実撮影) −−創業家の発言力を保持しようとしたことが原因だったのか
「ご想像にお任せする。最初から、われわれは、50対50を基本ベースとしていた。それに伴って創業家がかなり大きな株主になることは間違いない。それが実現できなければ最初から統合はないということだった。当然、発言力はある。サイレントマジョリティでいてほしいか、経営のためにいざとなれば口を出すか、そういう考え方の違いはあった」
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【サントリー社長・破談会見】(下)「50対50求めた」「海外の会社と統合するかも」 (1/2ページ)
2010.2.8 19:25
会見に応じる佐治信忠・サントリーHD社長=8日午後、東京・台場(緑川真実撮影) サントリーホールディングスの佐治信忠社長は8日、東京・台場の世界本部で、キリンホールディングスとの統合判断について会見し、「精神的にも肉体的にも50対50を求めた」などと語り、統合比率で大きな隔たりがあったことを認めた。
また、「海外の会社と統合するかもしれない」とし、海外事業の規模拡大に意欲をみせた。
−−資産査定の段階で、サントリーの文化事業やブランド価値などは考慮されたのか
佐治社長「そこまで詳しく(キリンと)話をしていないが、われわれは当然、そういうことも考えて統合比率を算出したつもりだ」
−−キリンはあまりそれを考えなかった
「考えてくれなかったかもしれないが、われわれはまた別のことでキリンさんを評価している。それぞれ考え方がある。そこが交渉ごと」
−−海外展開が遅れるのでは
「海外の会社と統合することもあるかもしれないし、それほど遅れるとは思わない。キリンさんがパートナーとして一番良かったことは事実だし、尊敬に値する会社。それぞれ独自の道を歩み、いろいろ考えていくということだ」
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2010.2.8 19:25
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