February 13, 2009

hotwater really works!

白湯の効能
msnで特集をみつけた!
これまでいろいろと書いてきたけど
香港では・・・
lorraineが・・cafeでも白湯、メニューになくても「hot water with lemon slices!」な稀有な人で・・・
スウェーデンのmy 4th Anna、パンダannaちゃんの意外な力説・・・
まだ続いてる「朝イチの一杯は白湯」→やっぱりいい気がしている
実はmi-saも「白湯よく飲むよ!胃腸がよわくて・・」
チャングムでも。「水をもってきて」相手の体調や気候でどんな水を飲んだらいいかが変わるというのを無言でビシバシ教えるハンサングンさま


つまり、・さゆ・には薬膳効果あり。
あっちこっち飛んでしまった白湯の効能をここでわかりやすく総<まとめ>
できた〜☆
「ダイエット」効果をうたっているのはどうか・・と思うけど。。
女性が求める日本語的ヤセル意味のダイエットではなくて健康を保つとかいう英語的な意味なら正しい使用法かしら。。でも皆誤解するにきまってる書き方だけど。
[ダイエット]
━━ n. 常食; 食餌(じ); 食餌療法; (病人の)規定食, 規定食表
on a diet 食餌療法中である.
━━ v. 食餌療法を課す[とる]; 減食させる.
・・・dietは量や質をきめて食べる、食べすぎている人や病気の人などが必要とするものだからねー
白湯ではやせれないな・・・

http://beautystyle.jp.msn.com/dietfitness/feature/diet090212/01.htm


温かいお湯を飲むことにより、体は冷えが除かれ体温が上がる。
血行が良くなり、基礎代謝もアップ。
食事中に白湯を飲むと、内臓機能が温められて消化を促進。
余分な毒素が排出される体の機能が正常に働く。
体内の水分量が調整されるため便秘の改善にも。


起床直後に1杯と、3度の食事中に各1杯
白湯が甘いと感じられるようになってきたら、体から毒素が抜け始めた証拠である。[←ホントか?!笑]

「アーユルヴェーダ」の考えに基づくもので、水に火を加え、さらに沸騰で空気を加えることでエネルギーが取り込まれ、バランスの取れた湯ができ




1日5杯までの理
http://beautystyle.jp.msn.com/dietfitness/feature/diet090212/02.htm

みすぎるとむくむほか、「アーユルヴェーダ」によれば体に必要な栄養素まで流される



  

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November 12, 2008

マクロビはオシャレだ

この本!

エリックのマクロビオティック・スイーツ
Lechasseur,Eric
レシャソー,エリック
PARCO出版
2007/07/31
9784891947620
原書名:love,eric:Delicious Vegan Macrobiotic Desserts




豊洲のららぽーと、初めての場所はいつも愉しい。
ぶらぶら服のお店をみたり飲食店のチェック。早々に、おしゃれそうなセレクトショップをみつけて、メンズレディースのほか和の陶器やガーデニンググッズもおいているような、入口をくぐると!本棚がある!と驚いた。本も売ってるセレクトショップは はじめて。
ファッションとしてはベーシックカラーが目に付く、ちょっとおとなしめなセンスの店内だけど、びっちりとつまった本棚はカラフルなパリやチェコの雑貨の本や、かわいいカフェレシピの本、外国を旅する系の本が多く。
ついついその本棚の前に長居。いくつかあったマクロビ本のなかからこれをみつけた。

<紹介をここから引用>
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マドンナをはじめ、数々のセレブたちのプライベートシェフを務めたエリック・レシャソーによる、マクロビオティック・スイーツのレシピ集。身体に優しくおいしい、そして見た目も美しい数々のスイーツは、病(ガン)を患っていた奥様、さなえさんに喜んでほしいという強い愛情から生まれました。見ているだけでも幸せになる美しい写真とともに、季節ごとに30種類のスイーツが紹介されています。 [主なレシピ]キャロットのカップケーキ、いちごのムースケーキ、ざくろシロップの寒天テリーヌ、チョコレートラズベリーシャルロット、アップサイドダウンベリーケーキ、タルト・タタン、カシュークレームブリュレ、チョコレートトリュフ、ココナッツのマカルーンなど、全30種
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彼はカナダ人で でもフランス的名字をもち(ここにひかれてたりして・・・れ・しゃ・さぉぅー, le_chas_seurというつづりの美しさ・・!)
日本人の奥様と出会い、彼女は癌を彼はアトピーを患い、病をマクロビで克服。さらに、甘いものが大好きで身体に悪いとわかっていてもやめられない奥様のためにマクロビデザートを考案して、2人の人生も健やかで楽しい。最初はフレンチシェフとして経歴をお持ち。ハリウッドトップスターのプライベートシェフも務めた、と。
わたしの解釈はそんなふう。
話にも感動するけど、卵・牛乳・砂糖を一切つかわないマクロビとは思えない、美しくておいしそうなスイーツ!に目をうばわれ、ほんとうに信じられなくてどんどん読みはまった。

卵黄もバターもミルクもつかわないでアップルパイ??
生クリームをつかわずにこの色の鮮やかなムース??
ト、トリュフ??
スポンジケーキまでできちゃう??
みんなが知っている西洋菓子の常識をくつがえすアイデアなのだ。

何年も前になるけど有楽町のチャヤマクロビカフェに行ったことがあった。
ランチメニューはなんか食がすすまず(自分でつくれそーなものばかりっていうか、たいしたものはいってないのに高いというか)デザートだけにしたんだけれど、どれもこれもイマイチな印象だった。今思えば全然楽しくない。仕方ない、メープルシロップと豆乳しか使えないんじゃ、そりゃこうなるよ。。。と思ったような乏しい内容だった。食べたケーキかムースかなんかはとてもメープルと豆乳の味がした。
当時、有名店でもこうで。しかも基本玄米という方針が丹羽先生の教えとはそれるので、それ以降興味を失っていたんだけど。健康にいいからといっても美味しく楽しくなければつづかない。


そんな話をすればこの本の価値がわかってもらえるだろう。出版は2007年。エリックさんのマクロビ界登場にこころから感謝したい。

トリュフは「ふつうのよりもずっと美味しい!信じられない!」と絶賛されたりしているそうだ。
写真、完成度の高さ、材料へのこだわり、繊細さがレシピににじみでている様子からみても明らかだけど。
バターやクリームの質感は一体どうやるんだろう?
エッグヨークがもららすとろっと感は?

ほとんどのレシピに登場するのが「米の飴」。(水あめの米からできたもの?と想像)たぶんそれが重要な代用品かと。くず粉を使ったりもしている。使う油脂もレシピによって紅花油、菜種、と種類を変えたり。ゼラチンの代わりに寒天、というのもマクロビ法。
カナダ人なのにメープルが全然でてこないし(笑)、豆乳も目につかなかった。考えてみればくさみが強いものだから主張しすぎる。ラズベリーのムースにはトウフを使っていた。

すごい!

さっそく私も紅花油を。
砂糖をバターを使わない、ハチミツとグレープシードオイルを使った「ショウガと黒ごま」の電子レンジクッキーを、つくったりしている。
あ、ハチミツも、マクロビはだめなんだった。。
ちょっとずつ取り入れたいマクロビのヒント。






http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4891947624.html

エリック氏のプライベートページ
http://www.loveericinc.com/index_ja.html

もっとしりたい人は
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1G1GGLQ_JAJP302&q=%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93&lr=









  
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June 07, 2007

ぜんざい+柑橘=香港風

香港風ぜんざいへの郷愁。
とろとろの小豆汁粉、なんだけど、陳皮(みかんの皮を干したもの)と一緒に煮るので隠し味程度に柑橘系の香りがツンとします。
そのチンピ、新宿の漢方カフェで売っているのをみつけたけど、やっぱり例にもれず色が悪い。黒ずんだオレンジ。自然な色なのはわかるんだけど、なんとなく「また今度でいいか」と思わせてしまう色だ。

そして、けっこうこの香港ぜんざいを想定してつくったのが
ニューサマーオレンジの皮を煮詰めたマーマレード。クローブを数本とお砂糖も。
これを、ぜんざいの上にトッピングとして載せたら、近い味になるのではないか、と。
結果、オリジナルにはなってしまったけど、味としては大正解だった。
個人的には、ニューサマーの皮より、甘夏柑の皮の煮た味のほうが好き。昨年のこの時期に両方つくってみて、甘夏のほうが苦味が甘みといいバランスな気がした。
よく知っている"オレンジマーマレード"により近いというか。
ただ、東京のスーパーで売っている柑橘の皮で作る気にはあまりならなくて(なんとなく)、昨年のは広島と伊豆で買ってきたものだったし、今年は手に入った伊豆のものはニューサマーだけだったから。それに、皮のうすい、くせのある味ができるニューサマーのほうが、ぜんざいには合う気がしていた。

そして、今日はランチデザートに舌鼓。


味なしあずきの上に黒糖とたっぷりの手作りのマーマレードをシロップごと載せたもの。食べるときに混ぜて。

冷凍してあった味なしあずき、ちょっと量が多いから半分残して明日まで冷蔵庫に...なんて思っていたのだけれど、あっという間になくなった。

香港スィーツの店では、小豆しるこにするか、緑豆しるこにするか迷うときがある。
そんなときに、基本は、
寒いとき、冷房で身体が冷えているときは小豆しるこ。
暑くてへばってたり、さわやかに軽く、が欲しいときは緑豆しるこ。
という選び方をするようになった。(自然と教わった、かな)
小豆は温める作用があるし、緑豆は熱をとる作用があるから。

久しぶりに、yakuzen豆知識でした。(私の知っていることなんて豆粒ほどにもなるかどうか、、、という微量なものですが)


**ニューサマーオレンジ**

昨年の5月、伊豆旅行で母がとても気にいって(札幌でも買えるようにはなったけど、依然すごく高いとのこと)地元の八百屋さんで箱買い。
今年の5月、年1回の旅行くらい思い切って、と言ったわりにはまたしても伊豆。同行するはめになった私は、、、伊豆はもう食傷ぎみ。笑
3月に同八百屋さんから柑橘を箱で取り寄せた、でもニューサマーオレンジはまだ時期じゃなくて他の柑橘が、、、という母の話から推測するに、なんと理由はつけても伊豆が決行となった裏には、伊豆産のニューサマーが一番気にかかっていて目的だったということなのだ。まったく。
でも、土肥でみつけたスーパー(その名もAOKI→先日amiとの会話で、小麦粉の話からでてきた豊洲ららぽーとのスーパー。そこは高級ちっくだったという話なんだけど、とても同じAOKIとは思えなくて...笑えたと同時に豊洲店が気になっています)で地元産のニューサマーを無事発見。まるで買占めの勢いだった。と父は笑う。私に一袋と、宅急便で札幌に箱で送った。後日、またいくつものニューサマーが札幌から送られてきて、まだそんなに余っているのかと不思議に思ったら、足りなくて昨年の八百屋さんにまた頼んだとのこと。。というわけで、煮詰めるに最適な皮はたくさんあるのです。。。

宮崎出身のよっちゃんのおかげで、私のこの別名"日向夏"との出会いは早かった。大学1年生のときかな。実際に宮崎で、よっちゃんの母が「こうしてりんごのように皮をうすくむくんよー」と言いながらむいてくれた時は、やっぱりその土地のものはその土地で食べるのが似合うなぁなんて思って印象が強く残った。

昨年伊豆で知った"ニューサマーオレンジ"なんていうイカニモアタラシイ名前はどうもしっくりこなくて、原産地の日向という地名をとった
"ひゅうがなつ"
と断固今後も私は呼びたい。

品種は同じ(伊豆の八百屋のおばちゃんにそう聞いた)なのに日向夏と呼べないのは、"日向"の地域で取れたものではないから許可されないのか、なんて勝手に解釈しているんだけど。

・・・今ちらっと検索したら「土佐小夏」という別名?もあるよう。産地が高知だとまた名前が変わるのかな。

**


  
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July 12, 2006

薬食同源っ羚饕

最近、妙に味覚が鋭くなった気がしている。
味覚...じゃないな、なんというか、食べ物に対する感覚というものかな。
今まであまりにも鈍かったという証明になるわ、と思う。
旬に無頓着だったり、結構なんでもおいしい、と言っていられたほうが随分気楽に生きられるだろうから
今までは今までで幸せだったわね…。
ただ、ちょっと夢にみた ソムリエ は遠い道のりだわ、この鈍い味覚、と思ったことはあったけど。
ベジー生活のおかげかな?そうかも知れない。

さて、中国茶のおはなし。
うちにある中国茶はたぶん10種類以上あるのだけど、
冬の間〜最近まで、全然飲まなかった。飲みたくならなかった。
それが、6月に入ってある日を境に不思議と毎日飲みたくなった。
プーアール、鉄観音、ジャスミン、烏龍・・・と気分によってお茶うけによって
変えて茶の道を楽しんでいる。(仕事・・・をしながら!)







中国茶は身体を冷やす作用がある、ということは漢方学でいわれていること。
へぇーと思って本を読んでいたことがあったけど、
今は身体が自然と気候を察知して要求してくるみたい。
「身体を冷やす」とは言っても、烏龍茶を飲んだらすぐに冷える、ということではなくて、あくまで漢方学的な話。
ただ、体感温度は1度くらいはすぅーっとひくような気がしないでもない。
熱い一口の後はすっきりする。これも漢方学的には関係あるかな。


香港の家庭に1週間住んでみた、として、中国茶をみんな飲んでいるかというと、実は彼らは全然飲まない。
中国本土から渡ってきたお年寄り世代は、まぁ談話のかたわらお茶の風景はあるかもしれないけど、
特に若い人たちは家で飲まない。食事のときもでてこない。
決まって「飲茶」レストランに行ったときだけ。文字通り、茶を飲む、だもんね。目当ては点心とはいえ。
点心のあぶらっこさを流してくれるお茶をたっぷりとおともに。
そこでも「お茶は身体を冷やすから」といって白湯のポットをもってこさせる友達もいたから驚いた。
若い人たちには、濃く出たプーアール茶より、白湯のほうが人気だったりする。さゆ…!
飲茶を何十回と経験してみると、確かにその気持ちがわからなくもない…と前回うっすらと思った。
でもまだ、プーアールがベストだと思う私。

香港に行くと、本当に自分の食生活を見つめ直すことが多い。
中国茶に対する間違った見解だったり、コーヒーも紅茶も"カフェイン"という観点で見て避ける友人、一緒にいると私まで白湯やレモン水、五花茶、さとうきび水を頼んで気付く。
コーヒーや紅茶、飲みたいから飲むのではなくて、惰性で選んでいたかも、って。
ケーキやクッキーには紅茶、みたいに何者かに思わせられているところ。イメージ商法というのか。

日本に帰ってきたらぜーんぶ忘れてしまうんだけどねー。笑
それに、香港には食に関する選択肢や、知識とそれを支える環境が整っているからできることかなとも思うし。
カフェで、メニューにないのに、白湯にレモンのスライスを入れてって頼んだらすぐにでてくる環境。
果物も豊富で安くて。西瓜で手軽に生ジュースを作ったり。環境が違うのよね、環境が。

だから、職場のデスクで、マグに入ったたっぷりの中国茶を飲んでいる図は
とってもチャイナ好きのカン違い外国人...ということになるはず。
それでもいいわ、と香港を恋しくおもう。

ちなみに、
日本の緑茶、コーヒーは身体を冷やす。
紅茶は温める。
と言われています。
これも、最近やっと身に感じるようになった。
気温が高く、暑いときには 紅茶を飲まなくなったし、もとい、飲みたいと思わなくなった。
不思議と、ちゃんとサインが送られてくる。
応えられるようになれてよかった☆


  
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June 27, 2006

薬食同源なつめ 棗 jujube jujubier

「アジアできれいになる」
という本をS嬢に長らく借りている。
デスクにおかせてもらって、かなり愛読しているのだけど、調べてみると入手不可らしい。残念だ。
なつめのファンになったのはこの本から。
コラムの執筆者曰く、
「30代になったら毎日ナツメよ・・・と上海美人の同僚がナツメの入った大きな紙袋を・・・」
「ナツメは落葉高木になる果実で、鎮静、強壮。血行促進などの作用がある漢方薬剤の定番」
「毎日ナツメを食べれば老い知らず」
「中国では古くから美容食とされてきた」

実際にS嬢もこれを読んで、韓国に行った時に大量に買ってきたとか。続かなかったそうだけど。
そう、なつめって...おいしくない!って私も思っていたのよね。
八宝茶にしても。なつめ、くこ、菊科の花、氷砂糖などが中国緑茶とブレンドされている薬膳茶。底に残ったなつめがまぁ何度食べても美味しいと思えない。
せっかくの美味しいお茶の後味が、なんかもったいないし、といってその実を食べることでかき消えてしまうような。だから捨ててしまうことが多々あった。
香港でよく買う漢方薬スープのセットにもよく入っているなつめ。日本ではお目にかかれない正体不明の根や枝や豆みたいなもの、麦とかキクラゲみたいなものが効能に合わせてセットになっていて、これを1,2時間お肉も入れてぐつぐつ煮出す、というもの。液体だけを飲むのであって、後に残ったものは捨てるのだけれど、なんとなくもったいなくてなつめを口に入れてみる。ま、まずい!!
同じ体験を懲りずに毎回やってしまうのだけどね。

チャングムの影響もあり、韓国食の本をいろいろ見るようになって、
またまたなつめが登場してきた。
なつめ茶、サムゲタンに代表されるように本当によく料理に、デザートに、美容食に必要不可欠のよう。
韓国のなつめは中国産よりも実がしまっていて味がよい、と質に太鼓判を押していた。
(実際のところは調査中。というのも、コリアンタウン・大久保で買った韓国産より、アメ横で買った中国産の少々高級ではある”紅棗”という品種のほうが数段おいしかったから。紅棗、一袋300円のところを2つで500円!という掛け声にながされて、不本意にも中国産を買ってしまったのだけど、結果は正解でした。)
さらに、便秘解消に効くともあった。牛乳に漬けておいて毎日2個が目安。食物繊維が豊富なんだってよ。

結局私はそのままか、お茶に浮かべて一日2個程度を目標にしている。水分を含んでジューシーになったところがとってもおいしい。
表面が気になるときはハンカチやティッシュで軽く拭くと安心。
毎日とは言わないにしても、今回は不思議と続いているし、美味しいと思える。

更になつめの宣伝は続く。
「ナツメと龍眼の組み合わせは滋養強壮のうえに長寿の効果」
「ナツメと並んで中国伝統の美容食とされてきたのが、ハスの実と白キクラゲ。この3大美容食を一緒に煎じて毎日食べるという美容法もある・・・」

ナツメ、ハスの実、白キクラゲ
どれもうちにあるわ・・・ぜひやってみよう☆  
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June 15, 2006

薬食同源▲轡腑Ε-ginger

先月、27-28℃の夏日が1週間ほど続いて食欲が落ちた時があった。
米が食べたくなくて、うどんなど麺を多く食べた。
ぶっかけうどんを創ったとき、薬味用のしょうがをおろし過ぎてしまったのでためしに通常の5倍の量を入れてみることにした。するとすごく美味しかった。
たっぷりのショウガでこんなに美味しくなるとは☆

それでも余ったので、
翌朝、即席で作ったランチ、トルテリーニと温野菜のパスタ弁当に思い切ってショウガのおろしを汁ごと加えてみた。黒こしょうも振って。
意外にもこれが美味しかった。
torte
ローマで買ったリコッタとほうれん草のトルテリーニ。






和食だと、そうめんやひやむぎの薬味か、煮魚に使うくらい?
インドやネパールのカレーには隠し味的に使われる。
豆カレー、チキンカレー、キャベツカレー、ナスカレー、と、おろししょうがが欠かせない。久しぶりに作るとき、レシピを見ずに作ると一番忘れやすい材料がこれ。私の脳内にはまだしっかり定着していないようで・・・。
皮付きのまま(と本にあった)おろしたしょうががちょっと加わるだけで味がそれらしくなる!

香港、広東家庭料理でも炒め物ににんにくと同じ感覚で使うことが多いみたい。
Wendyの母の夕食の支度をノートとペンを片手によく見せてもらった。通訳してくれる妹のMayも連れて。中華なべ1個で順番に何品も手際よくこなしていく。まず、切り株のような木製のまな板の上で基本となるにんにく、しょうが、子ねぎといった薬味をとにかく細かくこまかーく刻んでおいて、料理に合わせて入れるものと入れないもの、量を区別して使っていき、最後には全て使い切った。プロの感覚!
8月のある日、「今日はものすごく暑かったからにんにくは入れないわ」と言った。(毎日猛暑といってもよい香港で、”今日は暑い”というのだから相当なもの)
「えっ?にんにく?」
にんにくはスタミナをつけるというし、暑い夏と結びつくイメージがあった私は、身体を温めるというしょうがは入れるのににんにくはやめておくというのが不思議だった。皆暑さでバテているなら余計使ったほうがよさそうなのに…腑に落ちない私。

その後、インド料理への興味からスパイスに関していろいろ読んでいたとき、しょうがのところでWendyの母のあの時の采配の謎がなんとなくわかった気がした。
しょうがは、消化を促進し、食欲を促す。特に梅雨のような湿度の高い時期には胃の働きが弱って消化不良になるので夏にかけて妙薬となるそう。
しょうがといえば、日本でよく言う、"身体を温める効果"しか頭になかった。お寿司のガリも、そうめんの薬味も冷奴の薬味も、主役が冷たいからそれとバランスをとるためだとしか思っていなかった。

ネパールで夜行バスに乗ったことがあって、夜が明けたばかりの、早朝も早朝に休憩所のような、一軒の農家のようなところに寄った。そこではストーブがガンガンにたかれて温かく(8月だというのに)、囲むように椅子に座って軽食をいただいた。よくわからないまま降りて座らされて、チャイがでてきてようじでお豆をつまんだ。バスの運ちゃんのおごりだったらしい。ただではないようだった。そのチャイが!豆が!一生忘れられない最高のチャイであり豆だった。
そのチャイはしょうががとっても効いていて濃く、丁寧な味におどろいた。藁葺きの掘っ立て小屋みたいなところででてきた味とは思えなかった。
ジンジャーチャイは当時大阪に展開していたカンチャナだったか、チャイ屋で飲んだことがあったけど、違ったなー。
豆はひよこ豆で、香ばしく炒ってあるようなものだった。スパイス香もあって。

ジンジャーチャイを美味しく作るためには、生のしょうがじゃなくて乾燥しょうががヒントなんだと思う。
スパイスの本からわかったことだけど、生と乾燥では成分が違い、効果が違う。
当然、味も違うことでしょう。
実際、市販のジンジャーブレンドの紅茶や、ティーマサラには乾燥のチップ、くだいたものが入っているから、日本のしょうがのスライスをいれて んーいまいち と思うのは仕方がない。
乾燥しょうが、手に入らないなーと残念に思っていたら、たまたま友達が要らないからといってくれたスリランカの、いかにもツーリスト向けのスパイスセットにミニサイズが入っていた。インド、スリランカにはあるんだなー。もったいなくてまだ使っていない。

インドのアーユルヴェーダでは、ヨーグルトについて、
消化に負担がかかるので夜は食べない(前は守っていたんだけど...)、とか、
消化を助けるシナモンや黒こしょう、しょうがの汁を入れるとよい、なんていうちょっと試してみたくないものもある。
でもこれは、濃いミルクのはいったチャイにしょうがを入れるのと共通すると思う。チャイにしょうがの組み合わせ、身体を温める効果だとばかり思っていたけど、消化しにくい乳製品と合わせることのほうが本来の効果なのかもしれない。

このほか、スウェーデンやアメリカではジンジャークッキーが有名だし、イギリスではDADが作るジンジャーワインが大好きだった。
香港では豆腐花にかけるシロップがジンジャーだったりするし、世界中でしょうがはおいしいデザートに変身しているに違いない。

Ginger should be the world-wide hero in kitchen.  
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June 14, 2006

薬食同源Gui Ling Gau

韓国ドラマ、チャングムを見ていると食べ物や食べ合わせの薬効、薬草や漢方薬のことがさりげなく織り交ぜられていて、薬食同源の素晴らしさを毎回実感します。

漢方の漢は中国のことを指すそうだから"漢方薬"という表現はこの場合不適切だけど...

中国・香港にも漢方の薬効の知識が日常的に一般の人々に取り入れられている。
今ではもうそんなに驚かなくなったけれど、若者でも、男子でさえ皆その心得があって、その日の体調によって何を食べたらいいか、何がよくないか、を体験的に知っているから感心する。
インドにはアーユルヴェーダがある。学問ともなっているけれど、一般の家庭ではキッチンにあるスパイスやヨーグルト、牛乳、にんじん、そんなものを活用して身体のトラブルを治してしまう、親から子へ伝える生活の知恵もアーユルヴェーダ。

日本にもあるのだろうけど、日常生活への浸透の度合いが全然違う。
(沖縄なんかは調べたらたくさんありそう、でも若者に継承されているかはどうか・・・)
残念なことだと思っていたけど、韓流やアジアンブーム、チャングムの渡来のおかげで以前よりは認知されてきている...のではないかしら。

初めて香港に行った1996年以来、食への熱意に衝撃を受けて、そんなことを思ってきました。

第1号は「亀ゼリー」
guiling
肌に、美容によいといわれている。
男性で食べてる人はそういえばあまり見ない。
前にテレビで本当に亀を甲羅ごと大なべにいくつもいれてガンガン煮詰めているところを見てしまって、なんて残酷なんだと思ったけど、
・・・おいしい。
これはプラスチックのふたの裏に折りたたみスプーンがついている優れもの。
即食可、甘みもついてる缶入り亀ゼリー。日本でも買えるけど値段は4倍くらい。
3月に香港からお土産に3缶ももってきてくれたものの、6月に入るまでどうも食べたくならなかった。不思議と。大好きなんだけどね。
湿気と暑さの時期になってきたせいか、気がむいてあけてみた。
半分残して明日にしよう、なんて思ったのも束の間、あっという間にたいらげてしまった。やっぱりおいしいわ〜なんてつぶやいて。

本場では、亀ゼリーの専門店がチェーン展開していて香港各地にあります。
マンゴープリンとかアイスクリームを食べに行く感覚と一緒で全然特別なことじゃない。ただ他のデザートに比べてちょっとだけお値段が高めなのが漢方食っていう感じがする。
陶器になみなみ入っていて量が多いので、香港人はたいてい数人で分け合って美容を分け合います。大好きだし、もの珍しさも手伝って私は一人で食べきれるけど!
ホットと冷たいのがあって、自分でシロップをかけながら食べます。

食べたくなってきちゃった★
  
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