takafumi uchino atelier note

内野隆文の公式ブログ。作品紹介や個展のお知らせ、余談など。

東京の小さなマンションの片隅で生み出される作品たち。
作品のコメントなどを綴ったブログです。

内野隆文 HP https://www.takafumiuchino.com/

「つるとうさたん」2020年紙にアクリル、ペン13×18cm微笑むうさたん。一輪のお花をつるへプレゼント。つるも頭のお皿を赤らめながら嬉しそう。ほんわか、ふんわり。とにかくパラダイス感満載。ユルカワなドローイングを、あえて厚みのあるシルバー額に合わせました ...

馴染みのアンティークショップ「Glory」を訪れた際に出会った古いワイングラス。19世紀後半に作られたもので、イギリスを代表する老舗ガラスウェアのメーカー、「トーマス・ウェッブ(Thomas Webb)」の作品だという。シンプルなグラスはいくつか持っていて、いつかはカッ ...

「レクイエム」2020年アクリル3F日曜の朝、飼っていた金魚が死んでいた。買い足し買い足ししながら、10匹以上は飼っただろうか。その最後の1匹で、何年も生きた。 これまでそうしてきたように、妻と二人で近くの公園に金魚を埋葬した。大きな木の根元に穴を掘って ...

「空」2018年アクリル0F漆黒に浮かぶ空。厚く盛り上がり、引っ掻かれ、削り取られ、金色の地肌が見え隠れしています。「絵」や「書」という枠組を超えたこの作品の背景には、文字に対しても絵を見る時と同じように美意識を持って接すべし、とする姿勢があります。こち ...

以前、村田森さんの犬の絵付皿をブログに書いたことがあるが(こちら)、今回はオブジェをご紹介したい。疫病退散を願うアマビエとアマビコが大小合わせ8体。愛嬌たっぷりの姿が呉須の濃淡で表現された狛犬の阿吽。「となりの村田」や六本木の「ペロタン東京」で買い集めた ...

「ねこ」2021年紙粘土にアクリル8.5×6×6.5cm紙粘土をこねてはつぶし、かたちを作っては壊し。ひたすらに作業を繰り返し、ようやく一匹の生き物が現れた。にゅっと立つ耳はやや「うさぎ感」があるが、どちらかと言えばねこである。あるいは「うさねこ」と言っても ...

20世紀中期の旧ソ連で作られたという、機械仕掛けのクマのぬいぐるみ。内野御用達、名古屋の「antique Salon」でお譲りいただいた逸品です。背中のゼンマイを巻くと頭と手を上下にバタバタさせながら回転します。元々は哺乳瓶やハチミツの壺を手に持っているシリーズのよう ...

ホット・ガイ2017年制作古い封筒にアクリル10.5×7.3cmハンガリーの古い封筒に着彩した作品です。微笑む真ん中分けのサングラスおじさんが暑苦しい。内野にしては珍しく、細い筆で丁寧に仕上げました。一体なんの広告(?)なのか、ハンガリー語だと見当もつかな ...

ロンドンの画廊「Saint Maison Gallery(サン・メゾンギャラリー)」が手がける日本人アーティストを特集するビジュアルアーカイブ本、「Archive 02  Japan Edition」がついに届きました!いくつか候補で送った作品の中で、意外にも一番シックな本作品を選んでいただきま ...

「無題 (首里瓦1)」2020年首里城の瓦にアクリル9.1×7.9cm首里城復興プロジェクト「100人をつなぐ展」に参加させていただいた。100人の作家のもとに割れた首里城の瓦が届き、作家は瓦を使った作品を制作して送り返す。100軒の沖縄関連のお店がその作品を ...

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