Zzr1100、先週末に少し乗ったのだけど、調子はイマイチであった。
アジャストスクリューを少しいじる程度でもいいのであるが、ホントにそれでいいのだろうか・・・?
と、悩んだ1週間。
モヤモヤを残して乗り続けるのもなんなので、やっぱり触ってみた。
IMG20200523083604
まず、フロート室を外して、
IMG_20200523_174915
スロージェットを38番→35番に変えることした。
35番が良いのではないか?ここでセッティングが出せるのではないか?とずっーと悩んでたのである。何せ、パイロットアジャストスクリューは4回転なので・・・
そして、
IMG20200523084036
横からフロートはツライチなのか、眺めてみた。
すると、1番と2番の油面が高い。特に2番が特に高い。2番のアジャストスクリューの調整が出来ないのはこれが原因?2番のフロートを調整して、横並びに揃えた。

そして、調整。
写真はないが、調整が効かない。
いくら、アジャストスクリューを閉じたり開いたりしても上手く行かない。
やはり、サービスマニュアルに挙げている38番が良いようだ。
またバラして、元の38番に戻す。
腹は決まった。
38番にして、アジャストスクリューをセッティングが出るまでどこまでも回してみる。
すると、4回転からアイドリングは上がり、6回転から8回転が最も高くなる。
「こんなに空けちゃうの?」
他も同じようなので、とりあえずこの辺にしてみる。

そして、テスト走行。
先週よりは良くなった。
でも、ベストはここでは無いだろうと感じる。なんとなくであるが・・・
多分、スローエアジェットを変えられない純正キャブではここが限界なのだろう。
そして、30km位走行した信号街では、アイドリングがバラつき始めた。もしかして、アジャストスクリューが外れた?
と思い、またバラすと、やっぱりである。
4番のアジャストスクリューが外れてた。
幸い、アジャストスクリュー、ワッシャー、Oリングはクランクケースの上に転がってたがスプリングは紛失。
うーん、カワサキはここだけで出ないんだよな~!と考えてたら、同じKEIHINは?と思い、FCRのスプリングを当ててみると、巻数は合わないが、径やバネ長は合うので、これを使う事にした。
6回転や8回転はスプリングのコンプレッションが無くなるので振動等で緩むのだろうと考えた。すると、部品調達しても無駄かも


どうやら、この辺が落とし所のようである。
ところで、このバイクはどの辺までチューニングされてるのだろうか?まさか、カムも入ってるの?