前回に組み立てたキャブ、エンジン始動と走行を本日試みた。
まず、キャブの中にガソリンが無いので、1速に入れて、セルボタンを押す。すると、燃料ポンプが「ココココッー」と言って、フロート室に燃料が充填される。
そして、ニュートラルに戻して、セルボタンを押す・・・無反応
はて!? 最近、この症状が多い。
接触不良みたいだ。
IMG_20200621_175844
うーん。
折角組み立たのに、またエアクリーナーを外す。
先日購入した接点復活剤をヘッドの上ににある8極のソケットに塗って、セルを押す。
無事にセルは回った。しかも、物凄く調子良く。
再度、組み付けて、エンジン始動。
エンジンはかかったが、チョークが効かない。アクセルを気持ち開けないとアイドリングが出来ない。
うーん。
そして、少し水温が上がったところで、チョークを戻し、少しレーシング。
すると、2000回転から、1000回転の戻りが悪い。まるで、チョークが効いてるなのように・・・
うーん。
あと、何すればいいの!?と、考える。
IMG_20200621_181029

我が家にはコンプレッサーは無いので、各経路は、これを口に加えて息を吹き込み、貫通を確認した。でも、径が細いため、満足の行く吹き込み量では無かった。

なので、1速で高回転まで回して、かつエンブレをかけてなど、負荷を与えて走行してみた。
まず、走り出し。すっげー頼りない、壊しちゃったの!?と思う走り出し。
そして、パワー感無いまま、高回転まで回して、そのままスロットルoff。エンブレをかける。
長ーい距離をエンブレかけて、再びスロットルon!

すると、凄まじい加速!
そうだ、これが1100だ!
20年前のV-maxを思い出す。いや、それ以上だ。SRXに共通する、排気量以上の走りだ!やっぱり、何処かに手を入れてるバイクに思う。
公道では到底、使うことないパワーだ!
Uターンをして、我が家に帰る。低速も安心感がある。

そう、これが今回の最終章。
やっと備えてるポテンシャルを取り戻した。

そして、調べて分かったこと。
IMG_20200531_191212
ニードルは純正だけど、メインジェットはバクダンキットを使ってたぞ!
まあ、支障ないので、このまま使う事ににする。
さて、このバイクは何がしてある?