2005年11月01日

いってきましたトリエンナーレ

ということで、先週の日曜に行った「横浜トリエンナーレ」というアートイベントの感想。

元町中華街から歩いてすぐ。なのを調べずに「倉庫でやってる」=「赤レンガ倉庫に行けばいいのか」とアホな勘違いをして、行ってみるとそこでは住宅展示会みたいな。ええ?全然アートじゃないよー?と思って聞いてみると、山下公園に入り口があってそこから倉庫まで無料送迎バスが出てるとのこと。てくてく歩きました。

前回よりはちょっと狭くなったけど、それでもけっこう広かった。でも、展示スペースを区切るのが、木材むき出しで安く作りましたってすげーアピールされてて、ちょっとカッコ悪いとか思った。16時に入ったので2時間ちょいぐらいしかいなかったけど、気に入った展示は

クッションを敷き詰めた部屋。靴を脱いでねっころがるのは気持ちよかった。友達と超はしゃいでた女の子3人組が見てておもしろかった。

光っているブランコ。見てるだけでもきれいだけど、カップルで行って乗ったらいいかも。

毛糸で編んだでかいあみぐるみみたいな奴。なかなか気持ち悪い外観でいい。狂ったピエロみたいな。あと、その人の作品が中にもあって、5分ほど並んで入ったけど、けっこういい感じだった。

巨大サッカーゲーム。普通の棒を押し引き、回転させて選手を動かして遊ぶなつかしい奴、の巨大版。だから1人で選手1人を動かすので精一杯。これ、テーマパークとかに置いてほしいとか思った。

公衆電話。いい、けど俺はもっと違う内容の方がおもしろかったんじゃないかと思った。

回ってるタイヤ。「出落ち」的な作品です。

あと、展示じゃないけどパフォーマンスで、客にグローブをはめてもらって殴られてるのがあって、こどもががんばって殴ってるのがおもしろかった。あと、なぜか民族音楽がかかっててその周りではベリーダンスってのかな?をおどるセクシーなお姉さま方。この季節にさむそーだけど、踊りはかっこよかった。

今回、展示の中に観客参加型がけっこうあったりして、でもいつでも参加できるわけじゃない&パフォーマンスがおもしろいのがほかにもありそうだから、お昼12〜1時ごろに行って閉館までいるといいかもしれないと思った。疲れたらソファーもあるし、外でいい感じの椅子に座って毛布かぶって映像作品も見るのもいいかも。俺は時間なかったからみなかったけど。夜にはベイブリッジもきれいに見えるし、中華街はすぐそばだし、行って損はないと思うよ。や、俺は中華食べれないけども、中華街にあった和菓子屋がかなりおいしくてびっくりだった。あんまり売れてなさそうで、そこで和菓子屋を続ける主人の葛藤がありそうですごく気になった。また買いに行きたいからがんばって欲しいな。

  
Posted by takahase7 at 13:13Comments(2)日記

2005年09月15日

ダンス☆

はずかしながら、始めてみました、ダンス。場所は大岡山のスタジオ・クリエイトってところ。
ちなみにジャンルとかもよく分かってないけど、ブレイキングに興味あって電話したら、「はじめてならここのクラスがいいでしょう」ってことで昨日行ったのはロックでした。ヒップホップとロックとポップの違いも分かってないけど、まあとにかくむずい。リズムに合わせて足と体とさらに手を動かすってむずい。わずか8秒間ぐらいの動きなのに、スローでなんとかできても、普通に音楽に合わせようとしたら頭がパニックに。足だけでもぎりぎりっす。いや、ていうかできてなかったよね。

1時間30分のクラスなので、開始30分ぐらいで休憩が1回あったけど、その時にはもう足がパンパンでした。座ったら立なそうなぐらいに。

生徒は年齢バラバラで、だいたい10歳から25歳ぐらいまでって感じ。俺と同い年ぐらいの男性が一人いてちょっと安心したけど、その人はかなり上手かった。みんな適度にフレンドリーでいい感じだった。あれなら結構はやく馴染めそうだと思った。ヨガ教室とはやっぱちがうよね。みんなもっと元気で俺はこっちの方が好きだ。

あーでもこんな汗かいて、体使って、新しいことを習うって中学とか高校いらいな気がする。全然踊れてなかったけど、楽しかったー。ってことでこれから週2ぐらいで通おうかなあと。次はブレイキングとタップを覗いてみようかと。

でもまあなんでもやりはじめとか、ちょっと出来るようになってきたってぐらいの時が一番楽しい気がする。ある程度うまくなってくるとこう、上達曲線も頭をもたげてしまうし。だから新しいことをはじめるのって俺にとってはかなり楽しいことなのかも知れないと改めて気づかされた。でも、なかなか興味をそそるものがでてこなかったりするんだよね。まあ、趣味は多い方が幅も出ていい感じに年をとっていけると思うからこれからも色々と探してみようかとおもったり。かくしてなにひとつ極められない男が誕生。まあ楽しけりゃそれもありだろー。

しかし、さしあたってこの筋肉痛がつらい。もう、歩行困難になってるから、階段とか論外。2クラス連続でとって踊ってる人とかありえないよー。  
Posted by takahase7 at 17:51Comments(0)TrackBack(0)

2005年09月14日

占い

俺は占いとかってあんまり信じていないし、信じたいとも思ってない。まあ、まったくのでたらめでインチキだ!なーんてことをいうほど余裕がないわけじゃないし、堅物でもない。

俺の従兄弟が現在占い師として働いている。ネットで占い師募集のページを検索して、そこに登録したらしい。面接ではいきなり「それでは今から占ってください」と言われたそうだ。合格したので、現在登録されて、電話での占いをしている。

ページリンクしようかと思ったけど、この記事がそっちのサイトと関係者にばれると困るのでやめといた。

どうやら、不倫の相談などが多くて「世の中なんでこんなに不倫が多いんだよ!」ってうんざりしてた。というかきっと不倫なんて親族や友達に相談したって怒られたり、やめろといわれたりで、肯定的な意見を言ってもらえることなんてほとんどないだろうから、話を聞いて欲しい、肯定されたいって思って、お金を払って秘密も守られる占いに相談っていうことになってるんじゃないかと。別にことさら不倫を否定するわけではないけど、バカの相手は疲れるだろうなあとか思う。1回の電話で2時間ぐらい話すこともよくあるそうだ。ちなみに料金は1分200円。つまり2時間で24000円。占い師の収入は1分40円だから時給2400円。なかなかいい時給だと思うが、次々電話が来るわけではないからそんなに儲からないみたいだ。でも暇な主婦が在宅でやるにはいいかもしれない。

まあ、このシステムを知って従兄弟は占いのサイトは儲かるなあと思い、自分でサイトを持ちたいと思っているようだ。たしかに設備もあまり必要ないわけだし、(パソコン、電話、FAX、自宅兼事務所、雑誌などへの広告費ぐらいか?)資本が少なくてもはじめられる商売だと思う。これからずっと占いの需要が減らないのなら、悪い商売ではないと思うが。世の中にはいろんな商売があっておもしろいなあ。
  
Posted by takahase7 at 16:31Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年09月06日

寂しいのさ

やっぱり下の結論だけでもあんまりだから、さっきミクシィに書いたのでそれを貼っつけることに。


人は死ぬ。わかってる。それは単純なこと。自然の摂理。でもそれが納得できなくて、ずいぶんと悩んでいた時期もあった。死ぬと分かっていて生きるのなんてばかばかしいとか思っていたりもした。いまでは「考えてても仕方がないことは考えなくてよい」という結論に達し、すっかりそんなことで思い悩むことはなくなった。

しかし、つい最近ジジ(おじいちゃんのことをうちではこう呼ぶ)が入院してしまい、どうにも先が長くないことがわかってしまった。もっともまだ本人には伝えてないが。82歳なので長生きといえば長生きだが、1ヶ月前まで元気にゴルフをしていた人がもって1年とは酷だ。

俺は偽善的な行為とか、付き合いとかがかなり嫌いな奴だ。うそっぽい同情や共感なんていらないし、するべきじゃないと思っている。だが、やはり俺も「悲しいことがあるからみんなに優しい言葉をかけて欲しい」とか思っているのかもしれない。そんな自分に嫌気が差す。

「愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいに」

イエモンの楽園が沁みるこのごろである。


蛇足になるから書くのはよそうかと思ったが、ジジに今後、病状をどこまで詳しく説明するかはまだ決まっていない。もちろん、決定するのは俺でなく、ばあちゃんと母とおじさん(母の弟)だが。これは本当に難しい問題だと思う。今26歳の俺が同じ病状であったなら、嘘偽りなく教えて欲しいと思う。そして、がんばって彼女つくって最低1回旅行に行って大切な人と楽しいひと時を過ごしたい。また、なるべく友達や家族と会って一緒の時間を過ごしたいと思う。ありがちかもしれないが「忘れないでね」っていいたい。そしてそして、友達に子供ができたときに俺からの祝福のメッセージと「星の王子さま」の本をプレゼントしてくれるように、誰かに頼んでおきたい。

だが、82歳の俺だったらどうだろうか?もういい加減、人生を味わったからあまり思い残すこともないかもしれないし、死ぬまでにこれを絶対したいという思いも少ないかもしれない。それよりも余命1年のショックの方が強く、落ち込んだままになってしまうかもしれない。とはいえ、やはり今の時点での想像からだと告知を望むが。何歳になってもやりたいことはあるし、会っておきたい人もきっといることだろう。

とりあえず、今の俺に必要なのは腕枕をする相手。互いの体温を愛おしいと感じていたい。  
Posted by takahase7 at 17:07Comments(0)TrackBack(0)

やられた

今さっき書いてた文章がアップ途中で消えた。へなへなふー。もう一度書くのは無理。めんどすぎ。だから結論だけ。

腕枕して一緒に眠る彼女が欲しいー。

  
Posted by takahase7 at 15:05Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月30日

お買い物

台風のせいで新島にいけなくなったけど、インタラクティブ東京はけっこうおもしろかった。熱を感知して、手でふれたり、息を吹きかけたり、お湯につけた筆でお絵かきできるスクリーン,水の中のガラス管を叩いた音の周波数を感知して色が変化し、周りのスピーカーから音が聞こえてくる,物の心音を聞くことができる装置などなど、興味深いものが多々あった。

お台場はやっぱり埋立地だけあって、場所が余っていていい感じ。広々とした開放感を味わえるのは重要でしょー。

ナチュラルハイってー女2人のピアノ弾いて歌を歌うのがとっても気に入ったのでアマゾンで出してるCD一気買い。シングルばっかで8000円ぐらいでした。それとフルハウスってアメリカの家族ドラマのDVDも買った。昔見てて、なかなかおもしろかったから、今度は吹き替えでなく、英語の字幕で見てみようと。一応勉強にもなるから。
あと、今調べたら輸入版のほうが半額ぐらいで売ってた…。日本語字幕と吹き替えがいらないならそれでもよかった気が。英語の字幕は輸入版でもあるみたいだし。まあいいや。だれかに貸す時にこっちの方がよろこばれそうだし。

さーて、今日は振り替えた英会話が夜にあるので楽しんでこよっと。この講師がまた意地悪なんだよなあ。いい意味でね。結構仲良くなったから、きつい冗談が飛んでくる。この前、すげー基本的なところを間違えたら「初心者コースへ行け!」って言われたりね。こっちも負けじとやりかえしてるけど。さて、今日はサシで勝負だ。

  
Posted by takahase7 at 14:07Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年08月24日

インタラクティブ東京

いきなりだけどお知らせ。俺の兄貴が幹事やってるインタラクティブ東京http://interactivetokyo.jp/2005/ってイベントが明日とあさって、平日の木、金にお台場の日本科学未来館で行われます。おもしろそうなので、仕事は早退して行ってきます。

なんで土日じゃないかって言うと、借りれなかったそうで。今年の実績がよければ来年から借りれるらしいです。パネラーに明和電気社長とか八谷和彦も来るみたいです。展示物が結構おもしろそうなのでせいぜい遊んできます。  
Posted by takahase7 at 16:37Comments(0)TrackBack(0)

デジカメ

生まれて初めて使い捨てじゃないカメラを買った。コニカミノルタのこれの青い奴
電池入れても140g、薄くて軽くて起動が早いからめんどくさがりの俺にはいいと思う。重かったら持ち歩かないし、起動が遅いと写真撮る気にならないって。せいぜい旅行とかに持ってこうと思ってる。

さて、明日木曜の夜から新島に行く予定なんだけど台風が来てるってね。それろー!!もしくは塊で巻き込んどいてーby塊魂
  
Posted by takahase7 at 13:03Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年08月17日

郵政民営化について

どんなメリット、デメリットがあるのかイマイチ分からなかったから、ちょっとネットで見たことを紹介。

とりあえずは「うむらうす」ってブログでいろいろいいページを紹介しながら短くまとめてくれているので、それを読んでおけばいいと思う。

そこでも紹介されていて、おもしろかったのは郵政解散は「叡山焼き討ち解散」か?という意見。結構納得できるけど、そこまで小泉は考えてるかなあと疑問に思った。

郵政民営化について詳しく説明されている(どちらかというと小泉批判で民営化反対かな)のが、よく分かる郵政民営化論 ちょっと内容が多すぎてまだ全部読んでないけど、知らなかったことがたくさんあった。海外でも民営化で結構問題がでてきちゃってるんですね。あと、“郵政職員は公務員には間違いありませんが、元々税金から給料が出ているわけではありません。自分たちが、行政サービスを行うことによって得た収入から、給料が出ているのです”ってのも知らなかった。郵政事業はてっきり赤字かと思ってたら、今は黒字を出してるとは。

結論としてメリットはあまりないってことになりそうだけど、なんかそれが納得できない。民営化したほうがなんでも無駄は減るし、必死に利益を出そうとサービスもよくなると思う。もっとも弱者は切り捨てる方向になるけど、郵便が機能しなくてもライフラインに影響なさそうだからいいんじゃないかと。携帯もイーメールも宅配便もあることだしね。

さて一番の問題はこの後の衆院選でどこに投票するか?ってこと。今まで民主党にがんばって欲しいなあとかって思ってたけど、やつらもあまり先を見る目なさそうだから、自民に鞍がえかなあ。でもイラクに自衛隊派遣を続けてるんだよなあ。もう十分アメリカに従いますよってアピールしたんだから、とっとと引き上げるべきだよ。最近アメリカも嫌われ者だしな。あー、力あるまともな政治家がいないもんかな。衆院選とは関係ないけど、横浜市市長の中田 宏はいいと思う。あの人に都知事をやってもらいたいとか思ってる都民です。

  
Posted by takahase7 at 14:04Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年08月16日

2005 in 伊東

友達3人で伊東の別荘へ行ってきた。場所は海の近くの山道の途中にある。坂がきついから海まで歩くのはけっこうきつい。暑いし。だから免許を取ってからは車で行くようになった。でも、学生時代はお金がないから、海まで車で行って人と荷物を降ろし、また戻ってきて歩いて海まで行ったりしてた。がんばってたなあ。今は1500円とか余裕で払うって。

別荘でめんどうなのは、ご飯は自炊しなきゃいけないことと、片づけをしなくちゃいけないこと。もっともみんなでやる自炊も結構楽しいんだけどね。

よいところは、窓からの景色。海が一望できて、朝日がきれいだったり。もちろん早起きで見るのではなく、徹夜で拝んでしまったりってことが多い。あと、お風呂に温泉をひいているから、蛇口をひねれば温泉が出てくること。ここのお風呂は広くていいなあといつも思う。あと、一戸建てなのでいくら騒いでもいいこと。大音量で音楽かけるのも、奇声を発するのも自由だ。

金曜の夜に到着して、土曜は宇佐美の海へ行ってボディーボードで波に乗って遊ぶ。黒砂で、お世辞にもきれいな海とはいえないし、大きな波はないけど、楽しいもの。疲れたらボードの上に寝そべってプカプカ浮いているのも気持ちいい。

帰りにスーパーで小さなアジを8匹たたきにしてもらい、刺身も買って、家で味噌汁とごはんを作って食べたら、すごくうまかった。1000円であの量の新鮮なアジのたたきが食べられるのはすばらしい。東京の居酒屋だったら3000円ぐらいするだろう。

夕食後、線香花火を大量に買ったので、それをやりに海岸へ。何かの作業のように次々と火をつけて、火花が散るのを眺めた。しみじみとよかった。なんていうかキャンプファイヤーに近いような感じだった。

日曜日は、川奈の海に。こちらは砂浜ではなく石がごろごろしていて歩きづらい。でも、海はまあまあきれいだからシュノーケリングが楽しめる。青く光る熱帯魚や、いか、かに、その他いろいろな魚が見れて結構満足。でも、やっぱりボディーボードとフリスビー(ブーメラン)がしたくなって、3時ごろに宇佐美の海へ。ちなみにブーメランは100円ショップで売っているもので、投げた後の軌道がものすごく変。慣れてくるとある程度はコントロールできるけど、めったに狙ったポイントに飛んでいかない。横だけでなく、縦への移動もはげしくて、おもいっきり投げるとかなり空高く上がっておもしろい。人が少なくて相当広い場所じゃないとなげられないけど。

さらに持ってきたスイカでスイカ割り。その辺に落ちていた流木とバスタオルの目隠しで。一巡して二回目に見事友達が割ってくれた。割ったスイカはおいしくいただく。海の塩気がいい感じだった。

帰りは混むのを見越して21時30分ぐらいにでてきたけれど、高速に乗る前に10キロぐらい渋滞した。でも、それだけであとは問題なく進んで帰った。たいしたことないと思ったら、結構日焼けしててびっくり。翌日はうでと肩がひりひりしてた。よっしゃ、再来週の新島への布石は完璧だ。あっちでも楽しんでくるぞー!!




  
Posted by takahase7 at 12:29Comments(2)TrackBack(0)日記

2005年08月12日

イマイチな映画

「21グラム」ってのはおもしろくないので見ない方がいい。たいしたことがない話を時系列をごちゃ混ぜにして、最後までひっぱってるけど、どうでもいい内容なので、1ミリも心が動かない、クズ映画。ガキが監督やってるんじゃないか?とか思った。

「200本のたばこ」見てる途中であきたから外出した。ということで外に出るのがめんどくさいという暇な休日に見ると、うながしてくれるからよい映画なのかも。

借りた映画が2本ともはずれで悲しかったけど、一緒に借りたナチュラルハイの「色彩カルテ」ってCDがすげーよかったので許す。女性ボーカル、ちょいジャズっぽい感じで、軽めのピアノもいい。まあ好みとしてはもうちょっと情感が入ったピアノの方が好きだけど。

一昨日、友達とそいつの彼女と一緒に飯を食べて改めて気づいたのは、俺は人と仲良くなる過程で相手をいじめたくなるということ。えー、ドSの変態です。じゃなくて、まああれだ、分かりやすくいえば「好きな子にスカートめくりをする小学生」みたいな。
でも実際はもうちょっと深い。俺はタダいじめたくなるのではなく、その人の持っているコンプレックスについて触れたくなる。それは普段気にしているが、触れてはいけないと自分も周りも気を使って避けているものだけど、そこにザックリ切り込んで冗談として笑ってしまうと気持ちがいいものだと勝手に俺は思ってる。
まあ、往々にしてそれは冗談と受け取られなかったりして、ずいぶん前に飲み会でやや小太りの後輩女子を、そんな感じでひたすらいじって笑っていたら帰りに「もういいよー、ハセ嫌いだよー」とへこみ声で言われたので、ああこれからもうちょっと気をつけようとか思ったけど、治らない。(その子はその時も今もちゃんと彼氏がいるし、いじって平気なキャラだったっと一応弁解)

一昨日、俺の友達が飛ばした輪ゴムがそいつの彼女の方に飛んでって、
「あたんなかった?」 「ううんー、あたってないよー」 と答えたその瞬間俺の頭の中に浮かんだのは「いやー、肉のよろいでガードしたから気づかなかったんじゃない?」というセリフ。もちろんこれから二度と家に入れてもらえなくなりそうで怖かったから言えませんでした。よくこらえた、俺。ちなみにその子はすこし余分なお肉はあるけど、かわいい子で彼氏と同棲中。チャンスがあったら次回は是非つっこんでみたいと思う。死を覚悟で。

ちなみに俺のコンプレックスは、彼女がいないこと、大学中退の学歴、親の会社で働いてるから、寄生してるようで自分の力は弱いんじゃないかということ、あきっぽくて努力が続かない性格、クローン病であること、軽度のアトピーがあること、目は好きだけど美形じゃない顔とかかな。これ以上は書けませんて。しかし人のコンプレックスっていとおしいと思いません?


  
Posted by takahase7 at 13:21Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年08月08日

おみまいー

友達が数日前に交通事故にあって現在自宅療養中だから遊びに行ってみた。事故の状況は、自転車で通勤途中に十字路で軽自動車にはねられて、気づいたときには病院のベッドだったそうな。CTを二回とったけど、特に異常はなかったらしくよかった。ただ、やはり頭を打っているので、立ち上がったりするときにクラクラしたりするらしい。会って最初に思ったのは、「なぐりあいの喧嘩したあとみたいだ」という感じで、顔にあざがあってちょっと腫れていて、目に出血跡があった。まあ、そこそこ元気そうで何より。ふらつきが完全に取れるまではまだ少し時間がかかるだろう。一緒に伊東の別荘に行くのはちょっと無理そうで残念。いや、強引にさらって行くのも手かもしれないが。

日本語教師養成講座に通っていたころの友達からメールが来て、今オーストラリアで調理師学校?に通って、永住権の取得をするべくがんばっているみたいだ。なんていうか、飲み会で頼まれもしないのに自らの暴露話(下ネタありあり)をして笑いをとっていた、元気のいい女の子で、そのオープンさと破壊力はなんか海外のほうがあってそうな奴だなあと思ってたので、その選択は正しそうな気がする。本人はまだ学生やってバイトしてるからまわりがほぼ社会人になってきてることと比べるとちょっと不安もあるみたいだけど、ぜひ突っ走って欲しいなって思う。そしてそのうち機会があったらオーストラリアに遊びに行って現地の案内をさせたい。だからくじけるんじゃないぞ。いつかまたみんなで集まりたいとも思うけど、一緒に飲んだメンバーはバリ、タイ、韓国、台湾、オーストラリアとそれぞれ散っていった(中でもバリとオーストラリアにいった奴とは仲がよかった)からもう全員がそろうことはないだろうなあ。なかをとってマレーシアあたりで集合!とかやりたい。

  
Posted by takahase7 at 13:28Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年08月05日

攻殻機動隊

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」ってアニメをいまさらながらに見た。すげーおもしろかった。分類としてはSF刑事ものって感じだろうか。なんていうか基本的にあまり明るい話がないけど、かといってことさら悲観主義で物語を描いているわけでなくて、厳しい現実とちゃんと戦っていくっていう感じでよかったっす。ありゃーそうとういい感じな大人がシナリオ書いてるんだろうなあとか思った。タチコマってAI戦車、かわいくておもしろすぎ。あんなペットが欲しいな。

全話見終わって、ネットで調べてみたら今深夜に新しいのがやってるんだってね。知らなかったよ。でも毎週その時間に合わせて見るのはめんどくさすぎるから俺は見ないなあ。ごめん、DVDとかレンタルに出たらするから。

ひさびさにおもしろいアニメをみたなあ。そういえば「ハウルの動く城」って見てないんだよな。見るの楽しみ。

そして、昨日ちょっと寝つけず、枕元においてある「星の王子さま」を読みかえした。やっぱいいな。今読むとあれは「愛するものをみつけると、世界は素敵になるよ」ってことがいいたかったのかなと思う。そうだねえ、同感です。

あと、今はユーロになって変わっちゃったけど、前のフランスのお札になんと星の王子さまが描かれていたりしたので、フランスってあなどれないと思う。だって童話の挿絵がお札になるんだよ。日本だったらかぐや姫とかかなあ。うんち描いて五味太郎の「みんなうんち」からってのは、やっぱ無理だろうな。

空を飛ぶことにはやっぱロマンを感じるから、大学のときにハンググライダーをやってみたんだけど、飛ぶまでの練習に結構時間がかかったり、飛ぶ準備や、よい風を待ったりするのも面倒だったりした。そして、いざ初めて空に飛び出した後で感じたのは「空を飛べたって自由にはなれない」ってこと。結局、自分が自由であるかどうかは、どう生きているかで決まるのだと思う。日々の生活が重要なんだよな。とりあえず、愛するものをみつけるためにこの夏はナンパに励むべき、とジュペリも申しておるのでそのように。

  
Posted by takahase7 at 15:41Comments(0)TrackBack(0)レビュー

2005年08月02日

はしゃぐバカども

土曜日に、中学と高校の同級生と飲み会へ。といっても俺は酒が飲めないからグレープフルーツジュースだったけど。

お店の人が並べてくれた靴をはいたあとに、会計をして遅れてきた奴の靴をちからいっぱい蹴り飛ばしてたバカがいたことが一番笑えた。何年生だよって突っ込んどいたけど。

その後、家に来てゲーム、マージャンなどを。すげー久しぶりのマージャン。トップの酔っ払い1名がぐだぐだになったので途中で終了。こいつはホントに酔っ払っていろいろこぼしまくりで迷惑でした。でもそれもキャラなんだよな。あいつのまともなところはまず見たことがないな。

朝方に寝たから翌日11時ごろに起きてからずっと眠くって、朝飯作って食べて、ふとんでマンガ読んでそのまま昼寝したら起きたのが夜の8時だった。昼寝って気持ちいいなあと再確認。有意義な週末の使い方。

8月12から14日まではこいつらと伊東に行ってはしゃいで来る予定。はじけるぜい!!
  
Posted by takahase7 at 14:54Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年07月29日

アミターバ

玄侑宗久って坊さんの芥川賞受賞作、「アミターバ」を読んだ。癌をわずらって死んでいくおばあさんが主人公の小説。この本のおもしろいところは、はっきりと意識がある、「生」からだんだん時間、空間の束縛がなくなってきて、「死」を向かえ、死後の世界までを体験するということを、著者の想像で書いてあること。特に意識がもうろうとし始めてからあとは、「これってばSFだなあ」と読んでて思った。きっと著者の想像と希望がここに描かれている「死後の世界」なのだろう。こういう世界が待っているのなら、うれしいよなあとかって思う。あとこのお坊さん、物理とか好きで科学的なことを言及しながら死について説明している。(というか宗教的直感だけで書いてもだれも読んでくれないから、間口を広げるために勉強したらしい、でも読んでるとコイツ絶対科学好きだとか思える)

そういう意味では新しい小説で新鮮な感じがするが、読んでいてのおもしろさとしては、いまひとつな感じが。おかげでちょっと読んで、ほっておいての繰り返しで読みきるのに3ヶ月ぐらいかかってしまった。

ちょっと前に読んでおもしろかったのは、「水木サンの幸福論」水木しげるさんの人生について本人が書いていて、読みやすくおもしろい。特にラバウルでの壮絶な体験(左腕を失ったのは知らなかった)、そこで出会った原住民との交流で帰国せずにそこに住もうかと思ったことなど、興味深いエピソード満載。また、水木さんの幸福論についても短く述べられていて、それもいい感じ。

あと、昨日ひぐちアサの「ヤサシイワタシ」(全2巻)を読んだ。今アフタヌーンで「おおきく振りかぶって」を連載してる人の前に描いてたマンガ。想像以上にヘビーな話でやられた。おもしろかったんだけど、読んだ後ぐったり。このひとは、人の気持ちについての表現が上手。というかきっとそれを表現したくて漫画を描いているんじゃないかなって思う。ただ、登場人物はみな相手の気持ちを理解しすぎ。話が早く進むからいいんだけど、そんなに察せないし、少しの会話で理解するのも難しいよ俺は。
というわけでこの漫画、数年前の俺の好みドンピシャ。つらい時などに読むといいんじゃないでしょうか。よけい落ち込むかな?  
Posted by takahase7 at 14:04Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年07月21日

アニョハセヨー

韓国に3泊4日で行って来た。といっても夜に出発し、朝に帰ってきたので観光できたのは丸2日だったけど。

泊まったのは韓国人の友達、スンユンのおうちで、彼は夏休だから1ヶ月ちょっと帰省するとのことで、招待してくれた。けっこう仲良くなって、部屋を借りるときの保証人がいなかったから、なってあげたりして、そのことを国の両親も感謝してるから是非韓国に遊びに来てくれってことで、航空券代出してくれちゃいました。

初日、夜に空港に着くと、スンユンの両親がもう迎えに来てくれていた。買ったばかりのBMWの新車でご飯を食べに行こうとしたら、町に向かう途中の高速で事故があり渋滞。潰れた乗用車と、転倒したトラックが道にキャベツを散乱させていた。そんなわけで遅くなったせいで、空いているレストランがなくなってしまったので、大きなロッテスーパーの中にある回転寿司屋で食べる。残念ながら味の方はよくなかった。それからスンユンの家へ。20階立てぐらいのマンションで間取りは3LDK。お母さんがキレイ好きな人で、余分なものがなく、よく片付いていて、ひろーいリビングにパイオニアのでっかいプラズマディスプレイにスピーカーとか置いてあって、絵に描いたような高級マンションの生活って感じだった。バスルームも2つあったし。

次の日はお母さんの手料理で朝ごはんを頂く。引退してから趣味で野菜を作っていて、無農薬の野菜サラダをキュウイとオレンジでつくったドレッシングで。あとはサバの塩焼き、ナスとピーマンとごまの炒め物、韓国の味噌汁、ごはんなど。事前に俺のクローン病のことを話しておいてもらっていたので、ほぼ問題なく食べられてうれしいかった。炒め物とかもほんのちょっとの油で作ってくれたし。

そしてソウルに観光へ。江南でスンユンの友達と会い、3人で行動した。まずは明洞(ミョンドン)へ行ってサムゲタンっていう鳥のスープ粥を「地球の歩き方」に載っていた「百済蔘鶏湯」という店で食べる。俺が食べたのはちょっと値段がたかい、皮が黒い色の鶏で作ったやつで、すげーおいしかった。1人前千円ぐらいで、鳥が一羽丸ごと入った石鍋が出てくるので食べきれないほどのボリューム。

お腹が膨れたら、ちょっとその辺を見て回ってから仁寺洞(インサドン)へ。観光客がよく来るところで、小さなお店がいろいろとあっておもしろい。餅菓子を買って食べたり、青磁の壷を親父への土産に買ったり(航空便で郵送してもらった)、露天のおばちゃんからハンドメイドのアクセサリーを買ったりした。

その後、東大門(トンデモン)へ。ここには大きなファッションビルがあって、おしゃれな服が安く買える。斗山(トゥンサン)タワーってビルの1フロアーすべてメンズの洋服を売っていて、その中の店で、中目黒とかで買ったら1万〜2万ぐらいしそうな手のこったものや、おもしろいデザインのものが3千円〜4千円ぐらいで買えてとってもナイス。

韓国はとっても日本とよく似ていた。気候も町並みもよく似てる。ちがうところは

地震がないから20階建てぐらいのマンションがいっぱいあったりする。
女の子同士で町を歩くときによく、腕を組んだり手をつないだりしてる。
東大門のビル、露天などは朝5時ごろまでやっていてすごい。みんないつ寝てるの?
あいまい表現が少なくて、直接的に話すらしい。

短い間で俺が気づいたのはこんなところだろうか。スンユンには通訳と案内で、ご両親にはその他いろいろと気を使ってもらって、帰りも空港まで2時間ぐらいあるのに車で送ってくれたりして、ほんとにお世話になりました。
  
Posted by takahase7 at 14:27Comments(2)TrackBack(0)日記

2005年07月11日

時の流れ

旅行中は曜日感覚がなくなる。「何かをしなくちゃならない」ということが一切ない、最高に贅沢な時間を味わえる。

腹が減ったら食堂やレストランで飯を食べ、海を眺め風を感じながらぼーっとしたり、色とりどりの珊瑚や魚の水中世界にお邪魔してみたり、圧倒的にきれいな夕日をただただ眺めたり、降るような星空を見上げてみたり。

そんなとってもいい時間を過ごせるのだが、最近普段の生活でも曜日感覚がなくなってきてたりする。もちろんやらなきゃいけないことも、決まった曜日の習い事もあるのだが、ちょっと考えないと曜日が思い出せなかったりする。

最近、脳を鍛えるというゲームも出たりして、使わないと脳は退化するって言ったりするけれども、超高速回転の脳を持つよりも、いい具合に気の抜けた、「ていのー」でいた方が心地いいんじゃないかと思ったり。

この暑い日に、そんな旅行気分の時間を味わっていたりします。  
Posted by takahase7 at 16:41Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年07月05日

物件余り気味

つい最近のこと、それもこの1ヶ月ぐらいなのだが、うちの会社、株式会社七幸(ナナコウといいます)で所有しているワンルームの賃貸物件が余っている。普段ならだいたい1ヶ月経たないうちに決まってしまうのだが、今回はどういうわけか埋まらない。今日会って話を聞いた不動産会社の人は、なぜか理由が分からないがこの5,6月で退室する人が例年に比べて異常に多いそうで、そんなに動きがあるのならうちの空室が埋まってもおかしくないのになあとか思ったり。

そんなわけで、ちょっと埋まりが悪くなってきたマンションの改装工事なぞを計画中で、ユニットバスをバストイレ別にできないか検討してみたけど、ちょっとスペース的にきついから、せめてキッチンだけでも変えるかなってことで、ネットでいろいろ見て回ってカタログ請求を3社、クリナップとトステムとナショナルにしました。120センチの間口で流しのサイズがちょうどいい55センチのナショナルが今のところ有力候補。あとは流しが36センチとかで小さすぎ。

あと、中目黒に3LDKの物件がひとつ空いていて、そこは家賃24万円なのでなるべく早く埋まって欲しいなあと思う。そこは元入居者がずいぶんと長く住んでいたので、リフォームをかけたのだが、一番大きな部屋のエアコンの配管がむき出しなのと、ついている照明がとってもカッコ悪いので、それぞれ新しいものを買って付け替えることにした。

そんなわけで急遽リフォーム屋さんみたいなことをやってる今日この頃。建物の内装をいじるのはけっこう楽しいかも。なんにしてもそのうち人口減で物件余りの状況は続いていくのだから、差別化を図らなければいけない。たとえば、うちはすべてペット不可だが、ペット可にするとすぐに埋まるらしい。あとはよいデザイン、間取りにする、家具付にするとか、他にもいろいろあるだろうけどなんにせよ、単純な価格競争だけだと悲しいから、良い工夫を考えてみたい。もっとも当社、七幸は適正価格で賃貸してますけどね。さーて気分転換できたことだし、アイデア出しをはじめてみるかな。


  
Posted by takahase7 at 15:00Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年07月01日

ゆるりと

2000年の冬にパパラギという本に出会って、こんな考え方もあるんだー。そんでそれってけっこう正しいかもなって思い、2001年の夏にサモアって南の島に行って以来、無理に気を張ったりせずに、気楽に、力を抜いて、川の流れのようにー♪って感じで生きて行こうと実践してきてるんだけど、おかげで頭のネジがぽろぽろ抜け落ちてきている感じがしてちょっと心配。でも気にしなーい。

でも最近あんまりぬるい生き方もどうなのよ?若いときにもっとチャレンジした方が楽しいんじゃなかろうか?とか思ってたりもするので、なにかはじめようかなあ。

それと、最近マンガや本を読んでそうだよなあと改めて思ったのは、人は変わってゆくもので、それがよいということ。いくつになっても「今鳴いたカラスがもう笑った」とか「あれ、前言ってた事と違うじゃん!」っていうのありありで生きていたい。アイデンティティーなんて自分でわざわざ不自由さを作り出すものは必要ございません。

幸せというか本当におもしろいことっていうのは決してお金だけで買えるような単純なものじゃなくて、もっと自分の創造や工夫が必要なのかもしれない。  
Posted by takahase7 at 15:40Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年06月30日

漢方とか

友達しか見てない気がするこのサイトだけど、一応他の人も見ているかもしれないからクローン病についての説明を。

変な名前のこの病気、クローン博士(Crohn)が発見したもので、同じ遺伝子を持つ複製のクローン(clone)とは関係ないという説明を日本だとしなくちゃならなくて面倒くさい。だから日本でこれから違う名前でもつけたらいいのになあ。「ゆるい便とかぽんぽん痛くなるよ病」略して「ゆるぽん病」とかどうよ?

炎症性腸疾患ともいわれるこの病気、口から肛門までの消化器官のどこかに炎症が起きてしまうというもの。多くは腸に起こるらしい。よく風邪なんかでのどが炎症起こしたりして、赤く腫れたりするけどそれと同じ感じ。ただし、炎症と言っても軽く見てはいけなくて、下痢になることが多かったり、すぐに治れば元通りになるけれど、長期間炎症が起こってしまうと炎症が治ってもその部分の腫れは元通りにならなかったり、たとえば腸に穴が開いちゃったり、腸と腸がくっついてしまったり、いろいろ困ったことになるわけで。

俺は2004年の8月末に発症して、入院。腸の回盲部(盲腸がある辺り)が炎症により狭くなってしまい、食べ物を食べると激痛が起こった。このままだと食事ができないので腸を10センチぐらい切って、つなぎ合わせるって手術を受けて、1ヵ月半の入院生活後に晴れて退院。

そしてこの「ゆるぽん病」の困ったところは今の医学で完治しないところ。イマイチはっきり分かってないけど、食べ物のたんぱく質や油などで炎症が悪くなることが多かったりして、人によって違うけど、けっこう厳しい食事制限が発症後はずっと続く。ちょっとでも食事するとすぐに炎症が起きて、まっずーい栄養剤しか飲めない人もいます。有名なのがエレンタール(味の素フェルマ)とラコール(イーエヌ大塚製薬)かな。
俺はラコールを毎食後1パック200ミリ飲んでて、味を例えると、ちょっとミルクっぽいあまーい液体の後味に鉄ってかんじ。まじで鉄というか金属なめたような後味。もう慣れたけど、あんまりおいしくないからもっといい味とか、いい香りにしてほしいなあと切望。

現在、俺はいい状態(緩解期「かんかいき」っていう)をキープしてて、寿司ばっか食ってます。そんでそれをキープするために、北里大学の東洋医学総合研究所で処方してもらった漢方薬を飲んでます。月2万ぐらいする高い薬だけどね。効いてんのか効いてないのかはまだ飲み始めて一ヶ月ぐらいだからよくわからないっす。体質改善みたいなものらしく、長期間続けないとだめらしい。アトピーとか花粉症とかにも漢方って効くらしいので興味があったら試してみるのもいいかも。毎日40分鍋で煮て、300ミリ飲むけど、まあこれもおいしくない。漢方が効くってデータをがんばって取ってるらしいので、俺の血液検査の結果もあげるつもり。

でも俺にとってなにより健康に直結してるのは睡眠だと思う。早寝早起きってほんとに重要だと思う。退院して数ヶ月はそのリズムだったけど、最近はもう夜は1時とか2時に寝るのが普通になってきちゃって、ダルさがあったりしていかんなあと思っとります。
  
Posted by takahase7 at 12:33Comments(0)TrackBack(1)クローン病