2006年05月21日

神宮球場、そしてフレンチ

神宮球場

久しぶりに神宮球場に行ってみた。  続きを読む

Posted by takahashiakira at 11:19Comments(4)TrackBack(0)

2006年05月02日

映画 「United 93」

United 93週末に公開され、物議をかもしている映画「United 93」を早速みてきた。その業界の端くれにいる人間としては、見なければなるまい。  続きを読む
Posted by takahashiakira at 17:38Comments(0)TrackBack(0)

2006年04月04日

海老川の桜

桜の接写

快晴の朝。少し早起きして出勤前に海老川べりを歩いてみた。狙いはもちろん桜だ。  続きを読む
Posted by takahashiakira at 00:26Comments(2)TrackBack(0)

2006年01月16日

映画 「スタンドアップ North Country」

North Countryよい映画だった。泣いた泣いた。  続きを読む
Posted by takahashiakira at 00:42Comments(0)TrackBack(0)

2005年10月18日

映画 「ステルス Stealth」

4a96e5d5.PNG

マーフィーの法則で有名なものに「失敗する可能性のあるものは、失敗する」というのがある。この手の映画を見ると、なんだかそれを思い出す。  続きを読む
Posted by takahashiakira at 00:21Comments(0)

2005年10月16日

映画 「蝉しぐれ」

蝉しぐれ

美しい里山を背景に物語が進む。砂浜に夕陽が落ち、冬には雪深いこの地は羽州か越州か。久しぶりに泣いた。泣かされた。  続きを読む
Posted by takahashiakira at 01:55Comments(4)

2005年10月11日

映画 「セブンソード 七剣」

seven swords

期待外れに終わった。  続きを読む
Posted by takahashiakira at 12:32Comments(0)

2005年10月10日

映画 「シン・シティ SIN CITY」

SIN CITY

マーブを演ずるミッキー・ロークが実に格好いい。以前に見たのはオカルトっぽい映画だったかウィスキーのコマーシャルだったか、とにかくあんなマッチョではなかった。顔も変わった。【ねたばれあり】  続きを読む
Posted by takahashiakira at 08:10Comments(2)

2005年10月08日

泥舟派の陶芸教室 第二回

ろくろ

益子で陶芸に挑戦してきた。今回は欲張ってろくろと手びねりの両方をやってみた。
  続きを読む
Posted by takahashiakira at 19:39Comments(4)

2005年08月23日

映画 「ヒトラー 〜最後の12日間〜 Der Undergang」

Der Undergang

ヒトラーが妻エヴァとともに自殺するまでの、最期の12日間を描いたドラマ。Fuhrerbunker つまり総統地下壕と、ソビエト軍が迫り破壊され行くベルリンの街が舞台で、ナチの高官や軍人、そして名もなき市井のひとが主役である。

酒におぼれ続ける将官(よくあれだけワインの在庫があったものだ。輜重軽視の日本旧軍とはえらい違いだ)、ヒトラーの自殺に殉じ続くもの、そして逃げ出すもの。モラルの低下と狂信的個人崇拝の両極端だが、国家あるいは集団の末期の際には、人間はそれぞれの本質を見せるものらしい。

ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツもそうだし、ヒムラーやシュペーアもそうなのだが、恐ろしいほど実物に似ている。生き写しとはこのことか。映画がまるでドキュメンタリーにしか見えない。素晴らしい。

演説しているヒトラーを撮ったフィルムは豊富に存在するが、普段の話しぶりを記録したものはほとんどないそうだ。そのわずかな資料を基に、ブルーノ・ガンツは練習を重ねたらしい。  
Posted by takahashiakira at 12:59Comments(0)TrackBack(3)