カテゴリ: 日記
恨み妬み嫉み負のetc.+当たらせ屋の対処法について
※今回の記事はただ恨み妬み嫉み等のありとあらゆる負の感情を垂れ流しにするものであり、
耐性の無い方がお読みになると頭痛、吐き気、むかつき、食欲不振、不眠症等の症状に襲われ
自分のように救急車で搬送されたり、最悪死に至ることがございますので、
そういった方は下にぐっとスクロールしていただき、
当たらせ屋の被害にあった場合についての項目のみご覧下さい
そんなわけでブログを止める止める詐欺の高橋です
17日の金曜日以降自分の身に信じがたいほどの苦難に見舞われています
特に京都住みの皆さんはお気をつけ下さるよう申し上げます
今回は主に交通事故についてです
皆さんが普段自分と遠いところにあると考えつつも身近に潜むのが交通事故の脅威です
皆さんが、歩行者、自転車、バイク、自動車例えどれに乗っていたとしても、
相手の方が一般常識と良心、人間らしさ(良い面での)を持ってらっしゃる場合は
どちらが加害者であれ、被害者であれ大きな怪我さえなければあまり気に病むことも無く、
事は穏便に進み、無事に解決することでしょう
しかし、相手が一般常識に欠け、良心のカケラも持たず、人間らしさ(悪の面)が大きな
人の皮を被った化物のような輩であれば話は一変し、↑のようなことが起こるやも知れません
あるA.Tさんの話
私は自転車に乗っていまして、自転車通行可の歩道をそこそこのスピードで走っておりました
そして青信号であるので信号を渡ろうとしたところ、急に車がやってきてこともあろうか
私の進行方向である横断歩道のど真ん中で急ブレーキを掛けて止まったのです
目の前を急に塞がれた事もあり軽くパニックになった私はそのまま車にぶつかってしまいました
今思えば、今回に限ってはその次の瞬間には逃げの一手を選ぶべきであったとさえ思います
いくら相手が危険運転をしていたとは言えどもぶつけてしまったのは自分なので
とりあえず謝ろうと自転車を脇に止め、自転車を降りたその時
「何してくれとんじゃ!」の怒声とともに降り立ったのは白髪短髪の50過ぎほどのイカツイおっさん
こちらが理由も分からないままがなりたてます
そしてこちらに対し「身分証明書持っとるか?」といい私の差し出した保険証を引っつかみ
凝視し始めました 無論相手はこちらに身分証明書を差出しはしません
そして一通りの文句を言い終わった後にやっと「おい にいちゃん 怪我ないんか?」
無論こちらはそこまでスピードを出していた訳ではないので
自分どころか自転車すら傷一つありません しかしここで怪我が無いと言ったのも
後々大きなミスであったと思います
相手はそれを聞くなり「ちょっとこっち来い」と言い私を車の後部へと呼び
1分ほど傷を探した後に「ここに傷があるやろ これは塗らなあかんなぁ」
と言いいきなり電話を掛け出しました
「これやと3万ちょっとかかるらしいわ」 とか言い出します
19歳の浪人生で親のために少しでもと思いバイトをしている身です
大変にショックを食らい、落ち込んでいるところに
「これから警察呼んで調べてもらうからな わしも車使っとるさかい こういうときはいつも
警察呼ぶようにしてんのや」 と
こちらは「は?い・つ・も?」この時点で自分の中の疑惑が確信へと変わりました
そうコイツは当たらせ屋だろう。と
こういったことを繰り返しては自分のような立場の人間から金をむしりとっていくのだと
そうしていると警察が来たのですが、これがまあ酷い
相手の話については延々15分~20分は聞いたくせに私の話は2分と聞きはしませんでした
そして警察官の目の前で電話番号の交換をさせられ(無論逃げられないようにするため)た後に
後の示談交渉については当人同士でお願いしますと警察官は早々と帰ってしまいました
この際私は相手に何故横断歩道のど真ん中で止まったのかと尋ねると、
「あぁ!わしが悪いっちゅうんか! そんな事言ってると修理の間のレンタカー代も請求するぞ!」
と9割方恐喝のような言葉でこちらの話を遮ります
そうして私の話を全く聞く気のない事を見せつけた後「おっちゃんこの後薬屋行かなあかんねん」
とその場を後にしていきました・・・
とここまでが事故が起こった初日のこと
続きはまた書きますがとりあえずこれだけは
特に京都に御住まいの皆さん 交通事故にはくれぐれもお気をつけ下さい
こういった輩がおりますので
その他の地域に御住まいの皆さんも
くれぐれも事故に遭った際は紳士な対応をしてこういった人にならないで下さい
交通事故にあった際に気をつけるべきこと(当たらせ屋の被害者サイド)
①とりあえず証拠を保存すること
事故の発生時にはすぐさまその状況を保存することが必要です
警察が写真を撮りますが、あまりしっかりと仕事をしない人だと撮らないこともあるうえに
その写真は捜査資料に当たるので見せてはもらえません
なのですぐに写真を撮るなどして状況を記録しましょう
②こちらの情報だけを一方的に相手に教えてしまうようなことはしない
事故の直後で気が動転しますが、くれぐれも相手に流されてはいけません
自分が正しいのであればしっかりと自分を信じ意思をはっきりと保ちましょう
この際に相手の言うがままにしていては相手の思う壺です
③警察を当てにするな
彼らは何かがあってから動く者でありまた民事不介入を貫いているために
たとえこちらに非がなかろうとも動いてはくれません
正直に言います 警察署にも行くだけ無駄です
④自転車でも保険に入ろう(自転車を使っている場合)
これは、バイク、自動車であれば必ず保険には入らなければならないのですが
自転車にはこういった保険があまりありません
自転車の購入時に入った保険は基本的に対人で大きな怪我または相手を死亡させてしまった場合
についてのみで今回のようないわゆる物的事故(互いに怪我がなく物だけが傷ついた事件)
では保険が働かないことが多いので必ず物的事故も補償してくれる保険に入りましょう
⑤正直当人同士での話し合いは避けよう
なぜなら相手は始めから金をむしりとることを目的としているので、
いくら相手が悪かろうと完全にこちらが加害者で悪者扱いするため間違いなく
こちらの話は聞きません しかもこういった輩はたいていがドコまでが恐喝でないか
ということは知っているので、こちらが恐喝だと感じても警察は動きません
あまりに酷くなれば警察に訴えることも可能ですが・・・
なので、話は保険に入っていれば保険屋を通じて、また保険に入っていないのであれば
各地にある交通事故相談所(無料)や弁護士による電話相談(無料)がありますので
そういったところで話を聞いてもらいましょう
⑥会話はできるだけテープレコーダ等で記録する
これは↓の調停でさらにこちらが調停をスムーズに有利に進めるためのものです
調停はこちらの実情も汲んでくれますので、こちらが紳士に対応しているのに
相手が横柄な態度を取っているということを実際に記録として残すことは
かなりの武器になります
⑦最終的には調停または民事裁判を
こうはいいましても身内に弁護士がいる等でなければ、軽く裁判費用の方が高くついてしまいます
なのでおそらくは調停になると思います
調停とは、事故の当人が裁判官のほかに調停委員の本で互いの話をして,法律を基本としながらも,
実情に即した解決を図ることができる物です
こちらは裁判に比べても格段に費用が安く、10万円以下の話である場合は
500円で調停を開くことができますのでなんとしても相手をここに引きずり出しましょう
相手が車でこちらが自転車である場合、弱者の観念が
歩行者→自転車→バイク→自動車であるので基本的にこちら側がよほど重大な
道路交通法の無視をしていない場合相手が悪いので
ここまでくればあとは勝ったも同然です
なので被害にあった場合大変つらい目に遭うと思いますが
決して相手に負けずに自分の意志を貫いてください
相手に屈しないで諦めないで下さい
これは皆さんへのメッセージであるとともに自分を励ますためのメッセージでも
ありますので、何か気分を害されたのであれば申し訳ないです
事故についてのその後はまた次回に(現在もフラフラになりながら戦っています)
やっぱり休止
もしかすると次回のBR2も不参加になるやもしれません そのときは事前に声をかけた皆様
申し訳ありません おそらく参加してもそれが最後のBRかもしれません
初めてのMRI
体調が優れないため次回以降に延期します すいません
今日は初めて頭痛等を専門で診ていただける神経内科に行ってきました
初っぱな本当に18歳かと疑われました かなりしつこく
いっそのこと老けてるって言えばいいじゃないか!
そんなこんなで問診を終え 一応MRIも撮っておきたいですね
と言われて 今日はダメですか? と答えたのがイケナカッタ…
MRIしんどいです とても 20~30分と言われましたが
体感はえらく長かったように思います
頭が痛かったのに頭の画像を撮るために大音量に耐えねばならず、
変な汗かいたりして気持ち悪いのに動けずと散々でした…
出来ることなら2度と行きたくない(切実)
この歳でMRIとか普通受けないよね!