Espresso Diary@信州松本

エスプレッソ・ダイアリー。信州松本のコーヒー屋の手記。 RSS feed meter for http://blog.livedoor.jp/takahashikamekichi/

ライブドア

アジア投資の立場から見たホリエモン現象。

上がりそうもないので、e-コングループを売りました。代わりに買ったのは、『時事弁論会』などを放送している香港の鳳凰衛視(フェニックステレビ)。やはり中国の会社は分からないことが多いです。中国株の好きな人たちは、「したらば掲示板」などに集まってるみたいですね。私の持っている中国株は中国石油天然気(ペトロチャイナ)をメインに、人寿保険(チャイナライフ)、中国電信(チャイナテレコム)、新海能源(ニューオーシャン)となってますが、ペトロチャイナと人寿保険はそのままにして、他の銘柄を状況によって売り、いろいろなものを買ってみようと考えています。今のところは。
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ライブドア&フジテレビ。提携の先にあるもの。

ソフトバンクがケータイの電波で苦労している現状を考えれば、ライブドアとしては上出来だと思います。ここまでやらないと日本の電波の扉は開かないんですね。提携は包括的なものではなく、「個別具体的に」検討を始めるというだけですから、実現が成ったわけではない。日枝会長が「経営的には」と言っていましたが、それは裏をかえせば「感情的には」難しいところもあるよ、ということでしょう。
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堀江貴文が言う「カネの色」とは?

何でもカネで買えるというのか?堀江貴文をめぐって繰り返される批判なんですが、私には違和感があります。私は、数億円の年収があって「カネに女はついてくる」と豪語する人も知っているんですが、その人と堀江社長とは、全くタイプが違うように見えるからです。
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乙部綾子という遅咲きの花について。

ライブドアとフジが和解しても、メディア革命の潮流は続きます。ネット企業は幅広い認知(リーチ)を求め続けるだろうし、テレビの側はネットを意識した番組を作らざるを得ない。私は、数は少なくてもいいから、従来のテレビ局や芸能界とは違った人たちが登場する番組が見たいですね
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堀江貴文・北尾吉孝の会談が焦点なのだろうか?

堀江貴文と北尾吉孝との会談が、焦点なんでしょうか?私は違うと思う。堀江貴文はニッポン放送の大株主であり、そのニッポン放送の社長は亀渕昭信です。したがって、まずは、この2人の話し合いが焦点のはずです。この話し合いを堀江氏の側が呼びかけていて、亀渕氏が拒否しているのですから、こちらが焦点。でも、亀渕さんには経営者としての主体性がないんでしょうね。先ほど、ライブドアとフジテレビの双方から同時に、提携に向けた協議が継続中との発表がありましたが、やはり北尾氏との会談の前に、この協議が進むことが筋でしょうね。
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低金利の時代には企業家精神が必要。

ライブドアが新たに3,000億円を調達してフジテレビを攻略。日本テレビは、来週からのTOB(公開買い付け)をライブドアが検討中だと報道しました。民放のキャスターたちは「想像できないお金」と驚いたように語り、まるで初めて聞く大金のようなことを言っています。しかし、これには違和感があります。これまで、私たちは同じキャスターの口から、何度も大きな金額を聞かされてきたからです。
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堀江貴文のオールナイト・ニッポン

が聞きたいですね。経済の話題を満載した「村上ファンドのオールナイト・ニッポン」でもいいし、亀淵社長がラジオで復活して、自らの会社員・役員としての思い出や不満を語っても面白いでしょう。ライブドアのブログにはHANABIとか、いろんなカリスマ性のある人や、怪しげな魅力を発揮している人も多いですから、ラジオならではの「顔が見えない」特徴を活かして魅力あるコンテンツを作って欲しい。
 
70年代の後半に印象的だったのは、「坂東玉三郎のオールナイト・ニッポン」でした。女形の歌舞伎役者が深夜のラジオで芸について一晩だけですが語っていて、中学生だった私でも驚くようなインパクトがあった。ドラマ「白い巨塔」で主演した田宮二郎も、あの番組をやったことがあります。リスナーからの質問に「くだらないっ!」と答え、葉書をビリビリと破る音が聞こえたのを覚えています。ニッポン放送は、あの頃の活力を取り戻して欲しいですね。
 
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調和は、ときに残酷に機能してしまう。

日経平均が12,000円近くまで来ました。東証一部の大型株が強く、新興市場が冴えない状態が続いているのですが、週明けはライブドアの影響が日本の新興市場に広がるかどうか?に注目したいと思います。新興企業は、ライブドアだけではありません。多くの若い経営者たちが新しい会社を上場させている。「堀江は、けしからん」という声も強いんですが、すでに時代は第2、第3のホリエモンを生み出そうとしている。ただ、自民党が外資への警戒を強めて法案の変化を先延ばしにしたので、日本市場が内向きに戻る動きも強まったように見えるかもしれないですね。自民党としては、「まぁ、堀江もアレだが、外資にやられるよりはマシだわな」という感じなんでしょう。
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ライブドア報道の注目点。

裁判所が、ライブドアの言い分を認めました。ニッポン放送が、株の名義書き換えを拒否する姿勢を見せましたが、これは、さすがに産経新聞も記事にできないのでしょう。手元にある紙面を確認してみましたが、書き換えの拒否についての記事がありません。こうなると、亀淵社長が独断で違法な行為に踏み出しているように見えてしまいますね。
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あまりにも内向き過ぎる日本のメディア。

日本の司法は、過去を重視するのか?それとも未来を展望するのか?対立の構図は、もう「フジテレビvsライブドア」を超えたところにあるような気がします。裁判所は国内だけを見て情緒に流れるのか?それとも株式会社のルールの徹底を言えるのか?問われているのは、そこです。果たして日本は、社会主義なのか?それとも資本主義なのか?そのくらいの意味がある話です。これからM&Aが本格化しようとする流れの中で、この判断の意味は決して小さくありません。
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村上ファンドの存在感。

村上ファンドが沈黙を破りました。ニッポン放送を批判しています。私の目には、もう村上世彰さんが判決文を書いてしまったように映る。また、文章が冴えてますね。ライブドアとフジテレビとの対立を強調しつつ、いかにも自分が中立・中間の立場だという演出が決まっています。
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変わりたがっている人は増えている。

日本のマスコミは、やはりムラ社会ですね。日本テレビはライブドア側の発言の変化を強調していますが、フジテレビ側の対応の変化には全く言及しない。堀江貴文に対する批判の質や手法を見ると、私は日本の将来に対して強い危機感を感じます。明治の信州の方が、まだ開明的だったのではないか。養蚕に活路を求めた信州は、技術や経営に挑戦する若い世代を活用したがゆえに、産業構造を転換できた。
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堀江批判の背景にあるもの。

もはやライブドアの勝ちは、明らかだと思います。このブログを始めたのは昨年の7月2日ですが、そこで私はこう書いています。「新聞とテレビを事業の柱としてきた古いメディア企業が、インターネットを中心にしてきた新しいメディア企業に挑戦を受けている」。当時の構図は「ホリエモンvsナベツネ」で、焦点はプロ野球であるかのように報道されていました。しかし現在、焦点がメディアであることを疑う人はいないでしょう。
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堀ちゃんの「ドーンとやってみよう」。

「金でドーン、株でドーン」。フジテレビの日枝会長が言っています。堀江社長のやり方が、唐突で強引であるかのような印象を広めたいんですね。しかし、ライブドアが1ヶ月前から静かに株を集めていたことは、記録が証明している。萩本欽一に「ドーンとやってみよう」という名前の番組を作らせていたのは、フジテレビだったはず。いま視聴者は、ホリエモンの「ドーンとやってみよう」という番組が見たいのです。
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ライブドア学校。

「ニッポン放送はもともとフジの親会社だということすら知っている人は少ない。経済のことは政府やマスコミをうのみにしていると、分からないことはたくさんある」。私は、堀江社長のこの言葉が印象に残りました。テレ朝、日テレ、フジテレビに経済番組と呼べるものが、どれだけあるでしょうか?日本が経済大国であること。そして、民放が本拠地を置くその首都・東京に数多くの企業が集まっていることを考えると不思議なことです。
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livedoor プロフィール

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斉藤久典
信州松本のコーヒー屋。1963年生まれ。自作ホームページ→ヤフー掲示板→ライブドアBlogと移動してきました。




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