2016年8月11日、8月例会事業「高畠JCバスケットボールクリニックfeat.Wyverns~夢に向かって~」を本年4月に開校したばかりの高畠中学校体育館において開催しました。
県内初のプロバスケットボールチームである「パスラボ山形ワイヴァンズ」より選手10名にお越しいただき、高畠中学校及び高畠高校のバスケ部員約100名に対して、個人スキルの向上を目指した指導を行っていただきました。

開会式での理事長挨拶・体育協会長挨拶後の選手入場の際には、生徒たちの間を通って入場するプロ選手たちに大きな歓声があがりました。
本事業を担当する城戸口委員長の挨拶では、このクリニックを通してスキルアップはもちろん、今後の練習や試合に対してしっかりとした目標を持って取り組むことの大切さを感じて欲しいと生徒たちに本事業の説明を行いました。
ワイヴァンズを代表して、今期よりワイヴァンズに加入しキャプテンに就任した佐藤正成選手(高畠町出身)より、母校で指導できることを楽しみにしていたことやクリニックの詳細について話していただきました。
プロ選手として活躍する地元の先輩の話に聞き入る生徒たちの真剣な表情が印象的でした。

クリニックでは2つのグループに分かれて選手たちから準備運動の仕方、様々なドリブルの練習方法と注意すべき点やシュートまでの動き、1対1など実際に見本を見せながら丁寧に指導したいただきました
また、クリニック中には佐藤選手に各グループを回りながら指導していただき、より多くの生徒たちと触れ合っていただきました。
時折、笑い声も上がる和やかな場面もありましたが、終始真剣な表情で話を聞き体を動かす生徒たちからは、この機会に多くのものを得て今後の練習に生かそうとする貪欲な姿勢が見て取れました。
クリニック終了後には選手たちを相手に5対5を行い、プロ選手のスピードや高さ、スキルの高さを肌で感じることができました。
試合中の速攻からのダンクシュートには、会場中から大きな歓声が上がりました。
2時間を超すクリニックの中で生徒たちは知識と経験と共に、大きな刺激を得ることができたのではないかと感じました。

閉会式では両校を代表し2名の生徒にクリニックを受けての感想を発表してもらいました。
彼らにとって多くの発見があったことが伝わる感想でした。
また、本クリニックの開催に当たり、ワイヴァンズより町内2つのバスケスポーツ少年団には選手のサイン入りボールとボールバッグを、参加した生徒全員に新シーズンデザインのワイヴァンズタオルマフラーをプレゼントしていただきました。
9月24日から始まる新シーズンには、ぜひ多くの生徒たちにタオルマフラーを持って応援に行っていただきたいと思います。
閉会式の最後にはワイヴァンズ選手全員から、クリニックの感想やシーズンへ向けての抱負、生徒たちへのエールを話していただき、生徒とのハイタッチで選手の皆さんをお見送りしました。
本来であればこれで本事業は終了となる予定でしたが、選手の皆さんからの提案により急遽サイン会を開催していただくことができました。
サイン会には会場に見学に来ていた児童たちも参加し、たくさんの児童生徒たちが憧れの選手からサインを書いてもらっていました。
限られた時間の中で、最後の最後まで生徒たちに夢を与えてくださった選手の皆さんに感謝申し上げます。

本事業の開催にあたり多くの皆様にご協力いただきました。
我々の趣旨をご理解いただき、異例ともいえる選手全員でのクリニックを実現してくださったパスラボ山形ワイヴァンズ関係者の皆様
当日までの様々な連絡調整や当日の運営にご尽力いただいた、高畠町スポーツ少年団本部及び高畠町体育協会関係者の皆様。
会場選定の際、快く施設と充実した設備をご提供いただいた、高畠町及び高畠中学校関係者の皆様。
そして、当日多くの人数で参加してくださった高畠中学校及び高畠高校バスケ部の皆様。
ご協力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。

本事業は高畠町に住む青少年の心身の健全な育成に寄与するものであり、本事業に参加することで日頃からスポーツに打ち込む青少年に、競技レベルの向上と競技に対しての新たな情熱を醸成し、今後より高い目標をもって競技に取り組む姿勢を養うことを目的としました。
また、佐藤選手をはじめプロという厳しい世界で戦いながら、地域活動を積極的に行い、地域活性を目指す県内のプロチームに興味関心をもってもらうことで、県内のプロスポーツの振興に寄与することを目的としました。
本事業を機に、町内でバスケットボールに取り組む生徒たちがより大きな目標を持ち、さらなる飛躍を遂げることを期待します。
また、高畠町内にワイヴァンズのファンが増え、その声援が今期より新たなステージで戦う選手の力となることを期待します。
受講した生徒の中から将来ワイヴァンズで活躍する選手が誕生すれば・・・という大きな夢をもらい、今後も我々は青年会議所の運動に邁進してまいります。

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