目標とは?約束とは?現実を視よ

2012年12月04日

スイミー

絵本を好きな人が周りにいるせいか、だんだん興味が出てきました。
しばらくいろんな本を読んでみようかと思っています。

スイミーは絵本の古典とも呼ばれる名著。
ちなみに、ウィキペディアには以下のように紹介されています。

****以下引用*****

スイミーは小さな魚。ただ、兄弟がみんな赤い魚だったのに、スイミーだけは真っ黒な小魚だった。泳ぎも得意であり速かった。大きな海で暮らしていたスイミーと兄弟たちだったが、大きなマグロに兄弟を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。
兄弟を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら放浪するうちに、岩の陰に隠れてマグロに怯えながら暮らす兄弟そっくりの赤い魚たちを見つける。 スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、マグロが怖いからと小魚たちは出てこない。
そこでスイミーはマグロに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分が目になることを決意するのだった。かくして小魚たちはマグロを追い払い、岩陰に隠れることなく海をすいすい泳げるようになったのであった。

****以上引用終わり*****

この絵本は古典的な名著であるがゆえに、いろんな解釈や取り方があるようです。

ネットで検索してもいろんな意見が出てきます。

一番多いのは、「みんなで力を合わせることが大切だ、一人の力ではできないこともみんなで力を合わせれば達成できる」というもの。

他には、「黒いお魚のことを例に出して、個性を生かすことが大切だ」とか、「社会で生きていくためには組織の一員に徹せねばならない」などなど。あまのじゃくなご意見としては、「目はいいけど、肛門になった魚は一生肛門でなければならないのか!世の中は不条理だ」・・・・など。

私が15年間お世話になった保険業界の根本にあるのは、「大数の法則」という確率の基本的な考え方です。
一人ひとりの力ではリスクに対処できないものが、皆が力を合わせることでなにかあったときにリスクに対応できることが保険の基本的かつシンプルな思想です。

ところで、世界を見渡すと、中国やロシアなど大きな魚がたくさんいます。
戦後、我々の両親や祖父母の不断の努力で世界第二位の地位を気付いた私たちの国も、所詮ちっぽけな島国にすぎません。

世界という大きな海で泳ぎ続けるためには、この国に生きている老若男女が力をあわせなければなりません。
また、世界の中で必死で頑張っているアジア諸国の国々とも連携を強めていく必要があります。

シンプルな童話だからこそ、教えられることが多いなあと改めて感じました。

スイミーという言葉を大切にしていきたいと思います。



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takahikokasai at 22:23│Comments(0)TrackBack(0)

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