2016年06月23日

工事

┏(´・ω・`)┛Ξзз タッタッタッ





・ω・`)┓Ξзз タッタッタッ





・`)┛Ξзз タッタッタッ





Ξзз。。


















|ω・`)





|〃サッ

















|д・)





|д・)ノ





はい、日記です。


コメントありがとう( *・ω・)ノ


うむうむ、それはとても嬉しいのだが、


返信のときにさ、


連投し過ぎたせいで、


迷惑コメントと判断され、


僕の端末からコメントできなくなりました。笑


いやいやなんでやねん、俺やってσ(・ω・;)


こんなことあるんですねー。笑


ここまで技術が発達する中、


僕のスマホが僕だと認識してくれないなんて!笑


未来はどうなるんだろねぇ。


頭で想像しただけで文字打てたりするのかな?笑


おぉ、それは便利だねーと思った人。


甘いぞ。笑


ちょっと僕が実践してみましょう。


100年後、僕がサラリーマンだとします。


大事な取引先に対してとんでもないミスをしてしまいます。


これは謝罪のメールを入れておかなければ。


『この度は誠に申し訳ありませんでした。今後はこの様なことがないよう(ぐぅ〜)僕はラーメンを食べたいと思います、卵もいっときます。あーなってこった、ここ消さんとーおぉーどんどん無駄な文字増えてワロタ笑』


ね?


朝イチで社長に呼ばれるパターンのやつですよ?笑


頭で文字はあかん、やっぱ3Dとかやな。


立体化。


文字とか浮いてるみたいな。


逆に読みにくいみたいな。笑


まあとりあえず、


今日あたり再びコメントにチャレンジしてみるので、


返信なければ俺の端末からできないんやなーと思っていただければおkです。


いずれ打開策を見つけます。笑


それはそうと、


僕マンションに住んでおるのですが、


絶賛工事なうです。


外装を新しくしておるのでしょう、多分。


そろそろ終わりそうな気配ですが、


何分初めての経験で。


例えば、次の日がお昼から予定があるとしますよね。


んで、本日は夜遅くまで活動していたので、


ゆっくり寝たいわけです。


しかし早朝、


ガガガガガガガ!


とドリル音が鳴ってしまい。


まるで猫がびっくりしたかのように俊敏に飛び起きるわけです。笑


このときの僕の速さはドラム演奏をも凌駕します。笑


この音がねー不思議なんですよ。


わりと遠くで工事しているはずなのに、


まるで隣でドリル作業しているかのようかの振動。笑


もしかして隣の人がドリルを使って僕の部屋に侵入しようとしておるのか……!!


と思う感じの。


壁から来んでも玄関から来てくれたら入れたげるのに(*´-`)笑


あとねー、


朝起きて、


外の空気吸おうと思って、


ベランダに出ます。


俺「ほぁあああぃぇ眠た(´O`)」


すると、


目の前には工事のオッチャンが。笑


オッチャン「あっ、おはようございます(;^^)」


俺「あ、おざーす(*´-`)笑」


ってなります。


このときの気まずさ。笑


鉄骨がマンションを覆っていて、


そこを歩く工事の人が丸見えなわけです。


しかも厄介なことにね、


僕の家のカーテン、


ちっちゃいんです。笑


窓→[□]←内側がカーテン。


設置したときにもっとちゃんとすれば良かったですねー。笑


……(´・ω・`) [□]


まあいっか!( ・∇・) [□]笑


ってなっちゃったので。笑


外から見えてなければ良いのだが。笑


まあ見えたところで僕の寝顔くらいしかないから良いんやけど。笑


でも白いやつ、なんて言うんやろあれ、レース?笑 の長さは足りてるから、見えてないはず。笑


あと家のドアもペンキ塗り替えてるみたいで、


さあ出発だ!(´・ω・`)


(´・ω・`)つカチャカチャ【ドア】


……(´・ω・`)つ【ドア】


開かないのう笑(*´-`)つ【ドア】


というときもありました。笑


いやー騒がしい家で楽しいぜ。笑


あ、そうだ、んでねーあとちょっと洗濯機の話を書こうと思ったので、


次回書きます。笑


じゃ、またな(*´-`)ノ

takahiro2007 at 22:09|PermalinkComments(75)

2016年05月13日

結婚式

お久しぶりー(*´-`)


司祭はザオラルを唱えた。


森さんは復活した。


えぇ(´・ω・`)


ドラクエわかる?(´・ω・`)笑


まだ見てくれてる人おるかぬえ?(・д・ = ・д・)


そうだ、


重大なことを言っておかないと。


言うよ?


心の準備はできたかな?


言うよ?


ホントに良いんやな?


よしゃ、言うで?





















あけおめ!( ・∇・)










いやー新年いかがお過ごしですか。笑


ヤバイもう半分近く経っとるやないか。笑


5月だねー。


あれから色々あってね、


えーと何書こう。笑


そうだ、


この間地元大阪の友達の結婚式に行ってきたんです。


二次会でバンド演奏があり、その練習のため、


結婚式の数日前から、実家へ帰りました。


実家に帰るとね、


まず、玄関を開けて右手にある階段を上ります。


僕の部屋は二階にありますゆえ。


ちなみにね、


以前は階段を上りきると、そこには高さ1メートル弱くらいの柵が廊下を遮るようにあったんですね。


そして、その柵は開いたりしません。


つまり、階段を上りきってその柵をまたがないと僕の部屋に行けなかったのです。


部屋に行くときは良いですよ、柵をまたぐだけですもの。


問題は降りるときです。


柵を越えると、すぐ階段です。


こんなもん爪先でも引っかけたら、階段にまっ逆さまです。


お母さんとお父さんの寝室も、2階です。


つまり僕の両親は、毎日この柵を越えて生活しているということになります。


別に修行してるわけじゃありません。笑


僕の弟は結婚して子どもも居るのですが、


当時、子どもがまだハイハイをしていて。


実家に遊びに来たとき、もしも階段へ誤って落ちてしまったら大変だ。


そういうことで設置していたようです。


しかし、弟の子ももう大きくなり。


今回帰ったとき、柵は無くなっていました。


変わりに、滑り止め用のカーペットが敷かれていました。


このカーペットがね、


めっちゃ滑るんですよ。笑


わかります?笑


階段降りようとしますよね。


カーペット踏みますよね。


ツルッてなりますよね。


目の前はもう階段ですよ。笑


やっぱり柵も修行のために設置してたのかな本当は。笑


なんか筋トレ道具もあったし。笑


胸筋鍛えるやつ、絵に書くと


⊂====⊃


なんかこういうやつ。笑


左右引っ張るやつ。


名前なにこれ?笑


違う、結婚式の話書こうとしたんやった、反れてる!笑


いやーとりあえず、めでたい。


ブーケは取り損なったけど。笑


しかしねー結婚式の雰囲気にいまいち慣れておらず、


よくわからんことが多いですねー。


僕ね、去年の秋くらいに友人の結婚式に行ったんです。


この友人とは、上京してから知り合いまして。


共通の友人もおらず。


一人で行くことにしました。


まず焦ったのが、


祝儀袋ね。


祝儀を包もうと袋開けたんです。


ガサガサッ


パカッ


え、そんな開きます?!( ;・ω・)笑


なんかもう袋っていうか1枚の紙みたいになったぞよ。笑


まあなんとかネットで調べたりMEMEさんにLINEで聞いて無事完了し、


僕の名前が書かれている席へ。


すると、


そこは【大学時代の友人】のテーブルでした。


もちろん、僕は大学が違いますし、


そもそも友人は僕の3つ年下です。


しかし、他にテーブルが無かったのでしょう。笑


テーブルには、6人くらい座っていて、


僕にも気さくに話してくれました。


「今何やってんのー?」


「音楽関係やなー」


「あれ、関西だっけ?」


「うんーそうやでー」


「ちなみに、いくつ?」


「3つ上やなー」


「まじ……っすかー!」


ていう漫才みたいなくだりありつつ。笑


しかし今回の結婚式は、


僕の中学時代の友人なので、


周りは知人だらけで。


10年以上会ってない人とかも居て。


あんまり変わってない人もいれば、


誰やこれって人もいました。笑


月日が流れるのは早いわねぇ(´・ω・`)


もう5月だしねぇ(´・ω・`)笑


いやー末永く幸せになってほしいですね。


えぇ。


じゃ、ブログ終わります。笑


うーんこれタイトル結婚式にしたら俺が結婚すると思われるかなぁ。笑


あけおめフェイント消した方が良いかなぁ。笑


まあ良しとするか。笑


有り難いことにブログ書いてって言ってくれる人居たので、


需用ある限りやり続けるます( *・ω・)笑


書き出すと長くなってしまう、半分くらいのが良いこれ?笑


途中で読むの諦めてる人おるやろ多分。笑


じゃ、また来るで!( *・ω・)


あ、そうだ、最後に告知やで!( *・ω・)笑


と思ったけどやっぱ良いか、ここ見てくれてる人は知っとるよねー(´・ω・`)笑


よし、ケラケラHPだけ貼っとこ笑


http://www.kera2.com/news/3037/


じゃ、またー(*´-`)

takahiro2007 at 22:58|PermalinkComments(38)TrackBack(0)

2015年12月17日

年末とクリスマス物語

年末やー!(゜ロ゜)


早いねー1年は。


なんか全然年末って感じしないぞ。笑


あ、その前にクリスマスがあるか。


てことで、


何かクリスマスにちなんだエピソードでも。


あれば良いのですが。笑


全く無いので、もう年末の話していいですか。笑


一応チキンくらいは食べとくか。笑


しかしあれですね、


なんで年末に大掃除するんですかね?笑


そう思った僕は、


11月にやっちゃいました。笑


どうこのスピード感。笑


でもちょっと気がかりなことがあるのです。


12月に出たゴミや埃は、一緒に来年に行くのか、と。


ええい埃高きゴミ達よ、我に続けぃ!( *・ω・)σ


……( *・ω・)σ


今年の汚れを来年に持ち込むとなんか縁起良くない気がするなぁ。笑


いや、書いてて思ったんですが、


来年ってさ、


今年(*´-`)つ【扉】ガチャッ→( ・ω・*)ヘイラッシャイ!来年


みたいな感じで到達するわけじゃないのですよね?


今年と来年で分けるのはおかしいんじゃないですか?!


今日は1日運が良かったなぁ(*´-`)


てのはなんとなくわかりますが、


僕一年中運良かった(*´-`)


みたいな人見たことないですよ?!笑


そもそも、12月の埃達が強運の持ち主な可能性だってあるわけだ。


それを一掃してしまうって言うのはどうかと思うんですよねー、えぇ。


まあこうやって屁理屈で、


なんとかもう掃除しない言い訳を考えてます。笑


どうせ年末に始めても終わんなくて来年頭までやるしねぇ俺ー(*´-`)笑


いやいや、考え方っていうのは大事だよ?


例えば、仕事で大きなミスをしてしまったとします。


自分のせいでプロジェクトが失敗に終わってしまい、


社長に「次はクビだ!」と大目玉くらいます。


ここで、


なんてツイてないんだ……。


と思うか、


まさかのクビにならなかった、幸運だ。


ほら。


なんかこの場合だと後者の人、ちょっとただの楽観的な人に見えますけど。笑


でも前者の人は胃が痛いと思うんですよ。


まあ何が言いたいのかと言いますと、


この例えは掃除と関係無かったってことです。笑


今ねーポッキー食べてたんですけど、


暖房の真下にしばらく置いてたから溶けとる。


うわぁ……(´Д`|||)


味は変わらず美味い(´Д`|||)笑


結構溶けるんですねー、気をつけよーっと(´Д`|||)


えーっと、


なんだっけ。笑


なんか支離滅裂感凄いのでちょっと話題変えようやっぱり。笑


うーん……。


じゃあやっぱクリスマスいこうか。笑


結局行くんかい( *・ω・)ノ


うーんでも僕エピソードが……。笑


あ、そうだ、


……久しぶりに物語のコーナーにしよう( *・ω・)ノ笑


↓↓


とある高校生の男の子は、飲食店でバイトをしていた。


男の子はバイト2年目、キッチンとホールの両方をこなすが、基本的にキッチン担当。


同じバイト先の、最近新人として入ってきたホール担当の女の子Aに、密かに好意を寄せていた。


デートに誘いたい……。


でも、男の子に、そんな勇気は無かった。


フラれるのが怖かった。同じバイト先だし、変に想いを伝えて気まずくなるのが嫌だった。


だから、こうしてバイト先で、バイト仲間として会えるだけで良い。そう思っていた。


たまに、Aと一緒に休憩に入ることがあった。


バイトの間の、ほんの10分間の休憩。


何も、どちらかが一緒に休憩に行こうと誘っているわけではない。


ホールから1人、キッチンから1人、ローテーションで休憩の時間がやってくるだけだ。


その瞬間は、男の子にとって凄く幸せな時間で、辛い時間でもあった。


男の子は、なるべく気持ちを悟られないよう、なんでもない話で休憩10分間を乗り切っていた。


そして今日、12月18日。


今年のクリスマスも1人か……そう思っていた男の子に、チャンスが訪れた。


休憩のタイミングが、また同じになったのだ。


ローテーションでAと休憩が被ることは滅多になく、おそらくクリスマスにデートに誘うならラストチャンス。


でも、もちろんそんな勇気は無く。男の子は、いつも通り何気ない話をしようとした。


そのときだった。


Aは唐突に、男の子にこう聞いた。


「クリスマス、何してる?」


男の子の胸が大きく鳴った。男の子は、なるべく平静を装って言った。


「いや、特に、何も」


その声は、緊張してるせいか若干震えていた。Aは恥ずかしそうに、続けた。


「嘘だー、だって休みになってるじゃん」


男の子の心臓はどんどん速くなっていく。男の子は、答えた。


「いや、別に休み希望出したわけじゃないよ」


「そうなの?!」


ここでAは、満面の笑みを見せた。ま、まさか、この展開は……


「じゃ、じゃあさ……」


言いにくそうに、Aが口ごもっている。


諦めていた。でも、Aの方から来てくれるなんて……夢のようだった。


Aは、笑顔のまま、続けた。


「じゃあさ、バイト代わってくれない?私、彼氏とデートの約束が……」


……( *・ω・)


違うんかい!( *・ω・)笑


(*´-`)笑


正月、私実家に帰りますよ。


地元の友達と黄昏ますよ。笑


年明けの活動としましてはー


1月8日にはLINE LIVEありますよ( *・ω・)


詳しくはこちらですよ。


http://www.kera2.com/news/3037/


ふと思ったんですが、


僕のブログに来てくれてる人は知ってますか告知系は。笑


でもURL持ってきたのでこれだけは。笑


なんか最近の若者はURLをウラルって読むんだって?


ウラル貼ってー


みたいな?


……ウラル?


ラはおかしくない?笑


いやいや、後々あれですよ。


普通の読み方は古くなるのですよ。


ハンケチみたいな感じになるんですよ。笑


時代についていかんと。笑


年が明けたら明けおめ書きにきますよ( *・ω・)


長くなってすまんよ( *・ω・)笑


じゃ、またなー(*´-`)♪

takahiro2007 at 22:26|PermalinkComments(68)TrackBack(0)

2015年11月15日

配置

お久しぶりー( *・ω・)ノ


最近ねー前から探していた、3メートルの充電ケーブル買ったんですよ。


ちょっと前にもケーブル話書いた気がするが……。笑


と思ってちょっとブログ見に行ったら一年前だった、じゃあいいか(´・ω・`)笑


てことは、僕は一年間も不満に思いながらこの現状をほったらかしにしていたのか……。


……。


感動した!(´・ω・`)笑


それより、こちら3メートルケーブル。


うぅ、ケーブルが短くてコンセント付近から動けない……!


そんなあなた!


こちらのケーブル!


長いにも限度ってものがあるなと思いましたね、ええ( *・ω・)笑


まあ用途によっては使えるんだと思うのですが、


僕には1メートルくらいで充分でした。


そもそも僕が何故この長いケーブルを欲していたかと言いますと、


部屋のコンセントの配置なんです。


まず、玄関を背にすると左手にテレビがあるんです。


同じく玄関を背に、真ん中には、⊂⊃こんな形の机があります。


んで右手にコンセント差すとこがあるんです。


いつもこのコンセントを使って充電します。


しかし、従来僕が持っていたケーブルは30センチだったので、


充電しながらスマホをいじりDVDなどを観ようとすると、


【テレビ】←(;゜∇゜)つ【スマホ】


と、振り返りながらじゃないと観れないのですね。笑


もしくは、


⊂⊃。←この丸の位置に座るかですが、


⊂⊃
゜←定位置


ここが落ち着くので。笑


そうすると届かないのでね、


長いのを探しておりました。


まあ、確かに家の中専用にすれば、


大変使いやすいかもしれません。


でも、外出するとき使うには、


モバイルチャージャーなどをポケットに入れます。


ポケットから3メートルのケーブルが、





こんな感じで垂れ下がるので、


3メートルのケーブルの約半分、1.5メートル分がポケットから垂れている状態なのです。


まあ僕は股下が151センチあるのでギリギリ大丈夫なんですけどね。


僕くらい足が長くないと地面についちゃうと思うんですね。


……(´・ω・`)


でも、短いケーブルだと家で不便なんです。


そこでね、


延長コードあったことに気づいたのでね、


家では延長コード、30センチのケーブルにしてます。笑


そんなある日のこと、弁当を買ってきて⊂⊃で、いざ食べようかと思ったんです。


んで、弁当食べながら充電中のスマホいじろうと思って、


スマホをヒュッ!と持ち上げたんです。


すると、


弁当の端っこにケーブルが引っ掛かっていたらしく、


弁当がバク宙しまして。笑


いや、ゆっくり反対向きに倒れたからバク転失敗くらいか。笑


これ長いケーブルだと余裕があるので絶対助かってましたよ。笑


なので、これからは、


延長コードと3メートルのケーブルにしようと思います。


いやー圧倒的余裕!笑


買って良かった!笑


いつか足引っかけるんだろうな、多分。笑


うーんて言うかねー、


ケーブルどうこうじゃなくて、


そもそも家の物の配置をミスってる感が否めないですねー。


こういうの上手くできないのなんでだ。笑


例えばさ、


車の後ろに、機材を積み込む時があります。


いやー多分入らんでしょーって言うところに、


マネージャーならキレイに入れます。


僕の方が多分テトリス得意だぞ?(´・ω・`)笑


そういう問題じゃないのか。笑


こういうのってやっぱ空間認識能力の違いなのか?


いや、でもこれは家の配置とはちょっと話が違うか。


もしかして、設置した後に皆普通悩むのかな?笑


そういえばこないだふるっぺの家行ったとき、机の配置が変わってたな。笑


そうか、少しずつ改善するのか。笑


よし、模様替えしよーっと( *・ω・)笑

takahiro2007 at 00:32|PermalinkComments(39)TrackBack(0)

2015年10月03日

ナンバー

お久しぶりー( *・ω・)ノ


いやーお元気ですか。


なんか暑い日と寒い日の差が激しい今日この頃ですな。


そんな中、


私、ちょっと実家に帰りまして。


実家に帰らせていただきます!(´・ω・`)


……(´・ω・`)


んで、久しぶりに地元の友達と遊んだんですね。


あ、この友達、ヒヨコと言います。


あの、ニワトリの初期形態のやつじゃなくて、人間です。笑 通称ヒヨコと言うのです。笑


んで、車に乗ってるときに、こんなゲームをしました。


俺「ヒヨコ(´・ω・`)←車運転なう」


ヒヨコ「何?(´・ω・`)←助手席なう」


俺「到着まで暇やから、ゲームしない?(´・ω・`)」


ヒヨコ「良いよー、何する?(´・ω・`)」


俺「なんか、勝負勝負(´・ω・`)」


ヒヨコ「運転してるのにどうやってやねん(´・ω・`;)笑」


俺「うーん……そうだ、あそこに曲がり角が見えるよね?(´・ω・`)」


ヒヨコ「ふむ(´・ω・`)」


俺「曲がって一番最初にすれ違う車のナンバーの、奇数か偶数か当てる勝負どう(´・ω・`)」


ヒヨコ「お、良いよー(´・ω・`)」


俺「よーし、勝負だ!どっちが良い?( *・ω・)」


ヒヨコ「俺、偶数にする(´・ω・`)」


俺「じゃ、俺奇数ね( *・ω・)」


ヒヨコ「うむ、なんか特典つけよーよ(´・ω・`)」


俺「特典?」


ヒヨコ「せっかくナンバープレートには平仮名があるんだからさ、それも使おう( *・ω・)」


俺「良いよー( *・ω・)じゃあねー、「あ」行は勝ちが2倍ね( *・ω・)」


ヒヨコ「2倍?(´・ω・`)」


俺「そうそう(´・ω・`)」


ヒヨコ「勝ったときの報酬は?(´・ω・`)」


俺「無いよ(´・ω・`)」


ヒヨコ「……(´・ω・`)」


俺「……(´・ω・`)」


ヒヨコ「何が倍なの?(;´・ω・`)笑」


俺「だから、勝ちがだよ(´・ω・`)笑」


ヒヨコ「……(;´・ω・`)」


俺「で、「え」行だったら半分ね( ・ω・)」


ヒヨコ「半分?何が?(´・ω・`)」


俺「だから、勝ちが(´・ω・`)」


ヒヨコ「半分?!(;´・ω・`)笑」


俺「よし、では僕が当たったときのデモンストレーションしようではないか( *・ω・)」


ヒヨコ「うむ!( *・ω・)じゃあね、とりあえず「う」行の奇数!」


俺「よっしゃーきたー当たった俺ー(*´-`)」


ヒヨコ「ふむ(´・ω・`)じゃあ次、勝ち2倍、「あ」行の奇数!(´・ω・`)」


俺「ぅいよょっっっしぁゃぁああ!!щ(゜▽゜щ)キター!!!(*゜▽゜)当たったぞぉおぃうおあーぁあおぉるぇええー(σ≧▽≦)σ」


ヒヨコ「何言ってるかわかんないよ(´・ω・`)笑」


俺「いや、2倍ってこんなもんでしょ(´・ω・`)笑」


ヒヨコ「じゃあ最後、勝ち半分の「え」行奇数(´・ω・`)」


俺「よっしゃーきたー、当たっ……(*´-`)」


ヒヨコ「……(´・ω・`)」


俺「……(*´-`)」


ヒヨコ「あ、そういう半分?!(´・ω・`)笑」


俺「そうそう(*´-`)笑」


ヒヨコ「よし、まあとりあえずそれでやろう(´・ω・`)笑」


俺「あとねー、せっかくだからパッと見てわかんないように、全部の数字を足した合計で勝負するのはどう?(*´-`)」


ヒヨコ「ん、どゆ事?(´・ω・`)」


俺「例えば、【1234】というナンバーの場合、1+2+3+4=10だから、偶数が勝ち( *・ω・)」


ヒヨコ「おっけー( *・ω・)」


俺「あとねー(*´-`)」


ヒヨコ「もう覚えられんわ!( ;・ω・)笑」


俺「あ、そう?(*´-`)笑」


ここで、


これを読んでいる方も混乱するかもしれないので、


ルールを再確認しておこう。笑


僕は奇数、ヒヨコが偶数にbet。


4桁の数学を全て足した合計で勝負。


「あ」の行は勝ち2倍。


「え」の行は勝ち半分。


いざ!笑





曲がり角に差し掛かる。


対向車が見えてきた。ヒヨコが、文字と数字を確認した。


「あ」行、奇数。


俺「よしゃ!俺の勝……(*´-`)←もうわからんくなってる。」


ヒヨコ「(´・ω・`)笑」


俺「しかしあれだねー、こうゆうゲームって大抵ヒヨコが勝つのに、珍しいね(´・ω・`)」


ヒヨコ「あー、そうかもね(´・ω・`)笑」


俺「なんか本能的に、当たる方選ぶやん、ヒヨコ?(´・ω・`)」


ヒヨコ「たまたまでしょ(´・ω・`)笑」


俺「いやーたとえばさ、実は車のナンバーって、ヒヨコが選んだ偶数の方が多かったり( *・ω・)ほら、あの車も偶数やん?( *・ω・)σ」


ヒヨコ「お、ホントだ( *・ω・)」


俺「ほら、アレも、アレも……( *・ω・)σ」


ヒヨコ「……( *・ω・)」


俺「……( ;・ω・)σ」


……え?!


どういうことだ……確かに、奇数もある。


でも、辺りはなんとなく偶数が多いような気がする。


適当に言ってみたが、本当に偶数が多いのか?!


えーと、こういうのって計算どうやってやるんだっけ、忘れた。笑


えーと……。


まず、数字が4つ横に並んでいて、


全部数字が偶数なら、足しても偶数。


1つだけ奇数の場合、足せば奇数。


2つ奇数の場合も、足せば偶数になる。


3つ奇数の場合は、足せば奇数だ。


そして奇数が4個……つまり全て奇数の場合でも、なんと足せば偶数になってしまう。


他にパターンは……無いか。


上記が、4桁の数字の出目ということになる。


では、答えの数を数えてみよう。


奇数になるパターンが、2つ。


偶数になるパターンが、3つ。


!!!


なんと!


偶数の方が多いではないか!


すごーい、大発見!


……(´・ω・`)笑


俺「ほらー、そういうことやん(゜ロ゜)笑」


ヒヨコ「いやいや待って、絶対違うって(゜ロ゜)笑」


俺「じゃ、論破して(゜ロ゜)笑」


ヒヨコ「偶数か奇数の2通りが4つだから、数字の配列は2の4乗で16通りもあるよ(゜ロ゜)」


俺「確かに(´・ω・`)」


ヒヨコ「その半分だから、8個が偶数になって、8個が奇数じゃん(゜ロ゜)」


俺「確かに(´・ω・`)」


ヒヨコ「……?(´・ω・`)」


俺「……?(´・ω・`)笑」


ヒヨコ「どっちが合ってるの?(´・ω・`)笑」


俺「ヒヨコ(´・ω・`)」


ヒヨコ「ん?(´・ω・`)」


俺「なんか違う話しよか(*´-`)笑」


ヒヨコ「そだね(*´-`)笑」


まあわかんないですが、


直感が鋭い人っているなぁと思いました。笑


あれですよね?


ナンバーって自分で選べたりもしますよね、確か?


自由意志が加わると数学は通用しないのです。笑


直感が大事なのです。笑


ええ。笑


すみません長くなってしまいました。笑


まあアレですよ、色々のんびりしてきました。笑


えーと、


じゃ、またね(*´-`)笑

takahiro2007 at 21:08|PermalinkComments(32)TrackBack(0)

2015年08月22日

乾燥機

ぶぇっくしょーい( *・ω・)ノ


いやーまだまだ暑いですなー。


しかし良い天気もわりと続いていたのでねー


布団を干そうかと思ったんです。


でも、とある消息筋によると、


布団を干してもダニは中々死なないらしく。


50度以上で20分キープしないと死滅しないらしいのです。


生活雑学に疎い私は、そんな事露知らず。


干していると勝手に死んでいるものだと思っていました。


干した面が熱くなると、


裏側に皆でせかせかと移動するみたいです。


なんか可愛な(´・ω・`)笑


そこで!


乾燥機の登場です。


なんと、乾燥機でダニが死滅するとのこと。


ふむふむ……


本当かなー


まあやってみるかー


ということで、


家に乾燥機は無いので、


近くのコインランドリーに行くことにしました。


良いのかなー、布団をコインランドリーの乾燥機にぶちこんでも。笑 そういうの全然わからん。笑


ま、とにかく行ってみるか。


ちなみに我、


なにげに人生初のコインランドリー。笑


家での洗濯、日干しのみで生きてきたのでね。


いやー初めて行く場所は緊張しますねー( *・ω・)笑


いやーしかし布団どうやって持っていこう。


まあ担ぐしかないか。笑


よし、いざ!


ガチャッ


お、セミの鳴き声が凄いな。それに夜ということもあって、外はとても良い気候だ。


しかしこうして、布団を担いで歩いていると、


通行人が二度見してくるぜ。笑


明日、職場なんかで布団を担いだ不審な男の話題で盛り上がると良いな。笑


さて、


コインランドリーに到着した。


ふむふむ、ガラス張りで、外から中が見られる。


多分洗濯or乾燥待ちであろう眼鏡を掛けた男性が一人と、30代くらいの女性が一人居る。


うぅ、多分テンパるから誰もいない方がありがたかったのだが……笑


とりあえず、入ってみることにする。


ウィーン


入って右手には、洗濯機が数台、規則的に並んでいる。へー、大きさは家庭用の洗濯機と同じだ……まあ、そんなでかい洗濯機も必要ないか。


正面、左手は、乾燥機だ。こちらも整列している。


乾燥機は、それぞれ大きさが違う。僕は一番大きな乾燥機を使うことにした。


うーん、布団を入れてもオッケーとかそういうことは書いてないな。


うーん、良いのかなぁ……。


だいたい、布団濡れてすらないんだけど……


入れた瞬間、


爆発したりしないよね?笑


うーん……(;´・ω・`)σ


……( ・◇・)σ


こっ、これは……!


どうやら、中に入れる物の容量を示す線発見。


だいたいここまでが適量ですよーみたいな。


まあ線自体は問題では無い。


そこに記された括弧内の文字だ。


【布団は除く】


僕は考えた。


パターン1→布団は大きいため、適量の線を当たり前に越えてしまうため。→つまり、布団は入れても良いと言うことを前提として書いている。


パターン2→布団は爆発するので適正条件を満たしていようがダメです。→つまり、布団は爆発する。笑


……。


いやー爆発しないっしょ。笑


パターン1なはず!笑


もしかして、結構悩んだけど、だいぶ常識的なことなのか。笑


恥ずかしいからアップするのやめようかなこれ。笑


だって乾燥機なんぞ使わんもん。笑


まあ、とりあえず。笑


開始。


よーし、えーと……


お、100円で6分と書いてある!つまり、400円で24分だ。確か20分以上で良いはずだから、これならダニは倒せるであろう。


布団を担いだままポケットから100円を取り出す。


よしきた( *・ω・)つ○チャリン


で、えーと、どうやって動かすんだろう……あ、そうだ、とりあえず布団を乾燥機に入れないと。


( *・ω・)つ【乾燥機】


むむ、ドアが固い。なん……


ん?


何か、音が聞こえるぞ。


ゴウンゴウンゴウン


( ・◇・)つ【乾燥機】"ガタゴト


おい、もう動いとるやんけ(笑)


待って待って、まだ何も入ってないって(;´・ω・`)つ"【乾燥機】


くそー、ドアはビクともしない。


ふと見上げると、説明が書いていた。


【100円を入れると開始します】


? ( ・◇・)つ


続いて、乾燥機に表示された時間を見てみる。


【残り、5分】


……( ;・◇・)つ


つ、つまり、あと5分は開けられないということですかい……?


嘘でしょ、停止ボタンもないの?!


待つしかないか、布団を担いだまま……


うっ、うっ(´;ω;`)


あ、暑い……


乾燥機が、熱を出しているのか?


布団の重圧感……軽いものでも、長く持っているとキツイ。


だ、ダメだ……これは限界だ。


再び、時間を確認してみる。


【残り、2分】


しかし、ここまで来た。あともう少しだ、頑張るか。


心を無にするのだ。


……。


そして、終了のブザーが鳴る。


きたー!


ウフフ( *・ω・)つ◯チャリン


ゴウンゴウン


……( ・◇・)つ ←また同じことする。笑


(翌日、ベランダ。)


イヤーイイテンキダ(’-’*)ノ"【布団】パンパン笑


まあこんな感じで、


乾燥機マスターしました。笑


わからないことあったら何でも聞いてください。笑


さて!笑


明日8月23日、


日経ホールにて、


ライブがありますー。


http://bpi-entertainment.net/


東京ではお久しぶりのライブになりますな。


是非来てくださいまし。


待ってるよー( *・ω・)ノ


そして、


ちょっと時間差だが、


ツイッター、コメントなど誕生日ありがとー( *・ω・)ノ


良い年になるよう頑張るぜよ( *・ω・)ノ


じゃ、またなー(*´-`)

takahiro2007 at 18:50|PermalinkComments(38)TrackBack(0)

2015年07月28日

保護シール

うむうむ(´・ω・`)


お久しぶりー(*´-`)ノ


えーと何書こうかなー?(*´-`)笑


あ、そうだ、


なんかねースマホがバグったのでちょっと前に変えてきました。


このようなバグり方です。


俺「ふむ、まだ76%かー充電大丈夫やな( *・ω・)」


スマホ「シャットダウンします(´・ω・`)」


俺「なぬ?(´・ω・`)待ってくれ、今から電車を調べるのだ(´・ω・`)つ【再起動】」


スマホ「1%(´・ω・`)」


俺「……(´・ω・`)」


スマホ「……(´・ω・`)」


俺「電池無かったの?(´・ω・`)」


スマホ「(´・ω・`)」


俺「なんで早く言わないんよー(´・ω・`)笑」


スマホ「(´・ω・`;)」


おそらく、残量表示が間違っているわけではなく、


電池容量自体が超少なくなっているのだろう。


おかげで30分も充電すればMAXになっておりました。


そして稼働できるのは1時間!


うむ、疾走感があってよろしい(´・ω・`)笑


でもこれだとちょっと使いづらいのでね。


いつ電源が落ちるかわからん状況なのでね。


例えるなら、


手の甲を上にして両手を前に伸ばし、


その上におぼんを乗せ、


おぼんの上に水がタプタプに入ったコップが置かれている感じです。


ヤバイ、こぼれる……(´・ω・`)


ちょっと違うかこれ?(´・ω・`)笑


とりあえずー


ニュースマホ!


さっそく画面保護シール貼ったんですけどね。


斜めった。笑


これ毎回思うんですけど、


真っ直ぐ貼れる人なんて居るのか、劇的にムズいぞ。笑


斜めの部分が機体から見事にはみ出しているので、


ポケットから取り出す度に指先が当たってペリッと剥がれます。


このままでは、剥がれるのは時間の問題だなぁ……(´・ω・`)


うーん、でも貼り直すとなんだか粘着力弱くなりそうだしなぁ……


あ、そうだ、はみ出したとこ切れば良いのか!( ・◇・)


でもこのままだと切りにくいから、1回剥がしてから切らないと。


いやいや、剥がすと粘着力が。


いやいや、でも背に腹は代えられない。


だってこのままでもいずれ剥がれるし。


ペリペリッ


俺「おぉー意外とスムーズに切れるやん( *・ω・)つ【ハサミ】チョキチョキ」


よし、貼るか!


( *・ω・)つ【保護シール】


……( ・◇・)つ【保護シール】


剥がしたんなら真っ直ぐ貼ったら良かったんじゃないこれ?( ・◇・)つ【保護シール】笑


まあ切ってしまったのだから、仕方ない。笑


せっかくなんで斜めに貼りました。笑


ハッハッハ。笑


ブワッ(´;ω;`)笑


まあ良いんですよ、使えればなんでも。笑


そもそもこのシールって必要なのか?笑


本来はいらないから本体と分離しているのではないのか。


本当に必要な物ならスマホ買ったときにせめて付属しているはずだ!


うむ!


でもスマホデビューからずっと貼ってきたので今更そのスタイルは覆せぬ!笑


てことで、このままで。笑


ハッハッハ(*´-`)


じゃ、


またなー(*´-`)ノ笑

takahiro2007 at 23:53|PermalinkComments(57)TrackBack(0)

2015年06月22日

ケラり途中下車の旅

店員さん「おまたせしましたー、こちら、元祖トンコツラーメンもやしきぬ……(*^^*)←かんだ。」


俺「……(´・ω・`)」


店員さん「こちら、元祖こんめ£☆¥&……(*^^*)」


俺「……(´・ω・`)」


店員さん「こちら、ラーメンでーす(*^^*)」


俺「(´・ω・`)笑」


日記です。笑


いやーすまんマイペース更新だー(゜.゜)笑


とりあえずさ、


梅雨な感じのこの頃、


傘を持っていくか否かで迷いませんか。


最近もねー外出たら雨だったんです。


でも、小雨なんです。


さて、ここで究極の選択だ。


仮に傘を持っていくとしよう。


この場合、もしも電車に乗っている途中などに止んでしまった場合、


ずっと傘を持っていなければならない。


とてもめんどくさい。笑


だがしかし、めんどくさいので持っていかなかった場合、


せっかく小雨の中を歩いたのに、


電車を降りると、


サーっ!


俺「……オーマイガ(´・Д・`)」


このときの絶望感。


だから、思いました。


そうだ、天気予報見よう( ・∇・)


……ええ( ・∇・)


早く梅雨終わって欲しいですな。笑


あ、そうだ、そんなことより、


ケラり途中下車の旅、


ツアー終わってしまいました。


今回はケラケラ、


18箇所という最多ツアーとなりました。


そして、ツアー開始から終了まで、2ヶ月半というのも最長です。


なんだか、


あれ、本当に終わったのか、ツアー?( ・∇・)


という気分です。笑


なんだ、一体どういう気分なんだこれは。笑


ケラり途中下車の旅は、僕の中でまだ続いているのさ……(*´-`)


……(*´-`)


的なやつか?(*´-`)笑


ツアーは終わったけど、


僕らが歩む音楽という旅は、


まだ終わっていない。


次は、僕たちは成長駅を通過します。その先にあるのが、次のツアー駅ですね。


次にツアーができるときには、


僕らがこれからどんな旅をしたのかを、


どういう風に成長したのかを、


見せられるようなツアーができたらなと思います。


どう、なんかクサいかこれ?( ・∇・)笑


よし、じゃあ来れなかった人へ、ちょっとだけ部分回想ターイム(*´-`)笑


入場の曲には、電車の音を使いました。


「まもなくー、◯◯駅ー」


的な。


こういう入場曲を使ってるだけに、


普通に電車乗るとき、ボーッとしてたらいつか本番と勘違いしてバンザイしながら乗車するのではないかと。笑


これ意外と大丈夫でした。笑


続いて、紙芝居。


MEMEさんが絵を書いて、ふるっぺがBGMを。僕がストーリーを。


MEMEさん、絵の色が薄いので塗り直し。


僕、ストーリーよくわからんと言われ、書き直し。


ふるっぺ、安定の良い感じ。せこい。笑


なんとか出来上がった紙芝居、


本番をやるまで、どうなることかと思いました。


紙芝居をやるのは良いんです。


問題は、僕が読むんです。笑


棒読み日本代表の僕が、果たして出来るのか、と。


紙芝居の中には、ご当地の駅が登場します。


京都にて、「二条城前駅」をチョイス。


紙芝居、冒頭は「二条城前駅の前に」


事件は起こった。


「にじょうまえのーまえーにー……ん?( ・∇・)」


「じょう」とか「まえ」とか頻発すると、事故るみたいだということを学習。


あとは声裏返ったり、ウグイス嬢みたいになったりと、


真剣にやっても声を操れない自分が嫌になりました。笑


しかし、紙芝居良かったと言ってくれる方もいて、


嬉しかったぜ。


そして今回の目玉、ミックスジュース。


ステージで実際にミックスジュースを作ります。


その場所に合わせて、色々入れましたこれ。


岡山では、きびだんごをフルーツと交ぜました。


MEMEさん「回すよー!」


僕、ふるっぺ「いぇーい」


ジューサー「ウィーン!ガッ!三 (lll´Д`)」


ケラケラ「……( ・_・)」


お客さん「……( ・_・)」


ジューサー「……三 (lll´Д`)」


ケラケラ「止まったー!(゜□゜)笑」


まあトラブルもありつつ。笑


いやーきびだんごの威力にはビビったぜ。


桃太郎さん、こんなもんをキジにあげちゃダメだぜ。笑


いや違う、こちらのジューサーに問題があったというだけか。笑 きびだんごは決して悪くない。笑


でも基本、ほとんど美味しかったですね、まあまあ。笑


僕的には広島のもみじまんじゅうのときが美味しかったですかね。


あと、東京のもんじゃ味のベビースター入れたのは不味かったですかね。笑


だってミックスジュースなのにソースの味するんですよ。笑


意外と上手くいったのは、福岡の明太マヨ入れたやつですかね?


普通に不味いだろうと思ったのに、意外とうまかった。


これぞ、求めていたやつです。


意外なものを入れて美味しくしようというのがコンセプトだったので。


やはり想像なんて、限界があります。


やってみなくちゃどうなるかはわからんのですね。


というツアーでした!( ・∇・)


まあアレです、長くなっちゃいましたが、


改めてと言ってはなんですが、


皆さま、ありがとう!m(__)m


ツアーに参加してくれた人。


参加出来なかったけど、応援してくれた人。


心から、感謝します。皆のおかげで、無事に終えることができました。


色々チャレンジも出来たし、何よりお客さんに楽しかったと言ってもらえることが凄く嬉しかったです。


また、ツアーができるように、


次のツアーではもっと皆を楽しませることができるように、


頑張っていきたいと思います。


じゃ、またねー(*´-`)ノ


takahiro2007 at 00:55|PermalinkComments(52)TrackBack(0)

2015年05月18日

無への集中力

(電車ホームにて。)


MEMEさん「┏( ̄∇ ̄*)┛=зз」


スタッフさん「┏(^^*)┛=зз」


ふるっぺ「┏(-_- )┛=зз」


|||→←||| プシューッ


ドア】(・ω・`)))←俺。


ガタンゴトン、ガタンゴトン……。


……(・ω・`)





…………(´・ω・`)







………………(´・ω・`)






【まもなくー、電車が参りまーす】


←||| |||→ プシュー


俺「急げー┏(´ー`)┛=зз」


てなことがありました、ええ。笑


はい、日記です(*´-`)


なんか最近こういう感じ多いんですよ。笑


歩いててさ、


僕の完全な不注意で、


ドン!


俺「あぁーすみません、大丈夫ですか?!(´Д`|||)」


マネキン「┗(・_・)┓」


俺「……(´・ω・`)」


マネキン「┗(・_・)┓」


俺「┗(´ー`)┓」


みたいな。笑


な、なんということだ……


世の中から、俺の存在が消えかかっている……!


……(´・ω・`)


いやでも街中に立ってるマネキンてさ、


一見、人に見えません?笑


まあお洋服屋さんの店頭なんかではよく見かけます、マネキン。


服を着せるのはわかります。着るとこんな感じになりますよーみたいな。


カツラが必要ないと思うんですよ、ええ。


カツラも売ってるならアレですけど。


だから人に見えてしまうんです!


いや、ぶつかった僕が悪いですすいません!笑


とりあえず前を見て歩くことから始めましょう。


てゆうか、皆様、歩いてるとき、


何考えてます?笑


1、考え事


2、妄想


3、景色を見ている


4、無


僕はこの中のどれかですかね。笑


多分4が多いかもしれません。


僕をよく知る友人はこう言います。


森さんは、確かに前を見て歩いてる。


そして、たまに辺りをキョロキョロする。これは多分、景色を見ている。


だが、


次にまた同じ場所に来ても、


目的地に一人で辿り着けない。笑


そもそも、景色すら覚えていない。笑


このような事態に鑑みると、次のような結論が生まれます。


表見上は周りの景色を覚えているように見せている。だが、実際は何も考えていない。笑


ふるっぺも言っていたのだが、方向音痴の原因がコレにあたる場合があるらしい。


一度行ったところの景色を覚えているから、また来たときにもう一度目的地へと行けるんだ。


確かにそうだ、例えば最寄り駅へと向かう場合、


えーとまず東へ25.7メートル……


とか考える人はいない。笑 駄菓子屋さんを右など、景色を目印にしているのだ。


話を戻しまーす(*´-`)笑


僕は友人に言いました。


いや、待ってくれ。


僕は集中力が変に高く、何かに集中すると周りの声や音が一切聴こえなくなってしまう。いや、聴こうとしなくなってしまう。


よく、こんなことがある。


俺「明日って何時集合?(´・ω・`)」


ふるっぺ「9時って今言ってたやん(-_-;)笑」


みたいな。笑


そう、もう一度同じ目的地に辿り着けないのは、


当時、きっと深刻な考え事に集中していたからなんだ。


そんな僕に、友人は異議を申し立てる。


友人「では、そのとき、何を考えていた?そこまで集中していたのなら、内容を覚えているであろう」


俺「いやーそれが覚えてないんよ(´・ω・`)」


友人「……(´・ω・`)笑」


ここから生まれた結論は、


こうだ。






無になることに集中していた。笑







ええ(´・ω・`)笑


いやいや、皆様、勘違いしないでください。笑


無の状態が多いってだけで、


考え事してるときもありますからね。笑


そんな、人のことを宇宙みたいに。笑


ハッハッハ(*´-`)


じゃ、またねー(*´-`)ノ


takahiro2007 at 23:05|PermalinkComments(48)TrackBack(0)

2015年04月30日

ε=ε=┏(・_・)┛

どーもーお久しぶりー(*´-`)ノ


ずいぶん遅くなってしまったぜハッハッハ(*´-`)笑


まだ見てくれてるかぬえ?(´・ω・`=・ω・`)ノ


それにしても、


月日が流れるのは早いですね。


もう5月やないですか。


気のせいですか?


明日目覚めると2月くらいに戻ってますか?!笑


さて。


ケラケラ、全国ツアー始まっておりますよ。


ケラケラ「いってきまーす!」


僕「気をつけてねー!( ・∇・)ノ”笑」


18か所回っておりますので、


お近くの際は是非。


ということで、


暑くない?笑


なんか急に暑くなった気がするんですけど。笑


春ってこんなに暑いっけ。


夏どうなるのこれ。笑


よし、じゃあ本日は、


ちょっとホラー物語でもして涼しくなろうではないか。笑


ホラーが苦手な方、


今回はスルーしてくださいヘ(・・ヘ)。。←オバケオバケ笑


では、レッツゴー。


ーーーーーーーー


僕が目を覚ましたときは、病院のベッドの上だった。視界に、彼女の姿が入る。彼女は嬉し涙を浮かべると、僕に抱きついてきた。


なぜ病室にいるのか、よく覚えていない。


彼女曰く、クリスマスにドライブをしている最中、信号を無視したトラックと衝突して、事故ってしまったのだとか。


壁に掛かった、カレンダーを見てみる。ページは、4月。どうやら、今は4月らしい。


ということは、僕は約4ヶ月もの間、眠っていたことになる。


「良かった、もう起きないかと思った」


彼女がとても安心した様子で言う。



彼女の姿を見て思う。どこにも傷がない。良かった、どうやら彼女は無事だったようだ。


僕は、自分の身体を見渡した。小さな擦り傷や切り傷はあるものの、それほど目立つ傷もない。4ヶ月も経つのだから、そもそも治ってしまったのかもしれないな。


「お腹、空いたでしょ。今、ご飯持ってくるね」


彼女がそう言って病室を出たとき、ほんの少しだけ、事故当時の記憶が蘇った。


そうだ。お台場へ夜景を見に行くところだった。


交差点で、トラックが……そうか。あのときクラッシュしたのは、運転席の方……つまり、僕が乗っていた方だった。


だから僕だけ、意識を失っていたのか。本当に良かった、彼女が無事で。


彼女は室内に戻ってくると、ベッドの横のテーブルにご飯を置いてくれた。


「一人で起きられる?」


僕は、上体を起こした。まるで、健康そのものに感じだ。寝すぎたときの様な気だるさと、少し頭痛がする程度だった。


ご飯を食べ終わると、僕は再び眠った。目を覚ますと、彼女の書き置きだけが残されていた。


『ごめん、バイト行ってくるね。また終わったら来るから、何かあったら連絡して。飛んでいく』


それから毎日、彼女は僕の身の回りの世話をしに来てくれた。僕は、そんな彼女にとても感謝した。


「もう少しで退院だって、お医者さんが言ってた。楽しみだね」


彼女が言った。目を覚ましてから、2週間が経った頃だった。僕も嬉しかった。早く退院して、お礼のひとつでもしないとな。





しかし、その頃からだった。僕に異変が起こり始めたのは。





彼女が、今日も料理を運んできてくれた。だが、彼女に続くように、白い影のようなものが廊下にあるように見える。白い影は、病室の前で立ち止まった。


彼女が、ドアを閉める。ドアの上部が一部ガラスで出来ているため、廊下の様子が伺える。


影は、決してこの病室には入ってこない。ただ、病室の前でじっと、存在する。しばらくすると、フッと消えてなくなってしまう。


一体何なんだ。これが後遺症というやつか。


影は、日を重ねるにつれ、少しずつくっきりしていく。


まるで、人のような。人であって、人でないような。そんな不思議な影は、今日も病室の前の廊下で、部屋に入ることはなく、ぼんやりと浮かんでいた。


まさか……これが、幽霊というやつか?だとしたら、一体何の用だ。


それとも、幽霊とはもっと別の……例えば、死神。僕は実は死ぬ運命で、命を奪いにきた。


勝手に色々想像すると、怖くなってきた。一体、あの影は何なんだ。


そうだ、お医者さんに聞けば良いんじゃないのか。まだお化けと決まったわけじゃない、厄介な後遺症なのかもしれない。


「なぁ、お医者さんを呼んでくれないか?」


僕のその言葉に、彼女は意外な反応を見せた。


「えっ、いや、ダメだよ」


ダメ?なぜ、お医者さんに診てもらうのがダメなんだろう。


「どうして?」


不思議に思った僕は、彼女にそう聞いた。すると、彼女は真っ直ぐ前を見つめて、言った。


「病室の外は……危険なの」


彼女の視線は、適当に前を見ているわけではなかった。視線の先には、あの白い影があった。


彼女……影に、気づいていたのか。僕を安心させるために、言わなかったのか。


とういことは、僕だけが見えているモノでもないらしい。じゃあ、一体、あの影って……。


その瞬間。影から凄まじい速さで手が現れ、病室のドアノブを掴んだ。


ガチャガチャガチャガチャ!


影が、ドアノブを勢いよく揺らす。良かった、鍵は掛かっていた。


病室の外からは、低い声がする。


「ォオオオオオ!」


間違いない、悪霊か悪魔か、その類いだ。


ドンドンドンドーン!


今度は、外側から壊れそうな程の勢いでドアを叩いてきた。


その恐怖に、僕の心臓はどんどん早くなっていく。


影の叫び声は、ゆっくり鮮明になってゆく。


「アケロォオオオ!」


モヤモヤしていた影は、みるみるうちに人の形をした白い物体へと変化していく。そして、こう叫ぶ。


「アケロォオオオァア!オォオサエウォオオー!」


その叫びが、僕には、こう聞こえた。







開けろ。殺されるぞ。








何を言ってるんだ、この影。


影は、ついに完全に人の姿になった。そして、こう叫んだ。


「開けろ!すぐ部屋を出るんだ!お父さんを信じろ!」


そう。叫ぶ影の正体は、お父さんだった。


「ダメ!開けちゃダメ!アレは幽霊よ!」


彼女も叫んだ。


「違う!彼女が幽霊なんだ!」


お父さんのその言葉に、僕の心臓が痛いくらい鳴った。


僕は、お父さんに叫んだ。


「嘘だ、彼女は幽霊なんかじゃない!ここは開けない!」


お父さんは、こう続ける。


「運転席にトラックが直撃したんだぞ!無事であるはずがないだろう!」


「だったら彼女は無事だろう!運転していたのは僕だ!」


「違う!彼女が運転していた!」


「一緒に居なかったお父さんが、どうしてそう言えるんだ!」


「だってお前は、免許なんて持っていないだろう!」


ドクン。


また心臓が鳴った。


僕が目を覚ましてから、彼女以外の誰とも会っていない。


おかしい。4ヶ月も生死をさまよっていた者が目を覚ましたのに、どうして医者が駆けつけてこなかったんだ。今まで親が来なかったんだ。


白い影がだんだんはっきりしてきた理由。


それは、後遺症がひどくなってきたんじゃない。逆だった。








本来の意識を取り戻してきていただけなんだ。








つまり、見えていなかった。本当は存在していたものが、ぼんやりとしか。


僕は、


ゆっくりと、


彼女の方を見た。







「ぎゃあああ!」








ーーーーーーーー


ギャーこわーい(゜.゜)笑


いやーごめん、ちょっと途中から何書いてるのかわかんなくなってきちゃったてへぺろ(´・ω・`)笑


ハッハッハ(*´-`)笑


いやー書いたものの、僕実はホラー苦手でさー(*´-`)笑


昔はよくホラー映画を観て、夜眠れなくなって後悔したものです。


毎回、寝れない夜に決意するんですよ。


もう二度と、ホラーは観ない、と。


んで、しばらくすると観ちゃうんですよ。笑 やめとけば良いのに。笑


なんなんですかね、あの誘惑は。笑


じゃ、またねー(*´-`)ノ


takahiro2007 at 10:52|PermalinkComments(56)TrackBack(0)