2010年11月

2010年11月04日

電車

てことで日記です(* ̄▽ ̄)/"

まぁあれですね、今部屋のソファーに座って文字打ってるんですけどね。日記書いてる場合じゃないくらい部屋汚いですね。笑 誰か掃除希望(-_-;)笑

あ、小説更新始めました。今更新してるのは、バンド物語です。まさに、ティーンズミュージックフェスティバルに出たときのハングリーの大会経過です。まぁ話はだいぶ盛ってますが、楽屋やリハの様子など、バンドマンのちょっとした裏情報が読めます。笑

ただ、これ何年も前に書いたやつです。今読むと、かなり文章力が恥ずかしいです。笑

まぁもし良かったら是非読んでね(* ̄▽ ̄)/"

さて日記ですが、大阪からこっちに出てきて、車が無い俺はほぼ毎日電車に乗ってます。で、よくこんな場合に遭遇するのです。

立ってるお婆さん、お爺さん。

これは席を譲ります。でも、意外と断られることが多いのです。「次の駅なので」「このくらい大丈夫」などなど、素晴らしい笑顔で回避されます。そう言われて、「いやいや、座ってくださいよ〜」と、馴れ馴れしくいけるタイプではない俺なので、困ってしまいます。

そこで、俺は作戦を考えた。

黙って席を立ってみてはどうかと。譲ると断られるなら、空いてる席なら座ってくれるはず。

早速、実践開始。お爺さんが目の前に立った。


素早く、席を立つ俺。


そこに目まぐるしい速さで座り込む小太りのおばさん。


…あんたじゃない(笑)


まぁ失敗したと言うコトで、早速ヒヨコと討論です。笑

俺「どうしたらいい??(-_- )」

ヒヨコ「じゃあさ、『次の駅なんで』って言われたら『俺も次の駅なんで』って言えば??(・ω・`)」

俺「え??(-_-;)俺次の駅じゃなかったら??(-_-;)」

ヒヨコ「一回一緒に降りる(・ω・`)」

俺「で??(-_-;)」

ヒヨコ「次の電車に乗る(・ω・`)」

ヒヨコの方がさらに善者やった。笑

俺「他には??(-_- )」

ヒヨコ「じゃあ、最終手段!作戦Bやな(・ω・`)」

俺「作戦B??(-_- )」

ヒヨコ「元々体調悪くて席譲られへん人を演じると言うのは??(・ω・`)お腹痛そうにしてるとか(・ω・`)」

俺「それ、結局譲ってなくない??(-_-;)」

ヒヨコ「まぁ…(・ω・`)」

俺「それに、俺の目的地が30分かかる駅やったら??(-_-;)」

ヒヨコ「…30分痛い感じで(・ω・`)」

俺「無理!(゜д゜;)」

ヒヨコ「いや、作戦Bは冗談やで(・ω・`)笑」

ん〜結論、断られてしまったら、まぁしゃーないか。笑

さて、話は変わりまして。ちょっと話したいコトがあります。最近めっちゃ怖いコトがありました。

(とある朝。)

ピンポーン

俺「??(-_- )←起きた」

ピンポーン

俺「誰やろか、こんな早く(-_- )」

(玄関へ。)

俺「はい??(-_- )」

業者「火災探知機の点検に参りました(^^)」

俺「あ、はいはい(-_- )」

ガチャっ

業者「すみません、失礼します(^^)」

俺「散らかってますが(;^^)」

(点検終了。業者の人を見送る。)

俺「さて、もっかい寝よ(-_- )」

俺「…(-_- )」

俺「……(-_- )」

俺「ん??(-_- )人の気配…ヒヨコか??(-_- )」

(ゆっくり起き上がり、キッチンを覗く。)

俺「?!(-_-;)」

(キッチンに、さっきの業者の人ではない、怪しい男が居る。私服のオヤジ。)

俺「あの、すみません。ここ僕の家なんで(;^^)間違ってますよ(;^^)」

謎の男「あぁ、はいはい(^^)」

(ゆっくりと部屋に帰る俺。)

俺「泥棒というやつか(-_-;)ヤバいなこれは、相当…(-_-;)」

(武器になるものはないか、部屋を見渡す。しかし、いつも布団の横に置いてるはずのスティックもない。あるのは、リポビタンDの空きビンだけ。)

俺「仕方ない…俺も合気道は約10年選手、やるか(-_- )」

(空きビンを手に握りしめ、そっと部屋から出ようとする俺。)

俺「?!Σ(゜д゜;)」

(そこには、分厚い毛布を広げ、全力で俺に覆い被さってくるオヤジの姿が。)

俺の心「しまった!(゜д゜;)毛布を使われると空きビンは威力がなくなる!(゜д゜;)あ〜これ死んだ!(゜д゜;)」

そこで、ハッと目が覚めました。

夢でした。笑

夢で良かった〜まじで(-_-;)現実にある世界、しかも俺の家が舞台の夢。めちゃめちゃ怖かった(-_-;)

…うぃ〜(* ̄▽ ̄)/"笑


takahiro2007 at 11:28|PermalinkComments(23)TrackBack(0)