2007年06月25日

光の胞子

いつでも、

  あなたの傍らに、

     大切な人を感じて欲しい。



一緒にいなくても、

大切にされていると感じられたら、

どれだけ楽なんだろう。



家族と一緒にいなくても、

いつも、僕のことを想っているわけではない。

でも、

僕のことを当たり前の存在として受け入れてくれている。

それは、

どの瞬間も変わらない。

だから、

どの瞬間も家族を感じ続けられる。



恋人と一緒にいなくても、

大切な人が他の異性と話をしても、

あなたを裏切っているわけではない。

その瞬間、

その人はそうしたくてそうしているだけ、

あなたのことを傷つけたいわけじゃない。

一番、

心を許せるあなたがいるからこそ。

だからこそ、

自由な恋人が存在できる。



仲間と一緒にいなくても、

その輪に入れていない時も、

きっとあなたはその仲間の一部。

あなたが独りと感じるのは、

あなたが自分のことを考ええている時間が多い証拠。

寂しい。

その瞬間。

大切な仲間のことを想ってみる。

願ってみようよ。

仲間の幸せを願ってみようよ。




それでも、

「一人」と「独り」を勘違いしそうになったら、


自分のことを大切に想って欲しい人。

その人のことを考えてみてください。


その人は、

何を感じているのか。

その人は、

どうして自分のことをもっと想ってくれないのか。



その事について、

考えて考えて考えた結果。

その原因は自分の中にあることに気がつくのではないでしょうか。


相手を信じられないのは、

自分が誰かとの約束に対して後ろめたい気持ちをもっているからかも。


不安になってしまうのは、

全てをさらけ出したとしたら、

相手に不安を与える可能性をもっているからかも。


だから、

どうしようもない気持ちが、

現れたら、

自分の中の何かに対して、

気がつくタイミングなのかもしれないと想うのです。


良くないなぁと感じる気持ちを、

感じることが出来たら、

優しく抱きしめるような感覚を持ってみてください。


「それも、また、自分」


僕はいつも、

そうやって、

自分の気持ちを楽にしたりしています。



それでも、

どうしようもなく、

胸がつらくなったり、

頭の中がいっぱいになったり、

して、

どうしようもないと感じたとしたら、




「ありがとう」と呟いてみてください。


とにかく、


「ありがとう」と呟いてみて欲しいなぁと思います。



まとまりに欠けますが、

最後まで読んでくれてありがとうございます。  

Posted by takaiyumehito at 22:12Comments(2)TrackBack(0)

2007年06月14日

自転車で江戸川をこえました。

何かを想おうとするより、

 想っていることをした方が、

  楽しいし楽だし良い結果がでる。


今日は自転車に乗りながら、
そう想いました。


今日は、
人生の中でも最高の時間でした。

このような時間を過ごせた、
その原因を作り出してくれた全ての人に、




      大感謝





想っていることに気が付くとしたら?  
Posted by takaiyumehito at 01:53Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月04日

2番目のリーダーシップ

日常で生活をしていると、
何故か、





リーダーシップを発揮しようとする人に、




リスクが付きまとう。






メンターのメンターのブログを読んでいたら、
このような文章があって、

なるほどな〜と想いました。



例えば、

いじめられっこを助ける。

というリーダーシップを発揮すると、


その後に、

自分が変わりにいじめられるかもしれない。

というリスクが付きまとう。



好きなことをする。

というリーダーシップを発揮すると、


その後に、

人、金、体、とかが上手くいかないのでは、

という気持ちが発生するというリスクがある。
(無いという天才もいますが・・・)




リスクは怖いし、

リスクはテンションを落とします。
(たまに、リスクをとりたいという天才もいますが・・・)



僕は結構、

怖い方なのですが、

そのメンターのメンターのブログを読んでいて、

あぁ、

そっかぁと想ったことがあります。




それは、


2番目のリーダーシップ。


リスクを受け入れて、

ものともせずに立ち上げるリーダー。


その次に、

同じような形で立ち上がる。

既に、

どのようなリスクがあるのか、

リーダーが見せてくれています。


そのリスクを解除する方法もある程度、

教えてくれています。


だからこそ、

誰でも立ち上がれる。


そんな、

リーダーシップ



僕はなんか、

依存しているみたいで嫌だったけど。



そういう風に、

次から次へのと、

同じ道について決断してリーダーシップを発揮している人が、

2人目

3人目

4人目

5人目

6人目

10人目

30人目

50人目

100人目

1000人目

10000人目

と続いていくと、


一番最初に

立ち上がったリーダーは、

本当にリーダーになれる。


そう想います。



だから、

リーダーシップというのは、

2番目のリーダーシップをいかにして生むのか。


それを考えている人に与えられる。


気持ちだったり、

やり方だったり

するのかなぁと、

想います。  
Posted by takaiyumehito at 22:32Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月02日

幸福の日

5月29日


湯処葛西(スーパー銭湯)にて、

6年前、ハワイで買った3万円のお気に入りの靴。

盗まれました。



あぁ〜あ。



湯処葛西で、

スリッパを借りて帰ろうと想ったら、


「よかったら、これ、使って下さい。

         というか、あげます。」


ビニール袋からガサゴソと

  取り出したその靴は、

     ジャックパーセル。


ちょっと、きついけど。

でも、凄く、嬉しい。



どんな時も、


こんな、幸せを感じていたい。



だから、



最後まで読んでくれたあなたに、

この映像を♪

『僕が一番欲しかったもの』  
Posted by takaiyumehito at 16:41Comments(0)TrackBack(0)