2018年09月17日

レッドルゼル、いよいよデビュー戦

2018.09.05 : 栗東:安田隆行厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。

CW 北村友J 80.3-66.1-52.4-38.4-12.4 強め
内ノヴェッラ 81.0-66.8-53.1-39.1-12.8 一杯
北村友騎手「調教師から83秒、84秒くらいでと聞いていましたが、跨ってすぐに太いと感じたので、自分の判断でしっかりやりました。併走馬は帰厩後1本目だったこともあり、早めに脱落してしまいましたが、この馬はラストまでまったくブレずにまっすぐ伸びていました。助手も話していましたが、体幹のよさが伝わってきます。緩さもなく2歳馬としてはしっかりしていますね。きょうしっかりやったことで体は引き締まってくるでしょうし、ピリッと気持ちも乗ってくるでしょうから、ちょうどいい仕上がりでデビュー戦を迎えられそうです」

2018.09.06 : 栗東:安田隆行厩舎
本日はプールで調整しました。
助手「追い切り後も反動は見られず、元気いっぱいです。カイバもバリバリ食べていますよ。調教を積んできたことで馬体重は476キロまで引き締まってきましたが、プール調整を取り入れるなどしてさらにシェイプアップを図っていきます」
安田調教師「まだ体に余裕があるなかであれだけ動けたということは能力が高いということでしょう。きのうジョッキーを乗せて動かしたことで来週はさらに動きやすくなっているはずです。ここまでは順調です」

2018.09.12 : 栗東:安田隆行厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
坂路 62.7-46.1-30.3-15.2 馬なり
助手「レースは月曜日なので、あす追い切ることになっています。けさは坂路を普通キャンターで1本。先週ジョッキーを乗せてしっかりやってから疲れは見せていません。むしろ涼しくなってかなり元気になっていますよ。体つきにはまだ余裕があるように感じますが、この体でも十分動けているし、新馬戦からギチギチに仕上げてしまうと、そのあとに反動がきてしまうので、先を見据えた余裕のあるつくりでレースに臨むことになりそうです」
※17日(月)阪神5レース・2歳新馬(芝1400m)に北村友騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2018.09.13 : 栗東:安田隆行厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
CW 北村友J 87.4-71.1-55.6-39.6-11.6 仕掛け
内ノヴェッラ 88.0-71.7-56.2-40.2-12.2 一杯
安田調教師「しまい重点の内容でしたが、ラスト1Fで仕掛けられたときの反応、伸びともにすごくよかったです。追い切りに騎乗した北村友騎手は、『先週乗ったときより素軽くなり、スピードに磨きがかかっていました。ただ同時に硬さも感じました』と話していました。けさの時点で470キロ台前半までしぼれていたので体が引き締まって動きやすくなったのだと思います。理想体重の460台後半までもう少しです。これまでにスタッフからもジョッキーからも硬さがあってダートっぽさを強く感じると聞いていますが、調教でこれだけの時計が出ていますし、まずは走らせてみないとわからないことも多いので芝でデビューさせます。天気予報を見てもパンパンの良馬場にはならないでしょうから芝でも対応できるとみています」
※17日(月)阪神5レース・2歳新馬(芝1400m)に北村友騎手で出走します。


17日の阪神芝1400m戦でのデビューが確定しました。
中間の追い切りは2本ともレースで手綱を取る北村騎手を鞍上に行われましたが、
いずれも良い動きを見せてくれました。特に1週前はCW6ハロンで80秒台の時計を
出しており、この時期の2歳馬としては申し分のない調教だったと思います。
馬体重も順調に絞れてきており、当日輸送も考えると安田調教師が理想としている
460kg台後半でレースを迎えることができそうですね。

走りに硬さを感じるということで、ダート向きなのかもしれませんが、この時期の
新馬戦ですのでまずは芝を試すのは良いと思います。
メンバー的にも恵まれた感があるので、デビュー勝ちを期待したいですね。

レッドルゼル_2018-09-05レッドルゼル_2018-09-13

 

takak417 at 13:18|PermalinkComments(0) レッドルゼル(フレンチノワール16) | 2016年産

レッドイリーゼ、まだ背腰の甘さを感じる

2018.09.07 : ノーザンファーム天栄
455キロ。
先週まではトレッドミルで調整していましたが、楽をさせた事で体もフックラしてきたので、今週から周回コースで乗り出して、火曜日には坂路にて15-15で乗っています。騎乗運動だとまだ背腰の甘さを感じますが、気持ちは行く気になっているので、最後まで気を切らさず走れています。帰厩に向けてこれからペースアップしていく予定なので、馬体のケアもしっかり行っていきます。


2018.09.14 : ノーザンファーム天栄
462キロ。
担当スタッフ「先週坂路に入れてからも問題なかったので、今週はペースを上げて14-14くらいで乗っています。先週よりも動きは良化しており、全体に活気が出てきた印象です。乗り込みながらも飼葉の食べる量も増えていて、馬体重も増やせています。いまは良いリズムで調整ができていると思います」


馬体も回復し、坂路調教を再開しています。
まだ背腰の甘さを感じるというのはハーツクライ産駒らしいところかも知れません。
今後調教を積んでいくにつれて馬体がよりパンとしてくれば一皮向けた走りを見せて
くれる可能性が高いと思うので、ここで今一度しっかり立て直していきたいですね。 

takak417 at 13:08|PermalinkComments(0) レッドイリーゼ(スタイルリスティック15) | 2015年産

レッドウィズダム、両トモのむくみの解消待ち

2018.09.07 : 吉澤ステーブル
馬体重522キロ。
調整は順調で週1本15-15程度の時計を出しています。硬さはとれて調教の動きは良化してきましたが、台風の影響で気温が上昇したことで両トモの球節がむくむなど体調面は万全とは言えない状態です。来週も追い切りは1本にとどめますが、状態が上向いて追い切りを週2本に増やせたところで本州への移動が見えてきそうです。


2018.09.14 : 吉澤ステーブル
馬体重518キロ。
今週に入りグッと冷え込んできましたが、気候に変化に体が戸惑ったのか両トモのむくみが解消していません。そのため15-15といった速い時計は控えて、F18秒ほどのペースを守っています。来週以降の調整も脚元の状態を確認したうえで決めることにしています。


北海道の吉澤ステーブルで調整が続けられています。
気温の変化に戸惑っているのか、両トモのむくみがなかなか治らず、調教のペースを
あげられない状況が続いています。もうしばらくは辛抱が続きそうですね。
 

takak417 at 13:05|PermalinkComments(0) レッドウィズダム(プレシャスラバー13) | 2013年産

レッドアルカナ、近々美浦に帰厩予定

2018.09.06 : 山元トレーニングセンター
担当スタッフ「この中間も順調にきており、先週末は予定通り少し速めのところをやっています。レッドオルバースの後ろについて、坂路で2ハロン27.7-13.7のタイム。稽古後も硬さは見られないし、乗り進めながら良い感じにコンディションは上がってきていますね。今週も同じくらいのところを予定していますが、そろそろトレセンヘの移動もという段階ですので、そのあたりも意識しながら乗り進めていきます」

2018.09.13 : 山元トレーニングセンター 
担当スタッフ「先週末も元気に坂路で14-13。動きは変わらず良好ですし、コンディションに関しても気になる点はありません。来週の検疫が取れればトレセンヘという話ですので、今週末も14-13くらいのところを乗って、移動準備をと考えています。馬体重は523キロ。数字は変わりませんが、ほど良く引き締まっていい感じですよ」 


山元トレセンでの調整は順調に進んでおり、検疫が取れれば来週にも美浦に帰厩する
予定となりました。硬さも見られず馬体重も523kgと戻しているので、良い状態で
美浦に戻ることができそうです。予定通り次回新潟開催での出走に向けて進めて行け
そうですね。 

レッドアルカナ_2018-09-13 

takak417 at 11:52|PermalinkComments(0) レッドアルカナ(シークレットジプシー13) | 2013年産

ウィクトーリア、札幌2歳Sは7着に終わる

2018/09/03
9/1(土)札幌11R 札幌2歳ステークス(GⅢ)〔芝2,000m・14頭〕7着[2人気]

やや遅れ気味のスタートとなり両サイドから挟まれたスタートとなりましたが、その後は巻き返して行き先行勢を見ながら競馬を進めます。勝負どころから追い上げて行き3番手で直線に向きましたが、最後は脚が上がってしまい重賞初挑戦は7着という結果で終えています。

田辺裕信騎手「スタートは一歩目のタイミングが少し合わなかったのですが、二の脚はすぐ付いて好位につけられました。初戦は逃げる形になりましたが、今回は調教の感じから、そう簡単にはいかないだろうと思っていましたし、番手から競馬が出来るよう調教時に意識して乗っていましたので、道中は問題なく進められたと思います。向正面で地方馬が上がって行った時は、前走がそうしたレースをしていましたし、今回もそのように乗ってくるだろうと思っていましたから、上手くやり過ごしていけました。ただ勝負どころではその地方馬が内にいる馬たちを閉じ込めながら早めに動いて行ったので、こちらも動かざるを得ない展開になり、その流れの中で脚を使う形になってしまいました。それに直線は内の馬場が見た目よりも荒れていて力が要る状態でしたから、そこを通らされる形になってしまったのも可哀想でした。まだ乗っていて非力さを感じますし、精神的にも他馬を嫌がるところがあったり、コースに行くとテンションが高くなってしまったりと、肉体的にも精神的にもまだ子供ですから、本当に良くなってくるのはこれからなのだと思います」

小島茂之調教師「金曜日にゲート練習を行った後にガクッと馬体重が減ってしまったのですが、なんとか回復して前走と同じ数字で出走することは出来ました。大人しくはないですが前回よりも装鞍は落ち着いていたと思います。他の馬が早めに動いて嫌な展開になったこともありますが、最低限でも2着は外さないと思っていただけにこの結果は悔しいです。レースを終えてすぐに思うことは『重賞へチャレンジするには攻め不足だった』ということですね。ウッドチップコースのある函館競馬場での調整も考えましたが、輸送減りなどを考慮して札幌競馬場を選択しました。ただ、天候が安定しない中で札幌競馬場のダートを使いながら馬を仕上げていくのはなかなか難しかったです。また、他の馬を気にして逃げようとする面があるのも今回のレースへ向けた過程やレースを見ていて強く感じました。まだまだ今は経験をしている段階ですが、今回のレースを次に活かして行きたいと思います。いったんノーザンファーム早来へ移動させて状態を確認しながら、次走の検討を行いたいと思います」


2018/09/05
在厩場所:5日に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧
調教内容:
次走予定:未定

小島茂之調教師「レース前にも見られた脚元の張りは依然として確認できますが、歩様が乱れたりということはありませんし、少し楽をさせれば回復すると思いますので、特に心配はいらないでしょう。元々、馬房の中ではよく寝転がっているタイプなのですが、レース後もよく横になっていますし、やはりレースで頑張って走ったなりの疲れはあるようです。予定通りノーザンファーム早来へ放牧に出させていただきますが、まずは心身ともにしっかりとリフレッシュしてもらいたいと思います」


2018/09/14
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 
調教内容:軽めの調整

担当者「5日にこちらに入場してきました。入場後すぐに地震が起きたことと脚元の腫れも若干残っていますので、無理に動かすことなく軽めのメニューで様子を見ています。馬体重は454kgとレース時よりも8kg落ちていますし、まずは馬体の回復を行って乗り運動を再開していきます」


2番人気に推されて臨んだ札幌2歳ステークスは残念ながら7着に終わりました。
レースは出入りの激しい展開となり、この馬にとって脚の使いどころが難しい形と
なってしまいました。また馬場状態の悪い内側を回らされてしまったのもマイナス
要因でしたね。この点は、夏に札幌で騎乗していない田辺騎手が手綱を取った時点
でのリスクでした。

攻め不足や他馬を気にする点など、課題がはっきりとわかっているのは収穫材料と
言えますが、 気になるのは脚元に関するコメントです。前の繋ぎが立ち気味の造り
をしているのでリスクがあることは出資時点からもわかっていましたが、やはり
脚元を気にしながらの調整を今後も続けていかなければならないのは気がかりです。

ヴィクトーリア_2018-09-01_1ヴィクトーリア_2018-09-01_2


takak417 at 11:44|PermalinkComments(0) ウィクトーリア(ブラックエンブレム16) | 2016年産