読書

2009年03月24日

なんだかんだで充実してるよね

というのが、ここのところの気持ち。
もちろん、学位は取得できていないし、未来のことなんて全然開けてこないけど、なんか気分的には躁状態。

今日は非常勤先との打ち合わせ。
紹介して下さった方は用事で欠席だったけど、本当に良い先生方でよかった。
教育関係の打ち合わせの筈がいつの間にか研究の話になってたし。

帰りに専門書をおいている某書店で、この間から探している本が無いかみてみる。
なんでないのだろうか?
石見銀山といったら世界遺産だし、専門書なのに手ごろな価格だから、売れると思うけどなあ。

明日、栄に行って探してみて、なければネット通販を利用するか。
氷室のDVD×5にレディオヘッドの再発×3(もちろん初回限定のデラックス盤)の支払があるので、クレジットカードは使いたくないのだ。
セブン・アンド・ワイにしようかなあ。

ちなみに、探している本は↓だったり。
紀要等に発表された論文が元になっており、入手しにくかったものが一つにまとめられて、良いのだ。
(元になった論文を1本だけ持っているけど、あとは未読)


まだいろいろ作業が残っているけど、今日は氷室のDVD観てから寝よう。そうしよう



takakatumata at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月04日

青春



僕は、収録が行われた日比谷野音のライブには行ってないけど、
この映像を見た瞬間涙が出てきたんだ。
大坂城野音でのことが思い出されて。

論文執筆の方はぼちぼち。
毎度のことながら1日400*3枚くらいのペース
たぶん来週末には間に合わないだろう。
でも、歩いていこう。





takakatumata at 00:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月30日

ねばねば

今日は暑かったですね。
体調の方は万全になったのですが、忙しいです。
やらなければならないことがたくさんあります。
でも、なかなかはかどりません。
既に締め切りを過ぎたものもあるのですが・・・

そこで、一旦頭を整理するために、やらなければならないことをメモしておこうと思い、投稿しました。
それでは行ってみましょう。

1.某自治体史の編さん便りに載せる原稿(明日締め切り)
→本当は先週末締め切りだったのですが、執筆中にある史料を読んだところ私の考えていた評価とは異なることがわかり、修正に四苦八苦。
現在も一太郎を起動させ書いています。
明日の調査の時に渡さなければならないのですが・・・
はたして間に合うのか?

2.論文D(6月中に)
いい加減片付けたい・・・
私がWEBに日記を書き始めて以来、ずっとやっている気がします。
今後のデーロン提出までのスケジュールを考えた場合、6月がデットラインかと

3.報告のレジュメ作成(7月中旬までに)
先日モチベーションが上がったきっかけとなった報告のレジュメ作成です。
報告は論文Cでいくことにしました。
コーディネーターの方に論題を連絡したところ、返信がありほかの方の論題も判明。
私の研究に影響を与え続けている方の報告は、なんと私の報告の内容と一部かぶることに!
同じ内容であっても、その方の関連論文を読む限り視点が違うので、評価の違い等でぶつかることはないとは思うのですが・・・
もともと、その方の胸を借りるつもりで報告を引き受けたので、前回の報告(@研究会C)で報告した内容を変更するつもりはありません。
ただし、報告時間が研究会Cより50分ちかく短いので、報告の枝葉を伐って幹の部分のみにする作業が必要となりました。
あとは前回報告したときに明らかとなった、2〜3箇所ある問題点を詰める必要もあります。
がんばらねば。

4.免許の更新(6月12日まで)
忘れないようにしなければ。
あと、免許書用の写真対策として、髪を切りに行かなければ。

というわけで、ねばねばだらけの予定なのでありました。

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最後に、読んでおきたい/気になる本をピックアップして(順不同)、今回の記事の〆とさせていただきます。




takakatumata at 20:12|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2006年01月12日

遅ればせながら/iPod nanoなの/大河ドラマ

dog
非常に遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
今年も不定期ながら細々とblogの投稿を続けていきますので、よろしくお願いします。

年末・年始は、昨年の11月に実家へやってきた愛犬とたわむれる日々を過ごしておりました。
ちょうど今年は戌年ということで、我が家の愛犬の写真をアップしておきます。

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最近ようやく念願のiPod nanoを購入しました。
このblogを御覧いただいている方ならおわかりかと思いますが、私は音楽なしでは生きていけない人間なので、これで充実した音楽生活を送ることができそうです。

iPod nanoと同時にネットで注文・購入したのが、iPod NANO caseです。

iPod nanoはいろいろなところで論じられているように、ディスプレイが大変傷つきやすいのです。
そのため、何かケースを装着しなければとネットで調べていてみつけたのが、このケースです。

iPod nanoのケースは多数発売されていますが、このケースにした最大の理由は、ホイール部分もプラスチックでカバーされているところです。
ほかのケースは、ホイール部分は丸くくりぬかれていて、そこにはフィルムを貼らなければなりません。
しかし、私のような不器用な人間ではフィルムを貼る作業は困難です。

そこで、ホイール部分も同じ材質(ポリカーボネート)で一体成形されている、このケースを選びました。

今日、初めて外出の際にケースを装着して使用してみましたが、使用感も巷の評判通りです。
それもその筈、このケースを製作・販売されているみとさんも、nanoユーザー。
みとさんは東京でプラスチック製の家庭雑貨を製造しているのですが、nanoを傷から守るために、その技術を活かしてケースを作ったのです。
こういうったユーザーの視点に立って製作されたケースが悪いはずがありません。

ケースの設計・製作過程はみとさんのblogに公開されていますが、日本の町工場のレベルの高さをうかがわせる事例だと言えましょう。
誰がなんと言おうが、このケースが既成のどのケースよりも一番だと主張したいです。

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1月と言えば、新しい大河ドラマが始まりましたね。
私は、大河ドラマはエンターテイメントとして観ていますので、細かい時代考証がどうだとかというのは気にしません。

ですから、単純にほかのドラマと同様の視点で1回目の放送を観た感想ですが、江守徹の今川義元は良かったです。
1回だけの出演はもったいないほどの好演でした。

気になったのは、舘ひろしの演技に違和感を感じたのはこの際置いておいて、キャストの年齢です。
桶狭間の戦い(1560年)当時のそれぞれの年齢とキャストの年齢を比較してみると…

・織田信長(27歳)→舘ひろし(55歳)
・木下藤吉郎(21歳)→柄本明(58歳)
・松平元康:(18歳)→西田敏行(59歳)

いくら一人のキャストが一生を演じなければならないドラマであるとは言え、少し無理があるような…

ところで、歴史を学ぶ者として見逃せないのは、大河ドラマにちなんだ本が多数出版されることでしょう。
いわゆる”大河あやかり本”と呼ばれている、実証面に問題のある本も出版されることもあるのですが、大河のおかけで日の目を見る名著も出版されるので要チェックです。
田端泰子さんの本も注目されますが、私が注目しているのは、渡部淳『検証・山内一豊伝説 「内助の功」と「大出世」の虚実』(講談社現代新書)です。

まだ、読んでないのですが、著者の渡部さんは山内家の史料を長年整理されてきた方であることと、著者の既発表の研究論文を読んだり、一度だけ直接聞く機会のあった研究会での報告を聞く限りでは、非常に実証的であることが予想されます。
私は織豊期は専門外ですが、この機会に渡部さんの本を手始めに勉強してみようと思います。

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2005年12月28日

文章技術/正直日記/良いお年を

記憶がなくなるくらいの忙しい日々も終わり、やっと一息がつけました。
(とは言っても、自分の研究に取りかからなければいけませんが)

それでは例によってこの間の補完メモをば

20日は終日機関誌の編集作業。
ある一文がどうしてもしっくりこず、何時間も悩む。
「しっくりこない」とは書きましたが、決して小説家のように美文を書きたいという気持ちはない。

私が心がけているのは、他の方がみて自分の真意がちゃんと伝わる文章にしたいということだけである。
そのためには、一つの文章に主語−述語が複数あるような複雑な文章をできるだけ避け、修飾語のかかり方にも気をつけなければなならい。

しかし、活字嫌いで子どもの頃あまり本を読んでこなかったせいか、なかなかしっくりいく文章が書けないだ。
頭の中でイメージしているものと、実際に出てきた文章との間にギャップがあるような気がして、非常に気持ち悪く、悶え苦しむ。
(このblogも悶えながら書いているのだが・・・)

そこで、購入したのがこの本。
やはり定評があるだけあって、わかりやすい。
今まで感覚でやっていた文章作成技術が論理的に説明されていて、実践に役立つところがよかった。

本多 勝一 / 講談社(2005/09/10)
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いい加減手放さないと来年早々に刊行できないので、文章の添削などの残りは初校でやろうと思い、一応編集作業は20日で終了。

21日は某自治体史のお仕事。

22日はまたもや雪。
雪の中、講演会に出席するため大学へ。
大学で印刷会社と会い、入稿作業完了。
その後、講演を聴く。70歳を過ぎても衰えない研究に対する情熱に感動。
講演会終了後は、指導教授に誘われ講師の先生を囲んでの懇親会。
それが終わり、外に出ると白銀の世界が広がる。

23日は研究会C。
歴史研究の醍醐味は面白い史料の発掘にあるのだと、あらためて考えさせられた報告であった。
昨日入稿作業が完了し一息ついたせいもあって、懇親会でしこたま飲む。

24日は二日酔いのまま大学へ。
図書館の書庫で震度3の地震にあい、本棚から本が降ってきそうで怖かった。
あとで周りから、「このまま死ねば研究者としては本望だろ?」「殉死で2階級特進だね」とからかわれる。
たしかに「研究者」としては本望かもしれないが、クリスマスイブにそんなのいやだと生身の自分が叫ぶ。

その後、博論の公聴会。
自分もいい加減論文を書かなければと良い刺激になった。

<26日>も、某自治体史のお仕事。
今ひとつ調子が出ず。

昨日27日は史料を読んだり、文献を読んだりしながらまったりと。

そういえば、昨日この本を読了したのだった。

江口 寿史 / 河出書房新社(2005/12/17)
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江口寿史は漫画家である。
本当に書かない漫画家である。
本の表紙やCDのジャケット、数年前まではデニーズで彼の絵を見掛けた方もたくさんいるはずで、イラストレーターとしての認知度の方が高いかもしれない。

だけど、私は彼の漫画が大好きなのである。
たとえ連載が3話で途切れてしまい怒り心頭になっても、追い続けるのである。

そんな彼の日常生活を日記に綴ったのが本書である。
1999年からweb日記として公開されたものが、今回こうして一書にまとめられた。
初出時からすべて読んでいたが、あらためて読み直すと、彼の漫画がなぜ面白いのか、彼がなぜ漫画を書けないのかがよくわかった。

彼自身は本書の帯に、「クズだ。クズの日記だこれは。」と書いている。
たしかに、原稿の締め切りよりも酒の誘いを優先させてしまうところなどは、職業漫画家としてはどうかと思う。
しかし、そうやって外界からの刺激を受けなければ、彼は漫画が書けないのである。
モチベーションというものが、うちから湧き出してくるタイプとは違うのである。

私も歴史に対するモチベーションはあまりない。
だから、いろいろな研究会や飲み会へ行って外的刺激を受けながらモチベーションを充電しなければやっていけない。
だからこそ、私は彼の生き方に共感できるのである。

この本を読んで、より一層彼のことを一生追い続けようと誓った。


さて、これからしばらくネット環境のない実家へ帰省するので、今年の更新はこれで最後となるかと思います。
もしかしたら、携帯からの投稿もあるかもしれませんが、きっとないでしょう(笑)
一年間あまり更新頻度が高いとは言えませんでしたが、お世話になりました。

それでは良いお年を

takakatumata at 10:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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