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麒麟の翼 / 東野圭吾 4


「新参者」やいろんな話に出てくる加賀刑事シリーズ。日本橋に麒麟(しかも羽がある)のは知らなかった…。

父親が殺された。刺された状態で歩いていったのは、日本橋の麒麟の像の下。最後のメッセージは息子に伝えることができただろうか…。

警察が事件は解決したといっても、当事者にとってもみたら事件は終わらない。ずっと、ずっと疑問や後悔が残ったまま生活していくことになるだろう。刑事としては下っ端の加賀だけれど、父親と息子の溝を埋めてくれるのは彼の活躍があってこそ。

東野圭吾、確かに面白いし、外れがないし、読み始めたらとまらないけれど、私の中で「白夜行」を超えるものがないな…。

たかこ 
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1. 麒麟の翼 東野圭吾  [ 苗坊の徒然日記 ]   2011年05月23日 12:44
麒麟の翼 (特別書き下ろし)著者:東野 圭吾講談社(2011-03-03)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る オススメ! 寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは、胸に刺 ...
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