2016年07月19日

いろいろなことがある

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今年に入って5月頃から、歩くと右足の裏が痛むようになりました。これは初めてのことではなく10年前に最初にあって、かかりつけ医(整形外科医)に見てもらいました。この時初めて骨棘(こつきょく)という言葉を知りました。字面から判断すると骨からとげが生えてくるようなものですが、いろいろな場所にできるものらしく、たまたまかかとの部分にできると痛みを感じるようです。生まれてから何年も生きているといろいろなことがあるものです。
10年前には、とりあえずかかとの部分に底敷きを入れてみては?といわれて、ドラッグストアで適当なものを選んで、以来10年間何事も起こらず過ごしていました。
今回は今までよりも痛みを感じたので、見てもらったらその骨棘とやらがよけい育った(?)みたいです。前回のレントゲンは10年前はまだデジタル化されてなくて、フィルムの状態だったので、別の症状で撮影した7年前のものがあったので比較できました。向かって右側が7年前、今回撮影したものが左側です。
どういう仕組みなのかわかりませんが、医療の現場もデジタル化によって瞬時に詳細に比べることができるものですね。素直に感動しました。

対策としてはいろいろあるようですが、とりあえず扁平足の傾向もある足なので、かかとだけでなく土踏まずのサポートもできる底敷きを紹介されました。(ドクターショールの土ふまずサポートハーフインソールなるもの)
さっそく購入してみたら、痛みは残っていますがはるかに歩くのが楽になりました。餅は餅屋というか、一人で痛いといっているより、専門家に診てもらうのはとても有効でした。
加齢による体の変化がわかるのも、同じかかりつけ医に診てもらうからというのもありますね。症状によって一概にいえませんが、定点観測ができるように同じところで診てもらうというのは時間の節約にもなります。

今回治療というほどのことでもなくて、とりあえず底敷きで様子見になりました。手術という方法もあるそうですが、うまくいくこともあるけど足の裏はいろいろな腱も通っているので、リスクが高いそうです。
基本的にくよくよしないたちなので、もうこれで一安心。病は気から?かもしれません。
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連日夏野菜の収穫が続いています。湘南ポモロン(レッド、ゴールドともに)も順調。問題あるとすれば、果実が小さいので収量が少ないことと、今ひとつ調理用トマトは販売で苦戦すること。サンマルツァーノタイプをよしとするお客様もいらっしゃいますし、ポモロンは好きだとおっしゃるお客様もいらっしゃいます。
在庫管理は面倒ですが、選択肢があることは豊かなことと思うようにしています。
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ゴールドに比べると湘南ポモロンレッドはやや収量が少ない傾向がありますが、それでもこんな様子を見るとうれしくなります。売るのが惜しい、そんな気持ちで栽培管理収穫販売しています。今シーズンもいずれ収穫を終えるときが来ます。あのとき食べておけばと思う前にどうぞ!  

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2016年07月13日

雨水無駄なく使います(雨水利用の新しい取り組み)

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偉そうなタイトルを書いてしまいましたが、最近手がけてそれなりに順調なことを紹介します。
私の直売所や自宅は国道に面していて、三浦市内でも一部の地域は下水道が整備されました。そのため数年前に私の自宅や直売所にも下水道接続のための取り込み口が設置されています。東京湾の海水汚染を少しでも減らすためには、台所や風呂場からの排水を下水処理しなけりゃな、と常々思っていました。
たまたまこの担当課長が、前任の部署で大変お世話になった方で、顔あわせるたびに下水道のことをいわれていました。そのため普段水道工事をお願いしている会社に工事の依頼をしました。ただ、この会社は別件の大きな工事に専念していて、それが終わらないと取りかかれないといわれて待つこと1年ちょっと。今年の初夏に無事下水道接続工事が完了しました。そのため、現在はトイレはもちろん、家庭からの雑排水もすべて下水処理されています。気になっていたことが一つ片付いてやれやれという気分です。

で、この写真には今まで使っていた浄化槽のそばに井戸ポンプが写っています。これは日頃から畑の水問題に少しでも貢献するようにと、今までの浄化槽を雨水をためるためのタンクとして再利用することでした。下水道に接続すると、それまでの配水管や設備は使われなくなります。そのため工事のついでに撤去するのですが、私からの追加注文は「浄化槽はそのまま残して、屋根に降った雨水はすべて浄化槽に集約してそれをくみ上げて利用したい」ということでした。
いろいろな工事を手がけている水道屋さんも、この注文は初めてのことだったそうで、あれこれ思案してその結果がこの写真です。その分工事費はかさみ(すべて混みで4輪駆動の軽トラック一台分かかりました。)ましたが、やってよかったです。
今まで使っていた浄化槽は一般家庭としては大きめでしたが、それでも雨水は3立米(3000リットル)しか貯められず、それ以上はオーバーフローしてしまいます。できたら30~50立米のタンクが欲しいのですが、場所はなんとかなるものの設置費用などの面で保留しています。

雨降るたび浄化槽のふたをめくってはたまった雨水を見るのが楽しみです。子供の頃なりたかった職業が博物館の学芸員か、バキュームカーの運転手でした。学芸員は大学に入ったとき教職と一緒に取ることを考えましたが、当時の私の入った大学では博物館学その他の科目は学芸大まで履修にいかねばならず遠くて断念しました。そして今野菜の生産者になり、バキュームカーの運転手にもなりませんでした。ただ、こうしてマンホールのふたをめくるのは消防団在職中は消火栓を、今は浄化槽のふためくって雨水確認と50年近くたって子供の頃の思いがすこし達成できた気分です。

井戸ポンプはご覧のように細いホースで出す分しか能力がないため、実際には40mmの口径のポンプで吸水して、トラックに積んだタンクで運んでは畑のかん水に使っています。雨任せの野菜栽培では思うような管理ができないので、野菜の安定生産にさっそく貢献しています。
その後工事でお世話になった水道屋さんにお目にかかったとき、このポンプの話になって「いい考えだねえ」といわれました。お金はともかく、雨は降りさえすればためられるので、いっぱい貯まるほどうれしいです。  

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2016年07月11日

最近のトマト

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現在栽培しているトマトは、大玉トマトがこの写真のパルト。単位結果性の品種で、このメーカーが上市して以来ずっとこの品種がメインです。
この時期としてはまあまあな出来で、おかげさまでお客様の評価も高いです。
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定番湘南ポモロンレッド。今までで今年はいちばんの出来かもしれません。
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これは湘南ポモロンゴールド。前のレッドに比べ豊産種です。
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これはサンマルツァーノタイプの品種オスカー。これは水分少なくて、加工用品種としては優秀。たくさんなると、売るのが惜しくなってしまいます。
このほかにミニトマトが収穫始まりました。メインはアイコ、イエローアイコです。
今は沢山取れているトマトですが、来月になるとだんだん少なくなります。店頭で見かけているうちにたくさんご賞味ください。  

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2016年07月06日

スイートコーン順調

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先月30日から収穫の始まったスイートコーンですが、強風による倒伏にも負けず順調です。連日このくらい収穫して、7月5日で5アールほど収穫が終わりました。
今シーズンは約30アールの作付で、最近では一番多い面積です。私の栽培する野菜の中ではいちばんルーチン化されている作物です。第1回目の播種から最後までだいたい管理作業が決まっているので、カレンダーにあらかじめ予定を書き込めます。30年もやっているのだから、いまだに手探りじゃ危ないですよね。結果はそのときのお天気の影響を受けていますが、相撲解説者のいい方ではないですが、「内容的にはよくなっている」状態ではないかと思います。ただ、毎年課題や新しい問題が出てきて、目をつぶっても栽培できる状態ではないです。
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第1回の播種分から3回目までがこのように倒伏していて、収穫用の一輪車が通れません。ただでさえ短時間ですませたい作業なので、やりにくいったらないです。残りの播種分には台風や強風の影響がなければいいなと思っています。今の気がかりはこの先も小雨が続くと、登熟というか熟期や収穫期間の幅に影響しそうなことです。  

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2016年06月30日

野菜の種類が増えつつ変わってきています

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気がつけば6月も今日でおしまい。今年も半分過ぎてしまいました。光陰矢のごとし、冬作の支度もまもなくです。
そんな状態ですが、野菜の種類が少しずつ変わってきました。7月に入るのだから当たり前といえば当たり前な話です。もう20日もすれば、関東は梅雨明けの時期、三浦にとっては夏の終わりの始まりです。
このカボチャは赤ずきんを育成した園研の新品種「べにくり」です。赤ずきんによく似ていますが、栽培している者にはぱっと見た感じで、違いがわかる新しいカボチャです。すこし果皮がデリケートなので、取り扱いに気を使いますが、美味しいカボチャです。収穫後少しずつ糖化が進んで、果肉も柔らかくなりますが、果皮の傷まないうちにお早めにご賞味ください。今日から販売します。
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このほかにすでに販売している「みやこ」とともに、雪化粧やらそうめんカボチャも販売しています。小トウガンも並ぶようになりました。
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今日からスイートコーンも並びます。約40日くらいの収穫期間が長い野菜(播種を12回に分けて行いました)ですが、動物の被害などにあわずに乗り切りたいです。
それから新しい野菜に隠れて、地味ですがキュウリはビニルハウスで栽培するものと露地栽培の移行期間になるため、店頭に並ぶ量が減ります。ズッキーニは収穫終了間近で、色や品種指定もできなくなりました。発送の注文は受けられなくなり、店頭で早い者勝ちになります。よろしくお願いいたします。  

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2016年06月27日

24日の強風の影響

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引き続き湘南ポモロン(レッド、ゴールド)、サンマルツァーノタイプのトマトも順調です。
世間はEU離脱だ、なんだで大変らしいですが、私にとってはお天気が一大事。自分の本分に専念することで世の中に関わっていきたいと思っています。
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24日は雨も降りましたが、強風が吹き荒れ収まったのは25日の朝でした。その間最大瞬間風速は24日5時台に22.6m/sで、風としては暴風とまではいえませんが(海上はすごかったらしいけど)、夏作物にとってはとても悪い風でした。
これはズッキーニ、元々そろそろ折れてしまう物が多いのですが、今回の風で余計増えました。現在収穫量は減っています。まもなく店頭販売は終了です。
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これから出番待ちしているスイートコーンの被害が最も面積が多かったです。今年は約30アール作付ていました。そのうち出穂の始まったおよそ15アール分に影響出ています。
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まだ出穂前の物は倒伏してもまもなく起き上がります。26日の夕方の段階でだいぶ回復してきました。
スイートコーンは風の影響受けましたが、今のところ今週30日の木曜日からの販売を予定しています。お楽しみに。  

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2016年06月15日

湘南ポモロンの販促品いただきました

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現在畑の管理作業、収穫作業の繰り返し毎日です。端境期といっていたのに、気がつけばだいぶ店頭もにぎやかになりました。これは最近店頭に並ぶようになった、湘南ポモロン(ゴールド、レッド)です。今年も収穫時期を迎えることができました。神奈川県が育成(品種改良)して、現在県下で栽培が行われています。JAの大型直売所や、量販店の店頭でも見かけることがあります。もちろん農家の直売所でも並んでいると思います。イタリアントマトの形をした生食もできる調理用トマトという位置づけのトマトです。
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昨日の午後から、湘南ポモロンの棚に新しいPOPがつきました。肝心の湘南ポモロンが1つしかないのは、午後のため店頭から消えていたためです。
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これは湘南ポモロンを使ったレシピのチラシです。3種類の料理が出ています。今までカラーコピーのチラシを置いていましたが、新しいチラシを店頭で配布しています。
これらの販促品は4月からお世話になっている技術センターのO村さんからいただきました。O村さんは3月までは農業技術センターの本所で病害虫関係の部署にいた方です。普段辞書のように眺めている、通称防除指導指針の作成にも携わっていた方でもあって、この本の行間に潜んでいる根拠を細かく教えてくださいます。今まで断片的だった病害虫対策の知識を、系統だってわかりやすく示してくれるので、防除記録を見直すきっかけになりました。
じつはこの販促品は、最近このブログではご無沙汰のS山さん(3年前の異動までお世話になっていました。今も新しい部署で活躍中)から新しい販促品の情報と、今回の手配もしてくださったのです。役所だと定期的な異動があっても仕事は継続されていますが、細かな申し送りは途絶えることがありがちです。新しい担当者になって、話が通じなくて今までのいきさつを説明してというのはこの歳になるとよくあることです。
今回、県央のようなトマト産地でもない三浦での一生産者の些末なことを何年も前の担当だったというだけで、フォローしていただいて感謝しています。S山さんどうもありがとう。  

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2016年06月14日

やっと梅雨らしい雨が降りました。

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連日キュウリとズッキーニの収穫作業がメインになっています。そのほかの管理作業は午後にこなすことが多いです。
直売所での販売では、私の所のレベルではそうそうむやみにお客様が押しかけるわけではないので、ズッキーニならコンスタントに40kg台で、50kgは超えないくらいの収量がちょうどよい感じです。以前に比べるとズッキーニの収量のピークを抑えつつ、なるべく長い期間安定して収穫できるようになりましたが、まだまだ解決すべきことが山積しています。キュウリもそうですが、ズッキーニもウリ科の野菜はすぐ結果が出るので、意外にテンポよく管理作業と結果の関係がわかりやすくておもしろい野菜です。ただ、トマトのような野菜に比べると地味なので、もう少し華が欲しいところです。
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その後のアーティチョークですが、ぽつぽつ開花するものが出てきました。予定では木曜日あたりから切り花として販売したいと思います。乞うご期待。
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梅雨に入ったものの、関東地方は梅雨前線から離れていたため、お天気続きのため畑は乾き気味でした。今回はまじめに雨が降りました。降り始めの12日~13日の降水量は41.5mmとまずまずでした。でも、風がおまけに付いてきたので、影響も出ています。ただ暴風というほどでもなかったので、ズッキーニはぎりぎり折れずにすみました。いつも問題になるスイートコーンは出穂後の風を受けやすい状態のものが倒伏しました。ただ、ご覧のようにぐちゃぐちゃな倒伏でなかったので、おそらく3週間弱後には始まる収穫には回復しそうです。
  

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2016年06月07日

今シーズンの湘南ポモロンはいい感じ(の予定)

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実はまだピーマントウガラシ類を植えていないという状況ではありますが、生育中の野菜についてはだいぶ収穫できるものが増えてきました。
湘南ポモロンも雪害でハウスがつぶれて栽培する場所が露地で不本意ながらの栽培が2シーズン続きましたが、今シーズンはビニルハウスに戻ってきました。サンマルツァーノタイプのトマトも栽培していて、実は生食用大玉トマトはパルト一品種、その次に湘南ポモロンなど調理用トマトが来るというほかの生産者ではあり得ない栽培本数です。
正直に言うと、パルトが300本、湘南ポモロンなど調理用が250本。さらにそのうち湘南ポモロンは200本すべて2本仕立てなので、実質400本になります。収量少ないとはいえ、大丈夫なのか?という状態です。ただ、品質は今のところ良さそうです。残念なのは湘南ポモロンは苦戦していますが、サンマルツァーノタイプは並んだ途端完売しています。もし店頭で見かけたら買いです。
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庭で今年も営巣していたフクロウ親子はその後2羽の子供フクロウを引き連れて自宅裏の山の中で過ごしているようです。元々行動範囲は広くないせいか、どこかに日中もいるので、今でも時折親フクロウを見かけます。夜も静かになったと思ったら、また最近家の裏までやってきています。相変わらず2羽の子供フクロウの腹減ったコールでにぎやかになりました。こんないつまで親に頼っていて秋までに自分で狩りできるようになるんでしょうか?昨日の19時過ぎにカメラもってそっと見に行ったら暗すぎてよく写りませんでした。木の右側に見えるものは親フクロウの後ろ姿です。
しばらく見ない間に子供フクロウも大きくなって、羽ばたく様子は親フクロウとそれほど変わりません。

先日神奈川新聞に少し紹介されたら、さっそく某政府系金融機関から融資のお誘いがありました。でも私が父から経営移譲受けてからは無借金体質なので、お金くれるならいいけど借りなくても経営上は困っていません。貸してくれるなら直売所の建設の時に話があったらよかったのにと思います。  

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2016年06月03日

少しずつ野菜の種類が増えています、神奈川新聞記事

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コリンキーは収穫はじめは品薄気味ですが、少しは店頭に並ぶ時間が少し延びました。ただ、相変わらず滞在時間は短いです。
もう少しすると、棚に山盛りになるのではと思っています。
それから特に告知していませんが、この時期の人気野菜ルバーブも店頭には並んでいます。大量のご注文でない限り、毎日並んでいますのでお早めにお出でください。
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これは昨日の神奈川新聞の買ったり食べたりするページの記事です。野菜や直売所のことでは時々紹介していただいていますが、私個人が紹介されるのは初めてかもしれません。相変わらずでまかせばかりいっていると思われるか、そこの所はお任せしますが、もし昨日の神奈川新聞で見かけましたらご覧ください。
この時も記者さんと取材しつつ全然関係ない野菜話などで盛り上がりました。意外にズッキーニは食べたことない人多いというのも、改めて知りました。  

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2016年05月30日

メトロミニッツにお客様が紹介されました。

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メトロミニッツという、東京メトロを利用する20〜30台対象のフリーマガジンに、当農場のお客様が紹介されました。古い人間なもので、ついつい営団といってしまいますが、東京メトロの駅で配布している雑誌で、おもに食に特化している内容です。
エピエリという会社を営む松浦さんは当農場のお客様であり、ご自身のお店で使う野菜にごひいきいただいています。その松浦さんのある日の1日を追った記事です。
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そんな関係で、何件かの取引先のひとつとして、当農場も少し出ています。三浦の直売所巡りというと、定番の安田養鶏さん関口牧場さん、すかなごっそ、加藤さん、等々で今回その中に含まれていました。
安田さんもしばらくお目にかかっていませんが、お元気そうで何よりです。当農場の近く山ヶ谷戸の加藤さんも出演しています。
取材当日、撮影にいらした写真家さんが私と同じメーカーのミラーレスカメラ(富士フイルム製)の最新機種で、しかもつけているレンズが同じ(23mm)だったので、そっちのお道具話で盛り上がってしまい、後でゲラを見るときに何話したか思い出す始末でした。富士フイルム関係者からもよく聞くのは、メインはニコンやキャノンで、サブに富士フイルムのミラーレスカメラ使い始めて、メインに昇格してしまったというエピソードです。私自身もどうせ素人だし、フォトショップ使いこなしてRAWで撮影なんて面倒なことはしません。ホワイトバランスが正確で、JPEGで撮影できるのが何よりで、富士フィルムのカメラはそんな私向きで助かっています。
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肝心の松浦さんのお店のひとつ、麹町カフェに先日妹が行ってきましたが、若いお客様がひっきりなしのお店だったそうです。パンも美味しかったとのことでした。昨日は松浦さん夫婦も直売所に見えて、アーティチョークの話をされたそうです。
この写真は最近の直売所の様子です。少しずつですが、野菜の種類が夏モードになっています。
  

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2016年05月25日

アーティチョーク収穫期後半になりました

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今年は順調に収穫期を迎えたアーティチョークですが、だんだん後半になりました。
内輪の言葉ですが、つぼみがガキでかっぽくなったら硬くなるので、おしまいといっています。そうなると、この写真のようにゆでて食べるのでなくて、ハートの部分を切り出して素揚げなどにして食べます。この写真に写っているだけでつぼみ数個分のハートなので、実はかなり豪華です。これ食べないと、アーティチョークを堪能したことになりません。
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これはコリンキー、相模半白、タマネギ、ニンニクすべて当農場産の素材で作りました。もうこんな季節になりました。  

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2016年05月24日

季節は進む

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コリンキーの収穫も始まり、少しずつですが店頭で並んでいる時間も多少長くなっています。収穫も探して取る状態なので、まだまだ気楽ですが、怒濤のように取れるようになると苦しい収穫作業となります。何でも始めのうちはいいんですよね、慣れてくると喜びから苦しみになります。
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キュウリは収穫量がお天気(日照と気温)にリンクしていて、本当にわかりやすいです。現在取れなかった天気から沢山取れる状態で、店頭にもフリーダムが沢山並んでいます。それに従い、ブラシカ犬にも行き渡り、昨日は初フリーダムを食していました。ポリポリ本当にうまそうに食べています。
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先日は廃プラスチックなどを産廃受け入れ業者に持ち込みましたが、今回は金属を集めて持ち込んできました。鉄は資源なので、これだけで約600圈消費税込みで約9英世円になりました。これを原資にまた廃プラスチック類を出すことができます。
鉄くずはまだまだなんトンも眠っているので、折を見て敷地内を片付ける予定です。  

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2016年05月21日

少しずつ増えています

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連日アーティチョークを販売しています。引き続きご縁ありましたらどうぞ。
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今日は初物のコリンキー。夏の定番野菜です。が、並んだとたんなくなりました。
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まだ先かなと思ったら、昨日は多めに取れるようになりました(相模半白)。ここ数日の北寄りの風で、キュウリもなり方がゆっくりになっています。キュウリに限りませんが気温に対する反応は、とても敏感です。  

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2016年05月20日

キュウリも少しずつ種類が増えています

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端境期、端境期といいながら少しずつ収穫できる野菜が増えてきました。現在旬のアーティチョークが一押しですが、ほかに新鮮なニンニク、キュウリ・ズッキーニが並んでいます。
キュウリは当農場での基本品種フリーダムを中心に、普通の白いぼキュウリ、四葉(すうよう)、黒いぼ品種のかつての主流だった相模半白も少しずつ取れるようになってきました。特に相模半白は、ピクルス用には最近の白いぼ品種にはない食感があってむいています。まもなく取れるコリンキーとともにピクルスには最強の品種です。
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最近のブラシカ犬ですが、先日狂犬病の予防注射を受けてきました。だいぶ車に乗せらるのに慣れてきているものの、口からよだれを流して興奮しています。今回の注射は彼の主治医でしたが、本人(犬)は気がついていないようでした。
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春の狂犬病注射の時期になると、恒例のフィラリアの予防薬や、マダニ対策の殺虫剤も処方してもらいます。フィラリアの予防薬はあの大村さんの発見の恩恵を受けている薬で、これによって蚊の多い三浦のイヌも長生きできるようになりました。
マダニ対策は今まではこの写真に写っている殺虫剤ではありませんでした。何でもノミなどに効き目が弱くなった(抵抗性が出てきた)とかで、新しい薬です。農業関係者にはなじみのある薬で、以前の殺虫剤に含まれていた脱皮阻害剤もはずれていました。むかしこの殺虫剤が出た頃は、抵抗性が付かないという触れ込みでしたが、諸般の事情で退場する薬剤も出てきます。
新しい殺虫剤の効果が出ているのか、しきりに掻く仕草はぴたりと止みました。(以前の薬はマダニには効いているようでしたが、ノミには少し効き目がソフトだった)
  

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2016年05月16日

引き続きアーティチョーク販売中

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その後もアーティチョークを販売しています。品種はいろいろ大きさもいろいろです。
先週金曜日、料理教室を終えた長本和子さんも畑に見えて、ご覧になるなり「イタリアっぽくない」とおっしゃいましたが、イタリアっぽくない高梨農場らしいアーティチョークです(開き直り)。長本さんからいろいろご教示受けましたが、私が思っているよりイタリアでのアーティチョーク栽培は放任ではないようです。いったら畑見せてもらえますかね?と聞いたら、開口一番「コネがないと」とのことです。噂には聞いていましたが、イタリアはまるで三浦みたいです。まあ、そうでしょうね、どこの馬の骨ともわからない奴に栽培の様子は見せないですよね。
今週水曜日に長本さんが料理教室を行った場所に、実は私も伺います。お客様でもある湘南倶楽部の石田さんのお供で、蔦屋書店のT-SITE湘南料理塾というところへいきます。初めて行くところなので、楽しみです。
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その後のフクロウの様子ですが、巣立ちした子供フクロウとともに巣周辺から少しずつ活動範囲を広げているようです。ほとんど林の中に入っているので、時折親フクロウを見かけますが、12日木曜日に子供フクロウを見て以来見かけません。親フクロウは例によってうつらうつらしながら枝に止まっているので、近くに子供フクロウもいると思います。ただ、目立たない毛並みなのでその後見かけません。  

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2016年05月14日

今シーズンのズッキーニ

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ズッキーニの収穫が始まっています。
例年と同じ作付面積ですが、はじめはいいのですが怒濤のように収穫量が増えてくるとさばくのが大変なので作付を見直しました。
単純ですが、播種時期をずらして、少しでも収穫量の集中を避けるようにしました。(過去にも何度も行っていたのですが、結局収穫期が思うほどには分散できなくてやめていました。)
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そのため今のところ取れすぎて困る状態ではないです。現在まんべんなくいろいろな品種が取れているわけではありませんが、もうしばらくお待ちください。
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前にも書いたかもしれませんが、家にいるウサギの昼寝の様子。元々目を閉じて寝ることはあまり見かけないのですが、不気味なのは昼寝の時は手足を投げ出して寝ているため、まるで死んでいるように見えます。よく見れば呼吸しているので、体はぴくぴく動いているのですが、人騒がせなウサギです。雑種のせいか、意外に人なつこいウサギです。  

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2016年05月12日

風雨の被害

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昨日の話になってしまいますが、大雨と強風を想定していたら、雨よりも風が強くて難儀しました。特に大きな被害はなかったのですが、収穫前のズッキーニのトンネルが一部破れてはがされました。
ただ、全体に風で野菜がなびいたように倒れたりして、特別ひどくはないけどボディブローのようにじわじわ効いてくるような影響が出てきそうです。葉の大きなズッキーニは、ふらふらしていてこれから咲く雌花に影響が出そうです。今日からの天気で少しずつ回復して欲しいものです。
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その後の子供フクロウは、連日観察しているのですが、巣立ち後は元いた巣には戻らないといわれていますが、意外に巣を中心とした近くの枝で過ごしているようです。親も近くの枝から見張っているので、巣立ち後すぐ自分で餌取ってというわけではないのかもしれません。風雨にさらされてはいますが、意外に元気に過ごしています。  

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2016年05月09日

ニンニク販売中

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現在ニンニクを鋭意販売中です。すでに収穫は終了し、調整もすんでいるので、どんどん販売します。基本的に貯蔵せず販売終了と同時に、今シーズンのニンニクは終了です。当農場のニンニクを食べたら、まもなく収穫する真打ちの青森産ニンニクをどうぞ。店頭で見かけなくなったらおしまいの合図です。
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恒例のフクロウの様子。これは子供フクロウ。連日ぼんやり遠くを眺めたり、私に気づいて物珍しそうに見下ろしたり、羽ばたく練習したりしています。日中はほとんど無口ですが、夜になると鋭い鳴き声がしています。腹減ったと親に言っているのかもしれません。
この体を覆うふわふわの羽は、風になびいてふわふわしていて気持ちよさそうです。ここからはわかりにくいのですが、後ろから見るともう親と同じ翼が見えています。
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子供フクロウは日中のほとんどを外で過ごすようになったせいか、親の見張りも休まず続いています。私を見ても逃げない距離を保って眺めていますが、一日中止まる枝を替えながら見張っています。親という職業は大変ですね。  

Posted by takanashifarm at 07:16Comments(0)TrackBack(0)ネギ類 | 畑の生き物

2016年05月06日

立夏を迎え夏モード

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タケノコは終了しましたが、それなりに夏野菜も出始めました。5月の連休にズッキーニやキュウリが始まるのは過去にもあまりなかった気がします。八十八夜の別れ霜なんていいますが、もう寒さの心配も神経質にならなくてよくなる時期です。
この仕事をするようになって31年たってしまいましたが、最初からゴールデンウィークなんてものとは縁がなかったので、もはや何とも感じなくなってしまいました。そもそもサービス業の方にとってかき入れ時であるように、私たちの生産者にとってもとても大事な時期です。かえってこの時期休みの方は渋滞のために無駄な時間を過ごして、気の毒に思います。
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まだ料理屋さんむけに今月の野菜のファックスを流すことも出来ないのですが、徐々に野菜の種類が増えてきます。直売農家にとって、直売所が基本なので収穫量が少ない時期は特に、店頭に並ぶ時間が短いです。開店直後は特にそうです。落ち着くまでもう少しお待ちください。
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その後のフクロウの子供は、下から眺めていると盛んに羽ばたく練習してみたり、ぼんやり(?)遠くを見つめるようなそぶりをしたり、私に気がついてじっと見ていたりと、意外にじっとしていません。親とこの場所を去るのも時間の問題でしょうね。
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巣から出てしまって、日中は外にいるため、親フクロウの見張りは休まず続いています。親ってものは見返りも求めず、育児をするものなんですね。私は残念ながら親にはなれませんでしたが、違う形でなにか出来ないかぼんやり考えています。学生時代教職科目を履修していて、「教育は期待されざる投資」といわれました。これも育児に通じるように思います。見返りを求めるものではないですね。
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今までダイアモンド富士という言葉を聞いてはいましたが、それを撮る気もなく過ごしていましたが、春の部は初声地区で見られる時期は富士山が雲に隠れたりして、見えなかったですね。また機会あったら見てみたいものです。  

Posted by takanashifarm at 02:21Comments(0)TrackBack(0)雑記 | 畑の生き物