2016年05月25日

アーティチョーク収穫期後半になりました

20160524-124023
今年は順調に収穫期を迎えたアーティチョークですが、だんだん後半になりました。
内輪の言葉ですが、つぼみがガキでかっぽくなったら硬くなるので、おしまいといっています。そうなると、この写真のようにゆでて食べるのでなくて、ハートの部分を切り出して素揚げなどにして食べます。この写真に写っているだけでつぼみ数個分のハートなので、実はかなり豪華です。これ食べないと、アーティチョークを堪能したことになりません。
20160524-124002
これはコリンキー、相模半白、タマネギ、ニンニクすべて当農場産の素材で作りました。もうこんな季節になりました。  

Posted by takanashifarm at 07:45Comments(4)TrackBack(0)アーティチョーク 

2016年05月24日

季節は進む

20160523-103339
コリンキーの収穫も始まり、少しずつですが店頭で並んでいる時間も多少長くなっています。収穫も探して取る状態なので、まだまだ気楽ですが、怒濤のように取れるようになると苦しい収穫作業となります。何でも始めのうちはいいんですよね、慣れてくると喜びから苦しみになります。
20160523-155913
キュウリは収穫量がお天気(日照と気温)にリンクしていて、本当にわかりやすいです。現在取れなかった天気から沢山取れる状態で、店頭にもフリーダムが沢山並んでいます。それに従い、ブラシカ犬にも行き渡り、昨日は初フリーダムを食していました。ポリポリ本当にうまそうに食べています。
20160523-160345
先日は廃プラスチックなどを産廃受け入れ業者に持ち込みましたが、今回は金属を集めて持ち込んできました。鉄は資源なので、これだけで約600圈消費税込みで約9英世円になりました。これを原資にまた廃プラスチック類を出すことができます。
鉄くずはまだまだなんトンも眠っているので、折を見て敷地内を片付ける予定です。  

Posted by takanashifarm at 07:06Comments(0)TrackBack(0)ウリ類 | 雑記

2016年05月21日

少しずつ増えています

20160520-074906
連日アーティチョークを販売しています。引き続きご縁ありましたらどうぞ。
20160520-085924
今日は初物のコリンキー。夏の定番野菜です。が、並んだとたんなくなりました。
20160520-100241
まだ先かなと思ったら、昨日は多めに取れるようになりました(相模半白)。ここ数日の北寄りの風で、キュウリもなり方がゆっくりになっています。キュウリに限りませんが気温に対する反応は、とても敏感です。  

Posted by takanashifarm at 00:31Comments(0)TrackBack(0)アーティチョーク | ウリ類

2016年05月20日

キュウリも少しずつ種類が増えています

20160516-094557
端境期、端境期といいながら少しずつ収穫できる野菜が増えてきました。現在旬のアーティチョークが一押しですが、ほかに新鮮なニンニク、キュウリ・ズッキーニが並んでいます。
キュウリは当農場での基本品種フリーダムを中心に、普通の白いぼキュウリ、四葉(すうよう)、黒いぼ品種のかつての主流だった相模半白も少しずつ取れるようになってきました。特に相模半白は、ピクルス用には最近の白いぼ品種にはない食感があってむいています。まもなく取れるコリンキーとともにピクルスには最強の品種です。
20160416-142205
最近のブラシカ犬ですが、先日狂犬病の予防注射を受けてきました。だいぶ車に乗せらるのに慣れてきているものの、口からよだれを流して興奮しています。今回の注射は彼の主治医でしたが、本人(犬)は気がついていないようでした。
20160512-103713
春の狂犬病注射の時期になると、恒例のフィラリアの予防薬や、マダニ対策の殺虫剤も処方してもらいます。フィラリアの予防薬はあの大村さんの発見の恩恵を受けている薬で、これによって蚊の多い三浦のイヌも長生きできるようになりました。
マダニ対策は今まではこの写真に写っている殺虫剤ではありませんでした。何でもノミなどに効き目が弱くなった(抵抗性が出てきた)とかで、新しい薬です。農業関係者にはなじみのある薬で、以前の殺虫剤に含まれていた脱皮阻害剤もはずれていました。むかしこの殺虫剤が出た頃は、抵抗性が付かないという触れ込みでしたが、諸般の事情で退場する薬剤も出てきます。
新しい殺虫剤の効果が出ているのか、しきりに掻く仕草はぴたりと止みました。(以前の薬はマダニには効いているようでしたが、ノミには少し効き目がソフトだった)
  

Posted by takanashifarm at 07:07Comments(2)TrackBack(0)キュウリ | 雑記

2016年05月16日

引き続きアーティチョーク販売中

20160515-111933
その後もアーティチョークを販売しています。品種はいろいろ大きさもいろいろです。
先週金曜日、料理教室を終えた長本和子さんも畑に見えて、ご覧になるなり「イタリアっぽくない」とおっしゃいましたが、イタリアっぽくない高梨農場らしいアーティチョークです(開き直り)。長本さんからいろいろご教示受けましたが、私が思っているよりイタリアでのアーティチョーク栽培は放任ではないようです。いったら畑見せてもらえますかね?と聞いたら、開口一番「コネがないと」とのことです。噂には聞いていましたが、イタリアはまるで三浦みたいです。まあ、そうでしょうね、どこの馬の骨ともわからない奴に栽培の様子は見せないですよね。
今週水曜日に長本さんが料理教室を行った場所に、実は私も伺います。お客様でもある湘南倶楽部の石田さんのお供で、蔦屋書店のT-SITE湘南料理塾というところへいきます。初めて行くところなので、楽しみです。
20160515-164243
その後のフクロウの様子ですが、巣立ちした子供フクロウとともに巣周辺から少しずつ活動範囲を広げているようです。ほとんど林の中に入っているので、時折親フクロウを見かけますが、12日木曜日に子供フクロウを見て以来見かけません。親フクロウは例によってうつらうつらしながら枝に止まっているので、近くに子供フクロウもいると思います。ただ、目立たない毛並みなのでその後見かけません。  

Posted by takanashifarm at 07:22Comments(2)TrackBack(0)アーティチョーク | 畑の生き物

2016年05月14日

今シーズンのズッキーニ

20160513-085230
ズッキーニの収穫が始まっています。
例年と同じ作付面積ですが、はじめはいいのですが怒濤のように収穫量が増えてくるとさばくのが大変なので作付を見直しました。
単純ですが、播種時期をずらして、少しでも収穫量の集中を避けるようにしました。(過去にも何度も行っていたのですが、結局収穫期が思うほどには分散できなくてやめていました。)
20160513-085247
そのため今のところ取れすぎて困る状態ではないです。現在まんべんなくいろいろな品種が取れているわけではありませんが、もうしばらくお待ちください。
20160513-132020
前にも書いたかもしれませんが、家にいるウサギの昼寝の様子。元々目を閉じて寝ることはあまり見かけないのですが、不気味なのは昼寝の時は手足を投げ出して寝ているため、まるで死んでいるように見えます。よく見れば呼吸しているので、体はぴくぴく動いているのですが、人騒がせなウサギです。雑種のせいか、意外に人なつこいウサギです。  

Posted by takanashifarm at 07:07Comments(0)TrackBack(0)ウリ類 

2016年05月12日

風雨の被害

20160511-140151
昨日の話になってしまいますが、大雨と強風を想定していたら、雨よりも風が強くて難儀しました。特に大きな被害はなかったのですが、収穫前のズッキーニのトンネルが一部破れてはがされました。
ただ、全体に風で野菜がなびいたように倒れたりして、特別ひどくはないけどボディブローのようにじわじわ効いてくるような影響が出てきそうです。葉の大きなズッキーニは、ふらふらしていてこれから咲く雌花に影響が出そうです。今日からの天気で少しずつ回復して欲しいものです。
20160511-101536
その後の子供フクロウは、連日観察しているのですが、巣立ち後は元いた巣には戻らないといわれていますが、意外に巣を中心とした近くの枝で過ごしているようです。親も近くの枝から見張っているので、巣立ち後すぐ自分で餌取ってというわけではないのかもしれません。風雨にさらされてはいますが、意外に元気に過ごしています。  

Posted by takanashifarm at 07:08Comments(0)TrackBack(0)ウリ類 | 畑の生き物

2016年05月09日

ニンニク販売中

20160508-163356
現在ニンニクを鋭意販売中です。すでに収穫は終了し、調整もすんでいるので、どんどん販売します。基本的に貯蔵せず販売終了と同時に、今シーズンのニンニクは終了です。当農場のニンニクを食べたら、まもなく収穫する真打ちの青森産ニンニクをどうぞ。店頭で見かけなくなったらおしまいの合図です。
20160507-144932
恒例のフクロウの様子。これは子供フクロウ。連日ぼんやり遠くを眺めたり、私に気づいて物珍しそうに見下ろしたり、羽ばたく練習したりしています。日中はほとんど無口ですが、夜になると鋭い鳴き声がしています。腹減ったと親に言っているのかもしれません。
この体を覆うふわふわの羽は、風になびいてふわふわしていて気持ちよさそうです。ここからはわかりにくいのですが、後ろから見るともう親と同じ翼が見えています。
20160508-165911
子供フクロウは日中のほとんどを外で過ごすようになったせいか、親の見張りも休まず続いています。私を見ても逃げない距離を保って眺めていますが、一日中止まる枝を替えながら見張っています。親という職業は大変ですね。  

Posted by takanashifarm at 07:16Comments(0)TrackBack(0)ネギ類 | 畑の生き物

2016年05月06日

立夏を迎え夏モード

20160505-080955
タケノコは終了しましたが、それなりに夏野菜も出始めました。5月の連休にズッキーニやキュウリが始まるのは過去にもあまりなかった気がします。八十八夜の別れ霜なんていいますが、もう寒さの心配も神経質にならなくてよくなる時期です。
この仕事をするようになって31年たってしまいましたが、最初からゴールデンウィークなんてものとは縁がなかったので、もはや何とも感じなくなってしまいました。そもそもサービス業の方にとってかき入れ時であるように、私たちの生産者にとってもとても大事な時期です。かえってこの時期休みの方は渋滞のために無駄な時間を過ごして、気の毒に思います。
20160505-095131
まだ料理屋さんむけに今月の野菜のファックスを流すことも出来ないのですが、徐々に野菜の種類が増えてきます。直売農家にとって、直売所が基本なので収穫量が少ない時期は特に、店頭に並ぶ時間が短いです。開店直後は特にそうです。落ち着くまでもう少しお待ちください。
20160505-143910
その後のフクロウの子供は、下から眺めていると盛んに羽ばたく練習してみたり、ぼんやり(?)遠くを見つめるようなそぶりをしたり、私に気がついてじっと見ていたりと、意外にじっとしていません。親とこの場所を去るのも時間の問題でしょうね。
20160505-144510
巣から出てしまって、日中は外にいるため、親フクロウの見張りは休まず続いています。親ってものは見返りも求めず、育児をするものなんですね。私は残念ながら親にはなれませんでしたが、違う形でなにか出来ないかぼんやり考えています。学生時代教職科目を履修していて、「教育は期待されざる投資」といわれました。これも育児に通じるように思います。見返りを求めるものではないですね。
20160505-183418
今までダイアモンド富士という言葉を聞いてはいましたが、それを撮る気もなく過ごしていましたが、春の部は初声地区で見られる時期は富士山が雲に隠れたりして、見えなかったですね。また機会あったら見てみたいものです。  

Posted by takanashifarm at 02:21Comments(0)TrackBack(0)雑記 | 畑の生き物

2016年05月05日

メイストーム?今年も子供フクロウを見つけた

20160504-100811
4日は大雨降って、強風でと思っていたら、朝5時台に10.5mmほど降って、結局12.5mmの降水量でした。心配された強風は最大瞬間風速20.8m/sで、もっとひどいかと思っていたので、まあまあの風でした。
20160504-101007
風は終日吹き続け、いったん日中収まりかけたものの午後は平均風速が10m/s台であまり気分的によくなかったです。
20160504-112012
被害らしい被害は一部でマルチングフィルムがはがされたり、カボチャのトンネルがばたばたしたり程度で、それほど深刻ではありませんでした。
ただ、陽射しが真夏のように強くて気温上昇するので、ビニルハウスを換気したいものの吹き込む風が強いので、それほど開放できないという悩ましい状態でした。
20160504-095048
このところフクロウネタが多いのですが、その続き。今朝もこの強風に関係なく親フクロウが巣の近くで見張っていました。
20160504-122618
今年はヒナは見られないかな?と思いながら親を刺激しないように眺めていました。
20160504-122753
そしたら、たしか昨年も巣作りしたスダジイの枝に、何やら白いものが見えていました。
20160504-123005
さっきの写真は下から見上げていた状態で、ヒナはまっすぐ遠くを見ている様子。この写真は巣というか巣のあるスダジイの上から下を見下ろしている状態です。音立てないように歩いているのですが、ヒナに気づかれて私の方を見ています。昨年もそうだったけど、怖い顔しています。羽はふわふわしているんですけどね。
20160504-123039
フクロウはたいてい2個くらい卵を産むらしいのですが、それも秋どれだけネズミをたらふく食べたのかに左右されるそうです。だから昨年も1羽今年も1羽(たぶん)ということは、雌の栄養状態は1羽分しかなかったのかもしれません。
巣から出てくるともう中には戻らないらしいので、ひよこのように見えますが、もう巣立ちした状態かもしくは巣立ち直前なのかもしれません。足が達者らしいので、飛べなくてもこのまま枝の上を歩いて移動は出来そうです。
20160504-140343
この時期毎日のように見かける親フクロウは、そもそも雄なのか雌なのかもよくわかりません。たぶん外勤(狩り兼見張り)は雄の仕事だと思うのですが、身近な割によくわかりません。フクロウは珍しいと思われる方が多いのですが、私のまわりではそれほど珍しくもないです。直売所の反対側(菊名側)では、別の個体の鳴き声が昨日も聞こえました。一度その鳴き声に気づけばすぐわかるので、そっと耳を澄ませてみてはいかがでしょうか。
本当はもう少し距離を取った方がいいのかもしれません。写真撮るときもだいたい10mより近づくと羽ばたいてしまうので、あまり動かず近寄らずちゃっちゃっと撮って離れる方が先方への刺激が少なくすむかもしれません。
20160504-173444
庭というか自宅の裏に営巣しているので多少は人になれているのかもしれませんが(私以外の家族はほとんど気づかないことが多い)、日中観察できるのもこの時期に限られるので、そのうち親フクロウが子供を引き連れて移動したら今シーズンもおしまいです。  

Posted by takanashifarm at 02:25Comments(0)TrackBack(0)天気 | 畑の生き物

2016年05月04日

アーティチョーク販売中

20160503-095625
日付が変わってしまいましたが、3日より今シーズンのアーティチョークを収穫はじめました。
例によって品種がいろいろですが、店頭でご確認の上どうぞ。
20160503-172532
基本は緑色の品種なんですが、このつぼみからしてグリーングローブとは少し違います。
20160503-172641
紫のつぼみも何種類かあって、とげがたくさん生えていて、痛いものからそれほどでもないものなど。味や香りに多少の違いはありますが、どれもやや若取りで食べる分には美味しいと思います。それに若い方が軸の髄も甘くて美味しいです。
以前はマヨネーズとかいろいろなソースを試してみましたが、慣れると何もつけないでただひたすらゆでたものを食べる方が美味しい気がしていて、最近私は何もつけずに食べています。
株によってつぼみの出具合が違うので、まとまって取れないのですがこの先だらだら収穫していきますので、お好きな方はどうぞご賞味ください。
20160503-130228
例によって今日のフクロウ。
一度おもにいる枝を押さえておくと、だいたいそこで撮影できるので動きの速いタイワンリスやほかの鳥に比べると撮影は楽かもしれません。
20160503-130541
この枝にいないな、と思いながら見回すとすでに別の場所から私を確認して監視されていたりと、フクロウの方が上手です。
20160503-143249
今日は繰り返し羽づくろいをしていました。
20160503-143320
そんな気分だったのでしょうか?
20160503-143447
時間あったらじっと観察してみたいのですが、畑の野菜が待っているので、今日は朝から3回撮影して引き上げました。  

Posted by takanashifarm at 01:55Comments(4)TrackBack(0)アーティチョーク | 畑の生き物

2016年05月02日

再びフクロウ見かける

20160502-104959
先週からフクロウがいつもの場所で見かけなくなりました。そろそろひなも大きくなって巣立ちすると、もう巣には戻らないので、親子共々どこかほかに移ったのかと思っていました。ところが今朝、朝からうるさかったタイワンリスがおとなしくなったので、もしやと思いのぞいてみたらいました。
20160502-144140
午後のぞいてみたら、別の枝に止まっていました。横顔を写そうと思っても、すぐに気づかれこっちを見ています。
普段ヒヨドリやトビを見かけても、目が合うとすぐにそらすのですが、フクロウだけは目をそらさずこっちを凝視しています。まるでこっちのことを見透かすような視線です。
20160502-143751
しばらく私も息を潜ませて、じっと見ているとしきりにあるところを見ています。
20160502-144448
じーっと見てます。
20160502-144735
そしていよいよなにやら構え始めて、急降下すると同時にタイワンリスの鳴き声がしました。てっきりタイワンリスの狩りは成功したかと思ってしばらく見ていると、別の枝に止まってないやら動いています。
20160502-150223
やっとよく見えるようになって、確認してみたらタイワンリスを食べているのかと思ったら、まるで「あー」というような感じであくびのような仕草をしていました。今回の狩りは失敗したようです。
数少ない三浦でのタイワンリスの天敵であるフクロウには、もっと頑張って欲しいものです。
時間さえあれば、私を無視するまでじっと見ていると意外にフクロウは活動的な鳥です。ただ、畑の管理作業が待っているので、適当なところで退出しました。
20160502-100008
現在キュウリやズッキーニが着々と生育中です。
20160502-095938
今日はこんなこともしてました。詳しくは店頭で!  

Posted by takanashifarm at 23:56Comments(0)TrackBack(0)畑の生き物 | ウリ類

順調に生育中

20160501-092206
5月になりました。陽射しも充分、風はほどほどに吹き、雨も節度をもって降って欲しいものです。
ここは例年ズッキーニを栽培してる畑です。普通に栽培していますが、特別連作に弱いということもなく、収量も安定しています。なぜかアブラムシ由来のウィルス病の発生もありません。風でアブラムシが飛んでくるはずなんですが、理由はわかりません。
20160501-124216
これは最近のステラの様子。ズッキーニに味なんかあるか!といわれそうですが、品種による違いというよりも柔らかい品種は色が薄いものが多く、傷も付きやすいです。そのため取り扱いにも気を使います。
ぶつけても傷つかなそうな丈夫なものは黄色い品種に多い気がしています。
味に違いはほとんどありませんが、食感は違います。まもなくいつものズッキーニシーズンがやってきますので、もうしばらくお待ちください。  

Posted by takanashifarm at 02:20Comments(0)TrackBack(0)ウリ類 

2016年05月01日

お天気が続きますように

20160430-095427
昨日はとてもこの時期らしい快晴でした。ゲーテだったか5月の歌という詩(Mailied)が、いかにも似合いそうな天気でした。まあ、ゲーテは5月の自然の喜びと、恋人に愛し愛される喜びの両方をうたっていて、どちらかといえば恋人(フリーデリケ・ブリオン)への思いの方が強かったんでしょうけど。当時20代の若いゲーテといい、若いっていいなという詩ですね。私は立場上お天気の方が気になります。
畑は連日終わりのない管理作業。野菜の生育とともにやらねばならぬ作業は増え、でも時間は限られという悩ましい状態です。そんな中、遠方より客人が見えて私もお天気同様楽しいひとときでした。一人は私が不在で会えませんでしたが、むかし先生の出前していた頃の教え子(といっていいものか)で、元気に頑張っている様子。もう一人(二人)はまさに5月の歌の世界で幸せまっただ中という感じでした。あんなに幸せそうでおだやかな表情は初めて見た気がしました。この先もいろいろあろうかと思いますが、うまく乗り切ってもらいたいと思っています。
20160430-165412
フクロウは今日は朝見かけたきり、その後姿が見えませんでした。世間に合わせて休みかそれとも子供が巣立ちしたかとりあえず今後の様子次第です。フクロウがいないと途端に我が世の春を謳歌するタイワンリスが動き出します。
20160430-165428
フクロウの代わりに動きの早いタイワンリスで腕ならしをしました。
20160430-165444
利害関係なければ可愛い仕草ですけど、特定外来生物だしおもにカンキツやしまってある肥料をかじったりと悪さばかりするので、どんどんフクロウやアオダイショウに食べられて欲しいです。最初の写真のリスはしっぽが変なんですが、実はこれねずみ取りで一度つかまったものの、しっぽの毛がすべて抜けてしまってドブネズミみたいなしっぽの状態で逃げ出した個体です。私の顔を覚えているのか、これ見よがしに飛び回っています。  

Posted by takanashifarm at 02:43Comments(0)TrackBack(0)天気 | 畑の生き物

2016年04月30日

今日のフクロウ

20160429-104137
今日といっても日付変わってしまいましたが、4月29日も撮影できたので、とりあえずご報告まで。
雨も止んだので、羽も乾いてきれいな様子です。
20160429-125054
目を覚まして起きていることもありますが、意外に目をつぶっていることも多かったです。
20160429-160345
いつもの寝顔。  

Posted by takanashifarm at 02:17Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月29日

今年も無事に子育て中

20160428-173450
例年この時期はフクロウが子育てをしています。今年はいつもより見かける時期が遅くて、心配していました。ただ、親の鳴き声は毎晩聞こえていたので、どこかで営巣しているはずなので、気をつけてみていたら一昨日あたりから親を見かけるようになりました。
カメラにはフクロウ用のレンズをつけて待機しています。
20160428-171752
基本的に夜行性の動物なので、日中はよく居眠りしているように見えます。目をつぶるとまるで笑っているように見えて可愛いです。でも足下の爪見ると、猛禽類だよなと思います。私たち人とは別の世界の動物です。
とりあえず昨年と同じつがいで子育てをしているみたいなので、安心しました。今年も昨年と同じようにひなの顔を見られないか、楽しみにしています。
20160428-091104
連日直売所営業日はタケノコ掘りをしています。そしてなぜか毎週木曜日は天気が悪い。運搬車は滑るし、手伝わないブラシカ犬はずぶぬれ。
20160428-091107
普段の散歩では、少しでも雨降ると足が濡れるため散歩をいやがるのですが、毎年この時期だけは進んで飛び出してきます。ただ、よろこんでずぶぬれになっている割に、乾きにくい毛並みのせいかいつまでもぬれています。小屋の中で恨めしそうにしてぶるぶる震えているので、ぞうきんで拭き取ってやるのもこの時期の恒例になっています。  

Posted by takanashifarm at 01:04Comments(0)TrackBack(0)畑の生き物 

2016年04月27日

タケノコ三昧

20160426-123315
一年のうち、今の時期がいちばんタケノコを食べる気がします。味噌汁の実、タケノコご飯(五目)、タケノコの煮物、そのほかいろいろなものにタケノコを加えます。カレー、麻婆豆腐、シュウマイ、ギョウザ…。
この写真は左が普通のグリーンカレーで具がタケノコメイン。右側はグリーンカレーではなくて今はやりらしいコリアンダー入りのカレーです。見た目は緑色でグリーンカレーかと思われそうですが、これはコリアンダーで緑色をしています。商品名はSBの「パクチーカレーの素」。中央の黒い米はRICE BERRY SEEPAYAと袋に書いてありましたがどうやらRICE BERRYというものがなんだかよくわかりませんが、黒い米は本来カレーに使うようではありませんね。カレーには同じくタイ産の「ジャスミンライス」がいちばん美味しいと思います。  

Posted by takanashifarm at 01:35Comments(0)TrackBack(0)柔菜 

2016年04月26日

マニフェスト(産業廃棄物管理票)書いてきた

20160425-111158
今年初めてのマニフェストを書いてきました。三浦市農協では年に一度廃ポリ廃ビニルの回収(有償)があるのですが、そこには出せないようなプラスティックコンテナ類を久里浜にある会社に出してきました。今回はこれだけで、230kgほど。
田舎の場合、実家という存在はいろいろながらくたが集まってきます。祖父の兄弟、父の兄弟からこんなのやるといわれて、いらないものを置いていくのです。今回この中には半分崩れはじめているバイクも含まれています。放っておくと腐ってしまう植物由来のものならいいのですが、いつまでも腐らないプラスティック類や機械類は本当に困ります。昨年死ぬかと思った父も奇跡の復活を遂げてしまって、日々がらくたを生み出しています。
折に触れまとまったら産廃業者に引き取ってもらいます。今回知ったのですが、バイクだけは重量単価プラスバイク引取料15,000円が加算されていました。まだまだ負の遺産が敷地内にあるので(いちばんの大物は防音型のディーゼル溶接機、ユニックで吊らないとトラックにも乗せられない。頭痛い物件。)一般からの受け入れ単価よりは安いとはいえ(産業廃棄物排出事業者値段がある)、目の黒いうちに片付けたいです。
20160425-113950
施設内ではそれぞれの担当がてきぱき作業していて、見ていても気分がいいです(マスクしないとほこりはすごいです)。あっという間に荷台から下ろしてくれ、次々仕分けしてました。ほかの業者が持ち込んだもの見てたら、こんなものが!(ここでは書けないもの)とか、これは欲しいなというものがあって(もちろん拾ってはきませんが)、いわゆるゴミが集まるところは世の中の縮図のようです。
搬入時にトラックごと秤に乗って、合図をもらってから施設内で下ろして、また秤に乗ってと慣れてくるとだんだん勝手がわかってきます。事務所でマニフェスト書いて、処理料を支払っておしまい。毎回感じるのはこの会社というかこの業界は活気がある気がします。事務所では職場のマドンナ的な人がてきぱき応対していて、どこの業界にもそういう人がいるんだなあと、会社を後にしました。
この後の予定は、金属系のゴミを別の会社に持ち込んでお金にして、それを原資にまたプラスチック系のゴミを持ち込む予定です。ゴミを排出する際に分類すると、私のような農家でもお金になるので、ゴミは資源というのを肌で感じます。  

Posted by takanashifarm at 07:35Comments(0)TrackBack(0)雑記 

2016年04月25日

タケノコ畑は今が落葉シーズン

20160424-083143
もう日付変わったので、昨日の話になりますが、涼しい陽気でしたね。ただ、朝のうちは17℃台あったので暖かだったんですが、日中気温が下がってきたり、霧雨も降ったので涼しく感じた方が多かったと思います。ただ、タケノコ収穫するものには暑かった(熱かった)ので、涼しいことに気がつくのが遅かったです。朝のうち北東の風が強く吹いて気がつきましたが、この時期新緑が目を楽しませてくれますが、唯一モウソウチクの竹やぶだけは茶色い色をしています。
この写真ではわかりにくいと思いますが、画面に何枚かのモウソウチクの枯れ葉が写っています。たぶん動画で撮ったらわかるんでしょうね。写真で動きのあるものを写すのは、意外にむずかしいです。
今せっせと落葉しているので、竹やぶが新緑になるのもしばらく先になります。毎年のことなのに、ついつい忘れそうになります。毎日運搬車で通る坂道も、落葉のおかげでどろどろになっているところがモウソウチクの落ち葉できれいに彩られます。
20160424-123730
いきなり苦手な料理写真。これはスイスチャードのチーズ焼き。土臭いスイスチャード(フダンソウ)もチーズ入りだと気になりません。もしかしたらチーズとの相性がいいのでしょうね。
20160424-123804
これはスイスチャードのサラダ。見た目はきれいだけど、思ったほど柔らかくなくて、ほかにリーフレタス入れるとかロケットサラダ入れるとかしないと、スイスチャードのみは苦しい。  

Posted by takanashifarm at 01:12Comments(0)TrackBack(0)柔菜 | 雑記

2016年04月23日

ニンニクのとう販売中

20160421-145002
現在栽培中のニンニク。3月は葉ニンニクを販売していましたが、現在ニンニクのとうを販売しています。来週末つまり今月いっぱいの販売で終了予定です。
20160422-135116
いろいろな食べ方がありますが、これはニンニクのとうのおひたし。炒め物でも何でも使ってみてください。
ニンニクのとうが出てきて10日から15日くらいでいよいよ本当のニンニクの収穫時期を迎えます。それぞれ取れる時期が限られているものですが、旬を味わいつついろいろ試してみてはいかがでしょうか。

2016/04/25追記
先日この記事を書いたとき、店頭で「これはニンニクの芽か?」と聞かれたお客様がいらしたそうです。
生産者としては、ニンニクの芽は10月にニンニクの種球を植えてから出芽してきたものを指しますが、収穫前に抽苔(ちゅうだい、bolting、要はとうだち)したものを、どうも流通関係者は「ニンニクの芽」と呼ぶようです。これは芽ではなく花になるので正しいいい方とは思えないのですが、まあこの先もニンニクの芽と呼ばれるんでしょうね。
このことをたずねたお客様は見るからに納め屋さんといった風情の、それぞれの野菜がなんという品種でどのように作られたものかに全く興味のない、ただ必要なものを購入するという方でした。店頭でもほとんど口をきかないので、納め屋さんという人たちはそういうものみたいです。私の直売所では少数派のお客様です。
妹がニンニクの芽と呼ばれることあるけど、これはニンニクのとうです。と答えたらごそっと購入されたので、お客様に違いはないけど、売る立場からすると一つでいいからもう少し楽しそうに買ったらいいのにと思いました。こんなこというのもナンですが、野菜を仕事で扱う人の中に野菜嫌いという人が結構いるような気がします。  

Posted by takanashifarm at 07:30Comments(0)TrackBack(0)ネギ類 | 直売所のこと