2010年11月29日

少しずつですがブロッコリー登場

そろそろブロッコリー
去年11月は天気(多雨、高温)のため、品質のよくなかったブロッコリーですが、今年は捲土重来(毎年いってるような気がするが、気持ちは毎回盛り返すような気分でいる)の心構えで進んでいます。

今のところ、土日にかけてはなるべく収獲できるように準備いたしますので、ご期待ください、。  
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2010年11月27日

直売所営業日変更について、(30日火曜日は店番の都合により休み、12月1日(水)、2日(木)営業します)

相変わらずぱっとしない紅葉
今日も、東京湾を見ながら畑仕事。先日に比べ、秋というか冬らしく紅葉が進んできました。ただ、三浦はこのくらいが限度というのかな。最低気温がもっと低くなる地域に比べ色が地味です。

さて、告知がぎりぎりになってしまいましたが、来週30日火曜日は営業予定でしたが、店番の都合により休ませて頂きます。
その代わり、12月1日は水曜日ですが営業します。つまり1日(水)2日(木)続いての営業となりますので、ご注意ください。

今日も東京湾を見ながらの一日でしたが、見慣れているせいもありますが、相模湾を見ながら遠くに富士山より、東京湾の方が好きです。(個人的に)
理由は、富士山見えるところは冬場寒いこと(風も当てるからか?このいい方は三浦の方言かな、風当たりが強い意味で使う)。
でも、一番の理由は東京湾は出入りの船が多くて、見るともなしに目に入ってくる事でしょうか。どれがなんの船かわからないのですが、遠くに船の出入りが見えると何となくにぎやかな感じがするせいかもしれません。  
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2010年11月26日

最近のカラーピーマン

カラーピーマン収量少なくなる
今月に入ってから涼しい陽気が続くせいか、カラーピーマンの着色が遅くなってきました。
それでも、いつもより収穫日を日数をあけるようにすると、このかごくらいの量が収穫できます。もうじき12月に入るっていうのに、ナス科の野菜は寒さに強いですね。

ウリ科のキュウリなどは寒さに弱いのに、ナス科野菜については大きくなるとちょっとくらいの寒さでも枯れずに、かなり遅くなるまで収獲ができます。

きのうから今朝にかけては思いの外雨が降って、約25.5ミリの降水量。昨年のように高温(この時期としては)で雨が多いと病気がちに生育しますが、今年のように比較的締まった陽気(わかりにくい表現ですが、気持ちとしてはこういういい方になってしまう)で、雨が降るのも病気がちになります。いったいどっちなんだといわれてしまいますが、どちらも過ぎたるは及ばざるがごとし、何ごともほどほど中庸がよろしいようで。  
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2010年11月25日

幕張メッセに行ってきた(アグロ・イノベーション2010、アグリビジネス創出フェア)

幕張メッセ
忙しいといいながら、畑にも出ずになにやってんだ!といわれそうですが、すみません。今日も情報収集ということで、幕張出張。(昨年もいきました
農業経営上、アグロ・イノベーション2010の方が有用な内容だったのですが、今回昨年出展している企業が出てなかったりで、あるメーカー担当者から直接聞きたかったのに残念でした。
景気の影響もあるのか、昨年よりも企業数は少なかった気がします。農業施設メーカーがあまりなくて、いわゆる植物工場関係が多かったようです。昔からあるのですが、LEDが出てからまた盛り返してきているのかな?

毎度毎度はじから話聞きながらまわっていると、結局全ての話を聞けずじまいになっていました。今回は心を鬼にして、一度ざっと見て、また話を聞きにまわるということにして、どうにか一周まわれました。

個人的には昨年見ておもしろかった、アグリビジネス創出フェアを時間かけてまわりました。こっちは、メーカーよりも独法や大学の研究紹介で、興味そそられる内容がありました。
一番の収穫は、(独)農業環境技術研究所のウリ科作物のPOPs(ポップスといってた)についての話でした。これは過去に使われた農薬(POPs→ディルドリン、ヘプタクロルなど)がウリ科作物に検出される問題です。たびたび園芸学会でも発表されていて、断片的には知っていましたが、今回専門家に概要を聞くことができて、何となくですがあらましを知ることができました。
負の遺産である、過去に使用された半減期の長い農薬の土壌中の濃度(汚染度)を調べて、その汚染度によって対策をおこなうことが目的です。その中の対策で、ファイトレメディエーション(植物による土壌修復)が興味を引きました。これはPOPsを吸収するウリ科植物の中でも、特に吸収量の高い植物を汚染土壌に栽培して、土壌中の濃度を下げる方法です。

どの植物も汚染土壌に栽培すると、根圏と根の中には吸収されても、地上部には運ばれない植物と、ウリ科のように地上部にまで運ばれるものがあるそうです。この運び屋が何か、それから同じウリ科でも特異的に吸収量の違うものがあり、その違いの解明なんかがおもしろそうでした。(個人的に一番興味ある事柄でした。おもしろそうだな)

ただ、時節柄、何でも予算削減のためこの研究に割ける人材は0.5人くらいだそうです。予算いっぱいあったら幸せですか?と聞いたら、そしたら別のテーマに取り組みたいといわれました。

いまさる市場が手狭になって、移転先が決まっても土壌汚染を理由に反対されている話がありますが、あれもまさに、きちんとした対策があるにもかかわらず、反対のための反対になっているのが残念です。
外国に比べカドミウムが比較的多い国土に住む私たちは、汚染物質に対する研究の蓄積が多いので、理性的に解決していかなければならないと思います。定性的な話でなく定量的にものごとを判断したほうがいいと思うんですけどねえ。  
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2010年11月24日

冬らしい陽気(寒くなってきた)

静かな朝
朝のうちはそれほど感じませんでしたが、今日一日冬らしい陽気でした。
きのうはすっきりとは晴れなかったものの、暖かで夕方になるまで過ごしやすかったです。ところが夕べから寒くなってきて、今朝はそれほど感じなかったものの日中、冬らしい寒い陽気でした。
北東の風が吹き始めると、日が照っていても寒かったです。

菊名側の畑から見る東京湾はいつも通りでした。せっかくの紅葉時期なのに、こうしてみる山は茶色い。もっとも紅葉がきれいになる5度以下は寒くて、これはこれで困ります。  
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2010年11月23日

年中行事(新嘗祭など)

溶接機、重かった。
せっせと畑仕事といきたいところでしたが、今日はお宮関係のおつとめ。
私たちの地区で使っている、祭りの幟小屋(幟をしまっておく小屋)の戸がさびてきたので、ペンキ塗りを。今日が予定日で、それまでにペンキを用意したり、戸を動噴の洗滌ノズルで洗ったり、さびを落としたりしていました。簡単に考えていたら、私の住んでいるところよりも、お宮のあるところは潮風が吹きつけるらしくて、ずいぶんとさびていました。
ワイヤブラシでこするのはらちがあかないので、ディスクグランダにワイヤカップブラシを付けてこすりました。電気のないところなので、発電機代わりのエンジン溶接機を積んでいきました。久しぶりに引っ張り出したら、バッテリが上がっていたり、120キロある溶接機を荷台に積むのに重く感じたりしました。

確かブログには書いたことがないのですが、私の家は祖父の代までは村の鍛冶屋でした。よく農家の場合「代々続く農家で私は○○代目です」というのが人気あるフレーズですが、私の家の場合よくわかりません。古い墓見ても1620年が古い方なので、そんなに昔から三浦に住んでいるわけではありません。ある意味で、村のしがらみからは距離を置いていたみたいです。
というわけで、鍛冶屋の末裔としてはアーク溶接とアセチレンガス溶接は必修。鍛造は私の場合失格かな…。焼き入れできないし。ただ、親方の指示(小さいハンマで、ここをたたけとか伸ばせとか止めろと指図する。たたく仕事なのでしゃべってはいけない)があれば向こうぶち(鍛冶屋言葉で、金敷の上で親方がつかんでいる材料をたたくこと。鉄は熱いうちに打つのです)のまねごとはどうにかこなせる(つもり)。本当は炭酸ガス溶接とアルゴンガス溶接ができて、プラズマ切断機も使いこなせたらいいのだけど、家には道具がない。
そういうしがらみがあるので、本来野菜の調整作業をするべき作業場(鍛冶屋時代は仕事場(しごとば)と呼んでいた)が、これらのがらくたに占拠されていて、狭くてしょうがないです。
今日みたいな便利屋仕事するには、すぐ取りかかれるので、器用貧乏体質です。できたら器用リッチになりたい!
私が百姓と名乗るのは、人殺しと泥棒以外何でもするという意味もあるのです。最近疲れてきちゃったけどね。
幟小屋のペンキ塗り
明け方までの雨と、朝のうちの湿度が高かったため、ペンキ日和ではなかったのですが、北東の風が強いのが幸いして、午前中下塗りと仕上げ塗りを済ませることができました。速乾性の塗料だと仕事が早くていい。
秋の御神楽
午後は、お宮で新嘗祭(収穫祭みたいなものかな、アメリカでいう Thanksgiving みたいなものだろうか?)と秋の御神楽がおこなわれました。
昨年同様七五三もそれらに先だって執り行われましたが、今年は父兄の日程の都合かだいぶお参りの人が少なかったです。
参列する私は新嘗祭も御神楽も続いておこなっているので、これらセレモニーが一連のものかと思っていましたが、神主さんが言うには新嘗祭は厳かに、御神楽は「お平らにしてください」といわれるので、別物みたいですね。中年のくせにこれらのしきたりの理解が足りなくて恥ずかしい。
腰に悪いといわれるので、たいてい正座なのですが、座っているだけなら1時間半くらいは正座で大丈夫なのですが、足がしびれてねえ。手術の後遺症か、足の動きが悪くてしびれないように足を組み替えるのがうまくいかない。玉串奉てんの時、しびれているのでうまく歩けなかったり、神主さんから玉串を受け取り、それを供えるという一連の所作が毎回流れるようにできなくて、これまた恥ずかしい。  
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2010年11月22日

ちゃんと育っているのだが、じれったい。

あれから一週間後のカーボロネロ
昨日の天気予報から想像していた天気と違い朝から雨。もっとも、アメダスで雨量が記録されるほどの雨でなく、霧雨のようなものでした。せいぜい時間あたり0.5ミリくらいで、時々1〜2ミリくらい降りました。8時頃は一瞬日も出たのだけど、一日天気がよくなかった。
気温は高めだったので、カッパ着てると汗かいて、脱ぐと寒くてと忙しい一日でした。

先日カーボロネロを撮影して、一週間近くたちました。これは今朝雨が止んでいる時に撮ったものです。確実に育っているのだけれど、待つ時はじれったい。夏のズッキーニやキュウリなんか育ちすぎて困ったけれど、この時期はゆっくりと、でも確実に育っています。
生き物だから気温の影響を受けるのは重々承知なんですが、早く育たないかな。いくら三浦とはいえ、もう冬だからねえ。
今シーズンは、播種時期の播くべき時に諸般の事情により播けない事があって、そのため平年よりも遅れている作目があります。お客様には、例年すでに収穫時期に入っているのにまだ取れないものがあって、ご迷惑をおかけしております。もうしばらくお待ちください。

生育はじれったいのですが、昨年にくらべ病気にかかるものが少ないのは、大雨や気温が高めでなかったせいでしょうか。これだけが救いです。  
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農作業の友(膝当て)

膝当て使用前使用後
毎日脈絡なく更新していますが、今日は腰の手術後の日常動作について。もうちょっとかっこよくいうと、日常生活動作(ADL)と医療従事者がいうけど、このランクによって入院患者が仕分けされて、病院によって違いますが白い腕輪か黄色い腕輪をはめられます。白いのが自分で歩いたり動作ができる患者、黄色は動けない患者。
私も入院した日に白い輪を付けられて、手術当日黄色い輪に付け替えられました。7日後にやっとベッドから起きられるようになって、黄色い輪が外された時はうれしかった。でもまた白い輪になったんだけど…。

なんの話か忘れそうになったけど、入院中繰り返し
「退院後も同じ事してると、再手術だよ!」
といわれ続け、毎日退院後どうやって農作業するかそればかり考えていました。
さしあたって、かがまないようにするには膝をつけばいいと思って、退院後畑に出てさっそく膝ついて作業を始めました。
こりゃ楽だわいと思ったのもつかの間、もう翌日には膝が痛くなって、ホームセンターに連れて行ってもらって膝当てを探していました(退院後しばらく車の運転もできなかったので)。この話は前にも書いたような気がしますが、とにかく膝当てなんかかっこ悪くてやってられないと思っていましたが、腰のためにはなりふり構ってられなくて装着。これが見た目と大違いで、とても楽でした。以来5年間欠かさず付けて仕事しています。

ヘルニアで苦しんでいる周りの友人達にすすめるのですが、誰もやらないんですよ。かっこ悪いというのが大きいのかな。膝当てじゃなくて、ニーパッドというと少しましかな。
私の身なりを見て、誰かに
「キャッチャーみたいだな」
をいわれましたが、もう手放せない。
あれこれ試してみると、この写真に写っているものが一番農作業向きでよかったです。いつも乾いたところで膝つくならどんなのでもいいのですが、カッパ着て雨降りにもダイコン収穫したりすること考えると、簡単に洗ってすぐ乾くものの方が使い勝手がいいです。

使い始めると、この膝当てがいつまであるか心配になって、見かけた時には買い置きをしていました。ところがいつの間にか見かけなくなって、どうしたものかと思って心配していましたが、最近また見つけて一安心。大人買いしたいけど、あまりなかった。

  
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2010年11月20日

レモン収穫は続く

今日のレモン
今日もレモンの収穫。あと40キロぐらい取れば、今シーズンの収穫は終わり。また来年。

今回一部の樹にカイガラムシがついて、果実の見栄えの悪いものができてしまい、これが今年の反省点。小さな害虫だけど侮れない。天敵のいるカイガラムシもあるらしいけど、ヤノネカイガラムシにはいないのかな?
収穫を終えた時、たまたま手前のかごにだけ日が差して、不思議な光景になりました。
新しい収穫ばさみ
レモン収穫は、野菜の収穫ばさみと兼用してきましたが、専用の収穫ばさみの方が扱いやすいのではと、今日新しいはさみのデビューです。このはさみの方が先が丸くて、傷つけなくていい。慣れれば、もっと早く作業できそうです。
いままでの野菜の収穫ばさみは、刃が長くとがっていたので、手の甲に刺すことがあって、痛かったのですがこれは大丈夫だ。血が止まらないと仕事が続けられないので、作業に差し支えたけど、これなら指はさまない限り安心。
はさみの写真撮ってたら、ブラシカ犬が飛び込んできた。私が作業していると、ちょいちょい顔を見に来て、まだ帰る時間でないか確認するんだよね。飽きてくると、顔を出す頻度が多くなる。
「まだ?」
といいたいのだろうか?  
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2010年11月19日

トキタ種苗大利根研究農場オープンデーに行ってきた

トキタ種苗大利根研究農場オープンデー
仕事が一杯といいながら、電車に乗って埼玉まで出張。
一年ぶりのトキタの研究農場です。昨年は雨は本降り、どろどろで大変でしたが、長本さんの講演も聴けて有意義でした。今回は晴天。やっぱり畑見る時はお天気じゃないとねー。
こういうの見るのは結構楽しい
昨年は歩くのも大変でしたが、今年はのんびりできてよかった。
各作物ごとに担当者がいて、説明を聞いたり、毎年見てると昨年との違いやメーカーの力を入れていることがわかってためになります。
いくつか今年になって、気になっていたことを確認したり、アドバイスを受けたりで、すぐまた畑で生かせそうです。
フェンネル
フェンネル、これは園芸学会的にはイタリアウイキョウが正しいのですが、今どきこのいい方はないよなあという気が個人的にします。今回4品種の比較栽培をおこなっていて、1品種作ってみたいなと思いました。じつは、当農場でも現在栽培中で、まもなく収穫できる品種があります。いつもおまけ的な扱いでしたが、最近は本格販売に向けて準備中。
ズッキーニの新品種
これは今年の夏には作付けが間に合わなかったのですが、来年からちゃんと栽培します。詳しくは来年の夏、刮目して待て!なーんて。

今回の講演会の目玉は
日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)
著者:浅川 芳裕
講談社(2010-02-19)
販売元:Amazon.co.jp
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この本の著者、浅川芳裕さんの話です。
今回はこの話題の本のあらましをざーっと話しながら、おまけの話(結構こっちが刺激的でおもしろかった)をする内容でした。この本については、農業サイドからも異論もあるようですが、浅川さんの主張ももっともと思うことが多かったです。
よく言われるように自給率40パーセントの話も、確かにカロリーベースではそうなんですが、ほかに金額ベース、あるいは重量ベース(これはちょっと違うかな?)で、導き出される数字が異なり、よその国ではそもそも自給率云々の話しもあまりないようです。どれで算出するにせよ、仮に現状で、自給率100パーセントになった場合、消費者にとって満足な食生活にならないですよね。食料生産に携わるものとして、100パーセントを目指すのでなく、豊かな食生活を送りつつ結果として高い値がでるのが筋のように思います。

国内農業を守れ、という論調もそれなりに根拠があり、確かにそうだという面もありますが、このお題目が一人歩きしてしまっているような。守ってあげなけりゃ駄目になってしまう産業なんて、産業界の一角を占める農業関係者としてはみっともないように思います。今どき、「私がかわいそうな農民でございますお代官様」なんてあり得ないよね。百姓の誇りなんかどこかへいってしまっている。
「守れ!」というロビー活動でなく、自分たちの製品(こういういい方にも業界内から異論はあろうかと思いますが)を買って食べてくれたら、こんなにいいことありますよ!という結果として、国内農業もみんなから支持されるのが本道ではないかと。
確かに作目によっては、自助努力ではどうにもならないものもあるので、一律にすすめることはできないとは思いますが。
ただ、自分が野菜農家のため、野菜中心に物事を考えてしまいますが、野菜の場合輸入される状態によって関税が細かく違うらしいのですが、実質的に自由に海外の野菜が国内に流通しています。国内価格が高騰すれば、すぐに輸入がはじまるし、作目によっては国内だけ見ていればいいという状況ではないので、昔のように一律のスローガンで何か取り組む時代じゃないのかも。

そんなことぼんやり考えながら宇都宮線に揺られながら帰ってきました。
たまに乗ると、満員電車は楽しかった。外の景色の変化や、乗客の様子。私がドアにもたれながら外の風景を夢中で見ている時、左隣のおねーさんは朝っぱらからこっくりこっくりして、何回かに1回左肩に頭がぶつかってきた。右隣のおねーさんは器用に、何もつかまらず鏡見ながら目に線を引いていた。少し離れたところでは私より年上の男性が立派なヘッドフォンして横長の白い箱を両手で握ってなにやら盛んに押していたけど、あれは何やってるんだろう。近くに座っている若いおねーさんは、中国語のテキストを夢中になって読んでいた。みんなやっていることがばらばらで、なんだかおもしろかった。
ライカ直営店
まっすぐ帰宅予定が、途中有楽町でおりて銀座6丁目のさるところへ。私にとって銀座は写真展に行くか伊東屋以外用はないのですが、写真のお道具に気になる症状がでていたので相談に、修理窓口へ。私が簡単に思っていた諸症状がことごとく問題ありで、特に液晶モニターは即交換といわれ入院となりました(保証修理だから気楽)。順調なら3週間で退院です。この街も知らないうちに名だたる有名ブランドのお店が一杯で、なんだか居心地が悪かったです。街並み撮ろうと思っても、なんだか気後れします。  
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