2011年07月09日

たいして雨が降らないまま梅雨が明けてしまった。

スイートコーン鮮度が大事、K-7,17-70mm
今年は例年になく早い梅雨入りでした。(関東地方5月27日)
初めのうちは梅雨らしく雨が多くて、春ジャガでは珍しい疫病が発生した畑も散見されました。(個人的には、秋ジャガの場合疫病は注意していますが、春ジャガは油断していた。)このまま進むかと思いきや、6月下旬からは雨らしい雨が降らず(except:6月30日の雷雨)、7月に入ってからはもう梅雨あけてるよね。と素人的には思っていました。
雨が少ないということは、畑仕事ははかどりありがたいことですが、少雨に連動して害虫類の発生消長も変化しています。今年も平年よりも発生数の増加が早かったです(昨年もピークを迎えるのが早かった)。また、大事なことですが、畑への水分の補給が不十分と思われます。そして今日の梅雨明け宣言(正確には最近は宣言といういい方はしないのかな)です。トマト、キュウリ、ナス、ピーマン類、オクラなどはかん水チューブによるかん水ができるので特に影響はないのですが、スイートコーンが問題です。

品種面では後半の品種は、高温時期の収穫になるため先端不稔が少なく、粒にもしわが入りにくいものを使ってそれなりの対策はしていますが、元々圃場の水分が少ないのは問題ですね。通常の収穫適期の幅(同じ日に播種して、同じような生育の場合)は4〜5日はあるものが、2〜3日くらいになると、収穫終了も早まるしなあ(個人的には、収穫期の幅は土壌水分に左右されると思っています)。
今年はやや小ぶり、K-7,17-70mm
今年は播種時期から気候が不順で、生育にばらつきが目立ちました。去年もあまりいい天気ではなかったけど、後半で挽回できたものの、今年はきびしい。

今年の収穫時期がヘンなのは、最初から収穫時にカッパ着なくて収穫作業ができるのですよ。いつもなら7月中下旬までカッパ着ないと、朝露でずぶ濡れになってしまうのに、初日からカッパ不要でした。珍しいこともあるもんだ。

Posted by takanashifarm at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)天気 | ナス類および雑果類

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