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最近バンドマンって「みんなが安心して叩ける仮想敵」みたいになってきてますね。そりゃ私をはじめ、未来も収入も不安定な人達が殆どですから叩かれて当然、致し方なしと思います。美容師、バーテンダー、他の「3B」達と比べるとオシャレ度も低いし、大体仕事になってない気がしますし、70年代ならいざしらず、昨今は「バンドやってる」って、べつだん特別でもなんでもないのかも。ヤですね。確かにね、高円寺や下北沢に行くとギターケース背負った人たちの多さに「はうあ!」と漫☆画太郎のキャラのように叫びたくもなります。ワシはなんも特別じゃなかったんかーい!と否応無く気づくんです。田舎でフェルナンデスの格安ギター背負って風切って歩いてたとき、「これこそが俺だけの最強の秘密兵器だ!」みたいな気持ちで誇らしげだったんだけどなー。あのギターどこいったんだろう。バンドマンって主語はでかすぎてピンキリだし、その中には音楽よりお酒や女の子が好きな人もいるでしょう。自分の周りは、女の子より音楽や男の子と遊ぶ方が楽しくなっちゃって彼女いない友人ばっかになってしまいましたが。叩きたい人は好き放題叩けばいいと思います。私も協力します。正直、演奏がかっこわるいのにモテてる人をみると ケッ!ファック!って思います。しょうじき、格好良ければ、面白ければ、何しても許せちゃうけど、これって倫理が崩壊してるんですかね。範馬勇次郎だって世界中に子供いるじゃないですか。まあそれはマンガか。強引にまとめるけど、バンドマンはクソとかあいつには気をつけろとか言ってる女性って、大概バンドマンとチョメチョメした事後ですよね、って思うと、少しだけ世界に優しくなれそうな気がしません?そんなこんなで寄生獣の引用で終わりにしようと思います

我々はか弱い それのみでは生きてゆけないただのバンドマンだ
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