2013年05月06日

GWも終わり初夏へと

最近はFBばかりになってしまい、女将ブログも更新していませんでした。
すると、ブログも更新お願いします、との意見が出てきましたので、お恥ずかしながら今更の様にブログります。



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こちらはGW中の朝食、銘々の鍋の具です。
松本一本葱、ゼンマイ、信州豚の白菜巻、水菜、青豆豆腐を盛り込みました。


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同じく朝食の大皿。
セリ、しらたきのキンピラ、凍み豆腐、塩鮭、好評をいただいているたかの湯卵焼き、
寒天を使ってプルーンゼリー、そこに信州産の黒豆をのせてみました。


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このGWには、骨付きハムが手に入ったので、お客様の目の前でゼラチンたっぷりからまっているハムを生野菜サラダの上に提供させていただきました。
若いお客様の中には、骨に近いブロックになっている部位に挑戦されて美味しそうに召し上がっておらる方もありました。



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夕食の前菜です。
豆乳でねった胡麻豆腐、ウルイに煮烏賊を添えて酢味噌で、信州サーモンの西京焼き、独活と胡瓜の生ハム巻き、と今回はすっきりと盛りました。






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続けて、5日はオードブルの注文がありましtので休む間もなく仕事を続行!
仕出し料理と、この場でお出しする料理は仕上げが若干違うので、GW中は3通りの料理を並行していました。
年と共にだんだん頭が働かなくなってきて・・・・、
「あれ?この花型人参はどこに使うつもりで炊いたのかしらん・・・・。}
何て事もしばしば。








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たかの湯特製!(あえてビックリマークをつける程ではないんですが・・)和風コロッケとから揚げです。
このコロッケは通常はリピーターの合宿の選手達しか食べられません。3月にあった合宿の生徒達が「今回はいつコロッケ出してもらえるんですか?」ときかれたりしました。 一度に80gのコロッケを300個作ることもありますので、かなり手がかかるし、なにぶんにも女将が気まぐれなので・・・・いつ出るのかわかりません。まるでお化けの様なもんです。

今回は50gを30個だったので楽勝でしたが、女将はどうしても冷凍食品を使う気になれません。
体が言う事をきく内は頑張って手作りに励みます!








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最後になりましたが、王滝村にもやっと遅い春が来ました。
当館の駐車場の脇にもやっとカタクリの花が。
昨年秋、イノシシに掘られてしまったので諦めていたのですが、場所を少し移動して頑張って咲いてくれました。
こういう姿を見ると、「よし!やるぞ!」とわが身を奮い立たせる女将です。


ではまたお会いします。

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2013年02月17日

なんとお孫ちゃんが!

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久々のブログ。すっかりフェイスブックに移行してしまい申し訳ございません。
http://www.facebook.com/tomomi.yataka?ref=tn_tnmn こちらです。

今朝のここの気温は−15度と、年内の連日−20度に比べればかなり楽になりましたが、そうは言ってもかなり厳しい〜!!
相変わらず早朝の、のあ君の散歩。凍えるような寒さの中見上げた星空の何と綺麗なことか。
毎朝感激していました。


さて、昨日3年ぶりにお越しいただいた三重県のM様。
かれこれ10数年来のお客様です。
最近おこしにならないなぁ、と思っていたらお電話を頂戴いたしました。
この3年色々と忙しかったとのことでしたが、御来館いただいたら何と!お孫ちゃんが。
写真の坊やです。
1歳8カ月、寒いたかの湯の駐車場でもころころと雪遊びをしていました。

昔お母さんに連れられてきていた娘さんがお母さんになって、
時間の流れを感じます。

でも、こうして女将と一緒に年をとって下さるお客様がいて、本当に有り難い事です。


全てのお客様が一回でも多く楽しく笑う事が出来て、末長く幸せであってほしいと願うばかりです。

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2013年01月13日

おけましておめでとうございます・・・。


なんて、遅すぎですよね。

さて、春の高校バレー、本日決勝戦でした。
女子は下北沢成徳高校が日本一になりました。

実は、成徳は、夏に当館で合宿しているんですよ。

今年も本当に暑い中、ひたすら練習に打ち込む彼女達の姿が鮮やかに蘇ります。

しごかれて、くたくたになって帰って来た日、それでも楽しそうで、でも規律もあって、
我がままや自由なんて、縁遠い毎日。

それでも物凄い根性で乗り切りましたね。


夏の最後の日に「絶対優勝します!」と誓ってくれた背番号4のキャプテン 小笹奈津子ちゃん、
テレビでは持ち前のパワーが爆発していました。
あの頃はまだ進路を決めていなくて、「どうしようかなぁ。」とちょっと落ち込んでいたけれど、
上尾メディカルに決まったと昨年伺いました。

あの子もこの子も皆が汗びっしょりになって、オレンジコートでプレーしているのを見て、
そして、優勝が決まった瞬間の彼女達のこの上もない爽やかな顔を見て、
女将は感動を貰いました。

素晴らしい感動を有難う。おめでとう!!

女将はこんな山奥で料理を作ることしか出来ないけれど、一生懸命には心からエールを送ります。


全国のアスリートの皆さん、今色々な問題が出ていますが、凹むことなく自分の夢を星に繋いで下さい。

頑張れ!


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2012年12月10日

全日本インカレ 3位 おめでとう!

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昨年は日本一になれたのですが、主力選手がごっそり卒業し、4月から新たなメンバーを投入、4年生がコートに2人しかいないチームは大変だったと思います。基本からのやり直しで春季、秋季とも不本意な順位で終わっていました。

しかしそれで終わらせないのが彼女達。

4年生は身長はないものの、アタックジャンプの滞空時間の長さ、抜きんでたセンスのキャプテン山口祥子(古川学園)165センチ、大学日本一と言われるリべロ山岸あかね(東海大三)。
一生懸命下級生を引っ張ってくれました。

1年生ながら上手さが光る小田桃香(京都橘)173センチ、2年生ではパワーを生かした大保早耶加(宮崎日大)176センチ、長身をいかしたブロックで貢献したセンター清水真衣(京都橘)178センチ、セッター石橋朋美(鹿島実)173センチ。

ろくに役にも立たなかったセンター、うちの三女(東海大三)176センチ・・・・。

苦悩の一年でしたがよく頑張ってきました。
優勝できなかったのは悔しかっただろうけど、ここまで這い上がって来た彼女達に心から拍手を送りたいと思います。

さあ、また来年度から期待しますよ。

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2012年10月02日

しばらくぶりですが・・・・。

当座、FBの方へお出かけ下さい。

http://www.facebook.com/tomomi.yataka?ref=tn_tnmn





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2012年09月19日

初物 松茸ご飯

最近フェイスブックの方に気持ちが移行していてブログはほったらかしになっていました。
すみません。

今回は皆様にこの画像をお送りします。

1週間前に頂きました!!


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これを見て香りと食感を思い出して下さい。
現物を食したい方は当館へお出かけ下さい。

松茸が採れていたらご喝采。
ある意味、賭けですかね・・・・。

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2012年06月20日

中野市薔薇園に女将出没

先ごろ、県内でも有名な中野市の一本松公園にて開催されている薔薇祭りに出かけました。

ここは近くに駐車場はなく、少し離れた駐車場からシャトルバスで公園まで運んでくれるのですが、
どうも、田舎者は車で近くに駐車出来ないと二の足を踏むところがあり、
女将もその例外ではなく、今回やっと出かけたわけです。


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公園に足を踏み入れた途端に、芳しい薔薇の香りが・・・・。
この公園はわりと高く仕立ててあるので薔薇の存在感は抜群です。





















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三女が高校でバレーをやっていた時の同年の保護者とハイ、ずーち!!

中野市在住の彼女は、なんと!
「初めてきたよ〜!」と驚きの発言。

しかもこの公園の近くに住んでいるのに・・・・。
許せん!!
女将ははるばる木曽の山奥から息も絶え絶えに足を運んだと言うのに。
なんて人なんだぁ〜。贅沢者め〜ぃ!

それでも話は尽きず、当時と変わらず大笑いしながら
散策です。
(年をとるとホントにくだらない話がいくらでも出てくるんですよ)













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こんなにコロコロと花をつけて、お見事です。






















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立てば六尺、座ればぼっちゃり、歩く姿は ゆすり だぞ!

危ない 危ない!












ここには載せきれませんが、この日が開花100%で、
翌日には雨に打たれ、かなりダメになってしまったそうです。
何ともラッキーな女将。
きっと日頃の行いがいいんでしょうね。?


入場料金は300円。市民は無料。
そう考えると、蓼科のバラクラからはどうも気持ちが離れてしましました。






蓼科のバラクラは今まさに入場料1800円!の薔薇フェスタらしいのですが、
この時期は全く薔薇は咲いていませんし他の花もちらほら程度。
毎回がっかりして帰って来ました。

これで1800円もとるの?って思わず声にしてしまいそう。
まぁ、専門職の方々が色々な植物を植え、確かに手もお金もかかっているとは思いますが、
せめて、薔薇が80パーセント開花してから正規料金とったらどうでしょうね?
あれはどう見ても薔薇の苗を買わせる時季に合わせているんじゃないかと、
ついつい斜めから目線。
今はやはり300円でいいと思いますが。その方が沢山人が来てくれるんじゃないでしょうか?

昨年も観光バスでみえていた女性達が
「ぜんぜん咲いてないじゃない、がっかりだわぁ。」
「お金返して欲しいわよね。」と口ぐちにおっしゃっていたのが残念でなりませんでした。

もと諏訪の民として、対策を講じて頂くことを切に願います。

昨年は坂城町の薔薇園、今年は中野市薔薇園と、心から堪能いたしました。

それにしても、女ってどうしてこう、薔薇の花に弱いんでしょうね?

takanoyu1 at 11:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年05月04日

君、何故に僻地に住むや?


・・・・としばしば友人に聞かれるのですが、
う〜ん、確かに僻地ですね。ここは。

最寄りの高速ICからは1時間かかるし、
コンビニまで車で30分以上かかるし、
人口はついに900人を割ったし。

う〜〜ん。

しかし女将は格別不便を感じることも無く、つつがなく、むしろ鼻につくくらい健全に暮らせている事は確かです。

お山からの湧水をふんだんに使い、人一倍肺活量があるので澄んだ空気を思い切り吸い、
愛犬 のあ君 との散歩の道すがら、四季の微妙な移り変わりを目で、肌で感じ、
年を重ねるにつれ、無用に朝早くから目覚め、

そう考えると普通に暮らせるんですが・・・・。




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遅い春をこうして楽しむ事もできますし・・・・・・・。
























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ようやくつぼみが動き始めた花桃に、「よし!よく厳しい冬を乗り切った!」
と、まるで同志のように褒め称え・・・・・・。








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駐車場の舗装の割れ目に、まるでせっかく植えたように野生のスミレが開花しているのを
感激して・・・・、そして写メを撮ろうとしたら、のあ君のお尻としっぽも入ってしまって・・・・・。



まぁ、欲をかけばきりがないんですが、こんな生活もいいんじゃないかと
半世紀以上の齢を重ねて。

最近はかっこいい赤いチャンチャンコがないものか、
女将サイズの長い棺桶はあるんだろうか、などと考えたりして。

しかし、有り難いもんです。
こんな僻地に住む女将に、遠くの友からたまには心配のメールが届くんですから。


では、また。





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2012年03月29日

素晴らしい機会に恵まれて・・・・



去る3月24日(土)夜、木曽福島大本庁の移転に伴う遷座祭がとり行われました。

当館は、その後の直会の150名様オードブルを承り、力及ばずながら頑張らせて頂きました。

神様は暗い中でしか移動されないということで夜10時からの遷座祭、
参列された皆様は全てマスクをされていました。

始まって10分後から全ての灯りを消して、真っ暗な中でのお祭りです。
静かに、厳かに、粛々とすすめられます。

終了後10時50分から、直会です。


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一の膳です。赤いお膳は今から35年位前に先代女将が100台ほど購入し、そのまま自宅の蔵に眠っていたものですが、今回は20台、蔵から出してきて使いました。
35年目にしてようやく日の目を見たわけですね。

しかし、35年前の物とはいえ大変美しい塗で感嘆したほどです。


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二の膳、三の膳です。


今回は限られたスペースと深夜の宴と言う事、そしてみなさんが袴をつけられていると言う事でしたので、女将も無い頭をひねってようやくこのスタイルが完成しました。

浅草の河童橋、東京ビックサイトで行われた展示会にも足を運び、ようやく見つけたメーカーの方と話を詰め、このディスプレイが出来たわけです。


この年にして本当にいい勉強をさせていただき、
また、「自分をあきらめない」事の大切さを再認識できました。

そうはいっても女将一人では賄いきれない物理的な仕事には主人、いつもお手伝いに来て下さる村のおばさん、娘の三人の力を借り、和をもって誠意を尽くせば成るのだ、と痛感いたしました。

本当に有り難い仕事をさせていただきました。
皆々様に心から感謝いたします。

有難うございました。



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2012年03月05日

3.11からまもなく1年


早速ですが、今年はずくをだして、7段飾りのひな人形を飾りました!



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お恥ずかしいのですが、こうして飾るのは実に18年ぶりかと思います。

三女が小さい頃は折角飾っても悪戯をするので、ずーーっと自宅の蔵(当館より3.2キロ程下)に眠っていたんです。
で、今年は丁度天気も良かったし暖かかったので運んでセッティング。
虫に食われることなく、ご無事なお姿。 ホッとしました。

田舎は1か月遅れなので当館では4月3日まで飾ってあります。
皆様、是非ともご覧ください。

こうしてお雛様を前にすると、3.11の震災で全てを無くされた方々の心中を思い、胸が締め付けられます。
きっと端午の節句、ひな人形、といった思い出の品々も流されてしまったのでしょうね。

これぽっちの写真では気持ちも満たされないとは思いますが、
少しずつ、お元気になられますことを切望いたします。



2月某日には、所用を兼ね、世界洋ラン展にも足を運びました。
相変わらずに賑わいで、気の小さな女将は人の流れに流されるまま、
ころころと転がされるように会場の蘭を観賞いたしました。




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ご覧ください!胡蝶蘭のトンネルです。
まるで、夢の世界ですよ。

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こちらは写りがとても悪くて申し訳ないのですが、世界でも3種類しかない青い蘭の一つです。
ボルネオは蘭の宝石箱、と銘打ってこの度の蘭展にこの青い花が展示されたのですが、
とても小さな、まるで勿忘草の様な花に感動いたしました。

で、「なんでもっといい写真撮って来なかったんじゃい!?」と怒られるかもしれませんが、
この展示室に入るのに1時間行列に並び、入れた途端におばはん方に押され、潰されで大変だったんですよ。
で、こんなブレた、ハレーションをおこした画像になってしまったんです。

いやはや、やっぱ、おばはん は強い!
今の日本、おばはん でもっているようなもんですよ。


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こちらの花は今展覧会の大賞作品です。
凄いですね〜!beautiful!





















そして、今回の上京の目的の一つでした、
昨年12月にみごと全国優勝しました大学バレーボールの祝勝会の一こま。
霞が関ビル35階にて催されました。
総勢315名ほどの盛大なパーティーでした。


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三女と、母校の後輩達です。


色々な立場の方々がお見えになり、気が着く限り、女将はご挨拶申し上げて回りましたが、
本当に有り難い事ですね。
人生、今までに出会ってきた方々全て、出会うべくして出会ったのだから、常に頭を下げて有り難いと思いなさい、と娘達には言い聞かせているのですが・・・・、

果たして?   馬耳東風になってしまうかも〜〜



話は一転、福島原発事故についてですが、
どうして政府は放射能汚染されたエリアに住民を帰すのでしょうか?
除染、といっても放射能汚染されたものを、別の場所に移すだけで、無くなる訳ではありません。
また、これからも想定外の事故が起きる確率はかなり高いはずです。

故郷に帰りたい、ご先祖様のお墓がある、等色々な心中お察し申し上げますが、
まずは健康を維持できる環境にその身を置かれる事が第一と思います。

また、農作物への対策も遅すぎるの一言です。
近年はタダでさえ農作物の生産量が気候の変動で不足し、高値になる中でのこの震災。

すぐにでも代替出来る西方の土地を確保して、需要供給の安定を図るべきだったのではないでしょうか?
これに乗じて、農業への就業を促し、雇用を確保し、しばらくは国営農場として経営してみてはどうだったのでしょうか?
少々、社会主義的要素を含んでおりますが、この臨場を机上の討論で終わらせるのではなく、
現場で泥をこねて、現実を直視して欲しいものです。

全てが後手後手の政策に腹が立つのは、田舎者の女将だけでしょうか?
皆さんもぜひ、「普通の生活」の姿を考え、世論として意見を膨らませて、
一人ひとりがオンブズマンなんだ、と立ちあがって欲しいと思います。

もはや、政治も政治家任せでは動かなくなってしまった感は否めません。

諸兄諸姉の御意見をぜひ拝聴したく思います。











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