今年のような株式相場の時に

一番強い取引システムを覚えたいですね。

下げ相場にも強い万能のシステムです。

それが、「サヤ取り」です。

サヤ取りは、よく似た動きをする2つの株をセット

として、株価の差の開閉、つまり差が開いたり

ちじんだりする時のサヤをとる方式です。

例を挙げましょう。

ある1週間の伊藤忠の株価が始値が895円で、終値が1020円

であったとします。之と同業種の丸紅の株価が始値が703円で、終値が777円

でした。

サヤは変動して居ますから、一応縮小していると見て、サヤの拡大狙い

の作戦を立てます。

高い方の、伊藤忠を895円で買い、1020円で売ります。

低い方の、丸紅を703円で売り、777円で買い戻します。

この間のサヤは、192円から243円に開きました。

この差243円ー192円=51円が利益となります。

このように、サヤ取りでは、買いと売りをセットにして展開します。

そんな面倒な事をしなくても、伊藤忠を895円で買って1020円

で売れば125円儲かっているではないか。と言う声が聞こえて

来そうですが、近頃の相場を見て、伊藤忠を895円で売って

見ようと言う人もありますね。これは大損ですよね。



株式でも、先物でも、FXでも、「買い」か「売り」だけの片張り取引の成

否(騰落の確率)が、50:50より良くなることはありません。

丁半博打と同じ確率ですが、科学的に証明された事実です。



これに対して、「売買両建て」のサヤ取りの成功率は95%以上です。

賢明なあなたが、「世の中にそんなにうまい話がある訳ない」

と思う気持ちは当然です。

健全な猜疑心といって良いでしょう。



しかし、高収益で有名な欧米のヘッジファンドの収益の基礎は、

まさしくこの「サヤ取り」(裁定取引)であり、彼らは「サヤ取り」

のことを「Free Lunch」・・・つまり「ただ飯」と呼んでいます。

ヘッジファンドにとっては、サヤ取りの成功率はほぼ100%に近いから

言える真実です。



ヘッジファンドの創始者はユダヤ系が多く、その顧客も同様で、大富豪た

ちの集まりですから、「ユダヤ人大富豪の黄金の投資術」と呼ぶのです。

英国のユダヤ系大財閥ロスチャイルド家は、代々にわたり銅のサヤ取りで

巨万の富を築きました。



相場低迷でもローリスクでミドルリターンが期待できる

サヤ取りをやってみませんか。簡単です。

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