うつくしまふくしま未来支援センター 高木亨研究室

ふくしまの地から、復興に関することを地理的な視点から発信していきます

3月1日付けで福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任准教授に着任いたしました。いろいろとご縁のある福島県で復興に向けた取り組みを紹介していきます。
FacebookとTwitterもあわせてご覧ください

半島のじかん

「半島のじかん」つぶやきをまとめてみました(その3)

2011/11/26 10:49:06
半島印のお宝鑑定団。#半島のじかん。あおぞら組登場!8つの半島からその特徴を競い合います。プレゼンは4分間。泣き虫ルーキー登場! http://t.co/bqgRk9eR

2011/11/26 11:11:10
ああ、電池が持たない…#半島のじかん

2011/11/26 11:23:49
#半島のじかん。下北半島あおぞら組、半島のお宝鑑定団での発表です。「14歳の挑戦」、ご覧ください! http://t.co/VRoUUg87

2011/11/26 15:17:29
南房総の伝説の海女さん登場。デザイナーから好きな水の中の仕事へ!#半島のじかん

2011/11/26 15:54:03
半島ガールとして辛かったこと。「遊んでいるだけだ」と言われた。仕事と思ってやると大変。自由な立場で理事になった。そしたら楽しくなった。信頼できる仲間と出会えたのがお金に代えられない価値がある。自立することが大事。#半島のじかん

2011/11/26 15:57:35
半島ガール。自主財源を生み出していないのが、厳しい。でも焦らんで良いと言ってくれる人がいる。いいプログラムを作ってくれてありがとうと言ってもらえた。表彰された。誰かに認められることは嬉しいこと。#半島のじかん

2011/11/26 16:01:18
半島ガール。続けて行くことの苦労。お金にならない。辛いところだが楽しいところ。田舎の人とのコミニュケーション。いいところ悪いところ。どこにでもある。都会にくるとお金がかかる。田舎ではお金がかからない。お金に代えられない価値を目に見えるようにしたい。#半島のじかん

2011/11/26 16:04:06
半島ガールとして、半島がどうなっていて欲しい?50年後も潜っていたい。環境が保たれることが大事。#半島のじかん

2011/11/26 16:07:03
半島ガール。紀伊半島の水害被害が早期にもとに戻って欲しい。日々の生活をみつめなおしたい。新たな視点でみつめなおしたい。50年後に子どもたちに残ってもらうために、一日一日を過ごしていきたい。#半島のじかん

2011/11/26 16:09:38
半島ガール。地元の人と結婚して半島菌にかぶれた子どもを作って、地元の活動にかかわっていきたい。他地域との連携ができるようにしていきたい。#半島のじかん

2011/11/26 16:15:24
半島ガール。色々な半島の人とお近づきになれたので、半島巡りをしてみたい。#半島のじかん

2011/11/26 17:04:23
#半島のじかん。迷惑をかけることによって、集落の一員になる。学生は特に。総括コメント。 http://t.co/92CUuEhF

2011/11/26 17:08:30
#半島のじかん。本物を見つけあい、競い合う。とてもいい機会。半島ならではの自立する仕組みづくりが大事。次の課題。by島さん。

2011/11/26 17:10:10
#半島のじかん。仕組みは行政だけに任せる時代ではない。オーダーメイドの振興策を進めるべき。ばか者がいなくても進められる。総括コメント。

「半島のじかん」つぶやきをまとめてみました(その2)

2011/11/25 16:05:33
セッション2月開始。半島と未来。半島地域で事業を行っている2名の方々。ヒントを拾って欲しい。地域に根ざすポイント。ビジネスとしての継続持続。地域コミュニティの形成とビジネスの両立について。以上が論点。#半島のじかん

2011/11/25 16:12:22
#半島のじかん 四つのセッションすべてに青森県勢が入っている!すごいことですね。セッション2は五所川原の事例。

2011/11/25 16:15:41
五所川原の駅前に拠点づくり。「つながる絆パーティー」。開かれた場作り。「奥津軽のプラットフォーム」

2011/11/25 16:18:03
津軽鉄道の廃線危機がきっかけとなり、住民が動き出す。津軽鉄道サポーターズクラブ #半島のじかん

2011/11/25 16:21:10
クッキーを作り売り上げの1割を津軽鉄道に寄付。沿線の資源見直し。シャモロックとの出会い。開発した津鉄汁とシャモロックトマトシチュー。#半島のじかん

2011/11/25 16:25:04
弘前大学 社会人基礎力育成事業とのタイアップ。りんごの販売。チャレンジにはお金が必要。当初は定休日があったが、定休日なしになった。#半島のじかん

2011/11/25 16:27:36
仲間5人で10万ずつ出資して事業組合化。食品加工のため。個人の力を組織の力に。#半島のじかん

2011/11/25 16:31:48
男鹿半島の醤油屋さん。ハタハタのしょっつるを復活させた。地域から作り手がいなくなり消費者になっている。観光の半島を支える食の存在。#半島のじかん

2011/11/25 16:33:51
3大魚醤。秋田しょっつる、石川いしる。香川いかなご。食生活の変化。食べられなくなった。秋田県内の業者も5業者。ハタハタが取れなくなればなくなってしまう。#半島のじかん

2011/11/25 16:36:50
しょっつるはシンプルにできる。ハタハタと塩、3年の時間。ハタハタで作ったしょっつるは2社のみ。昔の調味料。なくなってはいけない!小さな作り手を守る。昔の味を守る。イタリアから教わる。#半島のじかん

2011/11/25 16:38:21
ハタハタの禁漁が地域資源を守る。そのことをヨーロッパが評価してくれた。地域にとってありがたいこと。味の箱舟(アルカ)。#半島のじかん

2011/11/25 16:41:06
取り組み。生産者を見てもらう。漁師、生産者、販売者の説明(おもてなし)。どうやって見せるかが勝負。ナマハゲだけではない男鹿半島の魅力。しょっつる、ハタハタという男鹿半島の財産をどう見せるのか。#半島のじかん

2011/11/25 16:42:47
ハタハタしょっつるツアー。しょっつるを使った男鹿の焼きそば。B級グルメ。45軒の業者が取り組み。#半島のじかん

2011/11/25 16:43:58
食と男鹿半島のコラボレーション。#半島のじかん

2011/11/25 16:47:12
地域に根ざすポイントの苦労話。五所川原。子育て支援の団体を作るとき、自分の子どもをほったらかして他人の子どもの面倒を見るのかといわれた。やるしかない。言葉ではない。行動しながら信頼を積み重ねた。#半島のじかん

2011/11/25 16:49:26
何かやりたい人たちには、やることを勧める。賛同を得るより行動して。8年間全力で進めてきた。明日一歩始めないと先はない。時間軸の考え方を変えた方が良い。#半島のじかん

2011/11/25 16:52:40
男鹿半島 地域の理解。ハタハタとしょっつるの関係。漁師は喜ぶ。地元の人間にはハタハタは神の魚。まちおこし的要素の強い商品作り。やっとブランドになってきた。20年かかった。しょっつる自体3年かかる。地域に財産と思ってもらうことにも時間がかかる。#半島のじかん

2011/11/25 16:56:11
成功のポイント。座長の整理。地域の利益を明確化すること。私益にすると地域が協力できなくなる。地域ブランドにする。地域にとっての広がりをうむ。#半島のじかん

2011/11/25 16:57:51
周りを上手に使い、スキや弱みを見せること。やり過ぎないのが重要。第三者の関わりが、大事。よそ者の視点。#半島のじかん

2011/11/25 17:01:21
ビジネスとしての継続自立ポイント 男鹿半島。継続が最重要。しょっつるの作り手を増やす。漁師に作ってもらう。後継者につなげて行くこと。付加価値をつける。物語の必要性。しょっつるのブランド化。評価をしてもらうこと。白身魚のハタハタ魚醤は秋田にしかない。#半島のじかん

2011/11/25 17:03:30
光を当てることで注目をしてもらう。地域の資源を見つけ育て、光を当てブランド化する。安く売らないこと。文化歴史をつないでいくこと#半島のじかん

2011/11/25 17:05:49
五所川原。当初は観光客に買ってもらおうと石炭クッキーを企画。震災があり買ってくれるのは地元の人、子どもたち。地元の認知され愛されて、外から認められるのでは。#半島のじかん

2011/11/25 17:07:52
人と人とが出会う場を作るのはお金がかかる。そのためのビジネス。いいお金の使い方をしてもらうことが大事。#半島のじかん

2011/11/25 17:12:13
ビジネス継続自立成功のポイント。座長の整理。安さではない付加価値を高めること。ターゲットの明確化。楽しさとわかりやすさの両立。個性・顔、地域性、ビジネスポイントの3構成。バランスよく保つこと。#半島のじかん

2011/11/25 16:15:41
五所川原の駅前に拠点づくり。「つながる絆パーティー」。開かれた場作り。「奥津軽のプラットフォーム」

2011/11/25 16:18:03
津軽鉄道の廃線危機がきっかけとなり、住民が動き出す。津軽鉄道サポーターズクラブ #半島のじかん

2011/11/25 17:15:59
ポイントのまとめ。座長の整理。地域に根ざす。付加価値を高める。人や地域を商品に入れ込んでいく。わかりやすい発信。お金を回す仕組み作り。地域の中でお金が巡ることが大事。地域内外でのビジネスコミュニティ作り。観光客や消費者との関係性。#半島のじかん

2011/11/25 17:18:23
五所川原。 http://t.co/OhOD2Ic4 大学生を受け入れ。最初は学生を育てる。最近は育てられている。若者を地域に取り込む仕組みがあれば良いのか。若い人たちと交流して行きたい。#半島のじかん

2011/11/25 17:21:27
男鹿半島 http://t.co/T5StdeGo 若い世代をどう応援してやるか。お金の問題が出てくる。突っ込んだ形で応援してやらないと。しょっつるは伝統を守りたい。負けたくない。自分たちの文化を大事にしたい。自分たちの誇りをどう魅せるのか、が地域を売ること。#半島のじかん

2011/11/25 17:22:21
#半島のじかん セッション2終了。お疲れ様でした!さあ飲むぞ?!

「半島のじかん」つぶやきをまとめてみました(その1)

2011/11/25 13:02:47
半島のじかん、なう。 http://t.co/5KYh9Iu0

2011/11/25 13:05:16
あおぞら組と無事合流!相変わらずのゲリラっぷり。会場は直射日光が入って、暑いです。#半島のじかん

2011/11/25 13:07:18
ただいま主催者挨拶。国土交通省国土政策局長。#半島のじかん

2011/11/25 13:09:15
この資料配布は面白いです。 http://t.co/yv4fUeCv 各半島の説明がブロックメモになっています。#半島のじかん

2011/11/25 13:14:19
キーノートスピーチ 都市の価値から半島の価値へ 澁澤寿一氏 NPO法人共存の森ネットワーク副理事長 これから20年30年先の先端を半島がいっている。#半島のじかん

2011/11/25 13:17:47
吉里吉里とのかかわりをもつNPOなのですね。現在復興に向けての合意形成を目指している。被災前の住民記録を集めている活動も。#半島のじかん

2011/11/25 13:20:16
昭和の三陸大津波後の復興計画書が神社の蔵から見つかる。相互扶助、私利私欲に走る奴は排除、子どもや孫の教育。一番先に必要なのは暮しの部分#半島のじかん

2011/11/25 13:25:49
半島がやろうとしていること。暮らしを作ること。#半島のじかん

2011/11/25 14:02:42
セッション1 半島と現在 始まりました。#半島のじかん

2011/11/25 14:04:19
丹後半島の漁師さんがトップバッター。エンジョイフィッシャーマン代表。#半島のじかん

2011/11/25 14:07:23
宿の残渣を活用したリサイクルに取り組んでいる。海岸でゴミ拾いがきっかけとなりプロデュース活動もおこなっている。#半島のじかん

2011/11/25 14:08:58
半島には半島の暮らしがある。それを感じる観光にきてもらいたい。ヘリテージだけではない。#半島のじかん

2011/11/25 14:11:49
エンジョイフィッシャーマン 新規漁業就業者の育成。生産者と消費者をつなぐ活動。#半島のじかん

2011/11/25 14:12:58
大間、あおぞら組 島さん登場。#半島のじかん http://t.co/4tgyz5Lg

2011/11/25 14:15:13
98年に大間に戻る。「こったらところに戻ってきたな」といわれた。変な漁師がいる漁師町。10年の時を経て戻ってみると面白かった!#半島のじかん

2011/11/25 14:17:31
「ものさし」が変わった!00年の私の青空がきっかけで、アタマがおかしくなった連中ではじめたのがあおぞら組。金がなければ勇気を出せ!でスタート。#半島のじかん

2011/11/25 14:18:44
次に取り組んだのは地元を威張る!作ったのが「マグロティーシャツ」。#半島のじかん

2011/11/25 14:20:32
メディアに出ると人は元気になる!#半島のじかん

2011/11/25 14:21:54
マグロのぼり計画。今年五稜郭タワーで泳ぐ。http://t.co/6VwpTzDC

2011/11/25 14:23:44
10年の変化。アホに慣れた。面白くやらないと。「マンズやってみるべし」。障害には穴を開けるもの。という考えが出てきた。#半島のじかん

2011/11/25 14:27:06
大間〜函館間フェリー廃止問題。大間の力だけではダメ。下北半島が「面」になって手を結ばなければダメだ!みんながよれば面白いことができる!ほっかむりツアー http://t.co/eAZDHUf7

2011/11/25 14:31:23
丹後半島 美しい海岸が残った理由。鳴き砂を守る人と一緒になってゴミ拾いを開始。そこから交流が生まれ、自分たちの地域をどうするかという地域づくりの団体になる。#半島のじかん

2011/11/25 14:33:36
医療廃棄物の問題にも取り組む。その間重油災害が発生。仲間を得た。#半島のじかん

2011/11/25 14:34:47
災害が発生した時に、役場と社協とボランティア事務局がバラバラではダメ。一緒になってはじめて動く。#半島のじかん

2011/11/25 14:39:20
「こったらところ」の考えがどう変わったのか。同じものでも私の心が変わったから。見方が変わった。#半島のじかん

2011/11/25 14:41:08
大間はもらいもの社会。もらいもの生活で生きてきた事を忘れて都会にまみれていていた。帰ってきてその豊かさに気がついた。大間には死ぬことを忘れたジジババがいる。#半島のじかん

2011/11/25 14:42:17
物差しが濃い薄いに変わった。濃いところがかっこいい!大間のコサは半端なかった。ここがエネルギーに変わった。#半島のじかん

2011/11/25 14:45:43
目指すべき地域の姿が、振興から変わってきている。#半島のじかん

2011/11/25 14:49:03
熊本県の事例。地域づくり運動が古くから行われてきた。しかし町村合併により二極化。宇土半島の宝として三角線に注目。三角線とその先に繋がる天草。まず、三角線の各駅案内パンフ作成。#半島のじかん

2011/11/25 14:52:23
パンフ2万部が数ヶ月ではけた。次に鉄ちゃんに仕掛け。PR記事やフォトブック作成。その後、JR九州が観光列車を走らせることに!地元の人に宇土半島をPRツアー実施。定員40名が1日で埋まった。#半島のじかん

2011/11/25 14:53:44
地元に火をつけること。火がついたら応援すること。行政の役割。#半島のじかん

2011/11/25 14:58:03
下北半島の場合。新幹線の駅から遠い。開業に際して盛り上がりに欠けた。下北駅で何もやらなくていいのか!ということで、歓迎プロジェクト=ぷらっとしもきたが中心となって、ほっかむり。ほっかむりを冬の観光シンボルにしてやった。#半島のじかん

2011/11/25 14:59:07
ほっかむり行商がJRに認められ、リゾートあすなろに乗車。物販をおこなう。そこまできた!#半島のじかん

2011/11/25 15:02:59
地域おこし。豊田市の中山間地域。若者が定住。なんにもないから来た。自分の生活をつくれる。それが楽しい!#半島のじかん

2011/11/25 15:06:03
オーダーメイドで自分たちの地域をデザインできる。人間関係がなければ成り立たない地域が出てきた。それがいい方向(共通の夢)に向いてきた。#半島のじかん

2011/11/25 15:07:17
自立した地域が出てきたということ。次世代はどうなっている?#半島のじかん

2011/11/25 15:10:37
お母さんたちがリーダーになってきた。が、「これだけ話ができないと自信がない」という部分も出てきた。できるだけ、若者や旅館の女将さんにバトンタッチ。丹後半島。#半島のじかん

2011/11/25 15:12:06
口説き文句のツボは、ない知恵は借りてくる。公募。だから借りましょう!#半島のじかん

2011/11/25 15:15:36
若い世代へのアプローチ。当初は巻き込まないとと思い高校生にアプローチしていた。高校生もやらされ感。それ以降、アホを発信を続けてきた。去年高校生からアプローチ。高校にゲリラ部誕生。2人ではじめた。今年10名に。#半島のじかん

2011/11/25 15:17:19
若い子達にゲリラのDNAを伝えることが大事。#半島のじかん

2011/11/25 15:19:36
都会と田舎という感覚はない。子どもたちが大人から「何もない」と言われて育てられすぎている。半島のいいものをみて歩くツアー。塩のパッケージを子どもたちがデザイン。20種類のパッケージ。#半島のじかん

2011/11/25 15:22:41
わらしランド。地元の大人たちが子どもにお店をやらせている。キッザニア的なもの。下北半島。東京ディズニーランドに対抗。シモキタわらしランド。#半島のじかん

2011/11/25 15:25:53
行政の立場。生活者としての立場が欠かせないが…自分が感心あることを追いかけていって欲しい。食べ物、素材、加工、付き合い方、それぞれ関心が違う。それ突き詰めていって欲しい。#半島のじかん

2011/11/25 15:31:23
皆さんが気をつけていること。丁寧な商品作り、価値に見合った商品を買ってもらい、お金を使う。地域の中のwin win 三方よしが大事。行政の表と裏をしないようにすること。#半島のじかん

2011/11/25 15:36:38
1500人の集落に毎年ひと組の若夫婦を向かいいれるだけで、地域の小学校が維持できる。それだけ、のこと。#半島のじかん

2011/11/25 15:37:18
セッション終了。#半島のじかん

「半島のじかん」あおぞら組プレゼンテーション



国交省主催の半島振興イベント「半島のじかん」に、下北半島・大間で活躍中のあおぞら組が出るというので25〜26日の2日間、参加してきました。

youtubeはその中のイベント「半島のお宝鑑定団」というなかで、今年の夏に下北半島で開催した「14歳の挑戦」(中学2年生を対象とした体験(挑戦)学習のモデルツアー)について、若きあおぞら組組員が発表している様子です。

発表時間は4分。なかなかのプレゼンでした。今後の取組に期待が持てます!
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