久しぶりの更新です。
今年は後半仕事が忙しかったので、余裕がなく、コレクターとしてあまり出かけませんでした。
さて、2019年で第5回目を迎える大賞を発表いたします。今年は1名!
●大賞は、池田晃将(漆芸)さんです。
陶芸大賞なんですが、漆芸部門として表彰いたします。
池田さんの作品が放つ美しさに惹かれました。
観る角度に応じて螺鈿の色彩が変化、その様が美しく、造形と数字🔢の組合せ等、長い漆芸歴史の中で観たことも無いアイデア満載の新境地を展開されています。
今年で第5回目となる陶芸大賞ですけど、今後は、当然、陶芸作品を中心としますが、アート全般を対象といたします。
私もコレクターとして多様化したいと思っています。
多様化の一つとして、今年は新たに「ベスト書籍部門」を新設します。
栄えある受賞は、
●「九谷モダン」芸術新聞社さんとします。
内容が充実しており、とても8か月の短期間で取材、編集したものとは思えませんでした。
そして、昨年陶芸大賞を受賞され今年も活躍された殿堂入りは、
▲池田省吾さん
▲河田里美さん
▲縁煌(ベストギャラリー部門)
今年は、コレクターとしてあまり積極的に活動しなかったため、新しく大賞の作家さん、ベストギャラリー賞を紹介できませんでした。申し訳ありません。<(_ _)>自戒を込めて…。
来年が皆さんにとって良い年であることを願ってます。
〇まとめ
●大賞 池田晃将(漆芸)
▲殿堂入り 池田省吾
▲殿堂入り 河田里美
▲殿堂入り 縁煌(ベストギャラリー賞)
今年は後半仕事が忙しかったので、余裕がなく、コレクターとしてあまり出かけませんでした。
さて、2019年で第5回目を迎える大賞を発表いたします。今年は1名!
●大賞は、池田晃将(漆芸)さんです。
陶芸大賞なんですが、漆芸部門として表彰いたします。
池田さんの作品が放つ美しさに惹かれました。
観る角度に応じて螺鈿の色彩が変化、その様が美しく、造形と数字🔢の組合せ等、長い漆芸歴史の中で観たことも無いアイデア満載の新境地を展開されています。
今年で第5回目となる陶芸大賞ですけど、今後は、当然、陶芸作品を中心としますが、アート全般を対象といたします。
私もコレクターとして多様化したいと思っています。
多様化の一つとして、今年は新たに「ベスト書籍部門」を新設します。
栄えある受賞は、
●「九谷モダン」芸術新聞社さんとします。
内容が充実しており、とても8か月の短期間で取材、編集したものとは思えませんでした。
そして、昨年陶芸大賞を受賞され今年も活躍された殿堂入りは、
▲池田省吾さん
▲河田里美さん
▲縁煌(ベストギャラリー部門)
今年は、コレクターとしてあまり積極的に活動しなかったため、新しく大賞の作家さん、ベストギャラリー賞を紹介できませんでした。申し訳ありません。<(_ _)>自戒を込めて…。
来年が皆さんにとって良い年であることを願ってます。
〇まとめ
●大賞 池田晃将(漆芸)
▲殿堂入り 池田省吾
▲殿堂入り 河田里美
▲殿堂入り 縁煌(ベストギャラリー賞)