2017年02月15日

能登寿しの庄 信寿しさん

こんにちは! 卜部です

こちらでは毎日雪がチラチラと降っています。
積もらない分には・・・すごくキレイです
 
そして、寒い冬、北陸の味覚といえば・・・
やっぱり海の幸!! ですよね
東京からもこの時期目がけて友人から北陸に
行きたい〜と連絡がいっぱい来てます

そんな中・・・なんと私は・・・
憧れの「信寿し」さんに連れてきていただきましたよーーーーー!!
信寿し」さんは和倉温泉にある、御屋敷みたいなお寿司屋さんです。
憧れの信寿司さん!
ドキドキです!

じゃじゃーん お店の外観はこんな感じです。
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・・・・お武家さまの御屋敷かな・・・・・・
雪吊りしてある松がまた素敵
なんかもう旅行にでも来た気分です。

そして店内
花嫁のれんが迎えてくれました
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お庭が一望できる素敵なお座敷
きれいなお花が活けてありました。 お部屋も華やか
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では!お料理!
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まずはサラダとこの先付けっていうのかな?わかりませんけど
すごく美味しい珍味が三品。
みんなが特に美味しくて夢中になったのが、甘エビの味噌と卵を煎ったもの
卵が美味しいほんの一時しか作れない珍味だそうで、これをまた食べたい!
と再来店されるお客様も多いそうですが、お出しできる時期も短いんだそう。
お、お酒がすすんでしまう・・・

こちらが御造り
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北陸に来たら、やっぱのど黒でしょ〜、寒ぶりでしょ〜ってみんな言うんですが、
そうだけど、私の推しはエビとイカとタコなの・・・お願いだから食べてみて・・・
てなります。  全然違うんですよ!甘いの!
そしてこの御造りもとっても美味しかったです。

そして西京焼き
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身がふんわーりしていて美味しい!
ふき味噌がのっていて、これだけでもお酒がおいしい〜

お酒は
福光屋さん 黒帯悠々
吉田酒造店さん 手取川辛口
数馬酒造さん 能登大吟
京屋酒造さん 焼酎 甕雫
そして卜部は焼酎3Mの一つ、森伊蔵を飲ませていただきました!!

とっても豪華な雰囲気ですが、お酒のお値段が良心的で
美味しいのが沢山揃っているので呑み助には嬉しい〜
(たまに生ビール1000円のお店とかあるじゃないですか・・・

細江酒店からも美味しい地酒やプレミアムなお酒も色々
お持ちしていますよ!!

そして担当してくださったサービスのお姉さんもとても優しくほがらかな
方で、お料理の説明なども楽しくお料理がより美味しく感じました

さて・・・
まだまだお料理は続いて・・・
お鍋
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白子がたっぷり入ってる〜
ふわふわとろん、で最高にしあわせの味・・・
ここで社長から「白子は生が一番うまいよ」と衝撃発言・・・
白子を!?生で!?食べられるの!?
ちょっと疑っていたら、担当のお姉さんも「私も好きです」とのこと!
これは近いうちに試すしかない、と心に誓ったのでした。


そしてそしてお寿司!
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すでにお腹は大満足! にも拘らず、すっかりきれいにいただきました。
だって全部美味しいんだもん・・・
きゅっとつまった上品なお味のお寿司でした最高〜
あ、ワインまで飲んでるの、私じゃないですよ、西澤さんですよ。

そのほか、お椀と酢の物、デザートもいただきました


はぁ〜しあわせお腹いっぱい!とお庭を見たら、ライトアップされていました

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なんだか日帰りで旅行に来てしまったかのような贅沢な時間でした!
最後に豪華なお部屋でお酒とお肴に囲まれた社長を、どうぞ。
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いい笑顔
社長、ごちそうさまでした〜!



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2016年12月09日

七尾の居酒屋さん 漁師小屋さん

こんにちは! 細江酒店の卜部です!


先日は忘年会ということで、社長に七尾の居酒屋さん、「漁師小屋さん」に
連れて行っていただきました


漁師小屋さんは、今年の春オープンした居酒屋さんですが、大将は以前から
七尾でお店を出されていた方で、社長から「料理がうまいよ」と聞いていたので
楽しみにしていましたー!

店内は大漁旗と昭和な看板などが飾られて、明るくて落ち着ける雰囲気です


まずは、お刺身から〜
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漁師小屋、のお名前の通り大皿にガツンと盛られたお刺身の数々!
分厚く豪快に切られていて食べごたえがあります

お酒はこちら〜
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御祖酒造さん遊穂 純米酒です! お燗にしていただきました!
こちらの遊穂 純米酒は、七尾からも近い羽咋で造られた地酒です。
石川の甘くて脂の乗ったお魚はもちろん、鶏の唐揚げや中華料理、
チーズを使ったお料理にも相性抜群のお酒です!

この他にも大将から事前にご相談いただいて、漁師小屋さんの
お料理にピッタリの日本酒や焼酎を細江酒店からお届けしてます!
ぜひお料理と合わせて愉しんでいただけたらと思います




そして社長のおすすめのエビチリ
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大っきな有頭エビが沢山入っていてこちらも食べごたえがあります

この他にも私が大好きなアヒージョや4種のチーズのピザなども
いただきました!
こちらに来てなかなか食べられなかった大好物に囲まれてしあわせ
でした〜

新鮮な海の幸はもちろん、チーズやオリーブオイル好きな女性にも
おすすめできるお店です!
七尾でおいしい居酒屋さんをお探しでしたらぜひ漁師小屋さんに
行ってみてください



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2016年11月14日

奥能登珠洲の酒蔵 宗玄酒造さんに見学に行ってきました!

みなさまこんにちは!
先日私は奥能登 珠洲市に旅行をしてきました

県内にいてもまだまだ知らない素敵な場所が沢山あります!
石川県本当におっきくて・・・東京都なんてすっぽり入ってしまいますもんね。
行きたい場所、見たいものが沢山!
そして、せっかくなら蔵元見学もしたいよくばりな私は社長にまたしてもお願いして
宗玄酒造さんにアポをとっていただきました!!

宗玄酒造さんは、細江酒店限定のお酒「とと楽」をつくっていただいている蔵元さんです!
また、細江酒店は特約店として貴重な限定品も置かせていただいているので、
絶対行ってみたい! と思っていたのでした。

宗玄酒造さんがある珠洲市は石川県の北東部、能登半島の先端に位置する市。
自然がいっぱいの素敵な観光スポットが色々ありました。


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見てください! ストーンヘンジみたいでしょ!?(え?ちがう?)


鳳珠郡能登町にある間脇遺跡の環状木柱列です!!
この場所で出土した本物の土器も沢山見られるんですよ!!
大人になってからまたこういう所に来るとすごく楽しい!
時間があれば体験教室参加したかったなぁ

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こちらは禄剛崎灯台

真っ白でレトロなかわいい灯台。
見渡す限り海と空で、本当に気持ちがいいところです!
雨女の私ですがめずらしく良いお天気に恵まれました!

そして恋路海岸
おだやかな海に弁天島がうかんだ素敵な浜辺です

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そんな恋路海岸のすぐそばに宗玄酒造さんはあります。
かつてはここから船でお酒を運んでいたそうですよ!

宗玄酒造さんに到着しました!
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看板が渋いーかっこいい!
こちらが試飲もできる販売所

ちょうどひやおろしができたばかりで素敵なディスプレイでした

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その奥には昔は番頭さんが座っていた場所なども見ることができます。
そして、ここからは普段一般には非公開の蔵の中です

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ちょうど、まもなく発売の「新酒しぼりたて生原酒」が仕込まれている最中でした。
ふんわりとメロンのような良い香りが漂います。
この「新酒しぼりたて生原酒」は細江酒店でもたいへん人気で、
発売されると待ってましたとばかりに全国からご注文が入ります。
そしてリピート買いされる方がとても多いお酒です!

いつも笑顔を絶やさず丁寧に説明してくださる 栃平さん

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そして大吟醸などを仕込んでいる 平成蔵も見学させていただきました。
中はとってもひんやりというか・・・寒い!
造ろうと思えば夏でも仕込みができるような施設になっているそうです。

ピカピカに磨かれたタンクがずら〜っと並んでいます。

ひととおり見学させていただいて、平成蔵を出ようとしたその時・・・
えっえっ?? どこかでお見かけしたことあるこの方・・・もしや・・・
石川のお酒の本では見ないことはない!!
杜氏の坂口さんでは!?!?
すごいすごいご本人だあ、うわあ・・・
とまじまじ見つめてしまい、緊張しながらご挨拶。
ここで勇気を出さないと後悔するぞ・・・!と思い切って
「あの・・・お写真撮らせていただけませんか・・・?」
とお願いしたところ、「どうぞ。じゃあせっかくなら上で」と
もう一度タンクまで連れて行って下さいましたーーーーー!!

そして、パチリ

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私のこの喜びと緊張がないまぜになった表情が笑えます

かっこいい〜

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そしてこの後、栃平さんとは入口までで・・・とチラ見させていただいた
仕込み中の酒母のタンクを杜氏自ら一つ一つ開きながら見せてくださいました!

仕込んだ日にちごとに違う酒母の泡の様子や香りまで確かめさせて
くださって感動ひとしお・・・!

見学でお邪魔している上に直接杜氏に話しかけるなんてもう
とんでもない、と思っていたので本当に感動しました!
「本格的な仕込みのシーズン前でしたから・・・ラッキーでしたね!」
と栃平さんもおっしゃっていました。

仕込みが始まれば杜氏は一冬夜はほとんど眠らずに寒い寒い蔵の中で
お酒を育てるのだそうです。
ほんの少し居ただけで体が冷え切ってしまったこの蔵(もちろん真冬はきっと
極寒)で真夜中不眠不休・・・
と想像するだけで過酷なお仕事だとますます尊敬とお酒へのありがたみを
感じました。

蔵の見学を終えたあとは、宗玄さんのトンネルに連れて行ってもらいました。
宗玄酒造さんのすぐ裏手にはかつて能登鉄道が走っていて、今は廃線になった
レールの一部とトンネルを宗玄酒造さんが所有しています。

木造の扉の向こうに・・・

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廃線のトンネルってちょっと怖い・・・? と内心思っていたのですが明るくきれいに
補修されていて静かで暖かいし、心が落ち着くような空間でした

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このトンネルの中は年間通して10〜13℃前後と、気温湿度が一定の為、お酒の保存にも
適しているそうです。
このトンネルで寝かせた「隧道蔵」という商品もあります。
また、オーナーになれば、自分のお酒をトンネル内で貯蔵してもらい、少しずつ変わっていく
お酒の味わいを自分のペースで楽しむこともできるのだそうです。

この後、最初の店舗に戻ってたっぷり色々試飲もさせていただいちゃいました!

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栃平さんのおすすめは、一番奥の純米石川門のひやおろし
お米の香りとともにちょっとミネラル感があるというか・・・男らしい味わいというか!
(個人的な感想です)
お燗などにしてもとても美味しいそうです!
お隣の純米山田錦のひやおろしは、香りもふんわり、少し甘味のある飲みやすい
お酒でした! 酒米によっても全く違うお味になるんだなあ、と思いました。
日本酒って本当に多彩な魅力がありますね!(グビグビ) 


お天気の良い土曜日、観光にいらしたお客様もぞくぞく来店されていたので、
私たちもお土産をあれこれ買いこんでお暇しました。
栃平さんはじめ、坂口杜氏、宗玄酒造の皆様本当にお世話になりました

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さらに私たちは、宗玄さんの所有している能登鉄道の廃線を利用した
奥能登トロッコ鉄道「のトロ」にも乗りに行きました!

高台にある恋路駅から海を見渡すことができて、のんびりトロッコを自分で
漕ぎながら楽しむことができます!
この日もご家族連れでにぎわっていました!

「のトロ」は要予約制です。 詳しくはこちらをご覧ください
http://www.notocho.jp/feature/notoro/
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「のトロ」からの眺め。 大きな空と海と、真下の田んぼが四季折々に楽しめます。




一泊二日の短い旅でしたが、この他にも「ケロンの村」という素敵な村で
ピザを作ったり、会う人会う人がみなさん優しくて癒された旅でした

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ぜひ皆さんも能登に遊びにきてくださいね!

もちろん、宗玄さんをはじめ、能登のお酒と珍味ならすぐに細江酒店から
ご自宅までお届けしまーす!
あたたかいお部屋で能登の旅気分を味わうのもいいですよね



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2016年09月28日

【お家飲み】能登ワインさん クオネス シャルドネ

こんにちは、細江酒店スタッフの卜部です。

つい先日まで暑い暑いといってばかりでしたが、すっかり涼しくなってきましたね。

すこし前になりますが、今年も稲刈りをしました。
といっても私は田んぼの周りをウロウロして応援してるだけなのですが・・・
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すごく、邪魔。
なので
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おばあちゃんと貯水池でめだか獲ったりして遊んでました。
めだかなんて、何年ぶりに見たかなぁ・・・。

すでに新米もいただきました
つやっつやのプリップリでふんわり甘い新米は何よりのご馳走です
実は・・・美味しいご飯を食べすぎて、こちらに来てから順調に体重が
増えつづけています・・・
気をつけなきゃ・・・と思ってはいるものの、美味しいお酒も止まらなくって
ついつい・・・


さて、今回の【お家飲み】は「能登ワイン」さんの「クオネスシャルドネ」をいただきました!
この「クオネス」は、能登ワインさんの最高級ワインです
特別栽培区で育てられた上質なシャルドネを使用して、墫発酵、6か月墫熟成
されていて、コクのある味わいと穏やかな酸のバランスが良く、フルーティーさの中に
ナッツを感じる香りのワイン、と紹介されています。

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ラベルに1/1819と書かれています。1819本しか造られなかった限定品!
香りは、とてもやわらかくて、木の樽の香りもします。

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色は、はっきりと黄みがあります。 樽で熟成されているからでしょうか〜
能登ワインさんのワインは全て生ワインですので、適切に保管すれば
さらに熟成させて飲むこともできます

この日はタコと舞茸のアヒージョ等をつくりました。
こちらのスーパーでは、石川県産のタコが普通に買えるんですよ!
(それまでモーリタリア産しか買ったことなかったです・・・国産高いし売ってないし)
噛むほど味が出て柔らかくって美味しいです・・・

さあ!クオネスのお味ですが、
コクがあってとっても美味しいです
能登ワインさんのワインは見学させて頂いた際にたっくさん試飲させて
いただきましたが、(能登ワインさんにも行ってきちゃいました
さすがにクオネス様はなかったので、お家飲みしようと
楽しみにしていました!
能登ワインさんの普通のシャルドネは、フレッシュでさっぱりと
した甘味があり、後味もキリリッとしていました。
なので、日本海の幸、お刺身や和食にも日本酒のように合わせ
られますよ!と能登ワインの川端さんにご紹介いただいたのですが、
クオネスは、木の墫の香りやナッツのような温かみのある香りがするので、
これから、秋冬にかけてのあたたかいチーズ料理などにとっても合いそうです!
もちろん、アヒージョの舞茸にも合っておいしかったんですけど・・・

・・・いつもチーズばっかり食べているくせに、なぜかこの日に限って無かった・・・

私の理想のクオネスメニューは・・・チーズフォンデュとか!!

お手軽にするなら焼いたカマンベールチーズにクオネスをひとたらしして、
ウインナーやバケット、皮ごとグリルしたジャガイモなんかと一緒に食べるとか!!

あ、カマンベールチーズに、クルミとかのナッツ類をのせてメープルシロップを
たっぷりかけたのも最っ高に合いそうな気がしますーーーー!!

次は絶対そうしよう・・・ また体重増えちゃうけど・・・

白ワインというと、私は夏に飲みたくなることが多いのですが、このクオネス シャルドネ
は、冬のクリーミーであったかいお料理とも合わせたくなりました!

ぜひ皆様もいかがですか?

もちろん、このクオネス シャルドネ、細江酒店でご用意しております

能登ワインさんのページはこちらです
http://www.hosoe-saketen.com/SHOP/list.php?Search=%E8%83%BD%E7%99%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3









takashi551 at 15:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)お知らせ | 商品紹介(リキュール・健康飲料・酢・酒器)

2016年08月03日

七尾 能登前寿し 寿し一 さん

こんにちは! 細江酒店スタッフのエプロンのほう!卜部です。


北陸も梅雨明けが発表されて、ますます暑くなってきましたー。
夜も寝苦しくて、ついつい昼間に睡魔が・・・。

そんなとき、社長にまたまた素敵なお店に連れてっていただきました!
暑気払いしてシャキッとせい!ってことですね!!


細江酒店からお酒もお届けしてます、寿し王国七尾の名店「寿し一(すしかず)」さんです

涼しげな麻ののれんをくぐると、「いらっしゃーい」と真っ白な割烹着とお着物が素敵な女将さん
と、やさしい笑顔の大将が迎えて下さいました。
回らないお寿司、そして大将、っていうだけで緊張しちゃう私でも、大丈夫そう!
ぜひ母が来たら一緒にここに来たいなー、と瞬時に思ってしまいました。

店内も清潔感があって明るくとってもステキです! 中庭の楓が見えていい雰囲気!!
女性だけのグループも居て、満席の店内の半分以上が女性というお寿司屋さんでは珍しい
光景も目にしました。

さっそく、ビールで乾杯させていただいて、美味しいお料理を沢山いただきました。
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シャッキシャキのサラダ と思ったら酢〆のお刺身が下に隠れていました

ところで私の一番好きな食べ物が牡蠣とウニなんですけど・・・
能登には夏、天然の岩牡蠣っていう夢のような食べ物があってですね・・・
社長が「牡蠣予約しといたよ」
って言ってくださっていたので、石川県の情報誌Clubismの能登牡蠣の特集ページを
熟読してから来たわけです。

それによると、7月下旬から8月下旬の岩牡蠣は産卵前で一番身入りが良いそうで!!
つまり今っ!!

そんな期待でいっぱいの私の前に、期待を超える岩牡蠣さんがやってきました。
じゃじゃーん
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見てください、この立派な岩牡蠣!  すごく大きいです!!
ひとくち目はレモンで・・・んんー! 爽やかな海の香り!
ピリッと辛いもみじおろしも、すっごく合います! 甘くてとろけるー
市場で食べたのももちろん美味しかったですけど、やっぱりお寿司屋さん
の目利きで選ばれたのを、レモンやもみじおろしで食べたら最高に美味しい!
そんな私を見て、社長が「そんなに美味しそうに食べてもらったら牡蠣も
喜んどるわ・・・」と笑っていました。 ありがとうございます社長・・・。

うっとりしていると、これまたキレイなお刺身の盛り合わせがっ!
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まぐろのトロ、イカ、甘エビに、がんど(ブリの若いの)だったかな・・・、アジなどなど・・・。
ちゃんとお魚の名前を確認すればよかったですね  夢中で食べてしまいました
ほんと、こっちに引っ越してきてビックリするのがお魚がおいしい!ってことです。

細江酒店のすぐ裏は七尾湾なんですが、このあたりは寒流と寒流が混じって「天然の生け簀」
と呼ばれるくらい、種類豊富なお魚が獲れることで有名なんだそうですよ!

そんな寿し王国七尾のお寿司屋さん、寿し一さんの御造り、本当にお魚がトロっと甘くて
美味しいです

さらに・・・
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薄い衣でサックサクに揚がったてんぷらー
寿し一さんの御料理はお味はもちろんのこと、見た目もすごくキレイで上品!
器も素敵で、楽しい  女性のお客様が多いのにも納得です!

お刺身に天ぷら・・・ときたら日本酒が飲みたくなって、日榮さんの加賀雪梅や、
宗玄さんの「純米生酒」などをいただきました
プリプリで甘みのあるお魚やお野菜に、すごく合いますー!

そしてそして最後に・・・
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お寿司ー
ネタが新鮮で美味しいのはもちろん、シャリも甘すぎなくてパラパラふわっと
していて美味しい!  そしてやっぱりお寿司も盛り付けがキレイです


おなかいっぱい美味しいお食事とお酒をいただきながら、普段なかなかじっくり
お話しできないことを社長と奥様と西澤さんと、ワイワイ話すことができて、
とても楽しい時間でした!  ごちそうさまでしたー

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2016年07月01日

【お家飲み】濱田酒造さん 芋焼酎 赤兎馬

こんにちは! 細江酒店スタッフの女子(嘘ですすみませんアラフォーです)のほう、卜部です!
毎日どんどん暑くなってきますね

この間は、お出かけの途中で暑さに耐えられずに食祭市場に緊急避難!
ジェラートを食べて涼みました。
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加賀棒茶と能登塩のジェラートにしました。
サッパリしていて本当においしかった! 特に加賀棒茶!
香ばしくてコクがあって、おかわりしたいくらいでした
細江酒店からは車で3分くらいでしょうか・・・とても近いので通って
しまいそうです。

食祭市場は、七尾にある道の駅で、
その場で買った新鮮な海の幸を浜焼きで楽しめたり、
県内のお土産品なども沢山見ることができるので、休日は観光バスも
いっぱい停まって賑わっています。

食祭市場では、毎年「モントレージャズフェスティバルin能登」というジャズの
お祭りもあって、今年は7月30日(土)に開催されます。

私は昨年行ってみたのですが、芝生に寝転がり、ビールを飲みながら
生演奏の素敵なジャズが楽しめて、ステージの向こうは静かな海!
最高に贅沢な気分でした。
途中でちょっと食彩市場に戻って、ちょうど旬でプリップリの美味しい天然岩がきを食べたり
もできます!

写真を探し・・・たのですが、見事にビール飲んでる写真しかありませんでした・・・無念。


もし、食祭市場に来られることがありましたら、ぜひ細江酒店にも
お立ち寄りくださいね!!  
 


今回のお家飲みは、細江酒店で見ない日は無い、鹿児島県の濱田酒造さん「赤兎馬」です!
毎日毎日見ていると、どんなに美味しいの!?と気になって仕方がなくなります

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この日は、エビチリと、竹輪(もちろんスギヨさんの)の磯部揚げ、塩きのこお豆腐卵とじなど
をつくりました。

ふだんはあまり焼酎は飲まない方なので、濃いかな・・・と思いながら、でもまずはロックで・・・
と飲んでみてビックリ!! すっごく飲みやすーーい
とろーんと濃厚な感じはするのに、芋焼酎の強い匂いは全くなくて、甘くて良い香りがします!!
ロックでもスイスイ飲めてしまいます。
これならどんなお料理にも合わせられそう

人気の理由が一口飲んでわかりました!
まだお飲みになっていない方や、ふだん焼酎を飲まれない方もぜひ一度お試しください!

暑い日のビールは最高ですけど、お腹苦しくなりますし・・・
食中酒に「赤兎馬」のロック、私はハマってしまいそうです


なお、こちらの「赤兎馬」は、蔵元のご意向によりネットでの販売をおこなっておりませんので、
ご入用のかたは電話/FAX(0767-52-1332)、メールhttp://www.hosoe-saketen.com/
もしくは「この商品について問い合わせる」リンクよりご連絡ください!
お待ちしております!!


takashi551 at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)お知らせ | 商品紹介(焼酎)

2016年06月12日

定例の水曜会

先日は定例の水曜会。最近は早めに来れるので、楽しく過ごすことが出来る。
今回で作田は最後、7月には家族揃って、東京に引っ越し!
兄は京都に定住、妹は東京に定住、私だけが七尾を離れられない!少し寂しい気に成った。
お酒を飲んで五臓六腑にしみわたると言ったら、姥浦がすかさず私は五臓が無いと(笑)
姥浦はM&Aを実施、川崎も検討している。みんな其々これからの方向を模索。
定番の芋焼酎は「赤蔵の師魂」、「竹香蔵」、麦焼酎は「熟成村正」と、非常に美味しかった。
二次会は川崎と原田の3人で「あやの」で一杯!

店内の様子
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2016年05月31日

割烹 北山さん

こんにちは、細江酒店の卜部です!

毎日暑くて、ビールの美味しい季節になってきましたね!
(一年中美味しくいただいてるんですけど

先日、社長に「割烹 北山」さんへ連れて行っていただきましたー!

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七尾にある落ち着きのある素敵なお店です。
店内にも生花がたっぷりと活けてありましたー
この日もお客様でにぎわっていましたよ!

私がこちらに来る前、「一酒一会の会」を催す際によく北山さんでされたと聞いて
いたので来られるのを楽しみにしていました・・・えへへ・・・
細江酒店のお得意様には知られたお店、もちろんこちらのお酒は細江酒店から
お届けしております!

社長と奥様と西澤さんと私の四人で、素敵な個室に通していただきました。
生ビールでかんぱーい

コースのお料理で、美味しいものがどんどん運ばれてきます

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てんぷらサクサク!お魚もおいしーい!
どんどんビールが進みます・・・
お次は焼酎! 

これです 芋焼酎 朝堀り

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水割りでいただきました! すっきりとしていて、お魚にもよく合いますー!
香りも穏やかな感じですいすい飲んでしまいます!
美味しいです!
御料理はまだまだ続きまして・・・

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社長がお気に召したのは、このホイル焼き!
白身魚と燻製(ベーコン?)が合うなんて思いつきもしませんでした。
ホイル焼きも、お店のはやっぱり全然ちがーう!!!

このあとも、〆のお雑炊もあってデザートもあって・・・
とおなかいっぱいご馳走をいただきました!

私がずーーーーっとおしゃべりばかりしてお箸が進まないので、
ビールを追加していただいたり・・・すみませんでした・・・嬉しくてはしゃぎ
過ぎですね、反省・・・。 
とっても楽しくて美味しい時間でした
社長、本当にごちそうさまでした!!!

最後に顔出しOKいただいたので、西澤さん(と私)。
毎日とーってもお世話になっております

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細江酒店では毎日この2人のどちらかが皆様のご来店をお待ちしています!
ぜひお立ち寄りくださいね!!
もちろん電話やメールでのお問い合わせもお気軽になさってください!
http://www.hosoe-saketen.com/



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2016年05月27日

【お家飲み】 御祖酒造さん 遊穂 純米吟醸55%

こんにちは、細江酒店の卜部です!
まだ5月だというのに30℃を超える日もあって、猛暑の予感ですね
我が家のお庭では今、芍薬が満開です!
おばあちゃんが大切にお手入れしてくれているので元気いっぱい!
とってもキレイです
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だんだん暑くなってくると、酸っぱいものや辛いもの、食べたくなりませんか??
そんな訳で先日はちょっと酢を多めにしてユーリンチーを作りました!

私のパソコンの技術がたいへんおぼつかないので、社長が先生として呼んで
下さった、九谷物産の西田さんが、「遊穂はねー、中華料理にもすっごく合うんだよ」
と教えて下さったので早速まねっこしてみました。

今回は、コレです! 遊穂純米吟醸55%

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遊穂の御祖酒造さんは、石川県羽咋市の酒蔵さんで、
住んでいる場所がちかいのと、社長さんが東京出身の女性ということで
一方的に親近感があって、我が家でもよくいただいています

この「遊穂 純米吟醸」は、しっかり日本酒飲んでるー!という満足感が
あって、こってりとしたお料理にも負けません。
でも飲んだあとはお口の中がすっきりとします。
なので、油っぽい中華にも合うんですね!

この日は暑かったので、ちょっと冷やして、お気に入りの「うすはり」
のグラスでいただきました

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これです
難しいことはなーんにもわからないのですが、最近日本酒は器で味が
全然違って感じるなー!と思っているところです。
冷たくしたお酒はこの、(洗うのがめっちゃ怖いのですが)薄ーいグラスで
飲むのが好きです
お揃いで買った枡にもたーっぷりこぼせるのが家飲みの醍醐味!ですよね!!
この日も大満足でした!

遊穂 純米吟醸」は中華料理以外でも、普段のお食事にもたいへんよく合います!
御祖酒造さんからのお奨めは、脂ののったお魚、お寿司なら酢〆の小肌等。
豚肉料理やチーズ、クリームソース料理、そしてポテトサラダ等にも合うそうです。
マヨネーズ味に合ったら・・・もう、家庭料理のなんでもいけますね。ありがたい・・・

ぜひぜひ、皆さんもお試しください!!
細江酒店ではこのほかにも御祖酒造さんの「遊穂」たくさんご用意しております!




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2016年02月29日

越州の朝日酒造さんへ見学に行ってきました!

こんにちは! 細江酒店の卜部です!
前回の数馬酒造さん能登ワインさんを見学させていただいて、お酒のご紹介の時、ちょっと落ち着けるようになってきました。  

私が酒蔵見学したーい! と思ったきっかけが、朝日酒造さんの「会報 越州」を読ませていただいていた時、「あさひ日本酒塾 塾生募集中」という記事を見たことなんです。
この塾では、麹づくり体験や、きき酒実践講座などがあって、日本酒について学べます。
細江社長と、「うーん・・・でも4回通うのは遠いし大変かなあ・・・」
と話していたところへ、ちょうど朝日酒造の営業さん大野さんが現れて、今回の朝日酒造さん見学ツアーが決まったのでした。

2月22日、長岡に向かっていざ出発!! メンバーは、細江酒店の先輩、西澤さんと、私。・・・となぜか私の旦那。  家で、「酒蔵見学行かせてもらうのー。いいでしょー。」と自慢したら、「ええっ。朝日酒造って、あの久保田の朝日酒造でしょ!? 行きたい! 運転手するから!!」と目をキラキラさせてついてきちゃいました。
夫婦そろってお酒だーい好きなんですよね・・・

長岡に着くと、駅で朝日酒造の大野さんが迎えてくださいました!
大野さんは、人が沢山の駅前でも、すぐ見つけられるくらい明るいオーラいっぱいの元気な方です
大野さんの車に乗せていただき、朝日酒造さんへ向かいます。
道すがら、長岡について色々お話していただきました。
日本酒造りは冬が最盛期ですが、長岡は夏の花火がとにかく凄いそうで、なんと4尺玉の花火が上がるそうです! ・・・見たことありますか?4尺ですよ? 私は昨年夏、和倉温泉の花火大会で見た3尺玉で大きさにびっくりしていたのに・・・。
花火を想像しながら窓の外を見ていると、平野がひらけて田んぼや畑の向こうに朝日酒造さんの建物が見えてきました。 この周辺の6割が朝日酒造の契約農家さんだそうで、朝日酒造さんでは、新潟県産100%の酒米で日本酒づくりをしています。 ラベルの和紙なども新潟のものにこだわっているそうです。
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朝日酒造さんに到着しました!
蔵・・・というよりは綺麗なコンサートホールのような感じです!
あちこちにステンドグラスなどもあって、ステキ、広ーい!

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教会の窓の様なところも。
機材の搬入口にもなっているそうですが、思わずお祈りしたくなる感じ。
社員さんも、仕事で失敗したときに見上げて反省したり癒されたりしてる・・・らしいです

さて、朝日酒造さんの本社にはいくつもの建物や蔵がありますが、主にお酒づくりをしているのが、松籟蔵と朝日蔵です。
今回は、特別に、朝日酒造さんの高付加価値商品の醸造をしている朝日蔵に入れてくださいました!!!
大野さん、ありがとうございますー!!!
こんな貴重な体験ができるなんて・・・とテンションがさらにアップ!

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こちらが 朝日蔵です。 こちらも素敵な建物。 
右の写真は 酒林(杉玉)。新酒が出来ると、青々とした杉玉が軒下に吊るされて、お酒の熟成とともに杉玉が茶色くなってきます。
少しずつ変化する杉玉を見ながらお酒が出来るのを待つなんて、昔の人の知恵ってすごい。


建物内は安全と衛生面への配慮で手荷物が持ち込めず、撮影できませんでした。
文章でお伝えできるか・・・ちょっと不安です。

中に入ると、白衣と帽子を貸して頂いていただいて、手もキレイにして、いざ見学開始!
ここから大野さんの日本酒愛にあふれる「プチあさひ日本酒塾」開講!

【人の手と自然を活かした日本酒づくり】
写真のパネルを見ながら、朝日酒造について教えていただきます。
朝日酒造さんは、日本で13番目に大きい蔵だそうです。
沢山のお酒を作っているので、機械化も進んでいますが、あくまでも人の手のサポートとしての役割を機械でしているという考え方で、杜氏さんを中心に、人の目、人の手で日本酒造りをされています。
自然への感謝や、日本酒造りの大変さ、手作りのありがたみなどを忘れないようにと、若手がすべて手作業で作る「若手仕込み」や、田んぼづくりなども行っています。

また、地元の小学生と蛍を育てる活動や、
中学生とのもみじの里づくり活動を行っています。
地元を離れても、もみじを見たら故郷を思い出せるように・・親御さんも、もみじの成長を見て、子供の成長を感じられるように・・・とのことです。

四季折々の自然に囲まれた里だからこそ美味しいお酒が出来ますし、子供たちにとってもかけがえのない体験ができますね。こうして地域の環境に大きく貢献されています。
貢献といえば、素敵な朝日酒造さんのこの建物。
コンサートホールみたい・・・と思ったら、ほんとにコンサートも行われています。
毎月第三土曜日に、エントランスホールで「さんどコンサート」という催しが行われています。
つまり今日!
帰り際に私たちも見ることが出来ました!
この日は市民の方によるオペラ演劇が行われていました。

さて、着替えた私たちは、ひんやりした蔵の中の階段をズンズン上っていきます。
基本的に、お酒は液体なので、上の階からだんだんと下の階へと作業が進むそうです。

お酒の出来るまでを壁の絵にそって説明頂き、いよいよ見学開始です。

【お米と麹づくりについて】
まずは、酒米の説明から。
お酒づくりには、お米の芯のほうを使います。
私たちが普段お米を食べて、甘くておいしいと感じる部分は、お酒づくりでは雑味になってしまうそうです。
大野さん「この見本を見て、普通の米と酒造好適米の違い、わかりますか?」
うーん・・・酒造好適米の方が何となく・・・白い?
大野さん「正解! 酒造好適米は、中に細かな空洞があります。 だから白く見えます。そこに、水分を求めて麹菌が進むことによって、麹菌が奥まで進み、理想の突きはぜ麹、という麹になります。」
な、なるほどー・・・。
それにしても、お米をこんなに小さく削るってすごいですね。
洗心」で使う精米率28%まで削るには、3日〜4日かかります。 早く削ると熱でお米の水分が飛んで割れてしまうので、時間がかかるそうです。
朝日酒造さんで使う酒米は、五百万石、たかね錦、そして朝日農研さんで自主精米まで行う千秋楽などです。
千秋楽というお米は、名前の通り、収穫が最後の最後、というお米で、大変手間暇がかかる為
次第に作られなくなってしまっていたものの、朝日農研さんで研究の結果、山田錦と同クラスの酒造好適米とわかり、復活させて使用しています。
この千秋楽は、細江酒店でも取り扱いのある「越州」で使われています。

こうして削った酒米を浸水させる作業と、蒸す作業。
ここでは人の経験が大変ものをいうそうで、機械で測っていると間に合わない!
浸水させるのも、使う酒米、削る量、その年のお米の具合で数秒単位で変わってしまうそうです。
そして、100度で蒸したお米を手でつぶして(熱い!!)、お餅(ひねり餅)にして状態を確かめるそうです。
機械はここでも、あくまで確認のために使われています。

今朝、蒸したばかりの酒米を試食させていただきました。
か、硬い・・・グミを噛んでるみたい。 
そして、お米の香りや甘味はほとんどないです。(これがまた後で変化するのでビックリ)

こうして出来た蒸したお米に、麹室で麹菌をふりかけていきます。
朝日酒造さんでは、前室、といって麹室に入る前にもお部屋があり、気温や湿度の変化や雑菌などから麹室を守っています。

ちなみに麹室に入る日の朝は、納豆を食べてはいけないそうです!
(ここで納豆大好きな夫が今朝は食べていなくて本当に良かったと思う私・・・)
杜氏によっては、日落ち菌(お酒を濁らせたり品質の低下を招く菌)の発生を嫌って、かんきつ類もダメ、という厳しい方もおられるとか・・・。
それだけ麹菌は繊細な生き物なんですね。
そうして麹菌をまんべんなくふりかけてから少しずつ乾燥させていくことで、麹菌が水分を求めてお米の内側に進んでいくことで、しっかり麹菌が奥まで進み、長く活動できる米麹になります。

米麹になったお米も試食させていただきました。
ゆっくり噛みしめると、栗のようなほっくりした甘味と香りがあります。蒸した時の味とは全然違いました!
麹菌が、お米のでんぷんを糖に変えるので、この優しい甘味が生まれるそうです。

【お酒のおかあさん、酒母づくりについて】
この米麹と上米、水、酵母を使って酒母を作ります。
酒母作りのお部屋に入ると、爽やかな梨のような香りがしました!数馬酒造さんでは、メロンのような香りがしたので、吟醸香の香りの違いを感じられて嬉しかったです。
酵母が、米麹を食べて分解するときにアルコールが生まれます。
なので、酵母が元気に活動できるように温度をしっかり見守らなくてはいけないのですが、朝日酒造さんではタンクの周りにお水の通るパイプがぐるりと回っていて温度を調節できるようになっていました。
そして、作るお酒の種類によって酒母を育てる時間が違います。
速醸酛は、7〜14日間、山廃・生酛は30日くらいです。

大野さんによれば、日本酒の味を想像するときは、お漬物をイメージすると良いそうです。
速醸酛は、浅づけのようにサッパリとした味。香りもある近年人気のタイプ。
山廃、生酛は糠漬けのようにしっかりした味で、酸もしっかり感じられるタイプになるそうです。
わかりやすーい!
次に仕込み室を見せていただきました。

もろみ造りについて】
板張りのキレイな体育館のような仕込み室も見せていただきました。大きなタンクが床に埋まるようにズラーツと並んでいます。 最大で7000リットルまで作れるそうです。
ここでいよいよお酒のもろみ造り(仕込み)です。
朝日酒造さんでは、添え仕込みと言って一つの酒母を3つのタンクに分けてお酒を仕込むそうです。
同じおかあさん(酒母)から生まれても、個性が全然違ってくるそうで、確かにそれぞれの経過を黒板で見ると、品温やアミノ酸度などが全く違いました。
こうしたデータや、泡の大きさ(大玉といって人の頭ほどの泡ができると杜氏がとっても喜ぶそうです
を見て、お客様が「久保田」というお酒に期待しているキレと旨さに造り上げなくていけないんです・・・。
と終始笑顔の大野さんのお顔もキリリとしていました。
もう一つ、炭酸ガスによる事故にも十分注意しなくてはならないので、日本酒造りは命がけなんですよ、ともおっしゃっていました。
ガスの濃度を測るセンサーをタンクの近くまで持っていくと、「ビーッビーッ」と音がしてどんどん数値が上がっていくのでゾッとしました
ついつい、そこにお酒があると思うと覗き込みたくなってしまうんですけどね・・・絶対だめです!!

そんな欲望まみれの私たちに、大野さんが搾りたての「久保田」を試飲させてくださいました!
ここでしか飲めない貴重な貴重な、無濾過生原酒です
ちょっとピリピリしますが、いい香りで美味しいですー!濃い!
試飲なのにおかわりする夫。それに無言で乗る西沢さん・・・
美味しいもんね。他では飲めないもんね。刻みつけとこう、舌に。

【搾りについて】
最後に、できたもろみを絞る 槽場をみせていただきました。
朝日酒造では、主に薮田式と槽での手絞りですが、面白いのは久保田などの人気の銘柄は生産量が多いので薮田式、逆にあまり出荷数が伸びないものは少量なので手間のかかる手絞り・・・なんだそうです。
そんなのを想像しながら色んなお酒を飲むのも楽しいな、と思いました。
さて、同じお酒でも絞って出てきた工程で名前も味も違うそうです。
「荒走り」は、濾すフィルターがまだ目詰まりしていないので、おりが入ってジューシーでフレッシュな味。
「中取り」は、濁りもなくバランスのとれた理想の味になるそうで、鑑評会などには中取りを出すそうです。
本当に、1本2本ずれても味が違うともおっしゃっていました。
「責め」は、フィルターも大分詰まった状態で絞るため、味・香りも少なく、雑味が出やすいそうです。

こうして絞ったお酒を、斗瓶に入れて、おりを沈殿させて、上のキレイなところだけを取ります。
このあと、ろ過、火入れ、貯蔵、加水、瓶詰めを敷地内の調合棟や製品工場で行うそうです。
以上で朝日蔵の工場見学は終わりです! 楽しかったー!!

【美味しいお料理とお酒をいただきました。】
朝日酒造さんには、とーっても素敵なショップとレストランも併設されています。
酒楽(きら)の里あさひ山と、あさひ山 蛍庵です。
ここで美味しいお酒とお料理をいただいてしまいました・・・大野さんありがとうございます!
お蕎麦に天麩羅、牡蠣のお料理もあって、素敵な盛り付けで、お味はもう最高!

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そして一緒に朝日酒造さんのが飲めるって天国です・・・。・゚・(ノД`)
しかも、おススメのお酒の試飲までさせてもらえます。もうずっとここにいたい・・・。
私は、「さくら咲く」というお酒をいただきました。 すうっと優しく染み込むような美味しいお酒でしたー!

そしてショップにも。
ペッパーくんがお出迎えしてくれて、話しかけるとその人にピッタリのお酒を選んでくれるみたいです。
私はお土産に久保田萬壽やTシャツ、前掛けなども購入してすっかり朝日酒造さんのファンです
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こうして、まだまだ居たいくらいでしたが、絶対また来よう!と心に誓って朝日酒造さんを後にしました。

帰る車の中でも、お酒の美味しい飲み方などを熱く語ってくださった大野さん。
終始日本酒愛に溢れるお話しありがとうございました。
熱すぎて、他の見学グループが先に進んで戻ってきてもまだ私たちは微動だにしていないくらい丁寧に説明していただきました。
もともとは、営業さんではなく製造だったそうで、顔に「あー、日本酒造りてーっ!!」って書いてありました。
ほんとに。
でも、これだけお話し上手で人的魅力に溢れてたら営業さんとしても引っ張りだこでしょうからね、また細江酒店でお待ちしてますね
大野さん、本当にありがとうございました!!!

細江酒店でも、朝日酒造さんの美味しい日本酒を沢山ご用意しています!
ぜひご覧ください!!
http://hosoe-saketen.com/SHOP/g137838/list.html



takashi551 at 13:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)お知らせ | 商品紹介(日本酒)