2004年05月30日

ブログの危険性

木村剛さんが、とても分かりやすい解説をしてくださっています。

木村さんの経験が多分に含まれた警告なのですが、心の隅に置いておこうと思います。またまた(^_^;)引用させていただきます。

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つまり、「ブログ」は、皆さんが個人で公に向かって発行している新聞であり雑誌なのであって、その言論の責任は皆さんが個人で背負っているということなのです。これは、ひろゆき氏によって、巧みにしかも無料で護ってもらっている「2ちゃんねる」とは全く違う世界だということを認識すべきです。「PurpleMoon」さんも「先日、わたしのところへ、とある企業さんから『この記事を修正しないと裁判も辞さない』という、脅しとも取れる内容の警告メールが届きました。もちろん、すっごい嫌な気分ですが(笑)、こういうものがまさに、わたしに与えられた『表現の自由』に伴う『責任』なのでしょう」という経験をしていらっしゃるそうですが、それはすべてのブロガーにとっての現実なのです。

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ついでに。

2ちゃんねるについても、とても分かりやすく解説してくれています。

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いずれにしても、現時点におけるネット上の「言論の自由」というものは、ここまで述べてきた「訴えられるリスク」というものを、ある意味で、ひろゆき氏が象徴的に「2ちゃんねる」の管理人として一手に引き受けているからかろうじて護られているのだという現状をきちんと認識することが必要であろうと思います。
  その、ひろゆき氏が必死で護っている「2ちゃんねる」という枠組みの中で、匿名性というセーフティネットに包まれているから、「2ちゃんねる」のユーザーは言論の自由(誹謗中傷や罵詈雑言を含む)を謳歌できるわけです。私自身は「2ちゃんねる」をあまり好きではありませんが、そういう意味での「2ちゃんねる」の重要性については強く認識しています。
  その意味で、ひろゆき氏は極めて賢い仕組みを作りました。「私はその書き手ではない。掲示板の管理者にすぎないから、書かれた内容には責任をとりかねる」という大原則を盾にして「2ちゃんねる」というインフラを護りながら、書き手については匿名性というセーフティネットを与えるという二重のディフェンスをしてくれているわけです。さらに申し上げると、インフラを支えているIT企業に対しても、「2ちゃんねるは、ひろゆき氏がやっているサービスであって、われわれには関係のないことだ」という言い訳までできるようになっているところがディフェンスとして極めて優れています。

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さすが、木村剛さん。すごすぎる。
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ブログの危険性とは何か?【WEBライター流転記】at 2005年02月01日 15:10
一度ハマるとやみつきになる、アクセス解析 リクエスト数: 検索単語 ------...
ブログの危険性とは何か?【WEBライター流転記】at 2005年02月01日 15:11
この記事へのコメント
自由に書くということにはやはりリスクや責任がついてくるから、
そのバランスが難しいですね。

私もお店紹介の時には結構気を遣っちゃいます。
でも本音トークを目指してます(^_^)
Posted by ilikewalking at 2004年06月08日 00:00
早速のコメント、ありがとうございます!!

そうですね。生きた情報は本音トークからですもんね(^^)

また寄らせていただきます。

Posted by takashi at 2004年06月08日 22:31
私は、ブログをやろうと思い、やる時にはやはりブログを作っている、自分にある大きなリスクや責任を背負わないといけない事に、気が付きました。
私は、もしこの後ブログを作るとしても、絶対に自分のやっている事が、そこまで簡単なことでは、ないという事を考えながら作りたいと、思います。
変な考え書いちゃいけませんね(^0^)
Posted by まこと at 2008年05月10日 18:20