2011年09月25日

最近聴いている&聴きたいジャズのコレ

Carnegie HallCarnegie Hall
Chet Baker Gerry Mulligan

Sbme Special Mkts. 1987-01-01
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 おいおい、こんな名盤、いまさら紹介するなよ、なんて一言も聞こえてきそうであるが、少し前まで僕はクール・ジャズあるいはクール・ジャズ的なジャズが苦手で、特にデイヴ・ブルーべックなんかはあっさりし過ぎていて、お茶漬けジャズなんて皮肉で言っていたもんである。デイヴ・ブルーベックの話は置いておいて、上記の盤はチェット・ベイカー(トランペット)とジェリー・マリガン(バリトン・サックス)の双頭名義のライヴ盤。74年録音。個人的にはデイヴ・サミュエルスのヴィブラフォン演奏のアドリブが気に入った。沸点への持って行き方が格好良いのである。ロン・カーターのベースもボブ・ジェームスのピアノもアドリブは抑制された熱がある。全体的にすんなり入ってくる本作だが、耳を傾ければ結構スリリング。今ならアマゾンで690円。ぜひ。

バラードとブルースの夜バラードとブルースの夜
マッコイ・タイナー

ユニバーサル ミュージック クラシック 2011-06-22
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 ジョン・コルトレーンのバンドに在籍していたことで有名なジャズ・ピアニスト、マッコイ・タイナーのスタンダード集。音数の多さはジョン・コルトレーンの影響かな、と思う。バド・パウエルの影響も受けたという話も聞いたことがある。とにかく音数が多い。しかしさらりと聴ける。聴き手に緊張感を与えない緊張感のある演奏。

Bright & BreezyBright & Breezy
Red Garland

Ojc 1995-10-03
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 今、一番好きなジャズ・ピアニスト、レッド・ガーランド。特別革新的なことをするアーティストではないけれど、最近ガーランドを良く聴く。本作はそのうち買う予定。

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