懸案となっている日本eスポーツ連合(JeSU)さんのプロゲーマー認定制度関連の情報を巡回していたところ、とんでもないものを見つけてしまったので、情報保全かつ備忘録として記します。

皆さんもご承知の通り、JeSUさんは、この制度をもってゲームパブリッシャがプロ向けに賞金を拠出することは顧客誘引の手段にならない為、景表法の規制対象外となるのだとの法解釈を主張し、プロ認定制度の正当性を謳っています。ところが、そのプロ認定第一弾となる闘会議内のゲーム大会において、公式サイト内に以下のような一文があることを確認いたしました。


2018

大会概要
「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」は、8名で行われるトーナメント大会です。出場できるのは、パズドラレーダーのランキングバトル「闘会議2018予選杯」で上位に入賞したユーザー達!きみも最強チームで、パズドラのプロゲーマーを目指そう!
(参照:http://tokaigi.jp/2018/puzdra/


「本制度を利用したプロ向けの賞金拠出は顧客誘引の手段にあたらない」と高らかに宣言するご本人たちが、のっけからそれを顧客誘引の手段に利用しているなんてのは、もはや言い逃れのしようがありませんし自爆もいいとこです。私、先のエントリにて、クソ真面目にJeSUさんの主張する景表法回避策の違法性について分析とかしちゃったワケですが、あの無駄な時間は一体なんだったんでしょうか。何だかバカバカしくなってきてきた次第です。


この期間にパズドラレーダーに課金を行った皆さんは、情報保全の為に念のためアーカイブでも取っておいた方がよろしいかと。ちなみに、ご丁寧にMETAタグでキャッシュの保存を禁止しているようで、魚拓は取れない模様です。何かやましいことでもあるのでしょうか?

【追記】こちらでアーカイブできました:https://archive.is/qmTrO


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