January 17, 2018

スクリーンヒーロー注目産駒 ゴールドフレーム(ピュアマインドの2016 牡)

父:スクリーンヒーロー
母:ピュアマインド
母父:ティンバーカントリー
生産:社台ファーム
馬主:外池榮一郎
厩舎:美穂 新開幸一?
価格:1,900万
誕生:2016/2/13

初年度産駒モーリスゴールドアクターなどの活躍によって一気にその価値を上げたスクリーンヒーロー。

初年度の種付け料金は30万円(受胎条件)でしたが、2018年には20倍の600万円(受胎条件)です。
そんな右肩上がりなスクリーンヒーローの産駒ゴールドフレームが本日の主役です。

現2歳世代(2016年産駒)はモーリスが頭角を現してきた2015年に種付けされた産駒で、この年から種付け料は大幅な上昇がはじまりました。
価格上昇だけではなく、種付け数も繁殖牝馬のレベルも一気上昇しています。

そんなわけでスクリーンヒーロー産駒はこれまで指名した事がなかったのですが、2016年産世代以降は少なくとも1頭は抑えておきたい種牡馬です。

その候補がゴールドフレームです。

2017年セレクトセール(当歳)に上場された社台ファーム生産馬で、外池榮一郎氏によって1,900万で落札されています。

この外池榮一郎氏。
現在4頭所有されていますが、ゴールドフレームも含めて全て社台ファーム生産馬です。

また、おそらく同氏はかなりのガンダム好きだと思います。
所有馬にはアバオアクーアーガマワンショットキラー、ガンダムに出てくるモビルスーツやキャラクターから付けられた馬名が並びます。

ガンダムに詳しくないので「アーガマ」くらいしか知りませんでしたが、本日の主役ゴールドフレームもgoogle先生に問い合わせところ、「ゴールドフレーム天」というモビルスーツがヒット。おそらくそこから付けらえた名前だと思います。

そんなガンダムマニア必見のゴールドフレームですが、良牝系の出なのでマクロス派やボトムズ派にもオススメです。(ちなみに私はプラモ狂四郎派)

牝系図には桜花賞&NHKマイルC優勝馬ラインクラフト、菊花賞馬ソングオブウインド、高松宮記念優勝馬アドマイヤマックスなどが並び、近いところで叔父に北海道スプリントカップ(地G3)優勝馬マルカフリートがいます。

要注目です。

■牝系
シヤダイマイン (牝 1973 ヒッティングアウェー)
 |-- ダイナマイン (牝 1980 ノーザンテースト)
 |   `-- スプリングアマイン (牝 1997 タヤスツヨシ)
 |       |-- マルカフリート (牡 2006 アフリート)
 |       |       1着 - 北海道スプリントカップ(地G3)
 |       |       3着 - カペラS(G3)
 |       |
 |       `-- ピュアマインド (牝 2008 ティンバーカントリー) 2勝
 |           |-- ロンギングファロー (牡 2015 ストロングリターン)
 |           |-- ゴールドフレーム (牡 2016 スクリーンヒーロー)
 |           `-- ピュアマインドの2017 (牝 2017 ジャスタウェイ)
 |
 |-- ダイナシュート (牝 1982 ノーザンテースト)
 |   |   1着 - 七夕賞(G3)
 |   |   2着 - TV西日本北九州記念(G3)
 |   |          京王杯オータムH(G3)
 |   |   3着 - 中山牝馬S(G3)
 |   |          東海テレビ杯金鯱賞(G3)
 |   |          新潟大賞典(G3)
 |   |
 |   |-- マストビーラヴド (牝 1993 サンデーサイレンス)
 |   |   |-- ラインクラフト (牝 2002 エンドスウィープ)
 |   |   |       1着 - 桜花賞(G1)
 |   |   |              NHKマイルC(G1)
 |   |   |              フィリーズレビュー(G2)
 |   |   |              サンスポ杯阪神牝馬S(G2)
 |   |   |              KBSファンタジーS(G3)
 |   |   |       2着 - 秋華賞(G1)
 |   |   |              高松宮記念(G1)
 |   |   |              関西TVローズS(G2)
 |   |   |       3着 - 阪神ジュベナイルF(G1)
 |   |   |              マイルチャンピオンS(G1)
 |   |   |
 |   |   `-- アドマイヤロイヤル (牡 2007 キングカメハメハ)
 |   |           1着 - プロキオンS(G3)
 |   |           2着 - 東海TVプロキオンS(G3)
 |   |                  東京中日S杯武蔵野S(G3)
 |   |           3着 - マイルチャンピオンシップ(地G1)×2
 |   |                  東京中日S杯武蔵野S(G3)
 |   |                  根岸S(G3)
 |   |
 |   |-- ホーネットピアス (牝 1994 サンデーサイレンス)
 |   |   |   3着 - 桜花賞(G1)
 |   |   |
 |   |   `-- トーコーヴィーナス (牝 2012 クロフネ)
 |   |           2着 - レディスプレリュード(地G2)
 |   |
 |   `-- アドマイヤマックス (牡 1999 サンデーサイレンス)
 |           1着 - 高松宮記念(G1)
 |                  東京スポーツ杯2歳S(G3)
 |                  富士S(G3)
 |           2着 - 安田記念(G1)
 |                  セントライト記念(G2)
 |           3着 - スプリンターズS(G1)×
 |                  ラジオたんぱ杯2歳S(G3)
 |                  京阪杯(G3)
 |                  関屋記念(G3)
 |
 |-- サマーワイン (牝 1990 トニービン)
 |   `-- メモリアルサマー (牝 1998 サンデーサイレンス)
 |       `-- ソングオブウインド (牡 2003 エルコンドルパサー)
 |               1着 - 菊花賞(G1)
 |               2着 - ラジオNIKKEI賞(G3)
 |               3着 - 神戸新聞杯(G2)
 |
 `-- トレジャーマイン (牝 1991 ノーザンテースト)
     `-- アドマイヤインディ (牝 2006 フジキセキ)
             3着 - クイーン賞(G3)


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January 16, 2018

今が旬!シルク×中内田×ロードカナロア ビアンカシェボンの2016(牡)

父:ロードカナロア
母:ビアンカシェボン
母父:フジキセキ
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング
厩舎:栗 中内田充正
価格:3,000万(募集価格)
誕生:2016/3/23

プロフィールが旬すぎるビアンカシェボンの2016が本日の主役です。

先ずは馬主。
年が明けて既に重賞3勝をあげているノリノリのシルクです。
ここ数年の募集馬レベルは爆発を予感させるものでしたが、ついにブレイクでしょうか。
現3歳世代は早くもクラシック有力馬オブセッションアーモンドアイプリモシーンなどが出ています。

次は厩舎。
JRA史上最速の100勝を達成!ノリノリの中内田厩舎です。
現3歳世代には朝日杯を圧勝したダノンプレミアム、ファンタジーS優勝馬ベルーガ、新潟2歳Sフロンティアが出ています。
厩舎開業の年から何度か中内田厩舎に関する記事を書いてきたので、このブレイクっぷりに思い入れの増幅が止まりません。
近年の上昇厩舎はほとんどが社台グループの強力バックアップを受けてきた厩舎ばかりですが、中内田厩舎はそれに該当せず、着実に成績を上げてきた実力派です。
今後はノーザン期待馬の預託も増えてくるはずですし、あとは雪だるま式で一流厩舎へ…ですかね。

とどめは父!
初年度産駒の活躍で種付け料大幅アップ!ノリノリのロードカナロアです。
既にセレクトセールでは超高額で取引がされていますし、各クラブの募集価格も強気設定。
父キングカメハメハの体調不良も重なって、初年度から多くの良血牝馬に配合されました事もあると思いますが、種牡馬同期の三冠馬オルフェーヴル以上の大活躍です。

ついでに…、
ビアンカシェボンの馬主さんはオーストラリアの大馬主であり今年の桜花賞馬(願望)プリモシーンの母モシーンを所有されていた故・P.S.スライ氏です。


牝系にはこのブログ最初の投稿ネタとなったアドマイヤキッス記事)がいる血統馬ですし、これは指名候補です。
要注目。

■牝系
レツツキツス (牝 1982 Lyphard)
 |-- キッスパシオン (牝 1993 ジェイドロバリー)
 |   |    2着 - 札幌3歳S(G3)
 |   |
 |   |-- アドマイヤキッス (牝 2003 サンデーサイレンス)
 |   |       1着 - 関西TVローズS(G2)
 |   |              チューリップ賞(G3)
 |   |              愛知杯(G3)
 |   |              京都牝馬S(G3)
 |   |       2着 - 桜花賞(G1)
 |   |       3着 - 府中牝馬S(G3)
 |   |              愛知杯(G3)
 |   |
 |   `-- パッションダンス (牡 2008 ディープインパクト)
 |           1着 - 新潟大賞典(G3)×2
 |                  新潟記念(G3)
 |
 |-- ミルズウィスパー (牝 1995 トニービン)
 |   |-- ゼンノパルテノン (牡 2002 アフリート)
 |   |       1着 - 東京スプリント競走(G3)
 |   |
 |   `-- ビアンカシェボン (牝 2010 フジキセキ) 1勝
 |      |-- ヘヴンリーブライド (牝 2015 ロードカナロア)
 |      |-- ビアンカシェボンの2016 (牡 2016 ロードカナロア)
 |      `-- ビアンカシェボンの2017 (牝 2017 ロードカナロア)
 |
 |-- キスミーテンダー (牡 1996 サンデーサイレンス)
 |       2着 - 読売マイラーズC(G2)
 |              京王杯スプリングC(G2)
 |       3着 - 東京新聞杯(G3)
 |
 `-- アドマイヤシェイク (セ 2001 エンドスウィープ)
         3着 - デイリー杯2歳S(G2)


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January 15, 2018

桜花賞馬の初仔 アユサンの2016(牝)

父:キングカメハメハ
母:アユサン
母父:ディープインパクト
生産:下河辺牧場
馬主:?
厩舎:?
価格:?
誕生:2016/2/20

母は2013年桜花賞で波乱の立役者となったアユサン
その初仔が本日の主役です。

曾祖母はアメリカGI馬 Buy the Firm で、叔母に昨年の阪神JF3着馬マウレアが出ている牝系。
名門 下河辺牧場期待の血統馬です。

父はキングカメハメハ。

キンカメの牝馬は3冠馬アパパネこそ出ていますが、それ以外のGIホースは牡馬がズラリ。
アパパネ以外のGIホースはレッツゴードンキ(桜花賞)のみです。

毎年多くの良血牝馬を輩出している父だけに、この偏りは無視できないかと。
ちなみに、ここ数年ブエナビスタ産駒(特例!)を除きキンカメ牝馬はとっていません。
※今後のソシアルクラブの活躍次第でこの特例は解除するかも。。

そんな、あまり積極的に手を出しにくいキンカメ牝馬ですが、アユサン2016はいかに。

キンカメはパワー型の産駒が多いので、そのあたりが牝馬には向かないのかもしれませんが、母アユサンはディープインパクト×StormCatという軽めな配合馬。
キンカメ牝馬でももしかしたら丁度ええ感じになるのかも。

何より、キングカメハメハ×ディープインパクトの配合は今後産駒が増えていくにつれトレンド配合になると思っているので(根拠なし!)、アユサン2016には注目しています。

馬主、預託厩舎は不明ですが、馬主はともかくアユサンと同じ手塚貴久厩舎であってほしい。

要注目です。

■牝系
Buy the Firm (牝 1986 Affirmed)
 |   1着 - トップフライトH(米G1)
 |          ロングルックH(米G2)
 |          ネクストムーヴH(米G3)
 |          アシーニアH(米G3)
 |          カラセルH(米G3)
 |   2着 - シュヴィーH(米G1)
 |          ジョンAモリスH(米G1)
 |          レイディーズH(米G2)
 |          アフェクショネトリーH(米G3)
 |          ネクストムーヴH(米G3)
 |   3着 - ベルダムS(米G1)
 |          ヘムステッドH(米G1)
 |          スノーグースH(米G3)
 |
 |-- Storm Broker (牡 1994 Storm Cat)
 |       1着 - ベンアリS(米G3)
 |
 `-- バイザキャット (牝 1995 Storm Cat)
     |-- アユサン (牝 2010 ディープインパクト) 2勝
     |   |   1着 - 桜花賞(G1)
     |   |   2着 - アルテミスS(G)
     |   |   3着 - チューリップ賞(G3)
     |   |
     |   |-- アユサンの2016 (牝 2016 キングカメハメハ)
     |   `-- アユサンの2017 (牝 2017 ルーラーシップ)
     |
     `-- マウレア (牝 2015 ディープインパクト)
             3着 - 阪神ジュベナイルF(G1)


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January 11, 2018

プリモシーンの半妹 ロードカナロア産駒 モシーンの2016(牝)

父:ロードカナロア
母:モシーン
母父:Fastnet Rock
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング
厩舎:美 木村哲也
価格:3,000万(募集価格)
誕生:2016/5/2

先日開催されたフェアリーSはプリモシーン、翌日シンザン記念はアーモンドアイ
東西の2歳重賞はともにシルク&戸崎が制しました。

本日の主役は2018年を幸先良いスタートを決めたシルク募集馬で、プリモシーンの半妹かつアーモンドアイと同じロードカナロアを父に持つ旬な血統馬モシーン2016です。


父ロードカナロアは初年度から高い勝ち上がり率を残していて、待望の重賞馬(アーモンドアイ)も輩出。
種付料も大幅アップの800万に設定されています。
この価格はディープインパクト(4,000万)、キングカメハメハ(1,200万)に次ぐ3番目でハーツクライと同額です。

初年度産駒しかデビューしていない時点(ついでに価格発表時点では重賞未勝利)でのこの高額設定は異例で、キングカメハメハでも800万円に到達したのは種牡馬10年目です。
きっと2016年産駒、2017年産駒もデキの良い産駒を多く出ているのでしょう。

そんなわけで来期はロードカナロアを積極指名予定。
本日の主役モシーン2016はその中でも指名最有力候補です。

ロードカナロア産駒は中距離もこなせそうとの声が多いのですが、モシーン2016は ロードカナロア×Fastnet Rock という配合で、素直に考えれば短距離〜マイルに適正がありそう。
牝馬なのでマイルまで持てばPOG期間牝馬GI 2/3 は適正範囲ですし問題無しです。

牝系はオーストラリアで栄華を極める一族で、母モシーンはオーストラリアGI4勝の名牝です。
その他にもメルボルンC等オーストラリアGI6勝の Might and Power などを筆頭にオーストラリア活躍馬がズラリと並びます。
また、ディープインパクト産駒の初海外GI優勝馬 Beauty Parlour も同牝系です。

預託先は美穂 木村哲也厩舎を予定しています。

プリモシーンも管理されている厩舎ですし、ロードカナロア産駒の活躍馬ステルヴィオもこの厩舎の管理馬です。
母モシーン産駒、父ロードカナロア産駒の特徴を知る厩舎で、鬼に金棒といったところでしょうか。

要注目です。

■牝系
Benediction (牝 1985 Day Is Done)
 |--Miss Priority (牝 1991 Kaapstad)
 |  |-- Miss Power Bird (牝 1997 Mukaddamah)
 |  |       2着 - ユークレイスS(豪G2)
 |  |       3着 - マネリズムS(豪G3)
 |  |
 |  |-- Lucky Owners (牡 1999 デインヒル)
 |  |       1着 - 香港マイル(香G1)
 |  |
 |  `-- Sumehra (牝 2002 ストラヴィンスキー)
 |      `-- モシーン (牝 2008 Fastnet Rock)
 |          |   1着 - VRCオーストラリアンギニーズ(豪G1)
 |          |          ATCストームクイーンS(豪G1)
 |          |          ランドウィックギニーズ(豪G1)
 |          |          VRCオークス(豪G1)
 |          |          VRCローズオヴキングストンS(豪G2)
 |          |          VRCエドワードマニフォルドS(豪G2)
 |          |   2着 - ゴールデンスリッパーS(豪G1)
 |          |          コーフィールド1000ギニー(豪G1)
 |          |          VRCヴァニティS(豪G3)
 |          |   3着 - MRCトランキルスターS(豪G3)
 |          |
 |          |-- キャリコ (牝 2014 ディープインパクト)
 |          |-- プリモシーン (牝 2015 ディープインパクト) 2勝
 |          |       1着 - フェアリーS(G3)
 |          |
 |          |-- モシーンの2016 (牝 2016 ロードカナロア)
 |          `-- モシーンの2017 (牡 2017 ディープインパクト)
 |
 |-- Might and Power (せん 1993 Zabeel)
 |       1着 - メルボルンC(豪G1)
 |              BRCドゥームベンC(豪G1)
 |              ヤルンバS(豪G1)
 |              コックスプレイト(豪G1)
 |              メルセデスクラシック(豪G1)
 |              コーフィールドC(豪G1)
 |              ホリンデイルC(豪G2)
 |              チェルムズフォードS(豪G2)
 |              VRCクイーンエリザベスS(豪G2)
 |              ATCフランクパッカープレイト(豪G3)
 |       2着 - ランヴェットS(豪G1)
 |              カンタベリーギニーズ(豪G1)
 |              セントジョージS(豪G2)
 |              シャノンクォリティH(豪G3)
 |              トラムウエイH(豪G3)
 |       3着 - CFオールS(豪G1)
 |
 |-- Matter of Honour (せん 1996 Casual Lies)
 |       1着 - VRCチャタムS(豪G3)
 |
 `-- バステット (牝 2002 Giant's Causeway)
     |   2着 - アレフランス賞(仏G3)
     |   3着 - フロール賞(仏G3)
     |
     |-- バロッチ (牡 2008 ディープインパクト)
     |       2着 - プランスドランジュ賞(仏G3)
     |       3着 - シティオヴホープマイルS(米G2)
     |              アメリカンH(米G2)
     |
     `-- Beauty Parlour (牝 2009 ディープインパクト)
             1着 - 仏1000ギニー(仏G1)
                    グロット賞(仏G3)
             1着 - 仏オークス(仏G1)


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January 10, 2018

アーモンドアイの半妹 フサイチパンドラの2016(牝)

父:ヨハネスブルグ
母:フサイチパンドラ
母父:サンデーサイレンス
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング
厩舎:美 木村哲也
価格:2,000万(募集価格)
誕生:2016/3/13

先日開催されたシンザン記念で圧勝を決めたアーモンドアイ
これまでこのレースを優勝した牝馬にはジェンティルドンナ(牝馬三冠)、フサイチエアデール(桜花賞)、シーキングザパール(NHKマイルC)、2着馬にもダイワスカーレット(牝馬二冠)、マルセリーナ(桜花賞)、ジュエラー(桜花賞)など後の活躍馬が多数います。

フェアリーSの開催が年始に変更して以来、牝馬はフェアリーSに出走するのが一般的ですが、あえて混合戦に出走してあの勝ちっぷり。
牝馬クラシック一冠はほぼ確定??

ついでに2着も牝馬のツヅミモン
牝馬は不作と言われていた世代ですが、ここにきて一気に情勢変動でしょうか。
前日のフェアリーSを勝ったプリモシーンアーモンドアイ以上の大物牝馬だと思ってます。(その理由はシンプル 指名馬だから です)


そんな牝馬クラシック有力馬アーモンドアイの半妹であるフサイチパンドラ2016が本日の主役です。

父はロードカナロアからヨハネスブルグにかわり、早くからガンガン稼いでくれそうです。

現在、順調に成長しており現時点では「課題がない」とのコメント。
このまま無事に進めばデビューも早そうです。

牝系には母はエリザベス女王杯優勝馬フサイチパンドラをはじめ、ヨーロッパ2歳最高峰のデューハーストS(英G1)優勝馬トライマイベストエルグランセニョールや、ロックオブジブラルタルをやぶりBCマイル(米G1)を優勝したドームドライヴァーなどなど、世界中で重賞馬を輩出している超名門牝系です。

姉の活躍によってドラフトでも人気を集めそうですが、要注目です。

■牝系
Sex Appeal (牝 1970 Buckpasser)
 |-- トライマイベスト (牡 1975 Northern Dancer)
 |       1着 - デューハーストS(英G1)
 |              ヴォクソールトライアルS(愛G3)
 |              ラークスパーS(愛G3)
 |
 |-- Solar (牝 1976 Halo)
 |   |   1着 - 愛パークS(愛G3)
 |   |          レイルウェイS(愛G3)
 |   |
 |   |-- Solariat (牝 1980 Secretariat)
 |   |   |-- Alex Nureyev (牡 1983 Nureyev)
 |   |   |       2着 - ナターレディローマ賞(伊G3)×2
 |   |   |       3着 - エミリオトゥラティ賞(伊G1)
 |   |   |              ヴィットリオディカプア賞(伊G2)
 |   |   |
 |   |   |-- Angelina Ballerina (牝 1985 Nureyev)
 |   |   |       3着 - デビュターントS(愛G3)
 |   |   |
 |   |   `-- Sexy Slew (牝 1986 Slew o' Gold)
 |   |           2着 - モンロヴィアH(米G3)
 |   |                  ランチョベルナルドH(米G3)
 |   |                  メドーランズBCH(米G3)
 |   |
 |   |-- Shining Through (牝 1989 Deputy Minister)
 |   |   |-- Bahamian Pirate (せん 1995 ハウスバスター)
 |   |   |       1着 - ナンソープS(英G1)
 |   |   |              フィーニクススプリント(愛G3)
 |   |   |       2着 - ジュライC(英G1)
 |   |   |              アベイドロンシャン賞(仏G1)
 |   |   |              パレスハウスS(英G3)
 |   |   |              フィーニクススプリント(愛G3)
 |   |   |              チップチェイスS(英G3)
 |   |   |       3着 - ダイアデムS(英G2)
 |   |   |              2002 パレスハウスS(英G3)
 |   |   |
 |   |   `-- Strong Hope (牡 2000 Grand Slam)
 |   |           1着 - ジムダンディS(米G2)
 |   |                  ドゥワイアS(米G2)
 |   |           2着 - カーターH(米G1)
 |   |           3着 - トラヴァーズS(米G1)
 |   |                  メトロポリタンH(米G1)
 |   |
 |   `-- Summertown (牝 1992 Diesis)
 |       `-- Solar Fire (牝 2001 ストラヴィンスキー)
 |               3着 - ソレントS(米G2)
 |
 |-- Carillon Miss (牝 1979 The Minstrel)
 |   |-- Try My Segnor (牡 1993 Tirol)
 |   |       3着 - プリミパッシ賞(伊G3)
 |   |
 |   |-- Blu Carillon (せん 1995 Love the Groom)
 |   |       1着 - ウンブリア賞(伊G3)
 |   |       2着 - メルトン賞(伊G3)×2
 |   |              ナポリ市大賞(伊G3)
 |   |       3着 - オメノーニ賞(伊G3)
 |   |
 |   `-- Blu Air Force (牡 1997 Sri Pekan)
 |           1着 - パレロワイヤル賞(仏G3)
 |           2着 - クリテリヨムドメゾンラフィット(仏G2)
 |           3着 - ハリウッドターフイクスプレスH(米G3)
 |
 |-- El Gran Senor (牡 1981 Northern Dancer)
 |       1着 - 愛ダービー(愛G1)
 |              英2000ギニー(英G1)
 |              デューハーストS(英G1)
 |              愛ナショナルS(愛G2)
 |              レイルウェイS(愛G3)
 |       2着 - 英ダービー(英G1)
 |
 |-- Golden Oriole (牝 1983 Northern Dancer)
 |   |-- サニーモーニング (牝 1987 Law Society)
 |   |   `-- シロキタクロス (牡 1993 タマモクロス)
 |   |           1着 - 神戸新聞杯(G2)
 |   |           3着 - スポニチ賞京都金杯(G3)
 |   |
 |   |-- Devonwood (牡 1994 Woodman)
 |   |       2着 - マンハッタンH(米G1)
 |   |              ロレンスリアリゼイションH(米G3)
 |   |       3着 - サンセットH(米G2)
 |   |
 |   `-- Castle Gandolfo (牡 1999 Gone West)
 |           1着 - ベレスフォードS(愛G3)
 |           2着 - レイシングポストトロフィ(英G1)
 |                  クリテリヨムドサンクルー(仏G1)
 |
 |-- Bella Senora (牝 1984 Northern Dancer)
 |   |-- D'Arros (牡 1989 バイアモン)
 |   |       1着 - ラクープ(仏G3)
 |   |
 |   |-- Napoli (牝 1991 バイアモン)
 |   |   |   3着 - ミネルヴ賞(仏G3)
 |   |   |
 |   |   |-- Domedriver (牡 1998 Indian Ridge)
 |   |   |       1着 - BCマイル(米G1)
 |   |   |              Dヴィルデンシュタイン賞(仏G2)
 |   |   |              シュマンドフェルデュノール賞(仏G3)
 |   |   |       2着 - ジャックルマロワ賞(仏G1)×2
 |   |   |              ジャックルマロワ賞(仏G1)
 |   |   |              ミュゲ賞(仏G2)
 |   |   |              メシドール賞(仏G3)
 |   |   |              ジョンシェール賞(仏G3)
 |   |   |       2着 - クインシー賞(仏G3)
 |   |   |
 |   |   `-- Tau Ceti (牡 1999 Hernando)
 |   |           1着 - プランスドランジュ賞(仏G3)
 |   |           3着 - コンデ賞(仏G3)
 |   |
 |   `-- Olympic Majesty (牡 1994 Law Society)
 |           2着 - ガリニュールS(愛G2)
 |
 |-- Russian Ballet (牝 1988 Nijinsky)
 |   `-- Dr Johnson (牡 1994 Woodman)
 |           2着 - 愛ダービー(愛G1)
 |
 |-- モザーティアナ (牝 1989 Nijinsky)
 |   |-- ミークアピール (牝 1994 Woodman)
 |   |   `-- Triumphant (せん 2009 Danehill Dancer)
 |   |           2着 - ムアズブリッジS(愛G3)
 |   |
 |   `-- クリーン (牡 2004 鹿毛 ホワイトマズル)
 |           3着 - 佐賀記念(地G3)
 |
 `-- ロッタレース (牝 1992 Nureyev)
     `-- フサイチパンドラ (牝 2003 サンデーサイレンス) 4勝
         |   1着 - エリザベス女王杯(G1)
         |          札幌記念(G2)
         |   2着 - 優駿牝馬(G1)
         |          エリザベス女王杯(G1)
         |          エンプレス杯(地G2)
         |          フラワーC(G3)
         |   3着 - 阪神ジュベナイルF(G1)
         |          秋華賞(G1)
         |          関西TVローズS(G2)
         |
         |-- スペルヴィア (牡 2009 シンボリクリスエス) 2勝
         |-- ピュクシス (牝 2010 シンボリクリスエス) 1勝
         |-- サンエルピス (牝 2011 キングカメハメハ) 1勝
         |-- パンドラズホープ (牝 2012 キングカメハメハ) 地方1勝
         |-- ダノンエール (牡 2013 ハービンジャー) 1勝
         |-- パンデリング (牝 2014 キングカメハメハ)
         |-- アーモンドアイ (牝 2015 ロードカナロア) 2勝
         |       1着 - 日刊スポシンザン記念(G3)
         |
         |-- フサイチパンドラの2016 (牝 2016 ヨハネスブルグ)
         `-- フサイチパンドラの2017 (牡 2017 ルーラーシップ)


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January 09, 2018

テトラドラクマの半弟 リビングプルーフの2016(牡)

父:キングヘイロー
母:リビングプルーフ
母父:ファルブラヴ
生産:ノーザンファーム
馬主:?
厩舎:?
価格:?
誕生:2016/2/6

フェアリーSに出走したテトラドラクマの半弟リビングプルーフ2016が本日の主役です。

半姉テトラドラクマは新馬戦を除く2走で好時計を連発していて、今期牝馬クラシックの有力馬の一頭だと思っています。
※これを書いているのはフェアリーS開催前なので、その結果はわかりませんが、中山芝1600Mの不利枠(大外枠)を引いてしまったのは頂けない…。
脚質的にも割引しざるをえません。
ココで連対、もしくは優勝でもしていれば、半弟リビングプルーフ2016の株も上昇する活躍を期待できます。


リビングプルーフ2016は父がキングヘイローに変わります。

ノーザンファーム生産のキングヘイロー産駒は希少でこの馬を含めて2頭だけで、キングヘイローファンの方は是非とも来期指名リストへ載せる事をご検討あれ。
個人的にキングヘイローは 買えば来ない、買わなければ来る という馬で、良いイメージこそありませんが、現役時代スペシャルウィークグラスワンダーなど同世代のスターホースに引けを取らない人気を集めた馬です。
ここらでローレルゲレイロカワカミプリンセスに続くGI馬を出してもらいたいところ。

牝系にはシーキングザパールなどがおり、90年代後半に競馬をされていた方にとっては夢の血統馬です。
配合面はかなりの多重クロスを持っているので、健康面にはやや不安がありますがオールドファンを唸らせる怪物級の活躍を期待します。

※クロス
 Halo 3×4(18.75%)
 Northern Dancer 4×4(12.50%)
 Seattle Slew 5×4(9.38%)
 Goofed 4×5(9.38%)
 Sir Gaylord 5×5(6.25%)

■牝系
ページプルーフ (牝 1988 Seattle Slew)
 |-- シーキングザパール (牝 1994 Seeking the Gold)
 |   |   1着 - モーリスドゲースト(仏G1)
 |   |          NHKマイルC(G1)
 |   |          デイリー杯3歳S(G2)
 |   |          NZT4歳S(G2)
 |   |          日刊スポシンザン記念(G3)
 |   |          フラワーC(G3)
 |   |          シルクロードS(G3)
 |   |   2着 - スプリンターズS(G1)
 |   |          高松宮記念(G1)
 |   |   3着 - 安田記念(G1)
 |   |          関西TVローズS(G2)
 |   |          新潟3歳S(G3)
 |   |
 |   `-- シーキングザダイヤ (牡 2001 Storm Cat)
 |           1着 - NZT(G2)
 |                  日本テレビ盃(地G2)
 |                  彩の国浦和記念(地G2)
 |                  アーリントンC(G3)
 |                  兵庫ゴールドトロフィ(地G3)
 |           2着 - フェブラリーS(G1)
 |                  ジャパンカップダート(G1)×2
 |                  フェブラリーS(G1)
 |                  川崎記念(地G1)
 |                  マイルChS南部杯(地G1)
 |                  東京大賞典(地G1)
 |                  川崎記念(地G1)
 |                  JBCクラシック(地G1)
 |           3着 - 第4回とちぎマロニエ(地G3)
 |
 `-- プルーフオブラヴ (牝 2000 サンデーサイレンス)
     `-- リビングプルーフ (牝 2007 ファルブラヴ) 3勝
         |-- プリンセスラグーン (牝 2014 タートルボウル) 地方1勝
         |-- テトラドラクマ (牝 2015 ルーラーシップ) 1勝
         |-- リビングプルーフの2016 (牡 2016 キングヘイロー)
         `-- リビングプルーフの2017 (牡 2017 ルーラーシップ)


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January 03, 2018

新規クラブの勝負手Frankel産駒 Queen of Spainの2016(牡)

父:Frankel
母:Queen of Spain
母父:Holy Roman Emperor
生産:Orpendale Chelston & Wynatt
馬主:ニューワールドレーシングクラブ株式会社
厩舎:栗 池江泰寿
価格:14,000万(募集価格)
誕生:2016/5/22日

最近パカパカファームの一口クラブ「ワラウカド」や、DMMの「バヌーシー」やらと新規クラブの誕生が続いています。
また、ブルーインベスターズが一口0円(2018年4月までは入会金も0円!)という驚愕プランを発表し、一口馬主界は生き残りをかけた激動期に突入しそう。

そんな中、新たにニューワールドレーシングクラブが設立されました。
発足者はハナズの冠を使用されているマイケル・タバート氏で、馬主資格を持つオーナーズクラブと通常の一口馬主クラブを同時に開設されました、

そのラインナップを見てみると、海外などからかなりの良血馬を集めてきた印象です。

社台系グループやその恩恵を授かるキャロット、シルクにとっても影響はありそうですが、老舗マイネルやセゾン、ライオンなどにとっては脅威かも。

意外と同じ新規クラブでありパカパカファームを母体としているワラウカドや、一口初心者をターゲットにしているバヌーシーとは顧客を食い合う事はないのかもしれません。


POG的にはクラブ開設初年度の産駒は広告効果も加味し当たりが必ず存在するはず!と決めつけて、積極的に指名するのも策。

その当たり筆頭はやはり最高価格総額1.4億円で募集されるクイーンオブスペインの2016になるでしょう。

叔父にアイルランドGI4勝の Mastercraftsman などの名馬が並ぶ牝系馬で、父は怪物Frankel。
預託先は西の横綱 池江厩舎です。

まさに、ニューワールドレーシングクラブの【勝負手】と言って良いようなプロフィールです。

とはいえ、POG的には遅生まれという事と牝馬に活躍馬の偏りが大きいFrankel産駒という事を考えると敬遠する人も少なくなさそうです。

また、1.4億円もの募集価格がついたこの馬ですが、もともと2016年タタソールディセンバーフォールセールではわずか5万ギニー(800万円弱)で落札された馬です。

当時はFrankel産駒がまだ世に出ていない時だったので、この価格で取引きできたのだと思いますが、その後、世界中で巻き起こったFrankel旋風によって価格は高騰。
マイケル・タバート氏の購入額は公表されていませんが、取引はかなり難航したそうです。
この馬も例外ではなく、Frankel旋風の煽りをガッツリ受けたのでしょう。

とにかく、クイーンオブスペインの2016、およびニューワールドレーシングクラブに注目です。

■牝系
Reves Celestes (牝 1979 Lyphard)
 |-- Keswa (牝 1986 Kings Lake)
 |   `-- Mazuna (牝 2001 Cape Cross)
 |           1着 - プリンセスロイヤルS(英G3)
 |           2着 - パークヒルS(英G2)
 |
 |-- Matahif (せん 1988 ワツスル)
 |       3着 - ストックホルム国際C(瑞典G3)
 |
 `-- Starlight Dreams (牝 1995 ブラックタイアフェアー)
     |-- Genuine Devotion (牝 2004 ロックオブジブラルタル)
     |       1着 - ローカストグローヴH(米G3)
     |
     |-- Mastercraftsman (牡 2006 Danehill Dancer)
     |       1着 - 愛2000ギニー(愛G1)
     |              セントジェイムズパレスS(英G1)
     |              フィーニクスS(愛G1)
     |              愛ナショナルS(愛G1)
     |              レイルウェイS(愛G2)
     |              ダイアモンドS(愛G3)
     |       2着 - ヨークインターナショナルS(英G1)
     |       3着 - 愛チャンピオンS(愛G1)
     |
     |-- Famous (牝 2007 Danehill Dancer)
     |       2着 - モイグレアスタッドS(愛G1)
     |              アサシS(愛G3)
     |
     `-- Queen of Spain (牝 2008 Holy Roman Emperor) 愛1勝
         `-- Queen of Spainの2016 (牡 2016 Frankel)


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January 02, 2018

トラインの半弟 マルケサの2016(牡)

父:ハーツクライ
母:マルケサ
母父:Kingmambo
生産:タイヘイ牧場
馬主:中西宏彰
厩舎:?
価格:3,500万
誕生:2016/5/21

ホープフルSに出走したトラインの半弟が本日の主役です。

※この記事を書いているのはホープフルS出走前です。
その予想中なのですがトラインが気になって仕方がない…。
記事が公開される日にはホープフルSはとっくの昔に終わっているので、その結果次第では「トラインの半弟」と言われてもピンとこないくらいの結果になっているのかもしれませんが、なかなか魅力的な血統馬だったので、半弟マルケサ2016をピックアップします。


マルケサ2016は2017年セレクトセール(1歳)に上場され、「ケンブリッジ」や「ケン」の冠を使用されている中西宏彰氏が3,500万円で落札しました。

マルケサはアイルランドに重賞2着の実績馬で、これまで4頭輩出しうち3頭が 愛、英、日 の3か国で勝ち上がっています。

牝系には欧州重賞戦線で活躍した馬が多数でていますが、母は Kingmambo×StormCat の配合馬なので、産駒は日本の軽い芝にも十分対応できそうです。

なお、母輸入後はディープインパクトとハーツクライを交互に付けられていて、タイヘイ牧場の期待値は最上級です。
ディープでもハーツでも母との相性は良さそうですし、どこかで大物が出てきそうな予感…。
という事で、2017産駒以降も継続して注目するつもりです。


まずは半兄トラインの活躍に注目
(ホープフルSでは軸!…にする勇気がありませんので、ヒモに加えておく事にします…)

■牝系
Piquetnol (牝 1992 Private Account)
 |   2着 - マルセルブサック賞(仏G1)
 |   3着 - カブール賞(仏G3)
 |
 |-- Dietrich (牝 1998 Storm Cat)
 |   |   1着 - バリーオーガンS(愛G3)
 |   |          キングジョージS(英G3)
 |   |
 |   |-- Beauty Bright (牝 2003 デインヒル)
 |   |       1着 - ルネサンスS(愛G3)
 |   |       2着 - レパーズタウン1000ギニーTR(愛G3)
 |   |       3着 - ローザーS(英G2)
 |   |
 |   |-- マルケサ (牝 2006 Kingmambo) 愛1勝
 |   |   |   2着 - ソードルズタウンスタッドS(愛G3)
 |   |   |
 |   |   |-- Carlo Bugatti (せん 2011 Montjeu) 愛1勝, 豪1勝
 |   |   |-- レディオブキャメロット (牝 2012 モンジュー) 英1勝
 |   |   |-- カフジジュエル (牝 2014 Dalakhani)
 |   |   |-- トライン (牡 2015 ディープインパクト) 1勝
 |   |   `-- マルケサの2016 (牡 2016 ハーツクライ)
 |   |
 |   `-- Aloft (せん 2012 Galileo)
 |           2着 - レイシングポストトロフィ(英G1)
 |                  ATCチェアマンズH(豪G2)
 |
 `-- Mambo Light (牝 2006 Kingmambo)
         2着 - モーリスラクロワトロフィ(独G3)
         3着 - ハンブルクカジノ賞(独G3)


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January 01, 2018

グレートウォリアーの全弟 プラウドスペルの2016(牡)

父:ディープインパクト
母:プラウドスペル
母父:Proud Citizen
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
厩舎:栗 池江泰寿
価格:15,000万(募集価格)
誕生:2016/2/25

新年一発目はサンデーレーシング2016年産駒で最高価格 総額1.5億円で募集されたプラウドスペルの2016をピックアップ。
全兄グレートウォリアーと同額の募集価格となります。


プラウドスペルはケンタッキーオークス(米G1)優勝馬でエクリプス賞最優秀3歳牝馬を受賞した名牝。
その母に父はディープインパクトという超の付く良血馬です。

まだ日本での繁殖実績に乏しい母でありながら、この強気な価格設定はノーザンの期待値が容易にうかがえます。

グレートウォリアーの指名理由でも書きましたが、これまでサンデーレーシングで1.5億以上の高額で募集された馬のほとんどは、エアグルーヴビワハイジウインドインハーヘアスカーレットレディなど、日本で既に繁殖実績をあげていた母の産駒ばかり。

そんな中、母プラウドスペルは日本での既走馬がいない状態にあってグレートウォリアー(2015産)、プラウドスペル2016と2年連続高額募集馬を輩出しています。
天下のサンデーレーシングの値付けですし、全兄共々、額面通りに活躍すると信じています。

グレートウォリアーは膝関節炎により予定していたデビューから遅れはしましたが、来週1/6(土)京都 or 1/14(日)中京でデビューします。
プラウドスペル2016のカタログコメントでは「2年連続での兄弟クラシック制覇、 古馬になってからは兄弟頂上決戦、そんな夢も絵空事ではないと思えてなりません」との事なので、先ずはグレートウォリアーにデビュー戦を圧勝してもらいたところ。


預託先はグレートウォリアーの藤原厩舎から池江泰寿厩舎にかわります。

POG的にはじっくりコトコトの藤原厩舎からクラシックの常連 池江厩舎にかわるわけなので、来期ドラフトでは兄以上の人気を集めそう。
私の予定では、グレートウォリアーがクラシック戦線の中心馬になっている予定なので尚更です。

■牝系
Malibu Magic (牝 1988 Encino)
 |-- Pacific Spell (牝 1999 Langfuhr)
 |   |-- プラウドスペル (牝 2005 Proud Citizen) 米7勝
 |   |   |   1着 - ケンタッキーオークス(米G1)
 |   |   |          アラバマS(米G1)
 |   |   |          メイトロンS(米G2)
 |   |   |          フェアグラウンズオークス(米G2)
 |   |   |          デラウェアオークス(米G2)
 |   |   |   2着 - BCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)
 |   |   |          コティリオンS(米G2)
 |   |   |          シルヴァーブレットデイS(米G3)
 |   |   |   3着 - マザーグースS(米G1)
 |   |   |          アシュランドS(米G1)
 |   |   |
 |   |   |-- Indian Spell (牝 2010年 Indian Charlie) 米2勝
 |   |   |-- Tiz Possible (牝 2011年 Tiznow)
 |   |   |-- Etruscan (牡 2012 Bernardini) 米3勝
 |   |   |-- マジカルスペル (牡 2014 Creative Cause) 2勝
 |   |   |-- グレートウォリアー (牡 2015 ディープインパクト)
 |   |   `-- プラウドスペルの2016 (牡 2016 ディープインパクト)
 |   |
 |   `-- Proud Pearl (牝 2009 Proud Citizen)
 |           2着 - モンマスオークス(米G3)
 |
 `-- Call Her Magic (牝 1996 Caller I. D.)
     |-- Magic Appeal (牝 2007 Successful Appeal)
     |       3着 - アディロンダックS(米G2)
     |
     `-- J P's Gusto (牡 2008 Successful Appeal)
             1着 - デルマーフュチュリティ(米G1)
                    ベストパルS(米G2)
                    ハリウッドジュヴェナイルCh.(米G3)
             2着 - ノーフォークS(米G1)
                    キャッシュコールフュチュリティ(米G1)
                    サウスウエストS(米G3)


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December 27, 2017

ダイワ×華麗なる一族 スカーレットポピーの2016(牝)

父:ロードカナロア
母:スカーレットポピー
母父:アグネスタキオン
生産:社台ファーム
馬主:大城敬三
厩舎:?
価格:4,300万
誕生:2016/2/16

セレクトセール2017に上場され4,300万で落札されたロードカナロア牝馬が本日の主役です。

落札者はダイワの冠を使用されている大城敬三氏。

ダイワといえば社台ファーム生産馬 と言って良いほど活躍馬に社台ファーム生産馬が多く、歴代ダイワ総賞金TOP10のうち6頭も占めています。
本日の主役スカーレットポピーの2016も社台ファーム生産馬で、この鉄板ラインをさらに強固なラインにできるか注目です。

もう一つダイワと言えば華麗なるスカーレット一族。
ダイワメジャーダイワスカーレットダイワルージュダイワファルコン
数々の活躍を輩出しているこのスカーレット一族ですが、母名からわかるとおり スカーレットポピーの2016もこの牝系馬です。

この鉄板プロフィールに加えて、父は新種牡馬リーディングを獲得するであろう次世代のエース・ロードカナロア。
大ハズレは想像できません。

ノーザンファーム全盛期の昨今、社台ファームは一時期の輝きを失いつつありますが、そろそろ復権を期待している私としては、この スカーレットポピーの2016 には大注目です。

■牝系
スカーレットインク (牝 1971 Crimson Satan)
 |-- スカーレットブルー (牝 1982 ノーザンテースト)
 |   |-- アナスミラビリス (牝 1991 リアルシャダイ)
 |   |   |-- トーセンジョウオー (牝 2001 ティンバーカントリー)
 |   |   |   |   1着 - エンプレス杯(地G2)
 |   |   |   |          マリーンC(地G3)×2
 |   |   |   |          スパーキングレディー(地G3)×2
 |   |   |   |          関東オークス(地G3)
 |   |   |   |   2着 - クイーン賞(地G3)
 |   |   |   |          TCK女王盃競走(地G3)
 |   |   |   |
 |   |   |   `-- トーセンセラヴィ (牝 2011 ディープインパクト)
 |   |   |           3着 - JBCレディスクラシ(地G1)
 |   |   |
 |   |   `-- トーセンスマッシュ (牝 2004 トウカイテイオー)
 |   |       `-- ブレイブスマッシュ (牡 2013 トーセンファントム)
 |   |               1着 - サウジアラビアRC(G)
 |   |               2着 - 中スポ賞ファルコンS(G3)
 |   |
 |   |-- フェスタデルドンナ (牝 1994 ヘクタープロテクター)
 |   |   `-- クォークスター (牡 2007 アグネスタキオン)
 |   |           1着 - セントライト記念(G2)
 |   |           2着 - ラジオNIKKEI賞(G3)
 |   |
 |   `-- ブルーリッジリバー (牝 1999 フジキセキ)
 |           2着 - 桜花賞(G1)、フェアリーS(G3)
 |
 |-- スカーレットリボン (牝 1985 ノーザンテースト)
 |   |    1着 - 報知杯4歳牝馬特別(G2)
 |   |
 |   `-- タヤスアンティーム (牡 1995 トニービン)
 |           3着 - 東海S(G2)
 |
 |-- スカーレットローズ (牝 1987 ノーザンテースト)
 |   `-- スカーレットレディ (牝 1995 サンデーサイレンス)
 |       |-- サカラート (牡 2000 アフリート)
 |       |       1着 - 東海S(G2)
 |       |              ブリーダーズゴールド(地G2)
 |       |              日本テレビ盃(地G2)
 |       |              マーキュリーC(地G3)
 |       |       2着 - ブリーダーズゴールド(地G2)
 |       |              白山大賞典(地G3)
 |       |       3着 - かしわ記念(地G1)
 |       |              ダイオライト記念(地G2)
 |       |              アンタレスS(G3)
 |       |              名古屋大賞典(地G3)
 |       |              白山大賞典(地G3)
 |       |              マーキュリーC(地G3)
 |       |
 |       |-- スカーレットベル (牝 2001 エリシオ)
 |       |   `-- ダノンリバティ (牡 2012 キングカメハメハ)
 |       |           2着 - 毎日杯(G3)
 |       |                  レパードS(G3)
 |       |                  シリウスS(G3)
 |       |                  関屋記念(G3)
 |       |           3着 - 関屋記念(G3)
 |       |
 |       |-- ヴァーミリアン (牡 2002 エルコンドルパサー)
 |       |       1着 - ジャパンカップダート(G1)
 |       |              フェブラリーS(G1)
 |       |              川崎記念(地G1)×2
 |       |              JBCクラシック競走(地G1)
 |       |              東京大賞典競走(地G1)
 |       |              帝王賞競走(地G1)
 |       |              彩の国浦和記念(地G2)
 |       |              ダイオライト記念(地G2)
 |       |              名古屋グランプリ指定(地G2)
 |       |              ラジオたんぱ杯2歳S(G3)
 |       |       2着 - 東京大賞典競走(G1)×2
 |       |              平安S(G3)
 |       |       3着 - ジャパンカップダート(G1)
 |       |
 |       |-- キングスエンブレム (牡 2005 ウォーエンブレム)
 |       |       1着 - シリウスS(G3)
 |       |       2着 - みやこS(G3)
 |       |              シリウスS(G3)
 |       |       3着 - 佐賀記念(地G3)
 |       |
 |       `-- ソリタリーキング (牡 2007 キングカメハメハ)
 |               1着 - 東海S(G2)
 |                      日本テレビ盃(地G2)
 |                      マーキュリーC(G3)
 |               2着 - 日本テレビ盃(地G2)
 |                      佐賀記念(地G3)
 |                      名古屋大賞典(地G3)
 |               3着 - JBCクラシック(地G1)
 |                      帝王賞競走(地G1)
 |                      ダイオライト記念(地G2)
 |                      レパードS(G)
 |
 `-- スカーレットブーケ (牝 1988 ノーザンテースト)
     |   1着 - 札幌3歳S(G3)
     |          デイリー杯クイーンC(G3)
     |          京都牝馬特別(G3)
     |          中山牝馬S(G3)
     |   2着 - サンスポ4歳牝馬特別(G2)
     |          ラジオたんぱ3歳牝S(G3)
     |          サファイヤS(G3)
     |   3着 - エリザベス女王杯(G1)
     |          関西TVローズS(G2)
     |          サンスポ阪神牝馬特別(G3)
     |
     |-- スカーレットメール (牝 1994 トニービン)
     |       2着 - チューリップ賞(G3)
     |
     |-- ダイワルージュ (牝 1998 サンデーサイレンス)
     |   |   1着 - 新潟3歳S(G3)
     |   |   2着 - 阪神3歳牝馬S(G1)
     |   |   3着 - 桜花賞(G1)
     |   |
     |   `-- ダイワファルコン (牡 2007 ジャングルポケット)
     |           1着 - 福島記念(G3)×2
     |           2着 - 産経賞オールカマー(G2)
     |                  中山記念(G2)
     |                  日刊スポ賞中山金杯(G3)
     |           3着 - 報知杯弥生賞(G2)
     |                  ダービー卿チャレンジ(G3)
     |
     |-- ダイワメジャー (牡 2001 サンデーサイレンス)
     |       1着 - 皐月賞(G1)
     |              天皇賞(秋)(G1)
     |              マイルチャンピオンS(G1)×2
     |              安田記念(G1)
     |              読売マイラーズC(G2)
     |              毎日王冠(G2)
     |              ダービー卿チャレンジ(G3)
     |       2着 - マイルチャンピオンS(G1)
     |              中山記念(G2)
     |              関屋記念(G3)
     |       3着 - 有馬記念(G1)×2
     |              ドバイデューティーF(ドバイG1)
     |              フジTVスプリングS(G2)
     |              毎日王冠(G2)
     |
     |-- ダイワスカーレット (牝 2004 アグネスタキオン)
     |       1着 - 桜花賞(G1)
     |              秋華賞(G1)
     |              エリザベス女王杯(G1)
     |              有馬記念(G1)
     |              関西TVローズS(G2)
     |              産経大阪杯(G2)
     |       2着 - 有馬記念(G1)
     |              天皇賞(秋)(G1)
     |              日刊スポシンザン記念(G3)
     |              チューリップ賞(G3)
     |
     `-- スカーレットポピー (牝 2010 アグネスタキオン)
         |-- スマイルジーニアス (牡 2015 シンボリクリスエス) 地方1勝
         `-- スカーレットポピーの2016 (牝 2016 ロードカナロア)


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December 26, 2017

ホープフルS ルーカスvsジャンダルムvsフラットレー

日々、POG中心で競馬を見てきた賜物でしょうか。今年の2歳重賞の馬券は好調。
そろそろ盛大にハズれて確変は終了しそうですが、ホープフルSをバシっと当てて年を越したいところ。

昨年はダービー馬レイデオロがこのレースを優勝していて、このレースの前身にあたるラジニケ、ラジたんまで遡っても数々の名馬がココを勝っています。
(ちなみに、オープンだった頃のホープフルSはこのレースの前身ではないのです)

今年のメンバーを見る限り、重賞馬5頭が出走した朝日杯FSと比べて小粒感は否めませんが、ここから来年のクラシックホースが誕生するか注目の一戦です。

人気を集めそうなのは唯一の重賞馬ジャンダルム、モーリスの全弟ルーカス
この2頭を筆頭に、タイムフライヤーサンリヴァルフラットレーが続くって感じでしょうか。


今のところ本命はルーカスです。

前走はワグネリアンに力差を見せつけられましたが、相手はクラシック最有力馬。
このメンバーなら一枚上だと思っているので、軽く突き抜けるかもしれません。

全兄モーリスの開花は4歳と遅めでしたが、転厩やらゴタゴタあったのでスムーズであればもう少し早く頭角を現していたかもしれません。
そんな兄のおかげで、ルーカスは始めから東の横綱 堀厩舎 所属のエリートです。
舞台は父スクリーンヒーロー産駒と相性の良い中山ですし、全兄モーリスの快進撃がはじまったのも中山。
ここを快勝してワグネリアンとの再戦です!


人気を集めるであろうジャンダルムですが、個人的にここは疑うつもりです。
この馬は なぜ朝日杯ではなくホープフルS? につきます。

オーナーや厩舎の使い分けでもないですし、ローテーション的にも中4週の朝日杯の方が良さげ。
何よりビリーヴの仔ですし、父のキトゥンズジョイも日本に限ればマイル前後が主戦場です。
ついでにデビュー前は 兄弟の中でビリーヴに一番似ている というコメントも出てました。

深まるホープフルS出走の謎…。

早くから十分な賞金を稼いだので、休養前に距離適性を試すというという目的でしょうか。
それとも使い減りするタイプでレース間隔を詰められないのか。
いずれにしても、人気を被りそうですし馬券的には 消し でおもしろそう。


あと、気になるところでは、ノーザンマラソンの優勝景品=大物 という方程式を盲信し、多くの方が指名したであろうフラットレー
獲得できませんでしたが私もその一人です。

前走は7頭中5着(しかも7着馬は故障による競争中止なので実質ブービー)という散々な結果でしたが、雨が降る極悪馬場でのレースでしたし、きっと走る気が失せたんでしょう…。
兄弟はすべて去勢されている気難しい一家のご子息様ですし…。
という事であの一戦では切りにくい。
いや、切りにくいどころかPOG脳におかされている私は「ノーザンマラソン優勝景品=大物」という方程式が頭から離れず…、軸馬候補です。


穴には牝馬ナスノシンフォニーがおもしろそう。
この馬は今期の指名リストにはのせていたんで、取ってはいないものの注目していました。
非社台グループ生産馬にして育成はノーザンファームというプロフィールで、現在連勝中のジェネラーレウーノと同じですね。
ここで勝たれると悔しすぎるので、2着、3着あたりで馬券購入予定です。


レース当日12/28はまだ休みに入っていないのでリアルタイムでの観戦はできませんが、ワグネリアンダノンプレミアムに匹敵する大物登場を期待します。


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December 25, 2017

ノースヒルズの当たりはこの馬? アディアフォーンの2016(牡)

父:ハービンジャー
母:アディアフォーン
母父:ダンスインザダーク
生産:ノースヒルズ
馬主:前田晋二 or 前田幸治
厩舎:?
価格:自家生産
誕生:2016/3/17

社台グループ1強が続く日本競馬において、その牙城を崩す事ができる筆頭と言っても過言ではないノースヒルズ。

そんなノースヒルズ生産馬アディアフォーンの2016が本日の主役です。

アディアフォーンの2016について書く前にノースヒルズ生産馬について駄文を…。

ノースヒルズ生産馬を指名する際、馬主欄は必見です。
前田幸治氏、前田晋二氏、前田葉子さんたち前田一族、もしくはノースヒルズ名義かどうか、コレ重要です。

これまで1円以上稼いだノースヒルズ生産馬515頭を対象に、外部へ販売した馬と、前田一族&ノースヒルズ名義の平均獲得賞金を比較すると、
外部販売馬は76頭で平均獲得賞金は約 1,100万。
前田一族&ノースヒルズ所有馬は439頭で平均獲得賞金は約 3,500万。

外部販売馬と比べて前田一族&ノースヒルズ名義所有馬の平均獲得賞金の3倍以上。圧倒的です。
良い馬はグループ内で所有するのがノースヒルズ流という事でしょう。
ケイアイファームの真逆ですね。

という事で、ノースヒルズ生産馬を指名する上で、前田幸治氏、前田晋二氏、前田葉子さん、ノースヒルズ名義 でなければスルーが賢明でしょう。

さらに、ノースヒルズ名義の馬と前田一族個人名義馬を比較してみると、
ノースヒルズ名義馬は210頭いて、平均獲得賞金は約2,500万円。
個人名義(前田一族)所有馬は229頭いて、平均獲得賞金は約4,400万円。

頭数はほぼ同じですが、平均獲得賞金は個人名義所有馬がダブルスコアで圧勝。
どうやら良い馬は個人所有にしているようです。

過去10年の世代別の稼ぎ頭を並べてみると一目瞭然。
ノースヒルズ名義の馬は2011年産世代のワンアンドオンリーのみです。

2006年産世代 トランセンド(前田幸治)
2007年産世代 ビートブラック(前田幸治)
2008年産世代 ヒットザターゲット(前田晋二)
2009年産世代 クラレント(前田晋二)
2010年産世代 キズナ(前田晋二)
2011年産世代 ワンアンドオンリー(ノースヒルズ名義)
2012年産世代 フィドゥーシア(前田幸治)
2013年産世代 ラニ(前田葉子)
2014年産世代 スパイクナード(前田幸治)
2015年産世代 ジャンダルム(前田幸治)

ノースヒルズ産駒を指名する場合、外部流出馬は消し、内部所有馬であってもノースヒルズ名義馬より前田一族個人名義馬!といったところでしょうか。
ちなみに、前田幸治氏、前田晋二氏、前田葉子さんの比較もしてみましたが、どの方も平均獲得賞金4,000万超えのハイレベルで、特に誰が良いという結果は出ませんでした。


上記の踏まえた上で、本題に戻ってアディアフォーンの2016について。

この馬が前田一族個人所有馬になるかどうかは未確定ではありますが、おそらく前田晋二氏所有になると予想しています。

2016年産駒のノースヒルズ生産馬で馬主がノースヒルズ名義の馬は既に馬名や預託先が公開されていますが、前田一族個人所有馬はまだ未公開です。
この馬も未公開で、半姉オールスマイルや同牝系のキズナなど前田晋二氏所有が多く、この事から前田晋二氏所有ではないかと予想しています。

なお、牝系は桜花賞馬ファレノプシス、その弟のダービー馬キズナをはじめ、ベルモントS(米G1)3着など海外で活躍したノースヒルズ馬サンデーブレイクなど、ノースヒルズゆかりの良血馬です。
アディアフォーン、叔母ラナンキュラスは早くから活躍した馬ですし、POG的にもおもしろそう。
父はハービンジャーなんで函館や札幌の洋芝デビューなら確勝!…かも。

■牝系
キャットクイル (牝 1990 Storm Cat)
 |-- ファレノプシス (牝 1995 ブライアンズタイム)
 |   |   1着 - 桜花賞(G1)
 |   |          秋華賞(G1)
 |   |          エリザベス女王杯(G1)
 |   |          関西TVローズS(G2)
 |   |   2着 - 札幌記念(G2)
 |   |   3着 - 優駿牝馬(G1)
 |   |
 |   |-- アディアフォーン (牝 2006 ダンスインザダーク) 3勝
 |   |   |   3着 - KBSファンタジーS(G3)
 |   |   |
 |   |   |-- オールスマイル (牝 2013 エンパイアメーカー) 1勝
 |   |   |-- アディアフォーンの2014 (牡 2014 エンパイアメーカー)
 |   |   `-- アディアフォーンの2016 (牡 2016 ハービンジャー)
 |   |
 |   `-- ラナンキュラス (牝 2007 スペシャルウィーク)
 |           2着 - フィリーズレビュー(G2)
 |
 |-- アランダ (牝 1996 サンデーサイレンス)
 |   `-- ネイキッド (牡 2004 フレンチデピュティ)
 |           2着 - エルムS(G3)
 |           3着 - 平安S(G3)
 |
 |-- サンデーブレイク (牡 1999 フォーティナイナー)
 |       1着 - ピーターパンS(米G2)
 |       3着 - ベルモントS(米G1)
 |              ウッドメモリアルS(米G1)
 |              アルカディアH(米G2)
 |
 `-- キズナ (牡 2010 ディープインパクト)
         1着 - 東京優駿(G1)
                京都新聞杯(G2)
                産経大阪杯(G2)
                ニエル賞(仏G2)
                毎日杯(G3)
         2着 - 産経大阪杯(G2)
         3着 - 京都記念(G2)
                ラジオNIKKEI杯(G3)


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December 20, 2017

ダイワメジャー高額落札馬 ヴィアメディチの2016(牡)

父:ダイワメジャー
母:ヴィアメディチ
母父:Medicean
生産:ノーザンファーム
馬主:近藤利一
厩舎:?
価格:5,200万
誕生:2016/3/16

2017年セレクトセール(1歳)に上場され、アドマイヤこと近藤利一氏に5,200万円で落札されています。

この価格、2016年・2017年のセレクトセールに上場されたダイワメジャー2016産の中で最高価格です。

ヴィアメディチはフランス重賞馬で、繁殖牝馬としてもフランスGI3着の Via Pisa を輩出している名牝です。

そんな母は2015年にノーザンファームへ輸入され、国内生産馬としてはこのヴィアメディチの2016が一頭目になります。

一つ上の持込馬 現2歳フレッチアもセレクトセールで6,200万で取引された期待馬で、12/9にデビューし新馬勝ちはできませんでしたが2着。
勝ち上がりは近そうです。


前期こそアドマイヤミヤビがハイレベル牝馬クラシックの有力馬ではありましたが、一時の勢いがなくなったアドマイヤ軍団。
最強を誇ったブルーの勝負服も今ではすっかり奥さんや佐々木氏のイメージがついてしまいました。
かつてはキン・コン・カン(キン:金子真人氏、コン:近藤利一、カン:関口房郎)と称された三大馬主として、そろそろ超大物の登場を期待しています。

■牝系
Salvinaxia (牝 1993 Linamix)
 `-- Via Milano (牝 2001 シングスピール) 仏3勝
     |   1着 - レゼルヴォワール賞(仏G3)
     |   2着 - カルヴァドス賞(仏G3)
     |   3着 - カブール賞(仏G3)
     |
     |-- ヴィアメディチ (牝 2007 Medicean) 仏4勝
     |   |   1着 - リューリー賞(仏G3)
     |   |
     |   |-- Via Pisa (牝 2012 Pivotal) 仏2勝
     |   |       3着 - リディアテシオ賞(伊G1)
     |   |
     |   |-- Via Firenze (牝 2013 Dansili)
     |   |-- Via Lazio (牝 2014 Lawman)
     |   |-- フレッチア (牡 2015 Dansili)
     |   `-- ヴィアメディチの2016 (牡 2016 ダイワメジャー)
     |
     `-- Via Manzoni (牝 2012 Monsun)
             3着 - ヴァントー賞(仏G3)


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December 19, 2017

名牝系オルフェーヴル産駒 カレンソナーレ(フィエラメンテの2016 牝)

父:オルフェーヴル
母:フィエラメンテ
母父:タニノギムレット
生産:ノーザンファーム
馬主:鈴木隆司
厩舎:栗 松永幹夫
価格:庭先?
誕生:2016/3/22

初年度産から早くもGI馬を輩出し絶好調オルフェーヴル。
来期ドラフトでは今期以上にオルフェーヴル産駒争奪戦が行われる事でしょう…。

そんなオルフェーヴルの注目馬カレンソナータが本日の主役です。

牝系にはサイレントディールデニムアンドルビートゥザヴィクトリー
その仔トゥザグローリートゥザワールドトーセンビクトリー
近いところでは前期活躍馬プロフェット等々、重賞で活躍する馬がズラリと並ぶ超名牝血統馬です。

そこに一発長打のオルフェーヴルが配合です。かなり興味あり。

さらに、預託先は先日阪神JFを優勝したオルフェーヴル産駒ラッキーライラックを管理されている松永幹夫厩舎というところもイイ感じ。

きっと くりがしらさん の厩舎ニックス理論でも 松永幹厩舎とオルフェーヴル産駒はニックス!…かどうかはわかりませんが、少なくとも松永幹厩舎は現時点唯一のオルフェーヴル産GIトレーナーです。

馬主は冠名からわかるとおり鈴木隆司氏で、松永幹厩舎への預託は初めて。
ここは結果重視でこの繋がりを強固なものにしてもらいたい。

来期ドラフトでは個人所有馬なのでそこまで人気を集める事はないと思いますが、カレン馬だけに赤本須田氏のジャッジ次第では人気になるかも。

■牝系
Dream Deal (牝 1986 Sharpen Up)
 |   1着 - モンマスオークス(米G1)
 |   2着 - ガゼルH(米G1)
 |   3着 - アラバマS(米G1)
 |
 |-- フェアリードール (牝 1991 Nureyev)
 |   |-- トゥザヴィクトリー (牝 1996 サンデーサイレンス)
 |   |   |   1着 - エリザベス女王杯(G1)
 |   |   |          サンスポ阪神牝馬特別(G2)
 |   |   |          クイーンS(G3)
 |   |   |          府中牝馬S(G3)
 |   |   |   2着 - 優駿牝馬(G1)
 |   |   |          ドバイワールドC(首G1)
 |   |   |          マーメイドS(G3)
 |   |   |   3着 - 桜花賞(G1)
 |   |   |          フェブラリーS(G1)
 |   |   |          有馬記念(G1)
 |   |   |
 |   |   |-- トゥザグローリー (牡 2007 キングカメハメハ)
 |   |   |       1着 - 京都記念(G2)
 |   |   |              日経賞(G2)
 |   |   |              日経新春杯(G2)
 |   |   |              中日新聞杯(G3)
 |   |   |              鳴尾記念(G3)
 |   |   |       2着 - テレビ東京杯青葉賞(G2)
 |   |   |       3着 - 有馬記念(G1)
 |   |   |              有馬記念(G1)
 |   |   |
 |   |   |-- トゥザワールド (牡 2011 キングカメハメハ)
 |   |   |       1着 - 報知杯弥生賞(G2)
 |   |   |       2着 - 皐月賞(G1)
 |   |   |              有馬記念(G1)
 |   |   |              ザBMW(豪G1)
 |   |   |              朝日セントライト記念(G2)
 |   |   |
 |   |   |-- トーセンビクトリー (牝 2012 キングカメハメハ)
 |   |   |       1着 - 1着 - 中山牝馬S(G3)
 |   |   |       2着 - クイーンS(G3)
 |   |   |       3着 - 関西TVローズS(G2)
 |   |   |
 |   |   `-- トゥザフロンティア (牡 2015 ロードカナロア)
 |   |
 |   |-- ビスクドール (牝 1998 サンデーサイレンス)
 |   |   |-- アイスドール (牝 2003 キャプテンスティーヴ)
 |   |   |       3着 - クイーン賞(G3)
 |   |   |
 |   |   |-- ジュモー (牝 2006 タニノギムレット)
 |   |   |   `-- プロフェット (牡 2013 ハービンジャー)
 |   |   |           1着 - 京成杯(G3)
 |   |   |           2着 - 札幌2歳S(G3)
 |   |   |
 |   |   `-- バトードール (牡 2007 クロフネ)
 |   |           2着 - ユニコーンS(G3)
 |   |           3着 - ジャパンダートダービ(G1)
 |   |
 |   |-- ビーポジティブ (牝 1999 サンデーサイレンス)
 |   |   |   1着 - クイーン賞(G3)
 |   |   |   2着 - エンプレス杯指定交流(地G2)
 |   |   |          TCK女王盃(地G3)
 |   |   |
 |   |   `-- トリップ (牡 2009 クロフネ)
 |   |           2着 - ジャパンダートダービ(G1)
 |   |              報知杯弥生賞(G2)
 |   |
 |   |-- サイレントディール (牡 2000 サンデーサイレンス)
 |   |       1着 - 日刊スポシンザン記念(G3)
 |   |              東京中日S杯武蔵野S(G3)
 |   |              佐賀記念(G3)
 |   |       2着 - フェブラリーS(G1)
 |   |              きさらぎ賞(G3)
 |   |       3着 - 産経大阪杯(G2)
 |   |
 |   |-- クリスタルウイング (牡 2005 アドマイヤベガ)
 |   |       2着 - テレビ東京杯青葉賞(G2)
 |   |
 |   |-- ベネンシアドール (牝 2006 キングカメハメハ)
 |   |   `-- デニムアンドルビー (牝 2010 ディープインパクト)
 |   |           1着 - サンスポ賞フローラS(G2)
 |   |                  関西TVローズS(G2)
 |   |           2着 - ジャパンC(G1)
 |   |                  宝塚記念(G1)
 |   |                  阪神大賞典(G2)
 |   |           3着 - 優駿牝馬(G1)
 |   |
 |   `-- フィエラメンテ (牝 2008 タニノギムレット)
 |       |-- トモノメジェール (牝 2013 ゼンノロブロイ) 地方2勝
 |       |-- サンドクイーン (牝 2015 ゴールドアリュール)
 |       `-- カレンソナーレ (牝 2016 オルフェーヴル)
 |
 |-- Clear Mandate (牝 1992 Deputy Minister)
 |   |   1着 - スピンスターS(米G1)
 |   |          シュヴィーH(米G1)
 |   |          ジョンAモリスH(米G1)
 |   |          コティリオンH(米G2)
 |   |   2着 - ラフィアンH(米G1)
 |   |   3着 - ベルダムS(米G1)
 |   |          ゴーフォーワンドS(米G1)
 |   |
 |   |-- Newfoundland (牡 2000 Storm Cat)
 |   |       1着 - スキップアウェイH(米G3)
 |   |              カナディアンターフH(米G3)
 |   |       2着 - ジョッキークラブゴールドC(米G1)
 |   |              サバーバンH(米G1)
 |   |              ガルフストリームパークH(米G2)
 |   |       3着 - ブルックリンH(米G2)
 |   |
 |   |-- The Mighty Tiger (牡 2001 Storm Cat)
 |   |       2着 - ヴィンテージS(英G2)
 |   |       3着 - 愛フュチュリティS(愛G2)
 |   |
 |   `-- Strong Mandate (牡 2011 Tiznow)
 |           1着 - ホープフルS(米G1)
 |           2着 - サウスウエストS(米G3)
 |           3着 - BCジュヴェナイル(米G1)
 |
 `-- Dream Scheme (牝 1993 Danzig)
         1着 - チャーチルダウンズディスタフH(米G2)


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December 18, 2017

金子真人氏落札ロードカナロア産駒 ピーチブローフィズの2016(牡)

父:ロードカナロア
母:ピーチブローフィズ
母父:シンボリクリスエス
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス
厩舎:?
価格:9,200万
誕生:2016/3/2

現在、2歳リーディングサイアー2位、新種牡馬としては首位に君臨するロードカナロア。
クラシックという点ではまだ未知数ですが、2歳戦の成績はダイワメジャー以上の成績です。

同期の新種牡馬オルフェーヴルは既にGI馬を輩出しましたが、ロードカナロア産駒は現在(※2017/12/10時点)76頭デビューし32勝。
対してオルフェーヴル産駒は74頭デビューしロードカナロアの1/3以下の10勝。

勝率ではロードカナロア圧勝状態ですが、オルフェーヴルの10勝のうち3つはGIを含む重賞レースというイカツイ成績。

まさにロードカナロアがアベレージヒッターで、オルフェーヴルはホームランバッターです。

新種牡馬リーディングはロードカナロアがこのまま押切りそうですが、今年の新種牡馬は近年稀にみる当たり年です。

ともに3歳以降に本格化した2頭だけに来年のクラシック戦線で王者ディープインパクトを脅かす活躍を期待です。

ちなみに松井秀喜よりイチロー、金本より赤星を好む私としては、当然オルフェーヴルよりロードカナロア推しです。


という事で、本日の主役はそんな新種牡馬リーディングほぼ確実?なロードカナロア産駒ピーチブローフィズの2016をピックアップ。

ピーチブローフィズの2016は2017年セレクトセール(1歳)に上場され、9,200万円で落札されました。
同日、同じロードカナロア産駒であるキングスローズの2016が1.8億円もの値がついたため、注目はアチラに流れましたが、この馬もロードカナロア産駒としては同セール歴代2番目の高額馬です。

そして何と言っても落札者はリアルダビスタこと金子真人氏。

あの黒黄青の勝負服になるだけで、キングスローズの2016より指名したくなるのは私だけではないはず…。

牝系にはオークス2着ベッラレイアなどが並ぶ筋の通った牝系馬ですし、上位指名は必至でしょう。

■牝系
マリスター2 (牝 1991 Baldski)
 |   2着 - デルマーオークス(米G1)
 |          ハニムーンH(米G3)
 |          リンダヴィスタH(米G3)
 |
 |-- ディアアドマイヤ(牝 1997 サンデーサイレンス)
 |   `-- ワイルドラズベリー(牝 2007 ファルブラヴ) 3勝
 |           2着 - 関西TVローズS(G2)
 |
 |-- ピンクパピヨン (牝 1998 サンデーサイレンス) 2勝
 |   |-- ピーチブローフィズ (牝 2007 シンボリクリスエス) 1勝
 |   |   |-- ロックローモンド (牡 2014 ハービンジャー)
 |   |   |-- ステラローザ (牝 2015 ロードカナロア)
 |   |   `-- ピーチブローフィズの2016 (牡 2016 ロードカナロア)
 |   |
 |   `-- カフナ(牡 2008 キングカメハメハ)
 |           2着 - 小倉大賞典(G3)
 |           3着 - 目黒記念(G2)
 |                  ラジオNIKKEI賞(G3)
 |
 |-- マルロス(牡 2000 サンデーサイレンス)
 |       3着 - 新潟2歳S(G3)
 |
 `-- ベッラレイア(牝 2004 ナリタトップロード)
        1着 - サンスポ賞フローラS(G2)
        2着 - 優駿牝馬(G1)
               関西TVローズS(G2)
               府中牝馬S(G3)
        3着 - エリザベス女王杯(G1)
               府中牝馬S(G3)


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December 14, 2017

ステルヴィオの弟 ヒシゲッコウ(ラルケットの2016 牡)

父:ルーラーシップ
母:ラルケット
母父:ファルブラヴ
生産:ノーザンファーム
馬主:阿部雅英
厩舎:美 堀宣行
価格:5,200万
誕生:2016/2/9

今週末に開催される朝日杯FSに出走を予定しているステルヴィオの半弟ヒシゲッコウが本日の主役です。

この馬は2017年セレクトセール(1歳)に上場され、冠名「ヒシ」の阿部雅英氏に5,200万円で落札されました。
同年1歳セールに上場されたルーラーシップ産駒としては最高価格です。

好タイムで新馬勝ちを決めていた半兄ステルヴィオ効果もあってか、多くのロードカナロア産駒に高い値が付いた同セールですが、この馬もステルヴィオの半弟という事がセールスポイントになったのでしょうか。

既に馬名も預託先も公開されており、馬名は「ヒシゲッコウ」預託先は美穂 堀厩舎です。
個人的に馬名も好みですし、預託先も東の横綱。
これはかなり興味ありです。

おそらく阿部雅英氏と堀厩舎のラインは初。
ここ数年セレクトセールで高額馬を落札されている阿部氏ですし、トップトレーナー堀厩舎であっても、この繋がりは大事にしたいはず(?)

ステルヴィオの今後の活躍でドラフト人気も大きく変わりそうですが、
来期のドラフトでは個人馬主所有馬ですし通常中位以下で取れそうですが、私の予定では半兄である指名馬ステルヴィオがこれから重賞を連勝するので、ヒシゲッコウは上位指名必至の人気馬になるはず…(願望)。

先ずは朝日杯FSのステルヴィオの鬼脚に期待です。
タワーオブロンドンにまたがるルメールの横を並ぶまもなくかわしさり、ダノンプレミアムを外から豪快に差し切ってGI馬になる!

…GI馬になるはず。

…GI馬になってほしい。

…2着には入ってほしい。

…3着には入ってほしい。

…わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。(わかる人はおじさん)

■牝系
ファーストクラス (牝 1989 トウショウボーイ)
 |-- アズサユミ (牝 1995 サンデーサイレンス)
 |   |-- クランエンブレム (牡 2004 ウォーエンブレム)
 |   |       1着 - 阪神ジャンプS(JG3)
 |   |
 |   |-- ラルケット (牝 2005 ファルブラヴ) 4勝
 |   |   |   3着 - デイリー杯クイーンC(G3)
 |   |   |
 |   |   |-- ボルゲーゼ (セ 2012 キングカメハメハ) 2勝
 |   |   |-- カルナローリ (牝 2013 ハービンジャー)
 |   |   |-- ステルヴィオ (牡 2015 ロードカナロア) 2勝
 |   |   |       2着 - サウジアラビアRC(G3)
 |   |   |
 |   |   `-- ヒシゲッコウ (牡 2016 ルーラーシップ)
 |   |
 |   `-- クリーバレン (牡 2006 シンボリクリスエス)
 |           1着 - 新潟ジャンプS(JG3)
 |
 `-- タカオサクセス (牝 1996 ラストタイクーン)
     `-- タカオルビー (牝 2000 テンビー)
             2着 - アイビスサマーD(G3)


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December 13, 2017

阪神JF2着リリーノーブルの半弟 ピュアチャプレットの2016(牡)

父:バゴ
母:ピュアチャプレット
母父:クロフネ
生産:ノーザンファーム
馬主:サンデーレーシング
厩舎:栗 松下武士
価格:2,400万(募集価格)
誕生:2016/4/4

先日開催された阪神JFにて2着に入ったリリーノーブルの半弟が本日の主役です。

のっけから主役ではなく姉リリーノーブルの話しになりますが、この馬の父は晩成よりと評価されているルーラーシップ。(サンプルがまだ少ないのでアレですが)
私もその評価を鵜呑みにしてリリーノーブルの本格化はまだまだ先だと思っていましたが、あれよあれよと2連勝、そして2歳GI2着。
晩成どころか大人びた危なげない走りをする馬で、2歳牝馬でありながらあの過酷ローテもこなしました。
休養を挟んで挑む来年のクラシックはかなり期待できそうです。

そんなリリーノーブルの弟ピュアチャプレットの2016は父がバゴに変わります。

POG的にはなかなか手が出しづらい父ではありますが、バゴは産駒数が毎年それほど多くない上に繁殖牝馬にも恵まれていない中、フラワーC優勝&桜花賞2着オウケンサクラや函館2歳S優勝馬クリスマス、京成杯2着ブラックバゴなどPOG活躍馬もけっこう出しています。
ダービールールのPOG期間外ではありますが、菊花賞馬ビッグウィークも輩出しています。

そろそろクラシック級の大物登場を期待しているのですが、その期待にこたえてくれそうなのがこの馬だと思っています。

何と言っても貴重なノーザンファーム生産のバゴ産駒。
ノーザンファーム生産バゴ産駒の既走馬は現時点で1頭だけで、その一頭はPOGでも活躍したブラックバゴです。
ノーザンファームの良質な繁殖牝馬や育成環境があれば、きっと高いレベルの馬を量産できる種牡馬だと思っていますので、ピュアチャプレットの2016は適役です。


バゴ産駒の獲得賞金TOP1 ビッグウィーク、TOP2 トロワボヌール はともにバゴ×サンデーサイレンスの配合です。
ピュアチャプレットの2016はバゴ×クロフネ×サンデーサイレンス。
間にクロフネが入りますが、ビッグウィークトロワボヌールが持つHaloクロスはピュアチャプレットの2016も持っています。
近年、Haloクロスを持っている活躍馬が多く見られますし、Halo効果で日本の高速馬場に対応できるバゴ産駒であると信じています。

姉のリリーノーブルが来年のクラシックで活躍すればこの馬の注目度も大きく変わってくると思いますが、それでも中位〜下位で拾える血統馬だと思います。
要注目です。

■牝系
ビーバップ (牝 1987 アンバーシャダイ)
 |   2着 - クイーンS(G3)
 |          関屋記念(G3)×2
 |
 |-- バプティスタ (牝 1995 サンデーサイレンス)
 |   |   3着 - 報知杯4歳牝馬特別(G2)
 |   |
 |   |-- イースター (牡 2003 エルコンドルパサー)
 |   |       2着 - 京王杯2歳S(G2)
 |   |       3着 - 東京新聞杯(G3)
 |   |
 |   |-- ピュアチャプレット (牝 2006 クロフネ) 3勝
 |   |   |-- ピュアチャプレットの2013 (牝 2013 キングカメハメハ)
 |   |   |-- シャプレドサクレ (牝 2014 タートルボウル) 地方1勝
 |   |   |-- リリーノーブル (牝 2015 ルーラーシップ) 2勝
 |   |   |       2着 - 阪神ジュベナイルF(G1)
 |   |   |
 |   |   `-- ピュアチャプレットの2016 (牡 2016 バゴ)
 |   |
 |   |-- デウスウルト (セ 2008 キングカメハメハ)
 |   |       2着 - チャレンジC(G3)
 |   |              中日新聞杯(G3)
 |   |       3着 - 日刊スポ賞中山金杯(G3)
 |   |
 |   `-- バティスティーニ (牡 2013 キングカメハメハ)
 |           3着 - ホープフルS(G2)
 |
 |-- ジュピターズジャズ (牝 1999 サンデーサイレンス)
 |   `-- スズジュピター (牡 2005 タニノギムレット)
 |           2着 - 東京スポーツ杯2歳S(G3)
 |
 `-- ジャズアップ (牡 2000 ジェイドロバリー)
         2着 - 兵庫チャンピオンシッ(G3)


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December 11, 2017

朝日杯FS 再戦!ダノンプレミアムvsステルヴィオ!

先週のソシアルクラブの8着は残念でしたが、馬券は3連単&3連複を的中!
指名馬惨敗のショックを受けるも、それを大きく上回る喜びを頂きました!

現地で観戦していたんですが、ラッキーライラックのパドックは終始外目をゆったりと歩いてかなり良さげに見えました。

小生、小遣い制サラリーマンであるため無暗に点数拡大へつながるパドックは極力見ないようにしていたんですが、本命マウレアよりもラッキーライラックを1着固定にし、唯一パドックで銭形模様が見えたリリーノーブルを直前に加えて見事馬券ゲット!

パドックなんて "わかった気になるだけ" とすら思っていた相馬眼ゼロの私ですが、今回はパドックを現地で見たからこその的中です。
そんなわけで今週の朝日杯も現地に行くか迷ってます…。
JFの儲けで気が大きくなっている私ですので、来週も現地に行けば確実に今週の儲け以上のお金をJRA様に回収されるのでしょう…。

ちなみに1番人気で大敗したロックディスタウンですが、一杯追いの最終追い切りでも馬なり並走馬に先着できてませんでしたし、やはり本調子ではなかったのでしょう。
次戦の復活を期待します。


さて、今週は朝日杯FSが開催されます。

今年はホープフルSがGIに昇格した事もあり、やはり中距離で結果を出している馬はホープフルSにまわりました。
そんなわけで例年以上に短距離馬が多い印象ですが、舞台となる阪神マイルはスタミナも要求されるコースです。
マイル以上で結果を出している馬を優先に狙うのが良いかも。

本命候補は2頭。

一頭目は2戦2勝ダノンプレミアム
サウジアラビアRCのレコード勝ちが光ります。
一週前追い切りでも僚馬フロンティアを相手に一瞬で突き抜ける内容で調子は万全のように見えました。
今度の舞台もディープインパクト産駒の庭である阪神マイルですし、おそらく一番人気に支持されそうですがココは逆らえません。

もう一頭は指名馬ステルヴィオ
サウジアラビアRCでは先述ダノンプレミアムには届きませんでしたが、稍重とはいえ開幕週の高速馬場を大外を回しての2着ですし、終始経済コースをまわったダノンプレミアムは差し切れなかったもののかなり強い内容だと思ってます。
おそらく人気の2頭(ダノンプレミアムタワーオブロンドン)の後ろにつける競馬になりそうなので、それらよりも展開が有利に向くかもしれません。
人気馬を射程圏内にとらえながら直線の長い阪神外回りで末脚が爆発する事を期待しています!

とはいえ、本番はルメールではなくC.デムーロ騎手に乗り替わり。
ルメール騎手はタワーオブロンドンを選択しました。
色々なしがらみがあったり先に依頼をもらった方を優先したりと、必ずしもルメール騎手が「タワーオブロンドンステルヴィオ」とジャッジしたとは言えませんが、いずれにしても本番での乗り替わりは頂けない…。

私がもしルメール騎手なら、マイル経験の無いタワーオブロンドンよりステルヴィオを選びます…が、いかんせん私はド素人。
結構こういうトップジョッキーの選択は正しい結果になる事が多い気がします。
そんなわけで、ステルヴィオの評価を若干下げて、 タワーオブロンドンもおさえとかないと後悔しそう。


今のところ、ダノンプレミアムステルヴィオのサウジアラビアRCコンビを軸に、 タワーオブロンドンケイアイノーテックケイティクレバーファストアプローチあたりの距離実績馬と連勝中ダノンスマッシュあたりが相手候補です。


今年の2歳重賞は馬券好調!
この流れを朝日杯FS、ホープフルSまでつなげたいところ。

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December 06, 2017

阪神JF オルフェ産駒vsディープ産駒!そして出走叶え!ソシアルクラブ!

今週は今期初のGIレース阪神ジュベナイルフィリーズが開催されますので、久しぶりにレース予想。

指名馬ソシアルクラブが抽選対象ではありますが出走を予定しています。
(8/12の確率なので比較的突破できる可能性は高そうですが結果はいかに…)

ブエナビスタや叔母のジョワドヴィーブルは抽選突破からこのレースを優勝していますし、ぜひソシアルクラブにも続いてもらいたい。
もし優勝すれば、JRA史上初の3代同一GI制覇(祖母ビワハイジ、母ブエナビスタ)という快挙達成です。

ソシアルクラブの勝った新馬戦は相手こそめぐまれましたが、開幕週の高速馬場で前残り必至ドスローペースを外からゴボウ抜き。インパクトは絶大です。
レースラップは11.6でしたが、この馬自身の上がりは10秒台だと思います。
まさに母ブエナビスタを彷彿とさせる鬼脚です。

とはいえ、全姉コロナシオンの新馬戦も後方一気の快勝でしたが、その後は鳴かず飛ばず…。
どうしてもそのイメージがあって強気にはなれませんが、池添学調教師による評価はコロナシオンより明らかに上でしたし気にしない!(参照:コロナシオン2歳春 指名時レビューソシアルクラブ2歳春 指名時レビュー

コロナシオンソシアルクラブはともに10月京都で新馬勝ちをおさめていますが、その後黄菊賞を使ったコロナシオンと違い、ソシアルクラブは早くから阪神JFに直行を決めていましたし、そのあたりを見てもソシアルクラブの期待値は姉以上だと思います。
という事で、コロナシオンがダメだったからソシアルクラブも〜という考えはしない事にします(ポジティブシンキング!)。

そんなソシアルクラブの手綱を握るのは阪神JFを3勝している福永ジョッキー。
マイルが得意で牝馬が得意な彼を確保できたのも大きいです。
鬼に金棒 という事で。


と、出走も確定していない指名馬の話しをダラダラと書いてみましたが、今のところ本命候補はマウレアです。

オルフェーヴル産駒の2頭が人気を集めそうですが、ディープ産駒の阪神マイルの成績もずば抜けてます。
なんだかんだ言っても結局ディープインパクトかぁ〜ってオチになるのでは。
人気馬と同様にこちらも2戦2勝馬ですし、全姉は同コースのGI桜花賞を勝ったアユサンですし血統的にも問題なし。
前走の赤松賞も小頭数ながら直線は他馬に当てられるも怯まず、馬郡をこじ開けての優勝です。
人気馬にひけを取らない、いやそれら以上であると思ってます。
おそらく3、4番人気くらいでしょうし馬券的にもおもしろそう。

対抗候補はつきなみですがロックディスタウンラッキーライラック
人気のオルフェ産2頭です。

ロックディスタウンは牝馬ながら札幌2歳Sの優勝馬ですし、レース間隔はあきましたが外厩が充実している昨今において気にする事はないと思ってます。
今年の札幌2歳Sのレベルは低かったのかもしれませんが、新馬戦はタイムフライヤー等を相手に余裕の勝利を決めていますし、やはり実力上位でしょう。

ラッキーライラックは近年のトレンドであるアルテミスステークス優勝馬。
スタートがうまいので大崩れはなさそうです。
レース当日は雨予報なので、同じく雨だったアルテミスステークスで成果をあげている事も強み。
軸としては最も信頼できるのはこの馬かも。

ファンタジーS優勝馬ベルーガは今のところ消し予定。
強いとは思いますが、キンサシャノキセキ産駒なんで阪神マイルは適正外だと割り切ります。
あと、ああいうド派手な勝ち方をした後はオッズも下がるでしょうし、馬券のうまみも薄そうなので。

反対にそのベルーガの2着に敗れたコーディエライトは人気落ち確実で馬券妙味あり。
これまで堅実な成績を残していますし、叩き2戦目の上昇に期待です。
このコースを得意とするダイワメジャー産駒というところもイイ感じ。
同型のサヤカチャンと潰しあわなければ、ダイワメジャー産駒らしい粘りで一発もありそうです。

あとは抽選対象ですがディープ産駒のサウンドキアラ
新馬戦でやぶった2着馬は先週圧勝し、若干の株は上がりそうですが、それでも人気薄は確実。
穴候補です。


2歳戦なのでどの馬もデータが少なく、その他にも強いかも?って馬はゴロゴロいますが、私のような毎月わずかなお小遣いで暮らす小市民にとって無暗に点数を広げるのは命取り。
毎日きちんとお昼ご飯をとりたいので、これからレース当日まで余計な情報は入れず、瞑想にふけります…。


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ワラウカド最高価格募集馬 キトゥンカブードルの2016(牡)

父:ディープインパクト
母:キトゥンカブードル
母父:Kitten's Joy
生産:パカパカファーム
馬主:フクキタル
厩舎:美 藤沢和雄
価格:7,000万(募集価格)
誕生:2016/2/24

パカパカファームが母体となっている一口馬主クラブ ワラウカド にて、最高価格である総額7,000万円で募集されています。

父は日本のリーディングサイアーであるディープインパクト、母の父は2013年アメリカのリーディングサイアー Kitten's Joy という配合で、預託先は東の横綱 藤沢厩舎。

既に480キロを超える馬体に成長しているそうで、黒鹿毛の馬体も相まって、大物感をバシバシ放ちまくっています。

高額募集も納得のプロフィールです。

そんな否が応でもクラシックを意識してしまう血統馬ではありますが、POG視点に限れば無暗に手を出すのは危険かも…。

ディープインパクトはスピード強化する配合がPOGでは成果をあげている印象で、Sadler's Wells × Roberto というどスタミナ色の強い母父 Kitten's Joy との配合はどうでしょう。
ディープ産駒の武器であるキレを阻害してしまうような気が。
(注:ド素人の見解なので、「ガワ」だけで書いてます)

脚元に負担のかかる大型馬という事も無理使いをしない馬優先主義 藤沢厩舎という事を考えれば、POGでは敬遠材料です。

とはいえ、パカパカファームの代表 ハリー・スウィーニィ氏 のコメントによれば「2歳から動ける」「クラシックディスタンスの適正がある」との事で、もし来期ドラフト時に評判馬になっていれば、この記事を削除してから シレっと指名します!

■牝系
Easy Pass (牝 1995 Easy Goer)
 `-- Easy Slam (牝 2003 Grand Slam)
     `-- キトゥンカブードル (牝 2011 Kitten's Joy) 米1勝
         |   1着 - ジェサミンS(米G3)
         |
         `-- キトゥンカブードルの2016 (牡 2016 ディープインパクト)


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