Old&Newツアー

先週火曜日。何度もうかがっている気持ちでいた、むかわ町へ。ところが私は今回の公演で二度目だったようで、ということは前回はチープさんと一緒にししゃものお寿司をいただいた2012年。

その時からずっと変わらず応援してくれているご夫妻、この度も大変お世話になりました。リクエストも嬉しかったです。ありがとうございました。

そして週末は幕別、陸別へ。

幕別の会館の館長さん、「悲しいことは数あれどのTシャツ、持っていますよ!あの時一緒に歌ったんです。」と話してくださいました。あれから形を変えながら続いている旅、この度はバレンタインコンサートとして企画していただきました。

陸別は全6組の出演でしたので、他の出演のみなさんの演奏も、励みになりました。

大人になっても楽しむこと。一ミリの成長のための努力を続けること。とってもいいお話も聞くことができました。

後に振り返った時に、自分はここに至るべく、道を選択してきたのだと思える日を描きながら、私達はまだその途中なのです。

間もなく九州ツアーが始まります。札幌の家の暖房費は、今月は半分!向こうは暖かいかな~?

長万部。

昨日は、長万部の大慈寺さんにてコンサートでした。

私は初めましてでしたので、ご住職とお話しするのも初めてでしたが、気負わずに居られる空気を作って下さる、メンバーからの噂通りの方でした。

前の日にお寺へ着いて、とっても楽しいお酒を飲み、
お昼の公演の後、さっきまでここで飲んでたね~と話しながら、また飲み、

節分の後でしたから、各部屋に豆がぽろぽろ落ちていて、「誰の心の中にも鬼はいる。それも必要なものなんだよ。」という話をしたり。

たった二日間でしたのに、暮らすように過ごさせていただいて、落ち着いて本番を終えることができ、有り難く思っております。

各地からいらしてくださった皆さま、そして、ひさしぶりにお会いできた長万部の皆さま、嬉しかったです。ありがとうございます!

長万部の応援団の女性、みなさん美人さんなのです。この度、この方は恥じらいと節度があり、それが魅力となっているのだなぁと感じた場面がありました。こういう発見はみんなが同じタイミングではないはずだから、ちょっと幸せな気分になりました。


先日の金曜日には、新篠津からのお客さまと円山にて、その前日には、その日お世話になった先の皆さんと、とだいぶ飲み続けているので、今日は肝臓を労る日とします。


明日はむかわへ、週末は幕別と陸別へ行きます!

文字と音。

先週、書店の中を何を探すでもなく歩いていたところ、通りかかった棚に、とってもきれいな色の装丁の本があって、よく見ると何冊か読んでいる作家さんのものだったので、その場で購入。

ツアーの荷物は楽譜などの紙類が意外と重いので、本は文庫本より大きなサイズのものを携帯することはほぼないのですが、ちょうど読み始めたタイミングだったのでついつい気になり、今回は移動の車内で(時には睡魔に負けながら…)読み進めることに。

ツアーの間には読み終わりませんでしたが、ステージのための身支度の最中、ある日は朝のお風呂に浸かりながら、ある時は指慣らしをしながら…と、無意識のうちに、その本の気分の中へ、すうっと密やかに戻っていく感覚というものを味わいました。

音楽ももちろんその要素はじゅうぶんに備えていると思いますが、それをたまに文字で感じるのは新鮮でした。そしてどの本でもそうかというと、決してそうではないのですよね。


新篠津、一日置いて、えりも、北広島と続いた公演は、全員での公演とJUNCOと二人の公演を交えて行ってまいりましたが、どの街の公演もおかげさまで充実したものになりました。

その日を手作りで作り上げてくれている方々のおかげで、お客さんの拍手も、帰り際にかけて下さる言葉も、アンケートへのメッセージも、とても温かかったです。

懇親会の席も、まだ余韻が抜けないくらい、みんな一緒に楽しく過ごさせていただきました。

ありがとうございました!


翌日から営業に駆け回るメンバーより、残り10市町村のうちのひとつが決まりそうという嬉しい報告がありました。

私も、先程の本の話に通じるような音の世界を磨けるように、がんばります。
高杉奈梨子"

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