こんにちは~スタッフの舩戸です
今回は羽島市のお客様の愛車 日産 Y30セドリックのATF交換を行いました
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ATF交換についてお問い合わせがあり、お見積もりをさせていただき今回の作業になります
お車の初度登録が昭和なので部品の在庫確認や、交換するATFについて適合など
日産やATFメーカーに問い合わせし調べさせていただきました
万が一のリスクなどお客様に説明し承諾をいただき作業に入ります

ATFレベルゲージにて油量や汚れを確認し、ATFに含まれている鉄粉量の診断を行います
吸引機にてATFを吸引し、フィルターに付着した鉄粉量を調べます
吸引機には新油を入れるところがあり、ここでどのくらい汚れているか比べることが出来ます
オイルは真っ黒に汚れていました
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吸引機からフィルターを外し、フィルターの油分を取り除くと
フィルターに残った鉄粉量を測定することが出来ます
新品と比べると多少の汚れはありますが交換には問題がないため交換作業をしていきます
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車両をリフトアップし、オイルパンのオイルを抜いていきますが
オイルパンにはドレンボルトがないため、オイルパンのボルトを少しづつ緩め
隙間から抜いていきます
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オイルが抜けたらオイルパンのボルトをずべて外し、オイルパンを車両から切り離します
オイルストレーナーの交換から行います
ストレーナーのボルトを緩め、隙間を作ると油路に残っているオイルが出てきます
オイルか抜けたらストレーナーを外し、新品に交換していきます
逆の手順で組み付け、規定のトルクにて締め付けをします
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AT本体側にガスケットの残りが付いているため、キレイに剥がします
次にオイルパンの清掃をします
ガスケットをめくり、残っているガスケットもキレイに剥がします
剥がしたらオイルパンに残っているオイルや削りカスをキレイに洗い流します

とてもキレイになりました
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新しいガスケットをオイルパンに合わせ、車両に組付けていきます
取り付けの際はガスケットがずれたりしないように注意しながら組み付け
規定トルクにて増し締めをします
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車両に取り付けで来たら、オイルパン脱着時に垂れたオイルをキレイに清掃します

アンダーカーバーを外し、純正オイルクーラーのホースにトルコン太郎のホースを接続し
オイルパン脱着時に抜けたオイル量を補充し、圧送交換をします
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エンジンを始動し、シフトレバーをニュートラルに移動させ交換をしていきます
排出されるオイルはオイルパンから抜いたオイルに比べ
若干赤色になりました
規定量の圧送交換が進むにつれて、だんだんと透き通ってきました
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規定量の交換が終ったらクリーニングモードに移行し
オイルを循環させながらトルコン太郎内のフィルターでろ過していきます
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クリーニングモード終了後は2回目の圧送交換をします
交換が進むにつれて透き通ったキレイなオイルになりました
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交換後はもう一度クリーニングモードに移行しキレイにします
新油と比べても変わらないくらいまでキレイになりました
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交換後は純正のホースを復元します
ATレベルゲージに油量確認調整し試乗を行います

交換前後の変化では、発進加速時に軽い力で進んでいくように感じ
変速もとてもスムーズになりました

試乗後はもう一度リフトアップし、オイルパンやホースのオイル漏れの最終チェックや
外したカバーの装着など行い作業終了です

お客様に引き渡しの際、お客様の運転で試乗を行い
交換した部品やオイル、作業中の写真など見ていただきました

ATF交換を行うと、発進加速時の走行性能の向上や変速ショックの低減
燃費向上につながります
大事な愛車をながく乗るためにもATF交換を行いましょう
当店では他店様で交換歴や年式・走行距離などで作業を断られたお車も作業できます
交換前にはお見積もりや、オイルに含まれている鉄粉の状態・AT本体の状態など
点検確認してから作業させていただきます
作業内容やご不明な点は一度ご相談ください

 
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