2005年08月26日
サカグチヒロシたかたひろゆきとは?
たかたひろゆきです。
改めまして、はじめまして。
もしくは、御無沙汰致しております。
「とくダネ!」を御覧になって私の行く末を案じて下さった皆様、本当に有難うございました。
さて、前回サカグチヒロシから提起された、
「我々が何者なのか?」
「何を今までに成し、そしてこれから何を成すのか?」
という問題。
ざくっと回答させて頂きます。
我々は、都内某大学文学部の同級生であります。
(ただし、同期ですが卒業は別々でした。一方は5年、一方は6年。)
大学生の時分、我々はとあるラジオ局で深夜放送を制作しておりました。
始まりは10分の短い番組でしたが、縁あって3時間の生番組を担当させて頂く事となりました。
デート中のカップルに恥ずかしい歌を歌わせたり、
当時まだ一般的ではなかった「着メロ」をフィーチャーしたり、
我孫子在住の留学生をスタジオに招いたり、
番組で取り上げた「ヨーデル食べ放題」がその後有名になってビックリしたり、
コンドームを膨らませたり、
いろんな事をやらせて頂きました。
語弊を恐れずに言えば、
我々は「深夜放送」の革命児でした。
堀江貴文先生(来月には)がネット業界の革命児であったのと同じように。
当初は身内以外からのお便りは皆無でしたが、
お陰様で、そこそこ多くの方に楽しんで頂ける番組へ成長を遂げる事が出来ました。
しかし、諸々の事情により、我々は番組から去る事となりました。
「諸々の事情」については、我々の事を知らない皆様は知らないままで結構です。
逆に、我々の事を知っている皆様は、恐らく我々より「事情」を良く御存知かと思いますので、説明は省きます。
ただ、「事情」だけではなく、我々自身も番組の継続に限界を感じていた事は確かです。
あれから6年。
我々は「ごく普通の社会人」でした。
当時我々と一緒に遊んでくれたリスナーとの接点も、完全に失っていました。
「いつまでも手をつないでいられるような気がしていた」という、
先人の戒めが胸に滲みました。
そんなある日。
「ポッドキャスティングやらね!?(Hiphop調)」というサカグチヒロシの提案により、
我々は再び番組制作に着手する事となりました。
そして、我々の「これからの事」ですが、
これは発起人であるサカグチヒロシが語る事が順当であると思います。
ですから、私とあなたは、次のサカグチの書き込みを待つ事にしましょう。
ライブドアニュースでも眺めながら。
たかたひろゆきでした。
改めまして、はじめまして。
もしくは、御無沙汰致しております。
「とくダネ!」を御覧になって私の行く末を案じて下さった皆様、本当に有難うございました。
さて、前回サカグチヒロシから提起された、
「我々が何者なのか?」
「何を今までに成し、そしてこれから何を成すのか?」
という問題。
ざくっと回答させて頂きます。
我々は、都内某大学文学部の同級生であります。
(ただし、同期ですが卒業は別々でした。一方は5年、一方は6年。)
大学生の時分、我々はとあるラジオ局で深夜放送を制作しておりました。
始まりは10分の短い番組でしたが、縁あって3時間の生番組を担当させて頂く事となりました。
デート中のカップルに恥ずかしい歌を歌わせたり、
当時まだ一般的ではなかった「着メロ」をフィーチャーしたり、
我孫子在住の留学生をスタジオに招いたり、
番組で取り上げた「ヨーデル食べ放題」がその後有名になってビックリしたり、
コンドームを膨らませたり、
いろんな事をやらせて頂きました。
語弊を恐れずに言えば、
我々は「深夜放送」の革命児でした。
堀江貴文先生(来月には)がネット業界の革命児であったのと同じように。
当初は身内以外からのお便りは皆無でしたが、
お陰様で、そこそこ多くの方に楽しんで頂ける番組へ成長を遂げる事が出来ました。
しかし、諸々の事情により、我々は番組から去る事となりました。
「諸々の事情」については、我々の事を知らない皆様は知らないままで結構です。
逆に、我々の事を知っている皆様は、恐らく我々より「事情」を良く御存知かと思いますので、説明は省きます。
ただ、「事情」だけではなく、我々自身も番組の継続に限界を感じていた事は確かです。
あれから6年。
我々は「ごく普通の社会人」でした。
当時我々と一緒に遊んでくれたリスナーとの接点も、完全に失っていました。
「いつまでも手をつないでいられるような気がしていた」という、
先人の戒めが胸に滲みました。
そんなある日。
「ポッドキャスティングやらね!?(Hiphop調)」というサカグチヒロシの提案により、
我々は再び番組制作に着手する事となりました。
そして、我々の「これからの事」ですが、
これは発起人であるサカグチヒロシが語る事が順当であると思います。
ですから、私とあなたは、次のサカグチの書き込みを待つ事にしましょう。
ライブドアニュースでも眺めながら。
たかたひろゆきでした。