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こんにちは

高槻・島本マンション管理ネットワーク

山口 俊一です。

 

原因分析・解説

 

役員のなり手不足が生じる原因として

  1. 高齢化 2.仕事が忙しい 3.病気や介護

4.無関心などが考えられます。

 

国土交通省がマンション管理に関する基礎的な資料を

得る目的で5年に1度、管理状況、居住者の意識等を

調査している「マンション総合調査」の

平成25年度調査結果では次のようになっています。

 

管理組合の役員就任を引き受けない理由

  1. 高齢のため 30.4

  2. 仕事が忙しい 23.2

  3. 本人、家族に病人がいる等 10.7

  4. 何をしたらよいのかわからない 8.9

  5. 関心がない 7.1

 

役員のなり手不足が進むと、理事会機能が低下するだけ

でなく、一部の役員に負担がかかり

不公平感が生まれます。

 

また、一部の役員や管理会社に任せきりになると

資産が奪われ管理不全が進み、

組合員としての意識がより一層薄くなってしまいます。

 

トラブル解決の処方箋

  1. 役員対象の拡大

区分所有者の高齢化や外部区分所有者が多い

マンションでは、従来の管理規約のような

「役員は組合員の中から選ぶ」では

 

理事会機能が低下するおそれがあるので

区分所有者の親族や外部専門家を役員の対象とする

方法があります。

 

  1. 外部役員として専門家を活用

管理組合は区分所有者で組織された団体ですが

マンション管理適正化指針で示しているように

 

マンション管理組合の運営には、専門的な知識を

必要とする場合がありますので

 

マンション管理士などの資格を有する専門家を

管理組合の外部役員として選任する方法がありますります。

 

でも、自分のマンションは自分で守る姿勢は大事です。

管理会社はマンション管理委託契約書を交わして

営利事業であることを認識してください。