こんにちは

高槻・島本マンション管理ネットワーク

山口 俊一です。

 

マンション管理に関してご質問があれば

メール:takatsuki-s@osaka-mankan.com

FAX:072-687-1136でお気軽に

もちろん携帯:080-3784-9386まで

 

なぜ、役員なり手不足なるのでしょうか

多くのマンションは、

管理組合と管理会社との間で委託契約して

管理組合運営の一部を業務として行っています。

 

ところが、管理組合員である区分所有者をはじめ

居住者皆様は、管理費・修繕積立金等を管理会社に

支払っているから、マンションに関しては

全部業務として行っていると勘違いしています。

 

区分所有法という法律第3条で皆様はマンションを

管理してくださいと記載があります。

 

戸建ての場合と違って「管理」「管理」と

耳が痛くなるほど聞いています。

 

それはなぜでしょうか。

民法は一物一権主義といって一つの物に対しては

一つの所有権しか存在することができないという原則に

なっている。民法の範囲で好きなように生活できます。

 

ところがマンションは1つの建物に構造上区分された

数個の部分で独立して居住、店舗等ができるよう

特別法=区分所有法ができました。

 

1つの建物に、いろいろな考え方が住むようになると

どうなるのでしょうか。

 

各部屋は、好きなようできると思われますが

各マンションにあった管理規約を

作成して規制しています。

 

本来は管理組合全員でマンションを管理しなければ

なりませんが、総会でご存知のように出席率が

50(委任状を含めて)を超えれば、今回はどうしたの

と考えるのではないでしょうか。

管理規約等の改正するのであれば特別決議が必要になり

役員が総出で、委任状を集めて議案を通そうとします。

 

このような、面倒なことはしたくない。

また、居住者の高齢化、住戸の賃貸化・事務所化などで

管理組合役員のなり手不足が加速します。

 

そして、管理組合運営が困難になります。

管理会社は、【案】は作成して管理組合に提示しますが

総会決議されなければければ、基本的には前に

進むことはできません。

 

これをほったらかししていると、

マンションは陳腐化し、住めなくなります。

老朽化マンション

 

皆様はどのようにしますか

 

そのお手伝いをするのがマンション管理士です。

 

マンションによっては、管理会社に

マンション管理士がいるから、

そのマンション管理士がやってくれますから

大丈夫との意見があります。

 

ホントにそうでしょうか。よく考えてみてください。

 

自分のマンションは自分たちで守りましょう