高槻支部主催 高槻市後援

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こんにちは

高槻・島本マンション管理ネットワーク

山口 俊一です。

 

マンションは、多数の居住者が共同して一棟の建物の

中に設けられた各々の「専有部分」で生活しています。

(マンション管理適正化法第2)

 

同時に、廊下や階段等のいわゆる「共用部分」に

ついてはマンションに居住する皆が使用するから、

当然ながら、マンションの管理規約は、

そのマンションで生活する者全員が守る必要がある。

 

よって、区分所有者以外の賃借人に対しても共用部分の

利用を通して他の区分所有者とかかわりを持ち

共同生活を営んでいくうえで準構成員という立場です。

 

また、賃借人の協力がなければ

建物の維持・管理を充分に行うことはできません。

 

そこで。区分所有法第462項は賃借人に対しても

区分所有者が管理規約に基づいて負う義務と同じ

義務を賃借人も負うと定めています。

 

賃借人は義務だけを負わされることになることから

区分所有法第44条第1項では、賃借人にも利害が

およぶこと、例えば管理規約の改正、共用部分の

変更などの決議を行う総会では

意見を述べる権利(意見陳述権)を認めている。

基本的には、決議権はありません。

 

しかし、管理規約に基づいて代理人として

委任状をもらっていれば1票を投じることができる

場合があります。

 

今後高齢化・痴呆症対策として、管理組合活動の

良好な関係を維持するために賃借人にも

理事会に参加し、決議できる体制が必要になると

考えます。