高槻支部主催 高槻市後援

令和3年1111()開催セミナーは

コチラから

 

高槻・島本マンション管理ネットワーク

山口 俊一です。

 

ご質問は、

メール:takatsuki-s@osaka-mankan.com

FAX:072-687-1136でお気軽に

もちろん携帯:080-3784-9386まで

 

令和4年4月から施行される管理計画認定制度に向けて

専門委員会の役割は大事になります。

今回の制度は、管理組合にとって重要な案件となります。

そこで、今から専門委員会を立ち上げて、各団体が

開催するセミナーに専門委員会のメンバーが参加して

基礎情報を入手することが大事です。

 

標準管理規約第55条では、理事会はその責任と権限の

範囲内において、専門委員会を設置し、特定の課題を

調査・検討させることができ専門委員会は調査・検討し

た結果を理事会に具申すると規定されています。

 

これは、業務執行機関としての理事会が、本来的に

処理する業務を時間的余裕、人的資源の観点から

 

その機能の一部を専門委員会に調査させるという

位置づけと整理したことによるものです。

 

そのため、専門委員会は、理事会からの諮問に

基づき特定の課題について調査・検討し、その結果を

具申すると位置づけられています。

 

このように、専門委員会に行ってもらうことは

専門委員会での検討結果を理事会に具申してもらう

ことにあります。

 

理事会は、その具申された内容について検討を行い

理事会の決議を経て、総会に諮って管理組合として

意志決定を行うことになります。

 

しかし、理事会は、その具申された内容をそのまま

採用しなければならないということはありません。

 

具申された内容によっては、理事会において内容を

一部変更する必要がある場合もあるでしょう。

 

そして、必要に応じて専門委員会に説明を求めたり

追加検討の要請を行うことも可能です。