2005年11月07日

優勝戦10場のみどころは蒲郡と三国

 昨日は10場で優勝戦が行われました。SGの翌週は開催を控えていた場が同じような日程でレースを組むためか、優勝戦のタイミングも揃ってしまうようですね。

 戦前のコメントがおもしろかったのは蒲郡。メルマガで届いた優出選手インタービューでは、1号艇の山室展弘が「無事故完走を目指します」だと。優勝戦の1号艇に乗っておきながら無事故完走をアピールするのもどうかと思うけど(笑)。山室のキャラクターを知っている人なら笑ってすませられるけど、知らない人の中には惑わされる人もいるはず。こんなコメントをすることがあるから、主催者によってはいやがられるんだろうなと思います。ちなみに優勝は地元の花田和明

 一方、強風吹き荒れる中で最終日の全12レースを決行した三国。水面が荒れると地の利が効いてくるのか、こちらも優勝したのは地元のA1レーサー中島孝平
 が、事件は9Rに起きました。3周2マークを回ってホーム直線をトップで航走中の福島勇樹が、向かい風にあおられて転覆。ゴール直前にして順位が入れ替わるどころか、連にからむこともなく、一気に消えてしまいました(動画はこちらから)。3-6-2の82.3倍を持っていた人、お気の毒さまでした。

 オフィシャルWebでは「風速10m、波高9cm」となってますが、競艇BBの画面でもはっきりと白波が映っているような状態でたった9cmなの? 2マークなんかどの艇も跳ねまくって回っているのに。 それから、アナウンサーは「まさかの転覆!」なんて言っていたけど、じゅうぶん予測の範囲で起きた出来事のような気がします(^^;。


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この記事へのコメント
レースリプレイ観ましたが、水面の波が半端じゃないですね。
*もしかすると、江戸川鉄兵(石渡選手)も体験したことのない荒れ水面かも(^_^;)
戸田ではあれほどじゃなくとも、通常より波が立っていれば安定板装着の2周回っていうことも実際にありましたけど、三国ではよくあるんでしょうかね?

スタート間もなくならまだしも、最終2マークを回って「ヨッシャー!」と思った後にああいうのがあると、かなりショックですね(経験者談(^_^;)
*まあ、そのお陰で的中というのも何度かありましたっけ。
Posted by あくっちゃん at 2005年11月07日 23:15
ここまで荒れた水面を見たのは、いつだったかの江戸川以来でした。
もうここまで来ると波乗り巧者だとかのレベルではなくて、単なる度胸
試しに近いような気がします。

同じような水面なら、競艇場によっては開催を打ち切るところもあるで
しょうね。福島から買っていた客は舟券が確定寸前で紙クズになった
ことで、また選手たちもこんな水面をきっちり3周走らされたことに
愚痴をこぼしながら帰途についたのではないでしょうか(^^;。
とりあえずけが人がなくてよかったなあと思います。
Posted by takay at 2005年11月08日 14:34