2007年04月21日

闘う女性たち

 昨日の朝、身支度をしていると、部屋の中にかすかな違和感が。机や本棚、カーペットをひとつずつチェックしていくと……24時間365日、電源を入れっぱなしにしている、スカパー!のチューナーのチャンネル表示が消えている! ってことは、このままでは競艇も競輪もオートレースも競馬も見られない!
 あわてて電源のオンオフを繰り返しても、電波をキャッチできず、頭は混乱、呼吸は荒いまま、なんとか出勤(←ちょい大げさ)。

 で、帰宅後にチューナーのアンテナ端子をこちょこちょっといじったら、受信しました。単に接触が悪かったみたい(^^;。
 それにしても、ふだん、どれだけ公営ギャンブルに依存して生活しているかがよくわかったできごとでした。帰り道に、代わりのチューナーを買わなくてよかった。いや、この際だから予備として持っておいたほうがいいのかも。


 多摩川競艇は、過去に女子王座決定戦が6回も行われた女子戦の「メッカ」。
 そのホームページ「女子王座への花道」なるコンテンツが公開されています。今月3日に同競艇場で開幕した女子リーグ戦の、イベントの様子を動画で見られるもの。「メッカ」らしいのは、選手紹介から公開勝利者インタビューまで、なんと12本も一挙公開されていること。担当者の熱心さが伝わってきます。

 このムービーは、できれば競艇ファンではない、中でも同性の人たちに見てもらいたいところ。女子競艇選手って、どんな雰囲気の人たちなのかまったく想像できないと思うから。「働く女性」を文字どおり全身で体現している人たちだから、受け入れられやすいと思うのですけどね。


 一方、競輪では女性9人によるパフォーマンスユニットが誕生しました。その名は「LOVE9」。

 「KEIRINアイドルユニット「LOVE9」が松戸競輪場でデビューします」(KEIRIN.JP、4月20日)

 公式のホームページはこちら。「走る」「躍る」「歌う」のキャッチフレーズに違わず、バンクを使った走行練習から、パラパラを躍るシーン、やけにアニメソング調な歌をうたうシーンまで、まったく統一感のないコンテンツが用意されています。

 女性を打ち出した企画としては、弥彦競輪場がプロデュースした「すぴRits」が“先輩格”。弥彦のホームページを見てみると、模擬レースにイベントに頑張っているみたいで、なんと公式ファンクラブも結成されています。すいぶん盛り上がってるなあ。

 彼女たちの活躍を見て、今年はあちこちの競輪場から女性のユニットがデビューするかもしれませんね。そのうち、競輪場対抗戦みたいな大きなイベントが組まれて、やがて女子競輪が復活したりして(笑)。


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/takay2/51530826