January 15, 2009

ブログ移行のお知らせ

最近、Niftyのブログが少しだけ改善されましたので、

Takayama-Photo-OfficeのInformationは、Niftyのブログが最新版となります。

一時的に使用しておりましたこのライブドアのInformationもそのまま残しますが、一括転送のタイミングが遅れるため、情報は古くなります。ご了承ください。

Nifty版・Takayama-Photo-Office Informationはこちら なお、Private Note Book、無駄使い大魔王への投稿は2008年の夏より、休止しております。
仕事以外の趣味系の記事は
アメブロの「大人のおままごと」へ投稿しますので、
お暇な時は、こちらへどうぞ。

なお、Nifty版のInformationの写真は、Clickするとスムースに拡大されるようになりました。



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January 12, 2009

【HERS】2月号/オープンカーで別荘探し~志摩/光文社刊

【HERS】2月号/オープンカーで別荘探し~志摩/光文社刊
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リニューアルしてますます売れ行き好調のHERS
STORYの上の年齢層をターゲットにした婦人誌といったところでしょうか。
家庭画報や婦人画報よりも軽やかに、スタイリッシュに・・
それでいて内容は濃く!
STORYが40代をターゲットにしていたわけですから、
こちらは50代がターゲット?と思いきや・・
コアな年齢層は40代のようです。
50を超えてしまったからって、ばあさん雑誌を手にとるのはやめましょう。
これからはこれです!
タカヤマの担当は「オープンカーで別荘探し」
毎回、素敵なご夫婦に売り出し中のお薦め別荘を見ていただく企画です。
車は必ずオープンカー。視界が広いから周辺の環境がバッチリ見える!という狙いだそうです。

今回は、関西方面へ飛び、志摩エリアです。
志摩の先端にある合歓の郷。
ここにいい別荘地がありました。
それにしても、今回の西川ご夫妻、良かったなぁ・・
素敵なご夫婦でした。
ありがとうございました。

撮影使用車輌/BMW650i カブリオレ
価格・1,260万円〜

【HERS/2月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「オープンカーで別荘探し」
文・今泉愛子
撮影・高山浩数
ヘアメイク・イグレック
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ(エス・デザイン)
SpecialThanks
西川吉伸、西川典子ご夫妻
東急リゾート株式会社/関西営業部/杉村健治/0120-060-109
ビー・エム・ダブリュー株式会社/0120-55-3578(敬称略)



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January 11, 2009

【月刊文藝春秋2月号/大和ハウス工業・記憶に残るあの街、この路地〜帝釈天】

【月刊文藝春秋2月号/大和ハウス工業・記憶に残るあの街、この路地〜帝釈天】
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《ハウジングメーカーとしてメキメキ頭角を現してきた大和ハウス工業株式会社。
大和ハウスが提唱するのは「未来に残る家を残したい」地球に優しい家。
その願いを込めてスタートした連載タイアップがこれ!
「シリーズ記憶に残るあの街、この路地」》

6月号からスタートしたこの新企画。
「シリーズ記憶に残るあの街、この路地」の第9回は
柴又の帝釈天。
タイトルは「寅さんはまだ生きている-柴又帝釈天」
ほんとにいい参道だなぁとあらためて思います。
映画のセットのようだというよりも、
そのまま、映画で撮りたくなるような自然な佇まいがたまりません。
ここを通って、そのあたりの川魚屋でご飯を食べて、あとは川沿いをお散歩。
うらやましくなるようなエリアです。

この企画の趣旨は「昭和の匂いが残る街角の撮影」
東京23区限定で、古き良き風情が残る街並み、路地をご存知の方はご連絡ください。

【月刊文藝春秋2009年2月号】
文藝春秋刊/¥710/発売日・毎月10日
大和ハウス工業タイアップ【記憶に残るあの街、この路地~帝釈天】
文・松尾秀助
編集・杉下一浩
撮影・高山浩数
デザイン・大久保裕文(ベター・デイズ)
Special Thanks(敬称略)
大和ハウス工業株式会社・総合宣伝部/杉本典行
株式会社知性社/塀和勉

第1回(月刊文藝春秋2008年6月号/向島
第2回(月刊文藝春秋2008年7月号/神楽坂
第3回(月刊文藝春秋2008年8月号/原宿
第4回(月刊文藝春秋2008年9月号/庚申塚
第5回(月刊文藝春秋2008年10月号/谷中銀座
第6回(月刊文藝春秋2008年11月号/荒木町
第7回(月刊文藝春秋2008年12月号/神保町
第8回(月刊文藝春秋2009年1月号/御徒町・アメ横
第9回(月刊文藝春秋2009年2月号/柴又・帝釈天
以上、掲載済み
第10回(月刊文藝春秋2009年3月号/築地・場外市場
第11回(月刊文藝春秋2009年4月号/新宿・想い出横丁
第12回(月刊文藝春秋2009年5月号)/渋谷百軒店
以上、掲載予定



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January 10, 2009

【月刊文藝春秋2月号・私とお伊勢さん/大沢在昌/土宮】

【月刊文藝春秋2月号・私とお伊勢さん/大沢在昌/土宮】
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《今、伊勢は平成25年の式年遷宮に向けて、着々と準備を進めています。
その関連企画として、JR東海提供のもと、月刊文藝春秋に
「私とお伊勢さん」という企画を連載中です》

2月号は作家・大沢在昌先生のお伊勢参り、第1回目です。
場所は外宮の土宮(つちのみや)。

「神宮とは」で始まる大沢先生の原稿を読めば、
今さら聞けない神宮のいろはがわかる。
山のように抱えた原稿の〆切をぶっちぎって
取材にいらしてくださった先生を唸らせ続けた神宮の力。
まだまだ奥は深い。
神宮に行ったことがある人も、ない人も、
今年はぜひ、お伊勢参りに行ってみてください。
きっといいことがあると思います。
伊勢への旅・詳細はこちら

【月刊文藝春秋2009年2月号】
文藝春秋刊/¥710/発売日・毎月10日
JR東海タイアップ【私とお伊勢さん】
文・大沢在昌
編集・中村美代子
撮影・高山浩数
デザイン・田中秀典(クレッセント)
Special Thanks(敬称略)
東海旅客鉄道株式会社・広報室/岩田茂樹・松本洋平・増田智江
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/松本直子
取材協力
神宮司庁広報室・広報課/木田雄介
住所 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
電話(代表) 0596-24-1111

※2006年の2月号から毎月連載中のこの企画は、
伊勢神宮に興味、ご関心のある作家さんと伊勢を訪ね、
伊勢志摩、伊勢神宮の魅力を存分に語っていただいております。
第1回(月刊文藝春秋2006年2月号/山本一力氏(伊勢神宮・内宮・御正宮)
第2回(月刊文藝春秋2006年3月号/山本一力氏(赤福本店)
第3回(月刊文藝春秋2006年4月号/山本一力氏(伊勢神宮・外宮・神楽殿)
第4回(月刊文藝春秋2006年5月号/夢枕獏氏(船参宮)
第5回(月刊文藝春秋2006年6月号/夢枕獏氏(伊勢神宮・内宮・風日祈宮橋)
第6回(月刊文藝春秋2006年7月号/夢枕獏氏(猿田彦神社)
第7回(月刊文藝春秋2006年8月号/津本陽氏(伊勢神宮・内宮・五十鈴川御手洗場)
第8回(月刊文藝春秋2006年9月号/津本陽氏(志摩観光ホテル)
第9回(月刊文藝春秋2006年10月号/津本陽氏(皇大神宮別宮・伊雑宮)
第10回(月刊文藝春秋2006年11月号/海老沢泰久氏(斎宮跡)
第11回(月刊文藝春秋2006年12月号/海老沢泰久氏(朝熊山・金剛證寺)
第12回(月刊文藝春秋2007年1月号)/海老沢泰久氏(伊勢神宮・内宮・宇治橋鳥居)
第13回(月刊文藝春秋2007年2月号)/林真理子氏(伊勢神宮・外宮・御正宮)
第14回(月刊文藝春秋2007年3月号)/林真理子氏(古市・麻吉旅館)
第15回(月刊文藝春秋2007年4月号掲載予定)/林真理子氏(別宮・月夜見宮)
第16回(月刊文藝春秋2007年5月号掲載予定)/藤原正彦氏(御塩殿神社)
第17回(月刊文藝春秋2007年6月号掲載予定)/藤原正彦氏(内宮・神楽殿)
第18回(月刊文藝春秋2007年7月号掲載予定)/藤原正彦氏(五十鈴茶屋)
第19回(月刊文藝春秋2007年8月号掲載予定)/角田光代氏(外宮・勾玉池)
第20回(月刊文藝春秋2007年9月号掲載予定)/角田光代氏(おかげ横丁・いせふく)
第21回(月刊文藝春秋2007年10月号掲載予定)/角田光代氏(倭姫宮)
第22回(月刊文藝春秋2007年11月号掲載予定)/浅田次郎氏(賓日館)
第23回(月刊文藝春秋2007年12月号掲載予定)/浅田次郎氏(河崎商人館)
第24回(月刊文藝春秋2008年1月号掲載予定)/浅田次郎氏(内宮・荒祭宮)
第25回(月刊文藝春秋2008年2月号掲載予定)/村山由佳氏(内宮・神馬)
第26回(月刊文藝春秋2008年3月号掲載予定)/村山由佳氏(農業館)
第27回(月刊文藝春秋2008年4月号掲載予定)/村山由佳氏(外宮・多賀宮)
第28回(月刊文藝春秋2008年5月号掲載予定)/藤田宜永氏(別宮・瀧原宮)
第29回(月刊文藝春秋2008年6月号掲載予定)/藤田宜永氏(夫婦岩)
第30回(月刊文藝春秋2008年7月号掲載予定)/藤田宜永氏(外宮・新御敷地)
第31回(月刊文藝春秋2008年8月号掲載予定)/平岩弓枝氏(外宮・風宮)
第32回(月刊文藝春秋2008年9月号掲載予定)/平岩弓枝氏(内宮・宇治橋)
第33回(月刊文藝春秋2008年10月号掲載予定)/平岩弓枝氏(麻吉旅館)
第34回(月刊文藝春秋2008年11月号掲載予定)/重松清氏(外宮・日別朝夕大御饌祭)
第35回(月刊文藝春秋2008年12月号掲載予定)/重松清氏(神宮文庫)
第36回(月刊文藝春秋2009年1月号掲載予定)/重松清氏(月読宮)
第37回(月刊文藝春秋2009年2月号掲載予定)/大沢在昌氏(外宮・土宮)
以上掲載済み
第38回(月刊文藝春秋2009年3月号掲載予定)/大沢在昌氏(神宮徴古館)
第39回(月刊文藝春秋2009年4月号掲載予定)/大沢在昌氏(白鷹酒造)
第40回(月刊文藝春秋2009年5月号掲載予定)/桐野夏生氏(内宮・神楽殿)
第41回(月刊文藝春秋2009年6月号掲載予定)/桐野夏生氏(天の岩戸)
第42回(月刊文藝春秋2009年7月号掲載予定)/桐野夏生氏(機殿神社)
以上、次号以降掲載予定

いずれも伊勢志摩、伊勢神宮にまつわる楽しいエッセイの数々。
伊勢志摩の旅へ誘う玉稿です。
ぜひご一読ください。

なお、僕はこのエッセイに付随する写真を撮影させていただいておりますが、
伊勢の風景描写を主体としております関係で、
被写体の先生方の写り込み比率を控えめにしております。
著名な先生方を相手に、「できるだけ人物を小さく!」撮影するという贅沢な撮影。
先生方には申し訳ありませんが、「風景の一部」の「彩り」として、
これからもご協力お願い申し上げる次第です。



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January 07, 2009

【マリソル2月号/佐伯チズさんと参りましょう伊勢志摩へ/集英社刊】

【マリソル2月号/佐伯チズさんと参りましょう伊勢志摩へ/集英社刊】
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JR東海と近鉄の合同タイアップ企画。
佐伯チズさんと伊勢志摩に行ってきました。
伊勢神宮を廻って・・・
志摩観光ホテルベイスイートに泊まって・・・
最高の観光ルートが誌面に展開されています。
きめ細やかなサービスが行き届いた近鉄グループの
最高のリゾートホテルで、
黒鮑に舌鼓を打ちならし、
スパでリラックス。
伊勢志摩への観光なら、こんな贅沢をしてみたいものです。
ぜひぜひ一度!

【マリソル2月号/佐伯チズさんと参りましょう伊勢志摩へ/集英社刊】
集英社刊/¥780/発売日・毎月7日発売
「佐伯チズさんと参りましょう、伊勢志摩へ」
文・山崎敦子
撮影・高山浩数
編集・村岡郁子

SpecialThanks
株式会社チズコーポレーション/水井真理子
東海旅客鉄道株式会社・広報室/松本洋平・岩尾麻子
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/松本直子
株式会社近鉄ホテルシステムズ/秋田一郎、片山
株式会社メディアート・東京支社広告事業部/斉藤由紀
神宮司庁広報室/木田雄介
(敬称略)



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