高山たいぞうの文京区議会ブログ 議会報告・情報公開編

文京区議会議員 高山たいぞうです。40歳。 こっちのブログ高山泰三が議会であったことの事務的な報告がメインです。 政策、意見その他はアメブロでやってます。 https://ameblo.jp/bunkyotaizo/ たかやまたいぞう は無断転載はお断りします。 以上 高山泰三

個別政策

行財政改革

(民間委託推進)
民間に出来ることは民間に任せます。
ここ数年、施設管理、給食、図書館運営などの業務の民間委託が進みました。
まだまだ、出来る施設があります。

(バランスシートの活用)
行政が明確なコスト意識を持てるように、より詳細なバランスシートの作成を進めます。

(入札改革)
競争入札にかかる基準価格の引き下げを行い、随意契約の件数を減らします。

(施設の有効活用)
本当はただの会議室なのに、「高齢者用」「青少年用」「障がい者用」「女性団体用」などと細分化されている施設を一本化しさらに有効利用を図ります。

(シビックセンターの有効活用)
シビックセンターのような一等地がただ書類の保管に使われているのはムダ以外のなにものでもありません。書類の電子化によりシビックセンターに空きフロアを作ります。そのスペースで増設されたぴよぴよ広場のように区民のためになる施設を作ります。

教育

(予算の組み替え)
さすが文京区と言われる公教育の体制を整えます。そのためには、予算も必要です。義務的経費を除くと、毎年ほとんど部ごとのシェアの変わらない予算を教育・子育て・文化重視に組み替えます。

(小学校自由選択制)
区民の皆さんの選択の幅を増やす小学校自由選択制を進めます。住所で通学する学校が決まってしまうようでは、学校の側に特色ある学校を作ったり、より良い学校にするインセンティブが働きません。住所で通学する学校を規定してしまうのは「お客様」でなく「お役所」の論理です。区議会で推進するのは私一人ですが、がんばります。

子育て

(民間保育園の誘致)
待機児童対策は、軽々に公設園を新設するのではなく、民間の認可・認証保育所の誘致を進めます。

(保育園の公設民営の推進)
そもそも国の制度(保育料の上限、「保育に欠ける」という基準、保育園の設置基準など)に問題がありますが、現行制度や予算の制約下では公立保育園に入園できた方と民間の保育園の方との差が有り過ぎです。これでは民間業者が育ちません。公立と民営の差を少なくするため公設民営を進めます。

(子育てイベントの開催)
子育てには同世代の子を持つママ友、パパ友の存在が重要です。親コミュニティの醸成を促すイベントを開催します。

芸術・文化政策

(新しいコミュニティの創造)
文京区のような都会では「家が近い」というだけではなかなか人々が繋がり合う理由になりません。また人々の生活圏も既存の町内会より遥かに広範囲に広がっているのが現状です。
趣味や文化といった「家が近い」意外の理由で人々が繋がり合えるために、地域で楽しめる文化的イベントを数多く開催する必要があります。その担い手としての財団法人文京アカデミーを応援します。

(ワクワクする街づくり)
文京区は非常に歴史・伝統のある場所です。また23区の中で最も高齢化が進んだ区の一つです。いきおい区の政策も保守的なものになりがちです。しかし、過去のやり方や「昔は良かった」的ノスタルジーでは街は古びてゆくだけです。文京区内だけでなく少し外に目を向ければ、世界的なオタク文化の発信地である秋葉原、世界一の蔵書数の神保町、世界中の観光客が訪れる浅草、チャイナタウンとして発展する池袋など、さまざまな魅力ある街ががあります。また、中央線沿線は世界的に類を見ないほどの高度な医療機関の集積地です。その中心に位置する文京区はものすごいポテンシャルがあるのです。
では、より魅力ある街を作るために何をすべきでしょうか?お役所的主導ではツマらないものになりがちです。私はあくまで担い手は民間であるべきと考えます。
区の仕事は文京区をもっとオープンで文化的で教育環境の整った街にすることです。そうすれば新しい住民がバンバン流入します。それが古い歴史を知る高齢者が出会えば、どんどん魅力ある街になるはずです。そのなかから必ず新しいアイディアが生まれ新しい文京の伝統を作ると考えています。

議会改革

(本会議場を廃止します)
年間約20日間しか使われていないのに広いスペースを占領している区議会本会議場は廃止します。シビックセンター(地下3階、地上26階の建物です)の24階、23階、22階の3フロアが区議会です。特にムダなのが本会議場で、25階の展望フロアの真下24階の大きなスペースを占領しています。
なお、本会議場を廃止しても区の課長以上の幹部職員と区議会議員全員で会議が出来る委員会室が隣にあるため全く問題なく本会議は開催出来ます。議員の見栄だけのために維持されている施設は廃止し、広く区民の皆さんに使って頂けるギャラリーや会議室にします。
引退した議員のための応接である議員待遇者室も、もちろん一緒に廃止します。


(定数削減)
スピーディで責任ある意思決定のためには、議決機関である議会もスリム化が必要です。
また、現在の34人の定数はなんの法的根拠も無く「なんとなく横並び」で決められている人数です。私は定数20人、つまり人口1万人に1人という基準が適当だと考えます。
ちなみに衆議院議員は人口40万人に1人、都議会議員は10万人に1人という概ねの基準があります。
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